日本将棋連盟札幌支部のブログ

日本将棋連盟札幌支部による将棋大会の情報・結果等をお知らせいたします。

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札幌代表は渡辺俊雄、横山大樹、湯上真司、田中聡一郎、本田涼太、奥村尚志、宮野雅彦、浅井隆広(敬称略)の8名に決まりました。
以上の8名は5月26日の全道大会に出場します。

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(3勝以上の方)
1位 横山 大樹さん(3-1)
2位 齋藤 駿汰さん(3-1)
3位 本田 涼太さん(3-1)
4位 田中 聡一郎さん(3-1)

今回は13名の方にご参加いただきました。

強豪ぞろいで、大変勉強になる機会だと思います。
次回以降、さらに多くの方のご参加をお待ちしております。

次回の札幌支部例会につきましても、開催日が決まりましたらご案内いたします。

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会員各位におかれましてはますますご健勝のことと存じます。下記の通り、第4回札幌支部例会を開催いたしますのでご参加お願いいたします。

日 時:平成31年3月9日(土)13:00より
場 所:北海道将棋会館(南2西10 ダイメックスビル2階)

参加費:
札幌支部会員および小中学生 500円
会員以外の方 800円

内容:
参加者で対局(持ち時間20分+30秒)
4回戦を行います。(3勝以上に賞あり。)

当日参加できますが、準備の都合上事前に申し込みいただければ幸いです。

(申し込み方法)
お名前・連絡先を
までご連絡ください。

札幌支部 藤野 貴之

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札幌名人戦(フリー)決勝戦の模様です。

(先)武田浩司 さん 対 横山大樹 さん



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(先手の武田浩司さん(小樽)は、第62回以来の優勝を目指す、全国大会の常連)

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(後手の横山大樹さん(札幌)はアマ名人ほか輝かしい棋歴を持つ全国強豪。昨年に続いての決勝戦)

団体戦と級位個人戦の表彰が終わって午後4時50分より
開始された決勝戦はものすごい勢いで進んで30手目の図。

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武田さんの先手中飛車に対し、後手の横山さんが
角交換から△6四銀と先手の5筋歩交換を拒否する
プロ棋戦でも実戦例の多い形を選択。
ここで竹田さんは迷わず▲5五歩。
実戦例では▲5七飛!(後の△5八歩を交わす意味)
などという手もあったと記憶していますが、武田さんは
「ここで▲5五歩といけないようでは中飛車にした意味がない」
と敢然と仕掛けていきます。
当然、横山さんも反発して以下も手の進行は止まりません。

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46手目の図。横山さんが△6九銀と持駒を打った局面。
まだ手の進行は止まりませんが
この手が横山さんがやってみたかった手。
このお二人で最近練習対局でこの1手前の局面になり
その時は図の△6九銀で
△9九飛成▲5四歩△5五香・・・と進み横山さんが勝ったそうですが
感想で△6九銀と打ったらどうだろうということになり
この対局でぶつけてきたわけです。
金銀を交換し、後に△7二金と両角取りに打つ意味。

武田さんも△9九飛成に対策は用意していたでしょう。
しかし、△6九銀も想定内でその時の疑問を解決していたのは驚きました。

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59手目の図。武田さんが▲5四銀としがみついた局面。
お互いの合意・・・とということでここまで開始から約8分でこの局面に。
ここで初めて横山さんの手が止まりました。
後手は大駒3枚を持っていますが、玉が薄く神経をつかうところです。
上手くいなして△9九飛成や成角作りを間に合わせ
自玉を厚くしながら良くしていきたいところ。
ここで約3分の考慮で△5三角。▲同銀成に再び2分の考慮で62手目の△3一角。
これで先手の攻めがいなせると、横山さん熟考での
△3一角でしたがこの手が敗着になってしまいました。

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ちなみに▲54銀の1手前58手目の△4二角では馬取りと
同時に5八飛成を狙い△5五飛としたいところですが
▲3一金△3三玉▲2二銀△同玉▲4三馬△5八飛成
▲2一金△1二玉▲4八銀打(変化1図)
で後手は飛車を渡すと詰めろになるので先手勝ち・・・
と、お二人の感想戦で素早く合意されていましたが
これは事前の読みに裏付けられた研究がないとこの順には飛び込めません。
一本道のようでしたが、周到な研究に感嘆いたしました。

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さて62手目の△3一角にかえて正着は、△5六飛でした。
△5六飛に
▲4三成銀△同玉▲5七歩△5二飛(変化2図)
後手は玉型が乱れているものの、すぐに先手から早い攻めがなく
「後手が良いと思いたい」(横山さん)と振り返っていました。

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再度62手目。敗着になってしまった△3一角の局面。
ここから3手で武田さんは勝負を決定付けます。
じっくり約6分確認し▲4三成銀。
△同玉に▲5四銀!(65手目)

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▲5四銀が決め手で、△同玉には▲3二角です。
以下後手玉を下段に追い込み、反撃の味をなくして武田さんが勝ち切りました。

開始日時:2019/02/03(日)
先手:武田浩司
後手:横山大樹
棋戦:札幌名人戦決勝
戦型:中飛車
手合割:平手
▲7六歩  △8四歩  ▲5六歩  △8五歩  ▲7七角  △5四歩  
▲5八飛  △4二玉  ▲4八玉  △6二銀  ▲3八玉  △3四歩  
▲6八銀  △5三銀  ▲2八玉  △7七角成 ▲同 銀  △6四銀  
▲3八銀  △3二玉  ▲5九飛  △4二銀  ▲1六歩  △1四歩  
▲7八金  △4四歩  ▲6六銀  △4三銀  ▲7七桂  △5二金右 
▲5五歩  △同 歩  ▲同 銀  △5八歩  ▲同 飛  △6九角  
▲6四銀  △5八角成 ▲同 金  △6四歩  ▲7一角  △9二飛  
▲8三角  △8九飛  ▲4九銀打 △6九銀  ▲6八金左 △5八銀成 
▲同 金  △7二金  ▲9二角成 △同 香  ▲6一飛  △5一金寄 
▲同飛成  △同 金  ▲5三角成 △4二角  ▲5四銀  △5三角  
▲同銀成  △3一角  ▲4三成銀 △同 玉  ▲5四銀  △3三玉  
▲4三角  △2二飛  ▲2一角成 △同 飛  ▲2五桂  △3二玉  
▲3三金  △4一玉  ▲4三金  △4二銀  ▲3三桂不成△同 銀  
▲同 金  △5二玉  ▲3二金  
まで、81手で先手勝ち

決勝戦は研究合戦と言えそうですが
お二人の将棋にかける情熱がいかに凄いか、改めて感じる一局でした。
武田さんは第61回(平成28年)以来5回目の優勝で
第64回札幌名人戦の幕を閉じました。

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(名人戦フリー 左から3位の武沢さん、淳優勝の横山さん、優勝の武田さん、3位の田中さん)

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(写真上段:級位個人戦優勝の梅澤 満喜さん)
(写真下段:団体戦優勝の「レーナーズマサラダ」チーム)

来年も楽しめる大会を目指して運営してまいりたいと思いますので
選手の皆様には引き続きの出場・ご支援よろしくお願いいたします。

(記 幹事 五十嵐 創)





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2月3日(日)に北海道新聞本社で行われました
標記大会の結果は以下の通りです(各クラス・敬称略)

①名人戦(フリー・トーナメント)
優勝   武田 浩司
準優勝  横山 大樹
3位    田中 聡一郎
3位    武沢 涼介

②団体戦(3人1組スイス式4回戦):チーム戦績、個人勝ち数
優勝 レーナーズマサラダ 3-1、9勝
準優勝 運命戦 3-1、8勝、(大将2勝、副将4勝)
3位 うらら 3-1、8勝、(大将2勝、副将3勝)
4位 柊泰成 3-1、6勝

③級位者戦(スイス式4回戦):勝敗、ソルコフ
優勝 梅澤 満喜 4-0
準優勝 山中 太耀 3-1、11
3位 城下 勝紀 3-1、9
4位 杵淵 湊 3-1、8

多数の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

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