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脳梗塞

 
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226日のこと、友人(以後TAと称す)が嘔吐をもよおしてトイレに急いだが間に合わず、トイレの出入口で吐しゃしてしまったのだ。
それは私がそのTA宅へ工事でお邪魔していた時だった。午後4時頃のこと、私は小用をもよおしTA宅に上がったらそういうことで、彼はリビングの長ソファーに横になっていた。
TA:「トイレの入口付近、自分が吐いて床を汚してしまったけれど掃除はしておいたから大丈夫だとは思うが気をつけてくれ」と一言。元気の無い声であった。
如何したのかなと思いつつ、自らの生理現象の処理が優先と急ぎ用を済ませ、それが落ち着いたところでトイレを出てから「吐しゃしたとは、いったいどうしたんだい?」と尋ねた。
TA:「どうやら、昼食べたものが悪かったらしい」と言う。
しかし、私はこんなに食の環境整っている時代に食べ物にあたるなんて珍しいのでは?と思った。
TAがそういう容態であるから長話もなんだし、「大事にな!」と声をかけて直ぐに退散した。
その後、奥さんが帰宅した。しばらくして私も仕事の区切りが付いたので帰り仕度を終えた際、奥さんに声をかけた。そしてTAの様子を尋ねた。
熱は無いと云うので風邪ではないらしいのだ。インフルエンザでもないと言う。私は「今、風疹も流行っているとテレビで聞いたばかりだけれど、ひょっとしてそれかなぁ?」とも言ってみたがそれでもないらしい。結局、『何か悪い物を食べた』と言うことで話は落ち着いたのだった。
しかし、TAは仕事は休むことになった。翌朝、TA宅に私が顔を出すとTAは「いまから病院へ行ってくるから」と理を入れた。そして「じゃぁ行ってくる」と車を運転して出かけたのだ。
ところが、午後3時頃、戻って来たのだが、それがタクシーを使って帰って来たのだ。不思議に思いまして。
私:「おい、車はいったいどうしたんだい?」
TA:「ちょっと拙くて、脳梗塞を起こしたらしいのだ。でも軽いヤツでね。更に入院検査をしなくてはならなくて準備をするため戻ってきた」
私:「お前、動いちゃ駄目じゃないのか?」
TA:「それは大丈夫なのだがね。でも、車の運転は駄目だと医者に言われてしまった」
私:「そりゃぁ当然だ。危ないじゃないか!」
TA:「まあな。だからタクシーだ」「だが、病院は苦手だ!」
私:「そんなこと言っている場合か!」「昨日の嘔吐はそれが起因だったんだ」
TA:「そういうことだ」
さて、こうなったのは彼の偏食が因子になっているのだ。大の野菜嫌い。そして肉類が好きと来ている。偏食の最たる物だ。家族もそれを気にして野菜も食べるようにと促すのですが当人がまったく聞き入れません。そしてこのようになった。
奥さん:「軽くて済んでよかった。このことが野菜を食べなければならない教訓になればよいのですがねぇ」
私はTAの肩に手を当てて「先にいくようなことにならないようにな!身体、大事にしろよ!お互い頑張ろうな!」最後に「野菜食えよ!」と心を込めて促したのだった。

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2013/3/30(土) 午後 0:21 [ vuw*32*b0*26z*5 ]


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