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先日行きました、海洋釣堀で思ったこと。
私の通って居る海洋釣堀は生簀を囲うようにして海上に浮き桟橋が造られていて、その浮き桟橋から釣り糸を垂れるのです。どう言うわけか、魚がつれる場所が決まっていてそこに陣取って釣れば大漁です。以前は誰がその席を取ろうが自由になっていて早い者勝ちになっていた。
しかし、これでは不平等だと考えられ一年半ほど前から釣れる場所は指定席となって抽選で選ぶようになった。この指定席に該当するのが4席ある。生簀ごとだから生簀が6区画ありますので24席がこの指定席です。それ以外はフリー、フリーとは自由席になっているわけで、予め決められた区画内であれば何処に陣取ろうが指定席意外だったらよい訳です。しかしながら指定席と自由席では釣れ具合が2倍も10倍も大きな差となって出てきます。自由席で2匹しか釣れなかったとしますと指定席では20匹とか25匹も釣れてしまうのです。釣った魚は全部持ち帰りができます。そうなると、同じ釣堀料金を払いながらこのように差が生まれるのはちょっとおかしいのではと思います。
悲しいかな自由席で後から来た人は良い席から先に埋まって行きますので結局釣れないところしか残っていませんので仕方なくその席で釣る事になります。そうすると案の定一匹も釣れなかったり、どうにか一匹釣れたという具合です。
これは魚が居心地の良い場所に集まる習性があるものですから仕方ないと言えばそれまでですが、もう少し海洋釣堀側の配慮があっても良いのではと思うのです。
以前に比べましたら指定席制にしたことからその改善策として進歩したとは思います。それでも尚、どうにかならないものだろうかと思う次第でございます。
ここんところに来て、海洋釣堀側では経営して行く上で赤字では何もなりませんがそう言う事情も抱えてか?魚の釣れる量も以前に比べましたら減ってきています。生簀の魚の数も減りましたし、魚が釣れなくしているようにしか思えません。皆さん異口同音に『釣れなくなったね!』とそう言うものですからね。私もそう思っています。釣れなければ面白くありません。以前は日祭日ともなれば満席で賑わっていましたが、釣れないと言う噂が広まったのか釣り客がかなり減ってきています。日曜日でも6区画の内4区画しか客が埋まらないことが続いていたりしています。平日は客が多いはずありません。土日祝祭日に客が埋まらなければ経営は厳しいはずです。
係りの愛想は以前に比べてとても良くなりましたし、いろいろな面で配慮もなされサービスが向上しました。そういう点では努力の姿勢がうかがえてとても良いのですが、それで客が増えたかと言うとそうでも無い。やはり客が望んでいることは釣果なのでした。魚が釣れることが最大のサービスなのですね。釣れなければ客が減ります。これが実態ですね。
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