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日曜日のことでした。昨晩から遠方の現場に入り、帰って来たのが0430時。0500時床についた。起きたのが1030時、こたつに入るといきなり朝食が出た。いつものことだから驚きはしない。さっさと食べてテレビを見ながら横になっていると時計は1130時になっていた。
そうしたらお昼は何時に食べるかと聞かれた。私は1400時と答えるとKは目を丸くして「えぇ〜〜」と返事。遅いと言うのだ。でも自分は朝が遅かったから時間的に考えるとそのくらいになるのだ。
1200時になって、Kは簡単に自分だけ済ませた。1330時ころになりそろそろ昼飯にと言うと自分で作ったらと言われた。少々沈黙の時間が過ぎ、Kはそういったものの、重い腰を上げて調理にかかろうとした。いい加減な物を作られても困ると思ったし、自分の口にあった味付けのものが食べたい気持ちも湧いた。と言うのも最近Kの味付けが薄くて食欲が沸かない。そもそも私自身の舌も薄味にできているのだが、Kは血圧が高いことで薬を飲むようになってから極端にKは自分の身体に合わせてか超々薄味になってしまいとてもじゃないけれどお付き合い出来ない味となってしまった。
それで自分も台所に立った。玉ねぎ・ネギを冷蔵庫から出したりしていたら「美味しい物、自分で作ったら」と田舎から取り寄せた殻厚くて丈夫な茶色の卵を2個出してきて調理台の上に置きながらそう言ながら台所を去った。結局自分で作るはめになってしまったのだ。
卵丼である。玉ねぎとネギを細かく刻んでフライパンに入れ弱火でじっくり炒める。夜間作業で生活の時間帯が狂ったせいか、肉類は敬遠したがそれでも栄養のバランスもあるからなと考え直して肉類も入れようと冷蔵庫を見回したらウインナーがあったのでこれにした。玉子丼にウインナーを入れるケースは初めてだ。どのような味の丼になることやら。
3本、袋から出してこれをざっくり刻んでそれもフライパンに投入した。最近テレビで聞いたのだが弱火で気長に炒めたほうが美味しくなると言うからそうしてみた。ある程度炒めたら水を少し入れて汁を作ることにした。出汁は天然の干し椎茸の粉に既製品の昆布といりこの出しの素を入れてそれに砂糖を少々入れ煮て、醤油を加えてまた少々煮て最後に生卵2個を入れ箸で崩して半ナマの状態で火を止め、丼にご飯をよそおいそれに上から流し込んで乗せた。
美味しい物が出来上がった。あっという間に胃袋に入ってしまった。ゆっくり味わいながら食べたのだが、ご飯の盛りも多めだった。しかし、食べ足りない感じだ。Kもこの味には唸った。酒とかみりんは入れていないがいい味が出ていた。そうそう、ウインナーを入れたがこれは正解だ。味に全く不自然さや違和感が無く、丼料理に合っていることを発見した次第です。
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11月14日に新米が手に入った。毎年の恒例であるがこの新米をお歳暮に配ることにしている。
早くお届けしないといけないと焦りの気持ちが満ち満ちていた。倉庫から4俵を車に乗せ精米所へ向かった。
精米所へ着いた。誰も居ない。無人の精米所だ、誰も居ないのは当たり前なのだが、先客が居なかったことでホッとしたことは事実だ。精米って結構時間を食うものですから待たされるのがちょっとね、苦手だ。
早速、車から2俵を抱え降ろし運び込んだ。1俵目の精米に取り掛かった。1俵まるごと機械の投入口に袋から流し込んだ。そして操作盤の前に立って、まずはお金を入れる。10キロ単位で精米する。10キロ100円だ。1俵は30キロ、従って300円を入れた。お金をいれると機械が反応して次の物を選択するようにアナウンスが女性の声ではいる。モミか玄米か選択ボタンを押す。玄米を選んで次に無洗米・上白・標準・7ぶと選択ボタンが4個並ぶ、上白を押すと勢い良く機械が回りだした。
投入した玄米が下から精米機本体の上方の受け皿に送り上げられる。送り上げられた玄米がある一定の量貯まると精米し始め白米が落下して来て目の前の米取り出し口のところに溜まって来る。自分はゴミや不純物が混入していないか最初から最後までその落下して来るコメを監視するのだ。
不純物の中でも一番問題なのは小粒の石である。これが混ざっていると食した時に不愉快な思いをさせてしまうからだ。時々であるがこれが混入しているのだ。目が離せない。今回は精米の量が多い。1俵精米するのにどのくらいの時間がかかるだろうか?測ったことがないので正確なことは言えないのだが、10分以内で済んでいるとは思う。1俵10分だとしたら4俵ですから40分となる。
最初の1俵の精米に取り掛かった時に外を見ましたら次の精米の客が車で来ていました。これはだいぶお待たせすることになる。35分以上はかかる。
2俵目が終わるとまた客が1人増えていた。3俵目の半ばに来るとまた1人増えてしまった。小心者ですので気が焦る。
待ち客ですが一番目、二番目は車で来ていまして車の中で順番待ちをしていました。三番目の客は玄米を手に抱えて来て出入り口のところに持って立っていました。
このように後になって三番目が存在することに気がついたのでした。最初は勘違いしていまして、三番目の客は存在しないと思っていました。待ち客は2人で一番目の客が車から降りて玄米を抱えて待っているものだと思った。
ですから三番目を認知したのは精米を終え、4俵を車に積み終わり車を出すときでした。一番目の客の車を見ると居ないはずの客はまだ車の中にいて私の顔を見て『長かったねぇ』と言っているような目つき。やっと自分の番が来たと思っていたに違いない。その客は三番目の客が来ていることには気がついていたのだろうか?
私が精米機の建物から出たら直ぐに三番目の客が中に入った。私は三番目の客にお待たせしましたと一瞥した。普通これほど待たされたら怪訝そうな顔つきになっているはずである。だがそういった様子もなかった。それはそうだろう長時間待たされたのではないからだ。
一番目の客は精米機の建物に入ったら三番目の客とバッティングだ。
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事務所でパソコンをいじっているともう既に1300時を回っていた。普通ですとKは携帯にご飯できたと通知をよこすのだが今日は事務所に突然やって来た。休日なのでシャッターを降ろしていたので裏口の扉からでしたが、ノックをするので最初誰かなと思った。Aか又は客かなと想像した。Kならば鍵で開けて入ってくるのだ。急いでドアを開けた。目の前に立っているのがKだったので驚いた。何事かと思った。
入ってくるなり『ご飯できた』と一言。もう一言あったな、『ちゃんぽんだから伸びる』と言って事務所のゴミ箱のゴミ集めを始めた。ゴミ箱だけはいつも綺麗に始末してあるのだ。これだけは感心するが、これが悪いことになることもあるのだ。捨ててはならない書類をゴミ箱に私が入れていた場合があり、気付いて急ぎゴミ箱の中を覗いたときには既に遅しと言う事が過去に何度も生じていた。
それはともかくとして鍵を持って来ていないようだったからその始末にタイミングを合わせてこちらもパソコンの電源を落し一緒に事務所を出た。
この後、直ぐに家に上がるつもりだったがその前に畑を覗くことにした。ここ何日かは行っていなかったからだ。畑の行くといつもながら野良猫が退散して行った。ここの主だ。私は迷惑している。畑を荒らすからだ。今は玉ネギの苗を植えている。500本だ。この苗を掘り起こしたり折ったりと腹が立つことをさんざん行っている。どうもウンチをするたびにそれを遣っているようだ。猫糞があちらこちらに散在している。気が付かずにふんずけて仕舞っていることもしばしある。それを知らずにその靴のままあっちこっち歩き回って臭いとばい菌をばら撒いたこともある。事務所の中や車の中でそれをやり飛んでも無いことになってしまった。
さてその野良猫もおなかがずいぶん膨らんでいた。妊娠しているようだ。春先になると子猫が生まれる。また野良猫の数が増えることになる。この町内は野良猫の天国だ。あっちこっちで姿を何匹も見かける。無責任にも餌を与えている人が大勢居て野良猫の数が減らない。無責任と言ったのは餌を与えるだけしかしないのだ。それ以上は無い。糞の始末等もしろと言いたい。糞は我が家に山ほど積もっている。迷惑な話だ。
畑の玉ネギの苗があっちこっち抜かれて放置されていた分を植えなおした。その数30本くらいはあった。一仕事となった。私がなかなか家に上がらないから畑に様子をまた見に来た。開口一番に当然ながら『ちゃんぽんが伸びる』と云った。返事に『伸びたちゃんぽんも乙なものだよ』と。しかしKはそう言っておきながら追い討ちを掛けるように『ゆずの実が生りっ放しだから収穫してちょうだい』と言ってカゴをちゃっかり持ってきていた。それくらいだったら朝飯前(昼飯前)だと思い開始したらなんと結構な数なっているではないか。スーパー等で使う買い物カゴで言うとそれが一杯になる量であった。Kはその間にトマトを収穫した。トマトは青いままで一向に色付かない物ばかりでしたが勿体無いのでそうした。このまま室内の置いておくと色付いてくるのだ。そうすると料理には使える。昨年もそうしたのだ。その実績がある。これも器に山ほど採れた。夏の間のトマトが食べたい時期にはなかなかならず不作でしたが、それと同じ木ですが寒くなってから実をつけるのだから困り物だ。
先ほど昼飯は『ちゃんぽんだから』と聞いてはいたが遅れついでに里芋を掘ろうかと言うと流石にそこまではと思ったのかKはストップをかけた。私もそうだよねと思った。部屋の入り時計を見ると1400時近くになっていた。
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畑の野菜だが自慢になるが成長が良い。ちょっと収穫時期を見逃し油断していると飛んでもない大きさになっている。二日ほど畑に行かなかったらこの有様です。
オクラですがこれほど大きくなるととうがたったように見えますがそうではありませんで肉は柔らかく種も小さくて口の中でもごもごすることはありません。良く出来たものです。
キューリも同様で肉の部分が多くて種が未熟の状態で食べるにはもってこいでした。
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休みの間に海洋釣堀に行って来ました。今回の計画は突然決めたものでした。長男だけがこの盆休みに関東から博多へ帰ってきました。他の息子二人は事情があり顔を見ることが出来ませんでしたので残念です。
長男が海洋釣堀に行きたいと以前から言っていましたし、社会人となった今ではいつでも叶うとは言えませんでしたので今回海洋釣堀の受け付け締め切り真近でしたがどうにか予約することが出来まして実現しました。
急に決めたことでしたので少なくとも二人だけと考えていましたがいつものメンバーにも声をかけてみましたところ2名が一緒に行くことになり最終的には4名となりました。
4名揃って好釣果に恵まれました。魚は鯛・ヒラマサの子で29匹でした。その中でも長男が9匹あげていましたので親ばかですがちょっと自慢でした。
天候に恵まれとは言いましても福岡では連日の猛暑で日中は暑さに堪えますがここ海洋釣堀ですと周囲が海上ですから暑さはしのぎやすかった。海も穏やかで行き帰りのフェリーも揺れることなかった。
最高の釣りが楽しめました。
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