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先週は熊本の八代にて店舗の外壁補修工事でした。そこは大きな敷地に個々の戸建て店舗が4店舗点在して配置されている。そして余地は大駐車場です。
三月に入って卒業生は早々と春休みなのでしょうね。高校生・大学生が、友達同士でまた家族連れで来られていました。だからです、平日にもかかわれずお客様が多かった。
八代は博多に比べて南方に位置するからでしょうか気候が穏やかで、博多にいるときのように着込んでいると汗をかくほどの日差しでした。
お客様が店舗へ出入したり、工事現場寄りに通る時はお客様の安全確保の為に目配り気配りをしなくてはなりません。工事そのものも監理しなければなりませんが、周囲の安全確保も十分にしなくてはなりません。統括的な管理をする必要がありました。お客様の顔を見ることも割合多かった。お客様の目を見ないことにはどう言う行動をとるか読むことはできませんからそれゆえでした。
男子学生は少なかったですね。やはりショッピングとなると女性が圧倒的に多いのは確かです。ショッピングをしながら、食事やお茶しながらのおしゃべりとなるとどうしても女性たちとなっていたようです。
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建築物語
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TAさんは建築関係の仕事をしている。現場があっちこっちにあり、職人さん達をそれらのところに行かせている。TAさん自身もそれらの現場の状況把握するために車で巡回する。
ある日、元請さんからの支払日とその現場巡回日が重なっていた。集金した後、現場を回ったのでした。
それから丁度その頃、自動車の車検で代車を借りていたのである。代車はリモコンキンキー付のものでした。キーに内蔵されているボタンを押せば車のドアロックを掛けたり解除したり出来る物だ。TAさん自身の車にはまだそれが付いていなかった。それでリモコンキーを使い慣れていなかった。今では殆どの乗用車には付いているものですが、当時は普及していなかった。
その代車でマンションの工事現場へ行った。集金した額は40万円。現場に到着してTAさんはその大金を入れたカバンを車の中に置いて車から出たのである。カバンは目に付かないようにカバンの上に上着を掛けておいた。何処から見ても上着の下にはカバンがあるようには見えない。『これでよし』とした彼は手馴れないリモコンキーのスイッチを押してロックを掛けたのである。そして、現場の中に入って行った。
40分ほど現場内を回って駐車場へ戻ってきた。車のキーを鍵穴に差し込んで開けた。(この時はリモコンで開けなかったのである)いつもの自分の車の習慣でキーを鍵穴に差し込んだのだ。
車のドアが開いたので乗り込んで現場を出たのである。少し走ったところで信号機に引っ掛かった。車を止めたとき、上着の下にカバンがあるのか確かめる為に上着を掴み挙げたのだが、カバンが消えていた。確かにここにカバンを置いていたはずだ。それが無い。彼は呆然とした。
信号はとっくに青に変わっていたが彼は放心した状態、車は止めたままでしたので、後方からクラクションの嵐を浴びた。
TAさんは気を取り戻し、車を道路脇に止めて改めて車内を探したがカバンは出て来なかった。カバンは盗られてしまったのである。自分が掛けた上着で分からないから大丈夫だと思っていたのだがそうではなかった。おまけに自分も盗られたのに気付くのに時間がかかってしまった。急ぎ現場に戻ったが後の祭り。
TAさん、よく考えて見ましたら、あの時ドアの戸締りを確実にしたのかそれが疑問でした。使い慣れないリモコンキーでロックしたつもりだったが、解除ボタンを押していたのかも知れない。あの時、確実にロック状態だったのか確認していなかった。それよりカバンを車中に置いたのがそもそもの間違いだった。目に入らないようにしておけば安心だと言う考えが甘かった。反省点は多くあった。
私も現金でお客様から集金することありますが、現金は必ず肌身離さずにして、真っ直ぐ銀行へ行くことにしています。気が小さいものですから。長い時間もって居たくないからですね。
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塗装工事業者さんが9人で三台の車に分乗して現場にやって来た。現場はこれまた遠方である。一日でほぼ全体を終わらせる予定で仕事を進めた。明日の午前中に引渡しだ。引渡し立会いで職人さんが二人現場に残ることは予め決めていた。しかし仕事が思ったように進まず未工事部分が残ってしまった。それで二人では仕事をこなせないことが確定したのでもう一人増員し若い独身の三人が現場に残ることになった。晩飯を済ませちょっと仮眠を取ってからまた仕事を始めた。明朝の仕事量を今夜の内に済ませて仕舞おうと考えたのでしょうね。しかし、いつまでも作業しているわけにも行かない。零時を回ったところで作業を止めた。
現場には、軽四輪のライトバンが一台残されていた。彼らの帰りの足である。しかも彼らの宿泊所も兼ねていた。車の中で一夜を過ごさなければならない。
ところで、一人だったら軽四輪でも十分な広さがあり問題なかったのだが、三人ともなればいささか狭すぎた。今まで広さなんて考えることも無かったのだが軽四輪が如何に狭いか痛感させられたと彼らは口を揃えて言っていた。それに夜間少し冷え込んだこともあり、どうも十分な睡眠が取れなかったようだ。
私も車で一泊しましたが、その間、見回りをした際に、彼らの様子を見に行った時はリクライニングを少し後方へ倒しぎみにして寝ていました。顔が天井に向かって反らした格好となっていましたので三人が口をぱっくり開けていて、失礼な言い方になりますが滑稽な光景でした。
野鳥の巣で孵った雛が親鳥から餌を貰おうと空へ向かって口を大きく開けている格好そっくりでした。
何だか私は親鳥になった気持ちになってしまい、口の中へ餌を放り込んでやりたい気持ちになっていました。(汗;)
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☆画像と記事は全く関連がございませんのあしからず。
建築の工事職人が高速道路を使って、遠方まで仕事に行った。往復300キロと距離計が数字を打ち出していた。職人は三人。夕刻、仕事が終わり帰り支度を済ませていた。後は車を走らせるばかりだ。
そこへ私:『もうジャンケン済ませたの』と聞いたのでした。
そうしたら彼ら:『もうとっくにしましたよ』。
私:『それで誰に決まったんだい?』と聞き返した。
そうしたら二人が一人を指指して彼ですよと言った。指された彼は仕方ないなぁと言う顔してうつむき加減に手を上げた。
と言うのもこういう事情があったからでした
彼らは車を運転するのが嫌い。だから三人でジャンケンをして負けた者が運転することにした。現場に着くまでの間に何回か交代することにしたのだ。交代場所は高速道路のサービスエリアにした。そこに着くとそこでまた三人でジャンケンをするのだ。そして次の運転者をきめるのだ。運が悪ければ、ジャンケンに負け続けると全ての区間を運転し続けなければならないこともありうる。
帰り道もこのジャンケンをして帰るのでした。
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TKさん曰く。『知り合いになると頼まれごとが多くなるんだよなぁ』。でもTKさんは頼まれることが好きなようである。嫌といえないのだ。そういう性分なのでしょう。
TKさんが作業場で材料を加工していると近隣の人が声を掛けてくる。『いい天気になりましたねぇ。今日も精が出ますねぇ。頑張って下さい』このような何気ない挨拶が行き交います。良いことだ。
あるとき、近隣の方が『家のまな板がね。長い間使いっぱなしで、真ん中の部分が磨り減ってしまい使い辛くてねぇ。どうにかならんだろうか?』と相談持ちかけられた。
TKさんは『そのくらいのことでしたらお持ち下さい削って上げましょう』と気安く了承したのでした。
そして数日後、その方がまな板を持って来ました。しかし、びっくり。一枚だけだろうと思っていましたら、数えてみると4枚ありました。
家中の物をかき集めて持ってきたのか?それとも知り合いのまな板も預かって来たのだろうか?これは如何でもよいことなのでした。
TKさんは張り切ってまな板の裏表共綺麗に削ってあげた。まな板の中央部分って結構磨り減っているものですね。丁寧に削ったらまな板の厚さが半分になってしまっていました。薄いまな板になって、貫禄がなくなってしまいましたが、近隣の方は面が平らになり使いやすくなったと喜んでいた。
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