優しさを求めて・・・・・

貴乃花親方を応援しています!![『東方神起』が好き過ぎて・・・!!だんな様の愚痴(^v^)乙女チックなおばさん過ぎて・・・
驚愕!

日本相撲協会が協会お抱え紙の日刊ゲンダイのフェイクニュースを公式ツイッターにて元貴乃花親方を個人攻撃。言語道断。


日本相撲協会の公式ツイッターにこんな個人攻撃の文面のっけて良い訳ですか!!

どこまでパワハラやれば気が済むねん!!

印象操作を公式ツイッターでしていいんかい!って話ですよね。

何処までも腐った相撲協会だわ。

こんな組織の中でつるし上げにあったり、恫喝されていたかと思うと

本当に可愛そう。

貴乃花を責める前に一度ぐらい反省しろ!!

余り腹が立って、言葉が汚くなってごめんなさい。

すみませんでしたm(__)m

貴乃花退職は組織的パワハラ! “角界の宝”を自ら失った相撲協会


0/2(火) 19:40配信
VICTORY
日本相撲協会が元横綱、貴乃花親方の退職と、貴乃花部屋の力士の千賀ノ浦部屋への移籍を承認しました。これにより貴乃花部屋は消滅、幕内優勝22回を誇る“平成の大横綱”貴乃花が日本相撲協会を離れるという事態になりました。貴乃花親方はなぜ、相撲協会を“追われ”なければいけなかったのか? 作家・スポーツライターの小林信也氏は、今回の一連の騒動とそれをめぐる協会の対応は、組織的なパワーハラスメントだと指摘します。(文=小林信也)
協会側の対応、言い分は誠実と言えるのか?
貴乃花親方が日本相撲協会を離れることになった。

1日の臨時理事会で、貴乃花部屋力士ら十名の移籍が認められ、貴乃花親方の退職が受理された。その後の記者会見で、八角理事長は「残念だ」と語り、自分たちは様々な手を尽くしたが、貴乃花親方が応じなかったため、直接面談できず、この結論に至ったと説明した。
協会側の言い分を「正当」と見なすメディアや記者たちは、「貴乃花親方は大人げない」「協会の判断はやむをえない」との報道姿勢を取っているが、本当にそうだろうか?

間違いない事実は、22回の優勝を誇り、一代年寄を認められたほど日本相撲協会に貢献した貴乃花親方が角界を去るということだ。若貴フィーバーがなければ、いま相撲はここまで人気を永らえていただろうか。あの時代、老若男女を問わず相撲に関心を引き寄せたのは若花田のちの若乃花、貴花田のちの貴乃花の活躍があったからだ。その名残が、いまも相撲を身近に感じる人が日本に多く存在する大きな理由ではないか。

一代年寄は、これまで大鵬、北の湖、千代の富士、そして貴乃花の四人だけに許された(千代の富士は辞退)。言うまでもなく、時代時代を代表する大横綱にだけ与えられる栄誉であり、感謝の印でもあるだろう。その宝を角界から追い出した罪は重い。
追い出したと言えば異論もあるかもしれない。だが、全体を俯瞰すれば、日本相撲協会による、貴乃花親方に対するパワーハラスメントではないか、少なくとも貴乃花親方は切実にそう訴えていたが、協会はほとんど言下に否定し続けた。その態度が、公益法人として誠実と言えるだろうか。

“被害者の師匠”が一方的に責めを受ける異常事態

そもそも、弟子の貴ノ岩が、現役の横綱・日馬富士に暴行を受けた。被害者の師匠である貴乃花親方が、逆に責めを受ける立場になり、孤立する形となった。確かに、日本相撲協会に対して攻撃的な姿勢を取った貴乃花親方の存在は日本相撲協会にとっては失礼千万、疎ましかっただろう。だが、貴乃花親方がそこまで強硬な姿勢を取るにはそれまでの経緯や背景があったのではないか。
日本相撲協会が本当に組織の透明化、公益法人としてのコンプライアンスを重く認識し実践する覚悟ならば、なぜこの時、自分たちの組織や地位を守る方向にではなく、貴乃花親方の訴えを受け入れ、自らの組織をきちんと調べる方向に動かなかったのか? 貴乃花親方の訴えに対して、第三者委員会を組織して、公正な内部調査をすることさえしなかった。

日本相撲協会は、貴公俊の暴力事件をきっかけにさらに貴乃花親方を追い詰めた。たとえこの事件があったにせよ、協会は謙虚に貴乃花親方の告発を受け止めるべきではなかったか。協会は結局、協会という権力をふりかざし、ひとりの親方を四面楚歌にした。協会の正当な手続きを踏めば何でも許されるかのように、貴乃花親方の主張や反論、あるいは問いかけをほとんど受け入れず、むしろ反論のたびにペナルティーを課した。気がつけば、次期理事長候補と期待を浴びた親方が、五階級降格という、信じられない処罰を受ける結果となっていた。これ自体、異常なバッシングだと感じる。
八角理事長へ問いたい三つの疑問
貴乃花親方が「引退」の理由に挙げた「一門に必ず属さなければならない」と変更した問題も、日本相撲協会は「公益法人としてのコンプライアンス」を最大の根拠に挙げたが、果たしてその論理は正当だろうか?
この原稿では、三つだけ、八角理事長に問いかけよう。

一つ。コンプライアンスがそれほど重要と認識するなら、兼職についてはどう考えているのか? レスリングでも、体操でも、組織の要職にある人が一チームの監督を兼務していることが、様々な問題の温床になっていると、これは多くの人たちが認識し、社会の了解事項になりつつある。

日本相撲協会はどうだろう? いまも八角理事長は八角部屋の師匠である。つまり、協会の長が、一部屋の経営者を兼職している。ここを改善する必要はないのだろうか?

二つ。もし本当に貴乃花親方を貴重な人材と認めるならば、なぜ、ここに至る前に改善の努力をしなかったのか? 1日の会見で八角理事長は、「するつもりだった」を連発し、すでにネット・メディアで失笑を買っている。直接対話に関しても、「ずっと待っていた」のであって、自ら出向くこともしなかった上、貴乃花親方が対話に応じる前提を整える努力した形跡は、ほとんどない。それまでの度重なるペナルティーを思えば、理事長と会うことはまたさらなる降格、叱責につながると感じても不思議ではない。いじめている相手を呼びつけるようなものだ。

そして三つ目。なぜ力士が不在になったことで貴乃花親方は退職させられるのか? 貴乃花親方は「引退」と表現した。無理やり「退職」を迫ったのは日本相撲協会だ。「引退」と「退職」の間にどんな思いがあったのか? それさえも、八角理事長はじめ日本相撲協会の理事たちは読み取ろうとしなかった。

日本相撲協会によって公然と行われている組織的なパワハラを見逃していいのか?

年寄からの引退は〈相撲界の政治〉いわば権力闘争からの離脱を意味する。もはやパワーゲームには関わらない。ただし、相撲の普及発展には力を尽くしたい。その気持ちを汲んでもらいたい、だが軍門に下りたいわけでもない、貴乃花親方の複雑な思いも窺える。八角理事長らはそのような相撲への情熱と今後の希望を汲もうとすることなく、日本の宝を相撲協会から追い出した。
親方を引退すると日本相撲協会には残れない? それが「規則だ」と説明している。規則ならば、改正すればいい。相撲界は、古いようで新しい決まりを次々に作ってきた。親方でなくても、貴乃花ほどの宝を相撲界で生かせるよう、処遇する方法はあるはずだ。それを模索した様子もない。

念のため、協会の定款を確認すると、『この法人には、協会員として年寄を置く。』(第48条)とあるが、年寄が部屋の親方をやめると失職する規定はない。
第3項には、『年寄は、理事長の指示に従い、協会事業の実施にあたる。』とあるから、部屋の親方を引退する年寄・貴乃花に相撲普及や少年少女の指導など、新たな職務を委託する相談もできたはずだ。そのような発想も行動も八角理事長、そして理事会にはなかった。

本来、日本の子どもたちにもっと相撲の面白さを伝え、相撲に親しむ機会を増やす努力をするのは、公益法人として当然、日本相撲協会がするべきことだ。それを、協会を追われた貴乃花親方に任せるのだとしたら、それもずいぶん奇妙な話になる。

イジメは、常に隠れたところで行われる。
日本相撲協会は公式コメントとして「そんな事実はない」の一点張りだが、事実がないかどうかは調べなければわからない。協会が言ったり言わせていなくても、なんらかの忖度をした協会員が個人的に貴乃花親方に働きかけた可能性はある。それを調べもせず封殺するところがパワハラの構造そのものだ。

貴乃花親方は懸命にパワハラだと訴えていた。だが、メディアも世間も冷ややかに「貴乃花親方も意固地で、大人げない」と突っぱねた。しかし、パワハラに大人も子どももない。組織的なパワハラは大人の心さえも壊す。壊されたら、意固地になるのは当然だ。そこを非難するのでなく、心を寄せ、現状を把握することから始めるのがパワハラ解決の大切な一歩ではないか。この結末を見ていると、まだ日本社会全体が、パワハラに対する認識が不十分なのだと切ない気持ちになる。

日本社会は、このような組織的なパワハラを、公然と見逃していいのだろうか?

小林信也
10/6(土) 11:15配信
プレジデントオンライン
■きっかけは横綱・日馬富士による殴打事件だった

 「貴乃花が安倍首相と極秘に会い、来年夏の参議院選挙に出る」

 こんな噂が永田町を駆け巡っているそうだ。にわかには信じられないが、この話に「相撲協会への意趣返し」という意味合いが付け足されると、若干の真実味が加わってくる。

 貴乃花と八角理事長が牛耳る日本相撲協会との「遺恨試合」の経緯を少しさかのぼって見てみたい。

 きっかけは昨秋に起きた横綱・日馬富士による貴ノ岩殴打事件だった。

 現場となったのは鳥取市内にあるラウンジ「ドマーニ」。その場で白鵬が照ノ富士と貴ノ岩に説教している際中、貴ノ岩がスマホをいじっているのを見て日馬富士が激怒、ビール瓶やゲーム機のリモコンなどで殴り、ケガを負わせたのだ。

 『週刊新潮』(10月11日号)によると、それに至る伏線があったという。昨年初場所で白鵬は貴ノ岩に金星を献上しているが、その前夜、白鵬のマネージャーが貴ノ岩に何度も「怪しい電話」をかけていた。八百長を頼んできたのだという説がある。

 金星を挙げた貴ノ岩は、「俺はガチンコで横綱・白鵬に勝った」と、行きつけの錦糸町のモンゴルバーなどで吹聴し、それが白鵬たちの耳に入ったというのだ。

■なぜそこまで「告発状の取り消し」にこだわるのか

 事件後、なるべく穏便に収めようとする相撲協会と、警察に被害届を提出して事件の徹底解明を求める貴乃花親方との間に、深い亀裂が入った。

 貴乃花は、警察の捜査を優先したいと、相撲協会の危機管理委員会による貴ノ岩の事情聴取を拒否した。そうした貴乃花の姿勢が問題になり、協会の理事を解任されてしまう。

 貴乃花も反撃に出る。今年の3月9日、事件に対する相撲協会の対応について問題ありと、内閣府に告発状を提出したのである。だが、その後すぐに、弟子の貴公俊の付け人への暴力沙汰が表に出て、貴乃花は告発状を取り下げざるを得なくなってしまう。

 相撲協会側はそれでも矛を収めず、告発状の内容が事実無根であったと認めるよう、貴乃花に圧力をかけ続けるのだ。

 なぜそこまで告発状にこだわるのだろうか。『アサヒ芸能』(10月11日号)は一つの「仮説」を提示している。「告発状には相撲の根幹を揺るがすタブーについても触れられていた」(スポーツジャーナリスト)というのだ。

■両者が絶対に引けないチキンレースへ

 「その中には過去の協会の不祥事として、弟子へのかわいがり、野球賭博、そして最大のタブーたる八百長に関しても記述があったようです。(中略)協会としては税制上の優遇措置が受けられる公益財団法人の立場を取り消されるおそれがあるため、なんとしてでもこの告発状の存在を抹消したかった」(相撲部屋関係者)

 その八百長の温床になっているのが、モンゴル人力士たちが集まって飲み合う「モンゴル互助会」だと貴乃花は考えているようである。

 現役時代、ガチンコ相撲で21回の優勝をした貴乃花としては、絶対見過ごすことのできない「悪習」である。

 告発状に書いたことは全部真実だと主張する貴乃花と、何が何でもそれを撤回させたい相撲協会とのガチンコ勝負は、両者が絶対引けないチキンレースの様相を呈していくのである。

■臨時年寄り総会で2時間ものつるし上げがあった

 変化が出たのはこの夏だった。稽古場で貴乃花が倒れ、救急車で病院に運ばれ緊急入院してしまうのだ。幸い、すぐに回復したが、元大横綱も46歳。病院のベッドで来し方行く末を考えたのではないだろうか。

 9月に入って「貴乃花が引退する」という情報が流れ始めたという。

 日馬富士殴打事件以来、貴乃花側に立っていい分を載せ続けてきた『週刊文春』(10月4日号、以下『文春』)は、この情報をつかんでいたようである。9月25日の引退会見が行われる前日、文春の記者が貴乃花に「相撲協会を辞めるのか」と問いかけていた。

 『文春』によると、「平成の大横綱を退職に追い込んだのは、日本相撲協会による“搦め手”の凄まじい圧力だった」。弟子の不始末によって告発状を取り下げた経緯を報告した臨時年寄り総会で、協会を混乱させたとして貴乃花への怒号が飛び交い、2時間ものつるし上げがあった。

 だが、貴乃花は不始末を起こした弟子が相撲を続けられるよう、ひたすら頭を下げ続けていたという。

■メディア側の弱腰が、貴乃花を追い詰めていった

 さらに協会は、あからさまな貴乃花排除工作を仕掛けてくるのだ。6月に貴乃花は自分の部屋を自ら潰して無所属になっていたが、「7月の理事会で、全親方は角内にある5つの一門のうち、いずれかに必ず所属しなければならない」と決め、従わなければ、協会員の資格を失うと、ひそかに決めたのである。

 相撲協会側は、「一門の位置付けを明確にし、ガバナンスやコンプライアンスを強化するため」と、取って付けたような説明をしているが、下心は見え見えである。

 それも、貴乃花が会見で話さなければ、表面化しなかったという。相撲記者たちは知っていたのだろうが、どこも書かなかったようだ。

 『文春』(10月11日号)によれば、大横綱・貴乃花が引退するというのに、テレビ局は貴乃花の過去の映像を使わなかった。理由は「協会の許可が必要だから」だというのだ。

 「協会と関係を悪化させてもいいことは何もありませんから」(テレビ局関係者)

 今年2月に貴乃花の独占インタビューをやったテレビ朝日に、協会は猛抗議したそうで、今も出入り禁止が続いているという。こうしたメディア側の弱腰が、協会の理不尽なやり方を許し、貴乃花を追い詰めていったことは間違いない。

■弟子たちまでターゲットにされたら、引退するしかない

 貴乃花と弟子を全員受け入れる条件は、「告発状が事実無根だということを認める」ことだと、ある親方からの圧力があったと、会見で貴乃花は語っている。

 『文春』の貴乃花インタビューによれば、“圧力”をかけてきたのはかつて盟友だったが、いち早く二所ノ関へ復帰して貴乃花を捨てた阿武松親方のようだ。ただし『文春』の直撃に阿武松は、「それは絶対ない」と否定している。

 貴乃花たちを受け入れてくれる一門探しは難渋した。有力視されたのが元日馬富士が在籍した伊勢ヶ濱一門だったが、白鵬を擁する宮城野親方の反対でまとまらなかったという。

 9月27日に開かれる理事会までに決まらなければ、廃業に追い込まれるかもしれない。

 貴乃花が下した最終決断は、弟子を引き取ってもらって、自分は相撲界から身を引くということだった。『文春』で貴乃花はこう語っている。

 「私一人なら、ただ耐え続ければよかったんですけどね。でも、弟子たちまでターゲットにされたわけですから。このままだと今までのように相撲が取れなくなってしまうと。うちの子たちは何としても守らなければいけません。そのためにはもう、自ら身を退くしかありませんでした」

 だが、相撲協会・八角理事長に対する批判精神はいささかも鈍ってはいない。

■「どっちみち、私を潰しに来たんです」

 「私が身を退く決意を伝えた時、弟子たちは泣いていましたけど、『何が襲ってきたのか、いつか分かる日が来る』、『お前たちは生き残るんだ』と伝えました。振り返れば、これまでも無所属の親方がいた時期もあったのに、私の一門がなくなった途端、どこかに所属しなければならないと、私を標的にした流れが作られました。協会は、元の古い体制に戻った、いや、さらに酷くなったんじゃないでしょうか」

 貴乃花の周りには弁護士など、知恵者がいるようだ。たとえば、一門に入りたいために、もし告発状を事実無根だと自分が認めたとしたら、「事実ではないことを根拠に協会を告発したといって、私を解雇する材料にしたでしょう。どっちみち、私を潰しに来たんです」と、深読みまでしている。

 貴乃花の引退会見の直前に白鵬の秋場所全勝優勝があり、9月30日には元横綱・日馬富士の「引退断髪披露大相撲」が両国国技館で行われた。

 笑福亭鶴瓶や朝青龍らが大銀杏に鋏を入れ、師匠の伊勢ケ濱親方が止め鋏を入れた。日馬富士は土俵に数秒間口づけをして花道を去っていったが、涙はなかった。

 『新潮』によれば、日馬富士は傷害容疑で書類送検され、略式起訴で50万円の罰金を払わされたが、その後、貴ノ岩との間で示談交渉が行われていたという。

 「貴ノ岩の代理人弁護士が話し合いの席を持ち、そこで、貴ノ岩の代理人弁護士は慰謝料などの名目で3000万円の支払いを求めていました」(相撲協会関係者)

■貴乃花は、日馬富士を引退に追い込むつもりはなかった

 だが、事件の状況に認識の差があるため、不調に終わったそうだ。鳥取区検察庁で暴行事件の資料の一部を閲覧したジャーナリストの江川紹子氏は、こういっている。

 「事件直後の貴ノ岩関の警察官調書には、日馬富士関に“失礼なことをした”という認識があったことが述べられている。殴られても耐えていたが、会話中に携帯を見るという失礼なことをしたので仕方がない、といったニュアンスで事件について語っています」

 事件直後のことだから、貴ノ岩が、そういわないと大変なことになると忖度して、このようにいった可能性も否定できないが、貴乃花には違う話をしていたようだ。

 貴乃花は、事件をうやむやにしようとした相撲協会のやり方に反旗を翻したのであり、日馬富士を引退にまで追い込むつもりはなかったようだ。

 晴れ晴れとした表情の日馬富士を見て、貴乃花は胸中、どう思っていたのであろう。


■「来年の参院選挙の目玉になる」という噂の虚実

 そして「日本相撲協会は1日、貴乃花親方(本名・花田光司、元横綱)から出されていた退職届を正式に受理した。同親方は角界から去ることが確定した。この日東京・国技館で開いた臨時理事会では、貴乃花部屋の力士8人、床山1人、世話人1人の千賀ノ浦部屋への移籍も承認し、貴乃花部屋は消滅した」(朝日新聞10月2日付)。

 『文春』に、これからどう生きていくのか問われて、こう答えている。

 「人生はまだまだ長いですから。先のことは分からないですが、やれることはたくさんあると思います。外から弟子たちの活躍を見守りつつ、子供たちに神事である大相撲の素晴らしさを知ってもらえるよう、昔のように神社や仏閣に土俵を作ったりとか。私の金銭事情や家内のこととか、いろいろとデタラメが報じられていますけど、今に始まったことではないので免疫ができています」

 冒頭の話に戻るが、『新潮』によると、安倍首相とひそかに会い、来年の参院選挙の目玉になるという噂があるらしい。

 たしかに、立憲民主党の公認候補として弁護士の亀石倫子氏が決まるなど、各党の第一次候補が決まりつつある時期である。苦戦が予想される安倍自民党にとって、確実に得票が期待できる貴乃花は擁立したい候補ナンバー1だろう。

 貴乃花にとっても、議員になって、大相撲改革を推し進めることができれば、相撲協会にとっては手ごわい相手になる。

■貴乃花の性格的な問題を指摘する兄・若乃花

 だが、話下手で人前に出るのが嫌いな貴乃花に議員が務まるわけはない。兄の若乃花(現・花田虎上)のようなタレント活動もできないだろうから、選ぶ道は限られている。

 相撲協会とは別の組織を作るのではないかという声もあるようだが、資金面も含めてそう簡単な話ではない。

 相撲道に邁進する姿は見上げたものだが、彼を支える親しい人間は少ない。母親とも兄の若乃花とも絶縁状態だ。

 「デイリースポーツonline」(9月30日)は、読売テレビに出演した若乃花の発言として「知り合うと最初は仲良くなったりして、(でも)途中からみんな、話すこともできなくなる。僕も(弟とは)話すことできないので……。嫌な人は向こう(あっちにいけ)、納得いかないと向こう(いけ)、ってなってしまう。何か教えてもらうことも、(耳に)入らなくなる。自分がいいと思った人しか入ってこなくなる」と貴乃花の性格的な問題を指摘する声を記事にしている。

 不世出の元横綱が、こういう形で相撲界を去るというのは、栃錦・若乃花や大鵬・柏戸を見てきた世代としては残念としかいいようがない。


■騒動で置き去りにされたのは相撲を愛するファンたち

 自分たちの利権を守ることにだけしか関心がなく、相撲改革など頭の隅にもない相撲協会の人間と、頑なに自分の正しいと思う道を突き進み、他人の意見に耳を傾けない意固地な相撲バカとが、敵意をむき出しにして争った結果、置き去りにしたのは相撲を愛するファンたちである。

 私はどちらにも非があると思う。お互いが非を認め、譲るところは譲り、少しでもいい方向へ進めていくのが、成熟した組織ではないのか。

 このところ次々に出て来るスポーツ界の醜聞は、力のある人間が、長年その世界をわがもの顔に牛耳っていたため、組織が濁り、腐敗が進んだためである。

 相撲界を開かれた近代的な組織に生まれ返らせるために必要なのは、健全なスポーツジャーナリズムであるはずだ。相撲界の悪弊を指摘し、横綱とはどうあるべきかを説く、そういう真っ当なジャーナリストが何人かいれば、今回のような事態は起きなかったはずだ。

 今のスポーツ界の乱脈さは、健全なジャーナリズムの不在を示している。それこそが一番の問題だと、私は思う。
ジャーナリスト 元木 昌彦 写真=時事通信フォト
犯罪者である日馬富士が土俵に上がる断髪式なんて、信じられない‼️
こんなことを許した八角さん、どうなっているのですか?
こんな事をしながら、国技だ、公益法人だとのたまいつつ貴乃花いじめするのはやめて頂きたいわ‼️
一度頭の中覗いてみたいわ‼️
どんな親に育てられたのかしら?
小学生だって、事の良し悪し位は分かるはず。
貴乃花をいじめるのなら、自分を正してからにして下さい。
日本相撲協会の言うことは、いつも後だしじゃんけんで、わざと論点を外している。汚い汚いやり方です。
今回で沢山の相撲ファンを手放しましたね。

あっ、そうそう、館内の上の方がガラガラでも満員御礼ってどういう事?いつも不思議に思うのですが…。

いつまでも貴乃花親方を応援します💕
何故
 もともと被害者側である親方がやめなければいけないのか!!


何故
 他のスポーツのいじめに関しては、メディアも新聞も、内閣府も、コメンテーターもMCも正当に批判されているのに、貴乃花親方には何故偏向になるのか!相撲協会のいう事をそのまま信じるのか!

何故
 報道の自由とは言え、部屋が賃貸に出されたとか弟子がどうのこうの、嘘の報道をして、間違ったと分かっても謝らないのか!

何故
 9月場所初めにはまだ弟子を増やして、一兵卒から頑張ろうとしていた親方を、ここまで追い詰めなければいけないのか!

 圧力(恫喝)を受けた9月半ばから、弟子にとって一番いい、究極の選択を余儀なくされたのに、
メディアも新聞も、内閣府(相撲協会野放しの)も、コメンテーターも MCも寄ってたかって、悪く言うとは!!
   
あなた達こそいじめの張本人ではないのですか?
これからは子供たちにいじめはいけないよってどんな顔していうのかな?

一度ぐらい親方の立場に置き換えて考えてみてください。
   
 

何故
 公益財団法人であるまじき行いの日本相撲協会が、擁護されるのか!
  

内閣府、NHK、,新聞、メディア、日本相撲協会、(皆、損得計算する仲間)を相手に
圧力も含め、戦ってきた親方は、精も根も尽き果てたのでしょう。
そんな親方をこれからも応援したい。



  

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