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どんな仕事をするにせよ、開業するには金がかかる
その資金力が今後の仕事を左右する部分も大きい
そんな中でも塾は初期投資が少なくてすむ
黒板と机と椅子、コピー機、先生の机、本棚・・・
そんなもんだ
特殊なものはいらない
問題集も問題集屋がクサルほど見本をくれる
だから、塾は「お手軽」な商売だ
しかし、それはスーパーがチラシを出して「すぐ」に客が買い物に来るのとは、訳が違う
飲食店が新規開店して、最初の3ヶ月くらいは客がドッと来るのとは訳が違う
塾は、客がすぐには来ない
また、対象となる客の年齢がごくごく限られている
チラシを出しても、それに関係のある人がどれくらいいるか・・・
客が来るまでは我慢でしかない
しかも、客がいつ来るかはわからない
「じっと待つ」しかない
その間、考えるのは「金がもつかどうか」だ
使えばなくなって行くのが金
そのプレッシャーたるや・・・
現実の厳しさをひしひしと肌で感じながら、ただただ耐えるしかないこの時期
でもさ、これからよくなったときに「あのときは苦しかった」って思い出も必要だと考えてる
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