GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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『ジョニー・ライデンの部隊』結成! ジャブローを舞台に再び『戦争』が始まる

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 時はハマーン戦争とシャアの反乱の派境期、UC0090年代―――。
 MSV-R企画の一環として、MSVに登場した幻の撃墜王『真紅の稲妻』ジョニー・ライデンの帰還を描く物語。

■『ミナレット』を求めて
 前巻、キマイラ隊の役割を知らされたレッドはFSSを飛び出し、ジョニ子と約束した旧ジャブローに向かい
 やがて、彼をジョニーだと断じる元キマイラ、ユーマが集めた戦力をなし崩し的に率い
 そこに眠る『ミナレットの地図』を探す事となった。

 一方、ミナレットが大戦の再来を招くと危惧したゴップ元大将が動き
 彼の共犯者となったヴァースキ大尉こと『ヤザン・ゲーブル元大尉』率いる特務部隊も動く。

 元キマイラ、ジャコビアス率いる戦力は両者を迎え撃ち、ジャブローで『戦争』が始まる―――。

 方々から戦力が結集してくるこの展開! さあ盛り上がってまいりました!!

真紅のヘビーガンダム、MS-Xより登場!

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 劇中、ジョニ子の乗機として『ゴップが手配しうる最善の機体』と称して登場。
 その動向も怪しく、今後も注目の一機。カッコイイぞ!
 HGUCが欲しくなりますね。

 基本、本作は『一年戦争期の機体、技術は、アップデートで0090年代にも通用する』描写が多いです。
 その是非は一旦おくとして、本機がかつてジオンを驚愕させた機体の一つだと考えれば
 その強さにも想像がつこうというもの。
 本作らしいファンサービス。

■ゴップ元大将、動く
 七巻目にしてまだまだ終わる気配を露とも見せない『ジョニーの帰還』。
 次巻もバトルに取引に色々ありそうです。

 今巻は、そんな『戦争』の前段階。
 兵士であるヤザンを介し、ゴップ元大将の一年戦争への回顧や彼なりの『義務』を垣間見せるなど
 軍政キャラとして、ゴップ閣下が魅力的に描かれています。

 また『ジオン海上戦力にとっての戦後』を残党潜水艦を通して描くなど
 前振りと言っていい巻ながら、見所盛りだくさん。

 これが最後の一花だ、とわくわくしている残党艦隊のおっさんとか、こっちもわくわくしてきますね!

収録

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 元キマイラ隊員が『FSSのスコット』への接触を図る。やはりリミアのあの素性が絡んでくるのか!?
 ここも気になりますね。

 角川コミックス・エース「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還、7巻」。
 Ark Performance、月刊ガンダムエース連載。角川書店発行。
 2013年9月発売

 MATERIAL-G034「ORGANIZE」
 MATERIAL-G035「IT BEGAN TO……」
 MATERIAL-G036「KEEP GOING」
 MATERIAL-G037「UNDER WATER」
 MATERIAL-G038「AS IT HAPPENS」
 MATERIAL-G039「WARRED」

 カバー下は、裏表紙と目次に使用した『ジオン潜水艦隊』画のアップ。
 機体解説やコメントの類などは一切なし。

 前作、ギレン暗殺計画と同様に、Ark Performanceチーム独特のリアリティと切り口で描く宇宙世紀。
 逆シャアの前史となるようですが、さてどう着地するのでしょうね。

■Ark Performance
 余談ですが、同チームのオリジナルSF海洋作品、SFちっく海洋冒険(美少女)アクション(仮)こと
 蒼き鋼のアルペジオ、もうすぐアニメ放映が始まりますね。
 楽しみなことです。

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