GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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アストレイの刃× → 拳○。まさかの素手決戦。ニルス戦、決着!!

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 隠し腕を冒頭で晒すわ、奥義「粒子発勁」を滔々と解説するわ、堂々たる正面激突だった第19話!!
 活躍したのは刃じゃなくて拳じゃないですかー!

 粒子研究の「手段」として乗り込み、ダークホースとして場をかき乱したニルス・ニールセン!
 が、計算高いとされるキャラクターとは裏腹に
 意外にファイトスタイルは正面決戦。

 前回のレナート兄弟戦が印象深い為か、もっと絡め手で来るかと思いきや堂々たるどつき合いでしたね!
 むしろ、セイ君の方が現場での「改修」で対応力を見せたくらい。
 いいファイトだった!

■完璧なる手段
 と、ここで思い出しましたが、あのベイカーさんの「介入」が見事に裏目に出た結果でもあるという。
 やはりベイカーさんはパーフェクトですわ。

 彼女の汚名挽回は来るのか! そして次回、フェリーニの激闘は何を残すのか! 次回も楽しみですな。

キャロちゃん『―――私が彼女じゃ不満ですの? ……ふ、ま、ん、ですの!?』

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 しかしキャロさん、出番は少ないけどインパクト凄いですねえ。

■「次は」
 ベスト8に残ったニルスは、PPSE社から支援を受ける。
 だが、この取引が「セイとレイジの排除が目的」と悟ったニルスは
 むしろ二人に近づく事こそが粒子解明の近道と考え、準々決勝での八百長を持ちかけた。

 ガンプラを「研究への手段」としか見てないニルスに、セイとレイジは怒りを剥き出しにする。

 だが八百長を断られ、試合に臨んだニルスには、そんな合理性は欠片もなかった。
 純粋に己のガンプラを、強さをぶつけてくるニルスに
 セイとレイジもまた全力で応える。

 激闘の末、スタービルドが戦国アストレイを撃ち砕いた時、ニルスはつかつかと二人に歩み寄る。
 今度は何だと身構えた二人に、ニルスは「次は勝つ!」と宣言。

 再戦を快諾した二人は
 なんだ、お前もガンプラが好きなんじゃないかと笑い
 我に帰ったニルスは、粒子云々以前に、自分自身すら解っていなかったと苦笑する。

 こうしてニルス・ニールセンの戦いは終わり、新しい趣味と、押しかけ女房を手に入れたのだった――――。

 次回、第20話「裏切りのアイラ」
※バンダイチャンネル等で、第一話と最新話をネット無料配信中。

『―――あの刀、こちらのビームと同じ粒子帯にしてッ!?』

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 このパイロット、00ガンダム劇場版(内での劇中劇)のセルフパロじゃないか!

■アストレイの刃
 GREこと、ギリシャ代表 GEORGIOS LAERTIUS(ゲオルギオス・ラエルティオス)操る、ヴァーチェの脅威!
 ガンダム00 1stの主要ガンダムにして、砲撃と防御の特化型!
 それを私色に染め上げた専用機であった。

 が、世界ベスト16の砲撃を、戦国アストレイのサムラーイ・ソードは易々と切り裂いてゆく!

ニルス『刀の向きで、粒子帯を変える事によりビームを切り裂きッ!!』

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 このようになります(解説口調)。ね、簡単でしょ?

■粒子変容塗装
 サムライソード「菊一文字」「虎徹」、この二振りには、彼特性の粒子変容塗料が塗られていた。
 ビームを構成するプラフスキー粒子に同調することで、全てを切り裂く!
 GNフィールドと言った、防御フィールドも同様!

 ゲオルギオスもさるもの、戦闘中に特性を見極めるが、対策が間に合わずに両断されてしまった―――

ベイカー『我がPPSEは、そちらの個人スポンサーをさせて頂く用意があります』

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 ベイカーさんの完璧なる策略。

■狸と狐
 ベスト8に進んだニルス、次の相手はスタービルドを操るセイ&レイジ組。
 だが、ここでPPSE社が支援を持ちかけ来た―――。

 かかった!

 初登場時に語っていた通り、こうしてPPSEに「接近される」のが狙いだったニルス君。
 会心の笑みを隠し、プラ粒子の秘密に迫ろうと行動
 ベイカー女史もこれを察知する。

 ニルスのガンプラを、PPSEの技術で更に強化させ、セイとレイジを確実に潰す。これが狙いか。

ベイカー『(でもねボウヤ、あれは…、あそこは……、不可侵なの)』

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 この辺に関しては、久々に才女っぽかったベイカー女史。粒子の秘密を渡す気など最初からない。
 だが、なんとしてもレイジは倒してもらう……。

 なお「僕の戦国は既にパーペキですので、バックアップは不要です」とのこと。

 オチだけ言ってしまえば、この話の終了時点ではただの自爆な気がするベイカー女史。さすがである。

ニルス『(準々決勝の後で、か。ずいぶん限定的な条件だな?)』

???『―――いたたたた! ギブ! ギブぅ!!』

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 不審者を取り押さえたと思ったらキャロさんだったの図。……やっぱり不審者じゃないか!

■ニルス、気付く
 ベイカーの出資話が「準々決勝に勝たせる為」「セイとレイジを排除させる為」と気付くニルス。
 以前、ニンジャストーキングして得た情報と結びつける。

 マシタ会長が恐れる「秘密を握った少年」こそが彼らではないか―――?

 情報開示なぞ口約束、彼らを排除しても、粒子の秘密を得られる可能性は低いと看破するが――

キャロちゃん『カレシの応援に来てはいけませんの?』

ニルスくん『――――――――、ん、ぼ、僕がですか!?』

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 既にニルスを「カレシ認定」していたキャルルェイン嬢に、ニルスくん、度肝を抜かれるの図。
 だって、ニルスは父の会社に出資されている
 父のものは私のもの!

 世界よ、これがジャイアニズムだ!

 その計算式はおかしい!と慌てるニルス
 私が彼女が不満? と、しおらしく、そして眼光鋭くねめつけてくるキャロ嬢! なにこの飴と鞭!!

 作画的にも、cv立花慎之介氏と斎藤千和女史のかけあいも楽しかった!

セイ『――そんなの他所でやれよ! ここはガンプラバトル会場じゃないかっ!!』

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 取引成功を確信したニルスの笑み、対峙するセイの表情、この対比がまた良かった!

■「勝つの僕(達)だ!」
 セイとレイジ、いずれかが「会長と、粒子の秘密を知っている(忘れている)」と確信したニルスは
 粒子解明への最速の手段として、八百長を持ちかける。

 理解が追いつかないセイとレイジは困惑
 やがて、ニルスが「手段」としてバトルをしてるに過ぎないと気付き、反発する。

 しょせんはオモチャのバトル

 理解はできるが共感はしないと言い放つニルスに、セイは怒り、レイジがそれを押し止めた。
 いつものように「目的があるなら戦って勝ち取れ」と持論を展開し
 ニルスを挑発するレイジ。

 戦国アストレイに絶対の自信を持つニルスは、勝てば何でも話すという条件にニヤリと笑った。

ニルス『どのルートでも、僕の勝利は揺るがない!!』

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 ゆるキャラじゃ! ゆるキャラがおるぞ! ニルスと言えば馬、馬と騎士ガンダムのコラボである。

■素手喧嘩(ステゴロ)
 名古屋城と似たフィールド11「城」。
 天守閣に降り立ち、戦国アストレイにライフルを抜き打ちするが、これは瞬時に両断される。

 今大会において、あらゆるビームを切り裂いてきたアストレイの刃は伊達ではない!

 通常戦を諦めたスタービルドは、装備を排除。
 RGシステムを起動させ、機体性能向上状態での「素手喧嘩」を挑む!!

 思えば最近、やたらと格闘戦ばかりなスタービルド、だがこの局面では否応なしに格闘がベストだ!!

ニルス『―――拳の加速で、粒子帯が変化して……!?』

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 サムライソードと「粒子を浸透させた拳」の激突は、当然、刀に分があった―――かに見えた
 が、魔王剣すら殴り飛ばしたビルドナックルも伊達じゃない!

 粒子帯を同調させる事によって、「粒子を浸透強化した拳」でも斬れると確信するニルス
 しかし、加速したビルドナックルとは同調しきれず
 純粋な物理的激突が、刀を撃ち砕く!

 刀を打ち破り、勝利を確信したレイジ。しかし、その次の瞬間、スタービルドの右腕が撃ち砕かれた。

フェリーニ『あの技は! グレコを破った……!』

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 その必殺技、誰が呼んだか粒子発勁! 打撃と共にプラフスキー粒子を流し込み、内部から破壊する!
 アメリカ予選にて、グレコを破ったあの技である。

 中国武術の奥義、発勁。気による内部破壊術を応用したガンプラ技。
 これこそ、ニルスの奥の手であった。

 不可解な……戦国の名をつけておきながら、中国武術とは!!!

ニルス『何!?』

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レイジ『ビルドナックル!!』

ニルス『粒子発勁!!』

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 勝ち誇るニルスにレイジは不敵に笑う。次の瞬間、戦国アストレイの右腕も弾けとんだ!!
 粒子発勁とビルドナックルは、互いに「通じていた」のだ。

 互いに右腕を失いながらも、即座に左腕で殴り合い、今度は左腕を、両腕を喪失するが――――

 不可解な……、ガンダムの名を付けておきながら北斗の拳的展開とはッ!!(仕様です)

ベイカー『いけない! やって!!』

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 が、ここで気を利かせたベイカー女史、まさかの水入り。
 シリーズ初の「バトル中断」という事態に。
 補修せよとのこと。

 PPSE驚異のバックアップ vs 個人の限界かと思いきや、お互い観客の声援を受けつつ普通に補修。

ニルス『―――よくも、よくもやってくれたな!』

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 また、ここでニルス君がえらい顔に。
 もう戻れませんニルス君。

 更にチナさん、キャロレイン嬢で応援合戦も。ヤシマ商事のみなさんもサムズアップ!

ニルス『今度こそ倒す! 僕の戦国アストレイで―――――!!!』

『『勝つのは、俺たちだ―――!!』

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 口部装甲が弾け飛び、本来のガンダムフェイスが露出したアストレイ! ベタだが良い演出だ!!

■「生意気にッ」
 ギリギリに補修を終えたセイ、その正体は「腕の表面を、瞬間接着剤の塗膜で覆う」改修作業であった。
 プラフスキー粒子が作用するのはプラ素材のみ
 これを速乾性の塗膜が防御する!

 つまり「粒子を流し込み、内側から破壊」に対し、プラ以外の素材で防御膜を作ったって寸法。
 粒子はプラにしか作用しないので、これで発勁は無効化されます。

 でも「外側からの粒子が作用しない」なら、腕が動かなくなるだろ! とニルスが指摘。
 しかし、ご存知の通りRGシステムは内側から浸透させるもの
 なので外側を覆っても大丈夫!

 結果、アストレイは文字通りの肉弾戦のみを強いられる状況に!

 素手で殴りあうガンダムと頑駄無。
 その末、頭部から粒子発勁を狙った戦国アストレイ頑駄無は、その隙を突かれ、カウンターを受ける―――

ニルス『―――次に戦うときは、絶対に僕が勝ちます!!』

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 かくして敗れたニルス、でも気付けば「粒子の謎」より「ガンプラバトル」に夢中になっていた。
 謎解きに懸命だったけれど、自分の心に気付いてなかったんだな
 と、微笑むニルス。

 セイとレイジは笑いかけ、再戦を約束して去ってゆくのだった。
 またキャロちゃんさんと頑張ってくださいね!
※次回もニルスは出る模様。

 今回も快い少年同士のバトルとなりましたが、次回は次回で因縁が始まる!!
 お待ちかね、アイラvsフェリーニだ!

 次回、第20話「裏切りのアイラ」


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