GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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戦国アストレイ使いニルス・ニールセン、心の決着。気負いが取れた第19話

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 ラスト、自分はガンプラが好きなんだなと認め、微笑む姿が特に印象的。
 そんなニルス・ニールセンの決着を描いた第19話。

 セイやレイジと接点がなく、フェリーニのライバル、グレコを倒した因縁の方が印象深かったニルス
 そんな三人に一気に因縁を描き、そして激突、邪気を晴らす!
 ここまで一話で描ききったのが快い!

 これまでずっと描かれてきたニルス、その心境変化への決着編!

■戦う理由
 接点こそ無かったとはいえ、セイとニルスの「戦う理由の違い」はこれまで散々描かれている訳ですから
 二人が戦う必然性、そしてニルスの心境が変わっていった流れ
 それを「ガンプラ好きの少年、セイ」が決着させる流れ!

 たった数分で戦う理由を描いても、そこのつなぐ下地が十分あったってのが良いですよね。

 さて、同じく「心境の変化」が描かれつつあるアイラも
 次回ガンプラ大好き青年、リカルド・フェリーニ(24)と激突する訳ですが、どう変化するのでしょうか。

ガンダムビルドファイターズ 第19話「アストレイの刃」、感想記事の追記。

セイ『キミの真剣は、僕らの本気とは違うッ!!』

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 しかしニルス君、見事にセイの地雷を踏み抜いたというか、絵に描いたような交渉決裂でしたね。
 当初、ミスターイオリと呼ばれ「セイで良いよ」とテレてみたり
 和やかな雰囲気だった三人の出会い。

 それが「この大会に出たのは、プラフスキー粒子の秘密を知るためですから」と言ってから一転!

 スタンスの違いが浮き彫りになり、珍しく怒ったセイが印象的。
 レイジに押し止められる辺りが象徴的ですよね。
 いつもと真逆というか。

 最後のビルドナックルでもセイのカットインが入り、少年同士の激突だったな、と改めて。

そしてこのヤジマ・キャライン嬢である

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 初登場時からそうでしたが、彼女に振り回されるニルスに「なんだ、中身は年相応なんじゃないか」と
 つい苦笑してしまった視聴者は多いはず。

 ニルス自身、デビュー戦以降、割と好き嫌いが分かれそうな「大人びた少年」でしたが
 その次の回で、お堅いイメージをうまく取っ払ってくれましたよね。
 あの「どっか間違った日本人観」もそうですが。

 いわば「委員長のデビュー戦要員」として登場しつつ、この活躍。良いキャラですわキャロ嬢。

メイジン『不可解な……、戦国の名を付けておいて中国武術とは!』

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 まあ「どっか間違った人」と言えば今週のメイジンも負けてませんが!
 ツッコむのそこかよ!

■「武術使い」のMS
 戦国が粒子発勁、中国武術の応用技を使い始めたシーンでの一言。
 ただ、アストレイは、設定上、八極拳といった「武術が再現できるほどの柔軟性」が売りの機体なので
 実はそこまで突飛でもないというのも面白いですよね。

 刀剣だけじゃないのです。
 四号機グリーンフレームに至っては、格闘家の所有となった逸話も。
 HGガンプラも可動範囲の広さが売りなので、合理主義者であるニルスが使うには相応しくもあると言う。

 ただ欲を言えば、各部のパーツ的に「トランザム(ガンダム00)」辺りの裏技があっても良かった気も。

ニルス『―――粒子、発勁!!』

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 さすがにここまでは動きませんが!(特に平手は固定なので)。

■手のひらから放電!
 手のひらから粒子を流し込み、内部破壊する「発勁」の使い手。

 ただ、元々「手のひらにはビーム兵器にエネルギーを供給するコネクター」が存在しており
 ここから直接放電する技もあるんですよね。
 アストレイ。

 ますます違和感がないな戦国アストレイ!

※一番下、戸田泰成氏作画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 2巻」より。

ギリシャ代表、その名も「GEORGIOS LAERTIUS」!

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 また、違和感と言えば違和感バリバリだった「ソレスタメットを被ったオッサン」。
 ギリシャ代表、ゲオルギオス・ラエルティオス!
※17話トーナメント表より。

 元ネタであるガンダム00視聴者には、違和感バリバリだけど妙にひっかかるこのオッサン。
 一番下、劇場版ガンダム00が元ネタという。

■劇中劇場版
 劇場版ガンダム00では「2st後、ソレスタのイメージを回復すべく作られた映画」という設定で
 劇中劇があり、その際に出てきたガンダムパイロット俳優がコレ。

 改めてみるとまんまじゃないか! まんまじゃないか!

 でも、まだ版権はMBSが持っているので、「コスプレしたオッサン」という位置付けなんでしょうね。
 版権クリアしてるなら劇場版の機体が出てきているハズですので。
※ちなみにこの機体カラーも、00のMSVカラー。

ついでに言えば、このトランクも……

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 下は「モビルスーツがスッポリおさまるサイズ」です。

 元ネタはガンダムAGE、AGE-1の輸送ユニットですな。元々そういうデザインとはいえ違和感なさすぎィ!
※第6話「ファーデーンの光と影」より。

そして次回、セイとレイジは、遂に「アイラの正体」を知る

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 当初はガンプラバトルなんてくだらないといい、それが立ち止まって見届けるようになり
 そして今回、食い入るように見つめていたアイラ。

 でも、セイとレイジの勝利を見届けたアイラは膝を抱えてしまう――――
 常に「自分が勝つ」と言って憚らない彼女らしい姿か。

 次回、そんなアイラにとって、おそらく路傍の石に過ぎないであろうフェリーニとの戦いが始まる!
 障害物とすら思っていないであろうフェリーニとの戦いは
 アイラに何を残すのか!

以下、公式サイトより抜粋。
 世界大会、決勝トーナメントの戦いは、激しさを増していく。
 ベスト4進出をかけ、イタリアの伊達男、リカルド・フェリーニが出陣。その対戦相手は、チーム【ネメシス】のトップファイターであり、前大会優勝者、カルロス・カイザーを破った少女、アイラ・ユルキアイネンだ。

 予選から無敗神話を続けるアイラのキュベレイパピヨンに
 フェリーニの愛機、ウィングガンダムフェニーチェは、豊富な戦闘経験とスピードを活かして奮戦する。

 脚本=黒田 洋介/絵コンテ=西澤 晋/演出=孫 承希/キャラ作監=しんぼたくろう/メカ作監=久壽米木信弥

 次回、第20話「裏切りのアイラ」


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