GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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孫バカが悲劇を呼ぶ第20話。PPSEの未完成な切り札、「05」も姿を見せる!!

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 ネメシス会長の戦う理由が判明
 意外! それは孫バカッ! まさか正真正銘純度100%の孫バカ爺さんだったとは………。

■アイラの悲劇
 メタンハイドレートで大儲けしたので、孫にデッカイ優勝カップをやりたい!
 そんな単純明快な孫バカ爺さんだったと判明した会長。
 この世界、ロクな会長が居ないな!

 対レイジ戦を見越して精彩を欠くアイラを会長が無理やり戦わせ、悲劇となった第20話。

 これは「普段のガンダム」なら命のやりとりになる流れですわ。
 ガンプラバトルで良かったなあ兄弟!

 ただ、この戦いでフェニーチェはズタズタに。
 またここからSTAND UP TO THE VICTORYして欲しいところですが、さてどこまで損害を受けたのでしょうね。
 また今回、アイラが上の空だったとはいえ、ファンネルへの対応は流石。

 あとチョマー、今回こそお前が輝く話だろうに何をしていた……。貴様には失望させられたよ!

『軟弱者! ―――あんた、何の為に戦ってんのよ、勝つ為でしょッ!!』

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 そう、本来は「フェニーチェが最強だと叫ぶ為」なのだから! 我を忘れたフェリーニをキララが叱責する!

■戦いの中で
 ベスト4を賭けた試合の中、チーム・ネメシス、アイラ・ユルキアイネンはずっと上の空だった。
 この戦いに勝てば、次はレイジと戦わされるのだから。

 だが、今戦う相手は大会常連の強豪、イタリアチャンプ、リカルド・フェリーニ。
 フェリーニの戦術はアイラ得意のファンネルを片っ端から潰し
 徐々に彼女を追い込んでゆく。

 だが、それでもアイラに敗北は許されなかった。
 孫の前で「自分のチーム」が劣勢である事に業を煮やした、ネメシス会長が指示を飛ばしたのだ。

 ファイター強化システム「エンドロビィー」、その過負荷がアイラの意識を奪う。

 アイラ操るパピヨンは、フェリーチェを圧倒
 意識を失ったまま、降伏宣言したフェニーチェを無残に撃ち砕く。
 試合を終え、ようやく意識を取り戻したアイラは、怒りの咆哮をあげるレイジに詰め寄られるのだった。

 次回、第21話「きらめく粒子の中で」
※バンダイチャンネル等で、第一話と最新話をネット無料配信中。

『未完成とはいえ、史上最高性能を誇るガンプラ。これを必要とする程なのか?』

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 紛糾する研究者たち! 会話がどうみても兵器を扱うそれなんですがそれは。
 まんま劇場版ダブルオーのオマージュ。

■焦燥のアラン
 次なる「アメイジング」開発に勤しむPPSE第一研究室に、アラン主任の報が飛ぶ。
 ようやくフレームが完成した試作機、A5を至急準備せよと言うのだ。
 アランの焦りを感じ、研究員は息を飲む。

 その姿は00主役機エクシア、オープニングでマシタ会長の背後に立つガンプラが遂に姿を現した!!

 武装・外装はアランが準備するとの事。
 急いでいるなら、PPSE総出で掛かるハズですが……。単に高性能機を欲しがっているだけ? それとも?

マシタ『おぎゃああああ!! この二人、勝ち進んでいるじゃない!?』

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 ちゃっかり机の下に隠れてやり過ごすベイカー秘書。この人の有能さから目が離せなくて困るわ!

■会長……
 なお、視聴者に「エクシア使用者候補」と噂されるマシタ会長、遺憾なくダメ会長っぷりを発揮。
 やっぱり、あのエクシアは次世代アメイジング
 ユウキ会長の新型なのか?

 オープニングのサザビーと言い、行方が気になる一幕。というか出張って何してたんこの人。

『ルーカス、お誕生日に大きな優勝トロフィーをプレゼントしてあげるからね?』

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 なお、もう一人の会長、チームネメシス会長も遺憾なくダメな大人属性を発揮。
 彼が戦う理由、それはただの孫バカだった模様。

 初登場時、机の上に少年の写真が立ててあった事から様々な憶測を呼びましたが
 単に、孫にええカッコをしたかっただけみたいですね。

 孫の為にガンプラバトルに参戦か―――、道楽にも程がある。
 とはバルト氏の言葉。
 ごもっとも。

 これにはさすがのアイラさんも苦笑い。とはいえ出資者の意向には逆らえません。
※関連:第8話「逢戦士たち」その追補記事

ニルス『―――催眠療法で、セイくんの記憶を呼び覚ますんだよ!』

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 無駄に熱いカットインを入れ、五円玉催眠を試みるニルス君。天才のポンコツ化が深刻。
 そして、ますますポンコツなセイパパ。
 まだ東京か!

 ていうか五円玉催眠って、確かガンダム00のドラマCDでもやりましたよね黒田さん!!(脚本担当)。

■10年前
 セイとレイジ、いずれかが会長と粒子の秘密を知っている。
 そうアタリをつけたニルスは、約束通り、二人の忘れてしまった記憶を引き出そうと奮闘する。
 が、空回り。

 レイジが当たりなんですが、早々に見切りをつけてセイに集中。
 なんとセイパパ、10年前にシステム開発に関わり、テストプレイヤーを務めていたとのこと。紛らわしい!

 3歳の頃に何か目撃したはずだと、催眠、記憶復元にいそしむニルス・ニールセンですが……。

セイ『二度もぶった! 親父にもぶたれたこと無いのに!!』

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 もうなにやってんだろうなあこのアニメ(褒め言葉)。

■ガノタの鑑
 なんと、ニルスはセイの記憶を五円玉で呼び起こすことに成功。さすがアーリージーニアス!
 が、出てくる出てくるアムロの台詞……。
※三歳児時点での記憶層です。

 セイ君、キミはどこまでガンダムバカなんだ……。

 ありがとう。
 最高の褒め言葉だ(00的に考えて)。

『――見せてやるぜ。イタリアの伊達男が、伊達じゃないってところをな』

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 一方、そんなセイ君のガンダムバカっぷりは全国、或いは全世界レベルで暴露されていたり―――。
 大会最年少ながら、ベスト4まで進んだセイとレイジの強さ!
 その原動力を取材しようと、チナさんがお立ち台に。

 彼は、授業中によくアイデアスケッチを描いてます……。

 チナさんが精一杯にアピールしますが、見事に自爆。
 授業サボリは良くないとツッコまれ、ようやく気付いて慌てるチナさん。うーんこの不慣れっぷり。

 その傍らを駆け抜けるフェリーニを見かけ、キララは心中で熱いエールを贈るのだった。

『―――さあて、口説かせてもらおうか。無敗伝説のセニョリータ(お嬢さん)!!』

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 大火力バスターライフルと、分割式サブライフルを使い分けるフェリーニ。燃えるぜ!

■「クリアファンネルか!」
 ベスト4を賭けた最後の準々決勝、チームネメシスvsリカルド・フェリーニ!
 口火を切ったのはフェリーニのフェニーチェだ!

 すぐさま「ファンネル」を展開するアイラ、しかしフェリーニは「クリアファンネルか!」と叫ぶ!

 ここまでの各試合から、既にその正体を見抜いていたフェリーニ。
 バイクを翻し、ファンネルを「引き離し」に掛かる。
 小型である以上、推進能力は低いのだ。

 自分を追って、ファンネルが「固まった」と察するや、フェリーニはバスター砲を発射、一薙ぎに殲滅する!

バルト『ファンネルの速度が遅い―――アイラッ!』

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 この戦闘に際し、アイラは上の空。機体と連携するシステムとの同調率も下がっていたようです。
 なにせレイジとの戦いが待っている上、戦うべき理由もアレ。
 これは仕方ない。

 ファンネルが「追いつけない」のは仕方ないにせよ
 散開、或いは回収など対応すべき状況を誤り、アイラはクリア・ファンネルを全滅させてしまいます。

 無論、対デビルガンダム戦のように、彼女は通常戦闘能力にも長けていますが―――

ラルさん『無敗神話の機体に、初めて直撃を食らわせたッ!』

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 さすが世界大会常連のフェリーニ、その腕前は一味違う! パピヨンに近接戦で食らわせた!!

 通常型ファンネルの大量展開にも動じず、ニヤリと笑うフェリーニ。
 再びホッパーに騎乗し、高速移動することでファンネルの軌道を限定させて、次々に撃ち落し――――
 残った「集団」をバスターライフルで一掃する!

 さすがフェリーニ、おそらくファンネル機なぞ飽きるほど食ってきたであろう男の見せ場である!

 特に言及は無いものの、ガンプラだからこそ「ファンネル機」は決して珍しくないハズ。
 フェリーニはまるで動じず、ファンネルを潰してゆく。……が。

ルーカス『お爺ちゃん、お爺ちゃんのガンプラが……』

ネメシス会長『大丈夫だよ? すぐ逆転するから、少し、待ってなさい―――』

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 苦戦に業を煮やしたネメシス会長、(孫に良い格好をしたいばかりに)非情な決断を下す。

■エンドロビィー・システム
 アイラの全身スーツに仕込まれた特殊機構、それが(上の空な)アイラと不具合を起こしていると聞き
 会長は出力全開を命じる。ファイターなど別人を用意すれば良い――
 その為のフラナ機関なのだから。

 アイラを廃人にしてでも、この戦いに勝つ!

 覚悟を決めたバルトにより、出力30程度まで下がっていたシステムは、一気に300まで跳ね上がる――!

バルト『悪く思うなよ―――、解放されたければ早急に奴を倒せッ!!』

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 そこからの光景は、まさになぶりものであった。
 キララも見る見る蒼ざめてゆく。

 やがて、遅れてきたセイ達が見たのは、ほぼ無傷のパピヨンに膝を折る、フェリーチェの姿。

ニルス『想定外でした。まさかガンダム全43話喋りきるまで戻らないとは!』

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 むしろよく間に合ったな!

フェリーニ『まだだ! この俺が、このままスゴスゴと引き下がれるかぁっ!!』

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 戦いの最中、なんとフェリーニは、パピヨンの強さの「カラクリ」に気付く。
 奴は、こちらの動きを先読みしているのだ。

 純粋に強く、速いのではない。
 こちらが「どう来るか」先読みしているからこそ、フェリーチェがまるで歯が立たないのだと気付く。

 だが、だからと言って打開策がある訳でもない。
 キララの制止にも耳を貸さず、コクピット間際を貫かれながら、伊達男はニヤリと笑う――――

バルト『コイツ、何を!?』

フェリーニ『付き合ってもらうぜ、俺の、自爆ショーに!!』

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 動きを全て読まれるなら、無理やり動きを止めればいい。そして、動かず仕留めれば良い――――
 ウイングの自爆システムを立ち上げるフェリーニ。

 見ろ! これが男の花道だ――――!!

キララ『軟弱者!』

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 男の覚悟を止めたのは、キララの叫び。最後に勝つ為に、幾度も歯を食いしばってきた女の叫び。
 男の美学に水をかけ、「勝つために戦っているんだろ」と叫ぶ。
 大事なのは、最後の勝利者である事なのだ。

 そう、フェリーニは勝つ為に戦ってきたのだ。
 愛機フェニーチェと共に勝ち、俺が作ったフェニーチェが最強だと叫ぶ為に戦ってきたのだ!!

 そのフェニーチェを一時の満足の為に自爆させる気か!?

 勝ちたいなら最後に勝て、何度負けても、フェニーチェと一緒に勝てとキララは叫ぶ。

バルト『何をしているアイラ!? ―――意識を失っているのか!?』

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 全身を発光させ、理性を感じさせない挙動で嬲りものにするパピヨン。まさに怪物。

■「何なんだ、お前は!!」
 キララの言葉を受け入れ、我を忘れていた自分を諌めるフェリーニ。負けても熱い男である。
 この瞬間、今大会ベスト4が決定した―――。

 が、システムは止まっていない!

 意識を失ったアイラが暴走し、倒れたフェニーチェをズタズタにしてゆく。
 惨状に絶叫するキララ、フェリーニ
 そしてレイジ!

 持ち歩いていたあのビギニングガンダムを投じ、乱入したレイジにパピヨンは飛びすさる。

 勝負は付いた!
 と、見知らぬファイターにメンチを切るレイジ。
 だが、次の瞬間、彼のビギニングガンダムは寸刻みに切り刻まれていた――――

 この時ようやくバトルシステムが解除され、崩れ落ちた「敵」に、レイジは怒りと共に駆け寄る。
 メットの下にあったのは、あの「アイナ」の姿。

 アイラはなんとか意識を取り戻したものの、レイジの剣幕に直面し、顔を背けるのだった。

レイジ『奴を倒す! 絶対に倒す!』

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 アイラの勝利はユルガナイネンとは思っていたとはいえ、思った以上に壮絶な演出。これは見入る。
 攻略の糸口は、アイラが「先読みしている」と判明している事でしょう。
 が、一体どうやって打倒するのか。

 そしてここぞで仕事しないポンコツ秘書。早くシステムをとめるべきだと思うんです!!
 次回、第21話「きらめく粒子の中で」

■新型機は合作?
 また、マオ君にニルスと次々入り浸るようになってきた流れから見るに
 新型は合作なんじゃないかという気が。
 どうなんでしょうね。

 マーク兇合間で活躍しているとはいえ、スタービルドは既にタネ切れの感じが否めません。
 そもそも、原型であるビルドストライク自体「高機動な射撃戦機」的な位置付けで
 レイジのスタイルとビミョーにかみ合ってない。

 ビルドはレイジの出現前にほぼ完成しており、スタービルドもプラ粒子への発想から生まれたガンプラ
 それらを踏まえて、改めて「レイジ専用機」として完成させるんじゃ……

 色々想像してしまいますが、今後も楽しみですね。


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