GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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簡単すぎる…、あっけなさすぎる……! コメディに始まり、そして。第10話!

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 け…、怪我をしているだけに決まっている……、軽い怪我さ…
 ほら…、喋りだすぞ、今にきっと目をあける………!
 アヴドゥルさん…、そうでしょ?

 く……、バカな…、簡単すぎる…、あっけなさすぎる…………………!!

■慟哭
 異論は大いに、大いに認めますが、個人的に三部屈指だと思う名シーンが遂にきたッ!
 希望にすがり、信じようとした花京院の絶望
 男泣きに泣くポルナレフ!

 が、ホル・ホースはそんな死を笑い飛ばす!!

『ちィ、なんてザマだ! ―――誰が助けてくれと頼んだッ!!』

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 散々っぱら憎まれ口を叩いた末の涙! これがポルナレフという男よ!!

■騎士vs策士
 残る刺客「吊られた男」「皇帝」「女帝」「死神」を警戒しつつ
 一行はインドの州都、大都市カルカッタへと入る。

 が、街中で妹の仇と遭遇したポルナレフが激昂!
 人口1100万都市のド真ん中で、奴を探し出し、ブッ倒してやると言い出す!!

 吊られた男の罠にハマったポルナレフは、彼の相棒「皇帝」の手にかかり、額に弾丸を受ける―――。

 かと思われた寸前!
 割って入ったアヴドゥルにポルナレフは救われるが
 代わりにアヴドゥルが「吊られた男」の奇襲を、そして弾丸を額に受けてしまう。

 次回、第11話「皇帝<エンペラー>と釣られた男<ハングドマン> その2」

アヴドゥル『ね? いい国でしょう。これだから良いんですよ、これが!』

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 ヴ男さんのステキ笑顔!

■インド!!
 西ベンガル州の州都カルカッタ(コルカタ)。
 人口1100万、浮浪者の数200万を越す。19世紀のイギリス人は「この宇宙で最悪の所」と呼んだッ!!

 という原作ナレーションは略されましたが、これだから良いんですよ、これが!! 

 時は1987年!
 パワフルにして懐深き町、カルカッタ!! エジプト人アヴドゥルも愛する超巨大な雑踏であったッ!!

※なお原作では、この六割り増しくらいでくらいメッチャメチャとしていました。

承太郎『なかなか気にいった。良いところだぜ』

ジョセフ『マジか承太郎! マジに言ってんのお前!?』

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 この祖父、ノリノリである。ポルナレフはもっとノリノリである。

■便器の中に!
 さて、さっそくチャーイを頂きながら―――
 ちなみに、当時は1ルピー(約15円)で2杯くらい飲めたという―――、一行は食事についた。

 相変わらず勝手気ままなポルナレフ、扱いに慣れてきた花京院。

 そんなアニメオリジナルをカルく挟みつつ
 ポルポルくんは、自由気ままにフリーダムにトイレへと向かうのであったが……。

『ウチの店長なんかは、シリをブタに舐めてもらえてキレイで良い―――』

『なぁんて言ってますがねぇぇぇぇ、ウケケケケケケケ!』

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 明らかにブタンド攻撃を受けている!

■カルチャーギャップ
 が、なんとこのトイレ「ブタ洗式」!
 もとい、お客の糞尿をエサにするというインドでも珍しい方式であったッ!!

 さっそくカルチャァギャップの洗礼を受けるポルナレフ。

 そうそう、ポルナレフはこういう扱いの男なのだ!!
 店員さんのキレた笑いっぷりも素晴らしい! ウケケケケケケケケケケケケケ!

ポル『なんだ!? こいつは!? 鏡の中だけにッ! 見えるッ!!』

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 が、手を洗っていたポルナレフは「鏡の中だけに見える」奇妙なスタンドに襲われた!!
 とっさに鏡を割ってしまうが、結果、攻撃をまぬがれる。

 ホッと一息をつくのだが―――。

 が、思えばこれは「わざとゆっくり仕掛けた」ようなのだ!

ポルナレフ『俺の妹を殺した、ドブ野郎〜〜〜〜〜!』

アヴドゥル『―――こいつはミイラとりがミイラになるな!』

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 妹の命を、魂を、尊厳を! 全てを踏みにじりくさったド腐れ野郎ォォォォッ!!

■「俺の性に合わねえ!」
 怒りを込めたアニメ・オリジナル台詞を入れつつ、ポルナレフは別行動を選択。
 こんなところにいられるか!

 が、その全ては「両右手の男」の策だと気付かないのか!

 怒りに血が上がったポルナレフは
 怒りに任せ、敵を探し出し叩き潰してやると単独行を宣言!! ヴ男にたしなめられるのだが―――。

ポルナレフ『以前DIOに出会った時、恐ろしくて逃げ出したそうだなァッ!』

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 「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!(1部/ツェペリ氏より)。

■恐怖を知る男
 自分にはDIOなど関係ないとすら言い出したポルナレフを、アヴドゥルは説教する。
 が、ポルナレフはその言葉尻を捕まえると
 臆病者だと罵った!

 てめーに妹を殺されたオレの気持ちがわかってたまるかッ!!
 腰抜けに、俺の気持ちはわからねー!

 冷静さを忘れ、勝手なポルナレフ。
 アヴドゥルはただただ、いえ、彼に幻滅しただけです……、こんな男だったとは思わなかった。と呟く。

『確かに、私は恐怖して逃げた―――、しかし!』

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 だからこそ勝てると信じるし、お前は負けると断言できる!!
 第一部の台詞を踏んだ、良い台詞だった!

※アニメオリジナルです。

ホル・ホース『あんな女が世界中にいるとよ、何かと利用できて便利なのよ』

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 まあホル・ホースったら“いけない”人!

■皇帝と吊られた男
 一方、やたらダイナミックに象で移動するスケコマシへと場面は移る!!
 このスケコマシ、彼こそが“皇帝”!
 名をホル・ホースという!

 女をダマして生活しているらしきヒモ野郎であり、彼と組んでいるのが「両右手の男」。

 銃型のスタンド「皇帝」。
 そして、鏡を使ったスタンド「吊られた男」。そのタッグが立ち上がる!!

※なお彼女さんはcv雪野五月さんでお送りしました。その意味は……………。

ホル・ホース『銃は剣よりも強し! ンッン〜、名言だなァこれは』

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 名言だなァこれは!

■拳銃<ハジキ>
 両右手の男「Jガイル」に誘い出されたポルナレフは、相棒ホル・ホースと対峙する。
 やたらと軍人将棋にたとえるこの男

 そのスタンドはハジキ!

 軍人将棋ってあるよな、戦車は地雷に弱いんだ……、ま、戦いの鉄則ってヤツよ

ポルナレフ『なァにィ? おハジキだぁ〜〜〜?』

『『てめーっ、ブッ殺す!!』』

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 言葉の通り、ホル・ホースのスタンド「皇帝<エンペラー>」は地雷の如し!
 真正面から立ち向かったポルナレフを嘲笑い
 クィィ、と弾道が変わるッ!

 真正面からのスピード勝負なら容易い相手!
 だが!

 まるで落とし穴に落ちるように、銀の戦車の正面攻撃はかわされ、ポルナレフ当人が狙われた―――!!

ホル・ホース『弾丸だって、スタンドなんだぜ。そこを予想しなかった命取りなのさ』

アヴドゥル『うぬぼれが強過ぎるぞポルナレフ!』

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 が、これを救ったのはモハメド・アヴドゥル!!
 ポルナレフを心配していたのだ!!

 いえ、彼に幻滅しただけです……なんて言っておいて!

 とっさの体当たりでなんとか弾丸をかわしたものの
 弾道は再度コントロールされ、ブーメランのごとくアヴドゥルを狙う―――!!

『―――水たまりに!?』

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 とっさに焼き払おうとしたアヴドゥルだったが、今度は二つ目の「地雷」が襲う!!
 鏡の中のスタンド、ハングドマンだ。

 水溜りにその身を写した不意打ちが、アヴドゥルの背中をえぐる。

 集中を乱されたアヴドゥルは、そのまま額に「皇帝」の弾丸を受けてしまうのだった――――。

ポルナレフ『チッ、説教好きだからこうなるんだぜ』

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 け…、怪我をしているだけに決まっている……、軽い怪我さ…
 ほら…、喋りだすぞ、今にきっと目をあける………!
 アヴドゥルさん…、そうでしょ?

 起きてくれるんでしょう? アヴドゥルさん!
 起きてくれ! アヴドゥルさん!! 頼む、アヴドゥルさん!!

 く……、バカな…、簡単すぎる…、あっけなさすぎる…………………!!

 信じられず、呆然とする花京院。
 その耳に届いたのは、また信じられないほど心ない、ポルナレフからの罵声だった。

『迷惑なんだよ、自分の周りで死なれるのは…、スゲー迷惑だぜ! この俺はッ!!』

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 心配性のアヴドゥルを罵り、こんな風になるのが嫌だから独りで戦ってきたというポルナレフ。
 だが、いつしか罵声は涙混じりに―――。

 迷惑なんだよ、自分の周りで死なれるのは…、スゲー迷惑だぜッ! この俺はッ!!

 ポルナレフの慟哭と共に次回に続く!

予告『そういやァ泣き喚くのが上手かったなァ、おめえの妹はよォ〜』

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 ハングドマンの能力図、次回、完全版が来るはずなので割愛しました。

■ポルナレフという男
 インド! その魅力を溢れんばかりにたっぷりと語った末の惨劇!
 旅の楽しさ、仲間の激情、襲い来る敵の脅威!
 これぞ第三部の魅力よなぁ〜!!

 と言ってしまうと語弊があるでしょうし、特に原作既読だと賛否両論はあるでしょう
 けれど、やっぱり私はこのエピソードが好きです。
 花京院とポルナレフの嘆き!

 そして次回! 仇を前にポルナレフが選ぶ行動とはッ!!

 次回、第11話「皇帝<エンペラー>と釣られた男<ハングドマン> その2」
 カモォ〜ン、ポルポルくぅ〜〜〜ん

この記事に


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