GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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「くきィ〜〜〜!」、鬼ババの館“正義”前後編!! 色々と凝りすぎィ!

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 エンヤ婆役、cv鈴木れい子さんの熱演が輝きすぎた第14話! くきィ〜〜〜!
 カッコ良すぎるホル・ホース入場も、原作を活かした演出で再現!
 アンちゃん退場などオリジナルも大盛り!

 原作のシナリオを補完し、映像で見せ、音と動画で仰天させる! スタッフさん気合い横溢しすぎだわ!!

正義は勝つ!
 エンヤ婆の鬼気迫る演技も良かったですが、たった一言の「なぜゆえにィ〜〜?」も印象的。
 原作通りのモブキャラの台詞、ですが奇妙なインパクト!
 こういったトコも大事にするのが好印象。

 次回、いよいよポルナレフの受難とアレだ! 楽しみ!!

ポルナレフ『まったく変な町だぜ―――、よし、トイレ行こ♪』

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 良い笑顔でベッドダイヴするポルナレフ。オリジナルなのに違和感ねえなあ!

■正義の逆位置
 パキスタンに入った一行はアンと別れ、霧深い渓谷の町で宿を取る。
 だがその町は、恐ろしいまでの無関心が横行する
 奇妙な町であった。

 現れた老婆に誘われ、宿をとる一行だったが、実はこの婆さまこそDIOの手下エンヤ婆!!

 加勢に現れたホル・ホースを逆に血祭りにあげたエンヤ婆は
 自らのスタンド“正義”を用い、恨み重なるポルナレフに仇討ちしてやるとほくそ笑む――――。

 次回、第15話「正義<ジャスティス> その2」

アン『あーばよ! さよならだけが人生さっ!!』

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 冒頭からイケメンすぎる。

■パキスタン入国!アン帰国!!
 冒頭は、原作では台詞のみに留まった「ガクラン作り」と「アン帰国」をオリジナルで再現。
 アンちゃんの捨て台詞がどこかジョジョっぽい!

 でもそれは強がりで、承太郎に見送って欲しいと思っていたのですが―――。
 滑走路に、何気なく入ってくる承太郎!

 シブい! 承太郎ってばまったくシブいねェ。見送る時までシブい一幕でした。さらばアンちゃん。

ジョセフ『アッサラァァァム・アレイクムッ!(こんにちは・ごきげんようッ!)』

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 これはひどい。

■無愛想…?
 パキスタンに入ったジョースター一行。
 国としては、1947年にインドから分離独立したばかりだが、この地には古くから文明があった―――。
 というナレーションを挟みつつ、さらにお爺ちゃんの知恵袋が始まった!

 いいか皆、パキスタンより西のイスラム世界じゃ、あいさつはこう言うんじゃ

 が、自信満々で行った挨拶がスルーされ、お爺ちゃんは「電話してもしもーし!」してしまう。

『な、なんだこいつ!? なんで道端で死んでいるんだ!』

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 人口数千を数えるのに、奇妙に静かで、奇妙な応対で、そして奇妙にも人が死んでいる町。
 ジョースター一行は翻弄される。
 完全にホラー。

 思えば三部はホラーっぽいと思ったものの、思えば以降もそうだったと思う今日この頃。

花京院『警察に通報を頼むと言ったのだッ!』

『―――警察? なぜゆえにィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?』

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 すぐさま通報をお願いした花京院だが、これまた意味不明な対応にあしらわれてしまう。
 傍目にはコントである。

 が、実際にこんな応対されたら誰だってキレるだろう! さすが花京院である。

ジョセフ『傷だ! 喉の下に十円玉くらいの傷穴があるぞ!』

承太郎『―――かまうことはねえ、服を脱がせようぜ』

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 承太郎、その圧倒的決断力。

■世にも奇妙な死体
 道端の死体に「新手のスタンド攻撃か」と、心配する一行だったが、いよいよ予感が確信に変わる。
 十円玉程度の穴が無数に空き、しかも一滴の血も無い!
 まるでミイラだ!

 問題は、動機がないという事。
 旅の男を殺して、一体何の得があるのだろうか……?

 みんな! ジープに乗ってこの街を出るんじゃ! と率先してジョセフは飛び出したものの―――。

ジョセフ『おおおおッ!? バカな! 車じゃあないィ!?』

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 ご覧の有様だよ!

■新手のスタンド
 その正体は後に置くとして、幻覚を見たジョセフは危うく死に掛ける。
 スゲーつまらん死因で死ぬところであったが
 危うく難を逃れる。

 グィっときて、クルーッと「おおおおッ!」とくるカメラワークがまた凄かった!

エンヤ婆『―――今夜は、良かったら私の宿に泊まりませんかのォ?』

ポルナレフ『おお〜! やっと普通の人間に逢えたぜ!』

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 ポルナレフ、その率先して騙されていくスタイル。

■エンヤ婆!
 が、そんなジョースター一行の前に現れたのは町の老婆―――、ではなくエンヤ婆!!
 とはいえジョースターさん達には判らない!
 視聴者だけが知っている!

 今、ジョースターという名を呼んだが、なぜその名がわかった?

 彼女のミスに承太郎は気付くが
 決定打という程ではなく、ついでにポルナレフが騙された事でナアナアになるのだった。

 ポコチン切り取って、内臓引きずり出して、ブチ殺してやるからねクケェー!!

花京院『壊れているようですね……』

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 軽いオリジナルでは、何故か結構な動画枚数を使って「トイレに行くポルナレフ」を描きつつ
 ジョセフと花京院がハーミットパープルを試していた
 と、補完。

 用心深い性格の二人らしいですが、しっかりテレビは壊れていた模様。

『ジョースター御一行様は、この三階にご宿泊遊ばしですかい……』

『ホル・ホース! 来たのか…』

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 専用BGMも相まって、カッコ良すぎる入場のホル・ホース。思わずエンヤ婆の目にも涙………。

「わ、わしは嬉しい!」
 西部劇のようにダンディに入ってきたのは、J・ガイルと組んでいた「皇帝」ホル・ホース。
 女に優しい彼らしく、目線を合わせる辺りもダンディ。

 オロローン! ううう、ヒィー! わしは……、お前にあえてとても嬉しいんじゃ!!

 ホル・ホースの加勢に
 エンヤ婆、思わず顔中から体液を流せるだけ流して喜ぶ!!

『わしの息子の恨みをはらしてくれるのかい? その為に来てくれたのかい?』

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 J・ガイルと友達だった事を確認するエンヤ婆に、ホル・ホースは言葉を合わせる。
 さすが百戦錬磨の女たらしである。

 友達だったなぁ……、親友だったのかい? と言葉を重ねるエンヤ婆だったが……。

エンヤ婆『だ か ら 嬉しいんじゃよーーーー!』

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 おのれに出会ったら、まずブチ殺してやると心に決めておったわ! まず!怖いバーさんだ!

■“正義”
 豹変したエンヤ婆は、ホル・ホースこそ「J・ガイルを見捨てた裏切り者」だと思っていた事
 お前がポルナレフに劣らず憎い、と本心を吐露する。

 誤解だぜ! 俺がかけつけた時には、J・ガイルは既にやられていたんだッ!!

 もちろん耳を貸すはずもなく
 ハサミでグリグリやって「傷を付けた」エンヤ婆は、スタンドを発動。

 見る前に傷口から血が抜かれ、ポッカリと十円傷が開くッ!!

エンヤ婆『自らの腕で死にな! ホル・ホース!』

『くたばりやがれクソ婆! ―――ゲッ!?』

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 今週、エンヤ婆の魅力が炸裂しすぎである。

■「正義は勝つ!
 霧のスタンド“正義”とは、他者の傷を介して内部に侵入、操るスタンド!!
 十円傷は、そこに侵入され操られた証拠!

 右腕をのっとられたホル・ホースは、自らに「皇帝」を向けてしまう。

 勝ち誇るエンヤ婆だったが
 傷口が必須である為、不意打ちを狙ってそのまま隠れる。

 傷という制約はあるものの、他者を操るスタンド“正義”のさらなる真価とは――――。

“正義”のスタンド

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 余談ですが、タロットにおける正義とは「公正・公平、善行、均衡、誠意、善意、両立」の象徴。
 ですが、逆位置の場合、その意味は逆転
 不正や不均衡の意となります。

 その様、身内贔屓なエンヤ婆そのまんま!

予告ポル『なんか俺、いつも便所みたいなトコで襲われるなぁ……』

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 オリジナル・パートの効果により、ポルナレフが一層アホに見える事案が発生中。なんという良改変。

■鬼ババの館
 脅威のスタンドを操るエンヤ婆。
 でもどっちかというと、スタンドより本人の方がよっぽど怖い!!
 ホル・ホースを介して脅威が描いておき、次回、いよいよ本命とブチあたる―――。

 結構オリジナルを盛ってますが
 実は予告で「二話で終わる」と前振りしてますし、引き伸ばしという印象はありません。ええ。

 ジャン・ピエール・ポルナレフ、(ある意味)最大の受難が始まるッ!

 次回、第15話「正義<ジャスティス> その2」
 「子供の頃“刑事コロンボ”が好きだったせいか―――」


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