GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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承太郎式圧迫質問! ポルナレフの受難はトイレの中で。そんな第15話

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 あまりにAパートが濃密すぎ、思わず「え、まだ!?」と驚かされた第15話!
 やはりポルナレフの受難っぷりは最高である。
 ベンキ。

 なぁ答えてくれ。子供の頃「刑事コロンボ」が好きだったせいか、細かいことが気になると夜も眠れねえ

最強最大のスタンドだ!
 船一隻どころか、街を丸々一つ幻術に映しだしコントロールできるスタンド、正義!
 そらホル・ホースさんもビックリですわ。
 ていうか馴染みすぎである。

 終始キレまくったかと思えば、猫なで声も自由自在! エンヤ婆、cv鈴木れい子さんの怪演も最高でしたね!

承太郎『や〜れやれだぜ。逃げる必要は無いな……』

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 慌てない騒がない、どこまでも男前すぎな承太郎であった。

■霧の街の真相
 手配したスタンド使い達の醜態、汚名返上と息子の仇討ち、両得を狙ってエンヤ婆は待ち受けていた。
 それと知らぬポルナレフは、天涯孤独の身の上同士、共感を覚えるのだが
 豹変したエンヤ婆に酷い目に遭わされる。

 エンヤ婆のスタンドは、物理攻撃を無力化する霧状の“正義”!

 だが承太郎は、慌てず騒がず「霧を吸い込み」強引に頭部を変化させて彼女を窒息
 エンヤ婆を戦闘不能に追い込むのだった。

 次回、第16話「恋人<ラバーズ> その1」

ポルナレフ『家族って、良いよなぁ〜♪ 大都会にでも出て行っちまったのかい?』

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 ラブコメ並みに鈍感なポルナレフ。

■ポルナレフ劇場開演
 のっけから、女性に優しいポルナレフと、彼をブチ殺したくてたまらぬエンヤ婆からスタート。
 温度差が深刻。深刻を越えて過酷。
 イイハナシダナー。

 てめえに殺されたんだよォ、クキィー! チクショォォォ!!

 まるで「寅さん」か何かのように、老いたエンヤ婆を労わるポルナレフですが
 優しくされればされる程、ムカついてしかたない!

 息子を亡くしたというエンヤ婆に、なおさら親近感まで抱くポル。これにはエンヤ婆も苦怒りである。

ホル・ホース『ポルナレフ、後ろだ……!』

エンヤ婆『おだまり! あたしゃアンタに殺されたJ・ガイルの母親だよッ!』

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 じわじわくる立ち姿。

「呼び寄せていたのさッ!」
 が、どっこい生きてたホル・ホースが声をかけ、事態は一気に悪化する!
 ホル・ホースってば、皇帝を寸前でひっこめたそうな。
 実に便利なスタンドである。

 そして「正義」とは、他人の傷に入り込み、コントロールするスタンド!
 その効果は、死者に対しても同様!

 この町すべてが「正義」の支配下にあったのだッ!

 裁きを行う支配者のモチーフを持つともされる、正義のタロットに相応しい脅威のスタンドである。

『お、恐ろしいィ〜〜、これが年寄り女の脚力か!?』

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 というかシルバーチャリオッツと渡り合うは、ポルナレフに追いすがるわ生身もスゴイ! 超スゴイ!
 この執念が、脅威のスタンドパワーを生み出しているのだ!
※多分。

『なんか俺、いつも便所みたい所で襲われるな…、ちくしょう、きたねー便器だぜ』

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 ここで「チャリオッツで鉄格子斬れよ!」と言うのは野暮である。

■意外、それは便所ッ!
 町中の人間におっかけられたポルナレフは、そのまま便所に追い詰められてしまう。
 逃げる! ジョースター伝統の戦いを受け継ぐ男である。

 まるでホラー映画のワンシーンのように、ゾンビに追い詰められてゆくポルナレフ。

 が、エンヤ婆はホラーよりタチが悪かった!

エンヤ婆『どお〜れ、便所そうじでもしてもらおうかのォ……?』

『なめるように便器をきれいにするんじゃ』

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 ポルナレフの舌を傷つけたエンヤ婆は、そのまま便器に舌をはわせるよう命令。
 ポルナレフ最大の受難!

 ぬァァァァめるよォォォにィィィ!
 だよん!

 あわや、ポルナレフが(人として)一巻の終わりになりかけたその時―――!

承太郎『ポルナレフの奴を探しているんだが、知らねーかな』

エンヤ婆『―――トイレにいましゅよ、承太郎さん』

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 よかったよかったにミョーに味がある承太郎さん。

■空条承太郎式圧迫祭り
 ダン! と迫力ある音と共に入ってきた承太郎に、エンヤ婆は慌ててポルナレフを隠す。
 ここで傷つけない辺り、エンヤ婆ってばうっかりさん!

 実は承太郎は、前回「ジョースターさん」と呼ばれた時点で疑っており、カマをかけに来たのだ。

 そんな事もつゆ知らず、うっかり「承太郎さん」と連呼しすぎたエンヤ婆
 承太郎は、宿帳に「Q太郎」と書いていたのだが―――。

 なぁ答えてくれ。子供の頃「刑事コロンボ」が好きだったせいか、細かいことが気になると夜も眠れねえ

『ケケケケケ! 拳で霧がハッたおせるかッ! 剣で霧が斬れるかッ!』

ホル・ホース『さ、最強最大のスタンドだ……』

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 それにしてもこのバアさんノリノリである。

「や〜れやれだぜ」
 開き直り、本性を露にした「正義」は、紛れもなく最大最強クラスのスタンドであった。
 傷を一つ付けるだけで良く、多人数を制御できる
 生きてても死んでても関係ない!

 何より、霧状のボディを持つがゆえに、一切の物理ダメージも通さない!

 ああこんな時、モハメド・アブドゥルが居てくれたら!
※燃やせるかどうかは不明です。

 が、慌てず騒がず、承太郎は挑発的な言葉で迫った。

承太郎『その婆さんが一回呼吸する内に、そのスタンドは倒す!』

エンヤ婆『一呼吸する間だとォ〜〜?』

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 ポルナレフ、アブドゥルを受け継ぐ圧倒的解説力。

■「これでは呼吸が出来ないぜ!
 承太郎の秘策とは、スタープラチナの肺活量で「霧を吸い込んでしまう」というもの。
 霧だろうが、スタンドはスタンドに過ぎない!

 いわば今のエンヤ婆は“頭をスタプラ様に飲み込まれた”格好!

 ポルナレフとホル・ホース
 味方と敵、ニ陣営のコメディリリーフが揃った激闘は、こうして終わりを告げたのだった。

ポルナレフ『オホンオホーン! ……ベンキ』

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 その後、前回の予告カットで使用した「便器」周りの台詞が一気に投入された。
 ジョセフってば、わかっててからかっているのである。
 なんてタチの悪い爺さんだ!

 しかし一通りコントした一行は、実は、この町全体が「霧の幻影」に過ぎなかったと知らされる。

 直接的なパワーこそ低いものの
 エンヤ婆、その執念、強烈なスタンドパワーの持ち主であった。

ホル・ホース『一つ忠告しておくッ! その婆さんはすぐに殺したほうがいいッ!』

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 しかしホル・ホースもホント憎めない奴である。実際、肉芽ねー奴らしいのである。

■忠告
 エンヤ婆を生け捕りにしたジョースター一行は、情報を聞き出そうと決め込む。
 実は、ジョセフのハーミットパープルには更なる応用
 他人の思考を覗ける機能があったのだ!

 さっそくテレビのある街へ移動しようとし、その出鼻をホル・ホースにくじかれてしまう。

 何故ならホル・ホースはタッグを得意とするNo2哲学の男!
 目当てにしていたエンヤ婆に裏切られ、孤立したホル・ホースは颯爽と逃走を選び、謎の言葉を残すのでした。 

予告『人間を殺すのに、力なんぞ要らないのだよ……!』

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 持続と射程以外は低クラス。パラメータなんぞ飾りですよとよく解る好例。

■またも連続回?
 二話連続、鬼婆強襲回というか、実際にエンヤ婆が強襲しすぎてて笑います。
 この婆さんってば、生身の方が強いんじゃないかな!?
※感想には個人差が無いはずです。

 正面激突するポルナレフ、マタドールよろしく華麗にかわす承太郎の対比も見事ですが
 ポルナレフ、必要とあらば徹底的にコメディする男ポルナレフ。
 素敵。

 さて次回はまたも連戦!

 とは言いますが、もしかして……、いやいや詳細は次々回に!
 次回、第16話「恋人<ラバーズ> その1」


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