GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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それにしてもこのゲス野郎ノリノリである。もう二度と悪さしないよ! 第17話!

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 良い意味で、30分があっというまだった「鋼入りのダン」後編ッ!
 その人格は最低、スタンドパワーも最弱!
 だが「己自身」を知っている!

 すべてはッ! 己の弱さを認めた時にはじまる―――

■予習復讐
 スタンドも本体も、比類なくうっとうしい男だったスティーリー・ダン!
 が、そんな彼の哲学を打ち破ったのは花京院!
 承太郎!

 おのれを知るという事はなかなか良い教訓だが、おまえは敵を知らなすぎたようだな。

 ジョセフの「肉の芽除去」など、原作になかったシーンを補完していたのも良かったですね。

ポフ『フーッ、これでジョースターさんも“にくめない奴”になったワケだ』

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 なんちゅうアニメオリジナル! このフランス人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

■ツケ
 自称「最弱」のスタンドを操るスティーリー・ダンは、精神的にも相応のゲス野郎であった。
 その彼を反映してか、増殖し「身を隠す」術に長けたスタンド
 恋人の前に、花京院とポルナレフは翻弄される。

 が、花京院のスタンド特性を熟知していなかったダンは敗れ、必死に命乞いをする。

 が、命乞いをしつつも、なお勝利を諦めないゲスさに呆れた承太郎により
 完全に再起不能に追い込まれるのだった。

 次回、第18話「太陽<サン>」

ジョセフ『背中をくすぐられる感覚があるんじゃ! これじゃ集中できん!』

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 緊迫するレベルの背中のかゆさ!

■「ムギー!
 敵の体内に入り込み、自らの本体「ダン」の感覚を共有させるスタンド・恋人。
 ジョセフを人質にとったダンは有頂天だったが
 反撃は既に始まっていた。

 ム〜、花京院の“法皇”とポルナレフの“戦車”……、私と戦う気が見える。 

 TVをモニター代わりにし
 恥をさらしながらも「潜入」する花京院とポルナレフ。

 パキスタンの方々の人情が映える一本ですが、内部では既に「肉の芽」が絶賛フィーバー中!!

花京院『ヤツを倒して、早いとこあの根をぜんぶ引っこ抜かないと!』

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 み、見ろ! ジョースターさんの脳細胞をあのハサミのような手でネンドをこねるよーにドロドロにして
 肉の芽の根のエサにしているッ!

 毎度ながら花京院の冷静で的確な状況説明!

 と共に、ポルナレフも「すり削ってやるぜ! ダイコンをおろすよーになぁ!」と襲い掛かる!
 にしても毎度の事だが、このフランス人、日本通すぎる!

花京院『ポルナレフ! お前、誰と話している!?』

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 に、しても「サラサラ」と書き込んでゆく承太郎がシュールすぎる。

■お前に貸してるツケさ
 当初、スピード戦で圧倒したポルナレフは勝ち誇るが、実はただのダミー。
 恋人のもう一つの能力は、肉を素材に「ダミー」を作る力
 動き、喋り、自由自在の偽物!

 まんまとダマされおったな、このバカタレどもがー!

 恋人とダンは勝ち誇るが
 彼に苛め抜かれ、なお平然と書き物をしている承太郎。実はコレ、ツケの明細であった。

 お前に貸してるツケさ。必ずはらってもらうぜ………、と、戦わず精神的優位に立つJOJO! ふてぶてしい!

ポル『のわ!? 花京院、見ろ! 俺がさっき斬ったダミーの頭を見ろッ!』

ジョセフ『なんてヤツじゃ! 二つになってゆくぞ!』

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※ジョセフの脳内です(物理的な意味で)。

すべてはッ! 己の弱さを認めた時にはじまる
 ダンのスタンドはミクロサイズ、髪の毛一本動かす事すら出来ない最弱のスタンドである。
 が、素材さえあれば「ダミー」をいくらでも作り出せる能力
 そして感覚共有がある!

 フッフッフ、史上最弱が最も(中略)最も(中略)恐ろしィィィィ! マギー!!!

 ダミーという回避能力を活かし
 肉の芽という武器を得て、暗殺に特化したスタンド「恋人」!! なかなか良い事言うじゃないか!

『楽しみの笑いさ。これですごーく楽しみが倍増したってワクワクした笑いさ』

『テメーへの、おしおきターイムがやってくる楽しみがな』

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 不敵すぎる!

■ギれ!
 勝利を確信したダンは、承太郎へのイジメをヒートアップ。
 宝石店で「盗れ」と承太郎に命じ、敢えてバラし、現地人に彼をボッコボコにさせる。

 ああ〜〜〜、こいつ万引きしてますよォーーー!

 が、ボコボコにされた承太郎は不敵に笑う。
 承太郎もまた、花京院という男が「必ず勝つ」と信じているのだ―――。しっかしダンさんゲス過ぎ!

承太郎『いいや、貴様は俺たちの事をよく知らねえ、花京院の奴の事を知らねえ』

花京院『お前は敵を知らなすぎたようだな。勉強不足だ―――』

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 そして始まる勝利BGM! この演出がたまらんのだよ!!

気がつかなかったのか!
 第4話「灰の塔」との戦いの応用、法皇には触脚を伸ばし、広域をカバーする能力がある!
 気付かず、花京院のフィールドに囚われていた恋人は
 正体を探知、一撃を受けた!

 おやおやおやおや? そのダメージは花京院にヤられているようだな…、残るかな、俺のおしおきの分がよ。

 怯えた「恋人」は早々に戦線を離脱
 担い手が消えた肉の芽は、ジョセフが自ら「波紋」で始末する! 早くやれ? それは禁句だ!!

ダン『命だけは助けてくださぁぁぁい! ぺろぺろぺろぺろぺろ!!』

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 命乞いってなんだ? ためらわないことさ!

■またも予習不足
 敗北宣言し、承太郎のクツを舐めてまで機嫌をとり、時間稼ぎをするダン。
 が、切り札「恋人」は、星の白金に見つけられてしまう。

 俺のスタンド「星の白金」の正確さと目の良さを知らねーのか? よく予習してきたのか?

 ここまでやられた分とはいえ、承太郎さんノリノリである

ダン『今! その女の子の耳の中に私のスタンド「恋人」が入った!』

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 その後も、通りすがりの女の子を人質にとろうとするダン。
 二度も三度もひたすら卑劣である。
 一周回って清々しい!

 が、承太郎さんはその本音をとっくの昔に見抜いているわけで―――

承太郎『やれやれ、てめー正真正銘の史上最低な男だぜ……』

『てめーのつけは、金では払えねーぜッ!』

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 約20秒にわたる「オラオラ」。叫ぶほうも描くほうも大変である……。なんというガッツ。

■領収書
 実は「ジョセフの体内」から逃げる時点で、あの法皇の触脚がからまったままだったのだ。
 花京院が締め付けを強くし、恋人は身動きが取れなくなる。

 許しはてめーが殺したエンヤ婆に乞いな……。俺達は、はじめっからてめーを許す気は無いのさ。

 立て続けに二度裏切り、なお許しを乞うダン。
 だが、そもそも承太郎たちには、最初っから「許す気は無かった」と告げるや、拳を叩き込んでゆく。

 再起不能にしたダンへ、「領収書」を律儀に残してゆく承太郎。
 エンヤ婆はやはり許されていた。
 ダンは許されなかった。

 そんな第17話。

予告『何か妙だ。何かが……』

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 シメの領収書、まったく渋いねェ……。高校生の風格じゃねえ。

おしおきターイム
 心なしか、承太郎さんのテンションがやや高かった第17話。
 積極的に煽っては殴られるスタイル。
 踏まれるスタイル。

 たっぷりフラストレーションを溜めた末の爆発! やはり三部はゲス揃いでスカッとしますな(ほめ言葉)。

 さて次回は「太陽」なのですが
 アニメ版では、一話では尺が余ってしまいそうですが、どうするんでしょうね?

 次回、第18話「太陽<サン>」


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