GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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Zeroとの繋がりにニヤリとさせられる展開連発! 士郎、“正義の味方”となる

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 改めて「士郎に説明する」格好で、聖杯戦争のルール、そして「士郎の戦う理由」を描く第2話!
 終始、静かな挑発を崩さなかった綺礼が、前回戦争を回顧する際
 私情を垣間見せたのが印象的。

 喜べ少年、君の願いはようやく叶う―――。

 そして、悪が現れたから、ようやく正義の味方になれるよ!
 という印象的なからかいの言葉も。。。

 ホントこの神父、愉悦である。

それにしてもこの遠坂家ご令嬢、優雅さのカケラも無いな!

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 あとアレ、第ゼロ話があったから、なおさら「あぁもうセイバー欲しかったのにぃ!」が可愛い!
 セイバーさんも、Fate/Zeroのせいか「握手」が嬉しそう。

 笑っていられるのも今のうちですけどね!

 神父は性格悪いし、スーパー英霊さんも到来したし、次週も楽しみだなぁホント!

『一方的にやられただけだ』『ふぅん、変な見栄はらないんだ?』

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 ポスターで英霊相手に生き残ったんです、たいしたもんですわ。

■十年前の真実
 巻き込まれた聖杯戦争が、ルール上、否応なしに殺し合いになってしまうと聞き、士郎は躊躇する。
 だが、聖杯がどんな願いでも叶えるシステムであり
 十年前の事件の原因と知り、奮起する。

 自ら願いを叶える為でなく、おかしな奴に願いを叶えさせない為に。

 戦いに身を投じる決意を固めた士郎だったが
 彼と遠坂凛の前に、巨漢のサーヴァント「バーサーカー」を従えた少女が現れる。

 次回、第03話「初戦」。

凛『率直に言うと、衛宮くんはマスターに選ばれたの。聖痕が刻まれてない?』

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 徹底的に説明し倒していくスタイル。

■七人の殺し合い
 凛は、何も知らない士郎に、丁寧に「聖杯戦争」を教えてくれた。
 聖杯という願望器を奪い合う戦い。

 その令呪がなくなったら、衛宮君は殺されるだろうから、せいぜい注意して?

 サーヴァントに対し、三回の強制命令する「令呪」。
 何せ「古今東西の英雄たちの霊」で非常に強力、ゆえにマスター狙いが最良の戦術なのである。

『サーヴァントは基本、霊体としてそばにいるけど……』

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 また、アーチャーやランサーが「姿を消す」のは、霊体になる事で見えなくなるため。
 ただし霊体は触れられないらしく、戦闘時は実体化する。

 一方セイバーさんは正座していた。 

遠坂『衛宮君から聞いた限り、あなたは不完全な状態みたいね? セイバー』

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 にしても、他人の家でお茶飲みまくりである。図太いのか、或いは本当は動揺しているのか

■士郎@半人前
 第0話、凛にアーチャーが驚いたのとは正反対に、士郎の「魔術師としての才能」は半人前
 潤沢どころか全く魔力が流れない!

 あなたという敵に知ってもらう事で、シロウにより深く現状を理解してもらったほうが良い

 推察を口にした凛に、セイバーはそれを肯定。
 見抜かれてるなら仕方ない。

 むしろ役立てようという堂々たる態度! セイバーさん強キャラの風格!!

『あぁますます惜しい! 私がセイバーの主だったら勝ったも同然だったのにぃ!』

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 悔しさ、羨ましさ、やらかしてしまった口惜しさがあいまって、凛ちゃんさん混乱!
 遠坂さん他人の家で錯乱しないで!

 遠坂たるもの常に優雅であれってお父さんあれほど言ったじゃないですか!

 なんですかこの尻の動き!

士郎『それ、俺がふさわしくないって事か!?』

凛『当然でしょ、へっぽこっ!』

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 家訓「遠坂たるもの常に優雅であれ」に従うと共に、周囲を巻き込まぬ為に壁を作ってきた凛。
 つまり一般人の士郎からみれば、彼女は優雅なお嬢様だったはずが……

 くそっ! アイツの性格、どこか問題ある気がしてきたぞ………。

 その後も、思い立ったが吉日とばかりに「深夜二時に」新都に行こうと言い出す凛。
 反発する士郎に、からかうような顔も見せる。

 コイツ、優等生のイメージも何もあったもんじゃねえな!

士郎『セイバー、どうして一緒に来ないんだろう……?』

凛『ここのエセ神父と、何かあったのかも』

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 セイバーさんがおなじみの雨合羽セイバーさんに!

■「第五次」聖杯戦争
 英霊セイバーは、サーヴァントは「あらゆる時代に適応する」と性質を示すと共に
 自分はこの時代に来たことがあると話す。

 前後しますが、この冬木市では「過去四回」の聖杯戦争が行われているのです。

 士郎は例の、何故か二つに増えた凛のペンダントの片方を仕舞い
 おなじみのTシャツに上着を羽織る。

 シロウが、ユニクロTシャツの上に上着を羽織るだなんて!? と驚かせつつ、教会を訪れる。

衛宮士郎『衛宮、士郎』

言峰綺礼『衛宮? …………ふ、ふっふ。君はセイバーの主で間違いはないか?』

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 まったく、cv中田 譲治さんは最高に愉悦だぜ!

■エセ神父の「しつけ」
 魔術師同士の戦争を円滑かつ中立に運ぶべく、魔術師の集まりとは別、「教会」から派遣された人物で
 殺し合いに反発する士郎を諭す。

 すべては、聖杯を得るに相応しい者を選抜するための儀式だ

 聖杯は霊体だ。
 ゆえに、霊体のサーヴァントにしか触れられない。

 他のサーヴァントを「撤去する」、それこそが聖杯戦争における勝利条件なのである。が。

士郎『他のマスターを殺すしかないってのは、気に食わない!』

凛『殺すしかない、ってのは誤解よ?』

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 しかしサーヴァントは、何処かの時代に存在した英雄の霊であり、いずれも強力極まりない。
 マスターを潰し、供給を断って「魔力切れ」を狙う
 それが最良なのである。

 故に「殺し合い」。

 また、この儀式自体が「聖杯に相応しい者を選抜するもの」であるからして
 みんなで分け合うという選択も無い。

 聖杯の真贋? 知らんがな。機能はある、それで良いじゃん?(意訳)も本作らしいですよね。

士郎『逆にサーヴァントがやられたら? マスターは価値が無い』

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 また、令呪さえ残っていれば、主を失い、野良化したサーヴァントの再雇用も可能と語る。
 故に「令呪を持った者は、聖杯戦争中は常に危ない」訳だが……。

 じゃあ、その令呪をこの場で使い切ったら!?

 対し、士郎も正論ごもっとも。
 逃げるが勝ちだ。

 綺礼は嘲りつつも「そうなったら私が保護する」と宣言します。それも仕事です。

綺礼『マスターでなくなった者を保護するのは、監督役の最優先事項だ』

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 ひたすら歩きながら解説する綺礼。最優先事項だ

■令呪Zero
 仮に士郎がマスター資格を失った場合、セイバーさんは消滅、もしくは再雇用となります。
 その場合、セイバーの情報を持ち、かつ人質に使える可能性を持つ
 元マスターは重要。

 実際どの程度役立つかはともかく、傍目にはそういう存在ですもんね。少なくとも表向きは。

士郎『じゃあ、聖杯に選ばれた奴が最悪だったらどうするんだ!?』

綺礼『聖杯に選ばれたマスターを、止める力など私達には無い』

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 士郎が地獄絵図を味わった事件こそ、聖杯戦争が引き起こしたものだった。

■戦う理由は
 聖杯戦争の結末が「どんな望みを叶えるか判らない」以上、士郎は戦う理由を得る事となる。
 おかしな奴が聖杯を得れば、たくさんの不幸が生まれるかもしれない。
 いや、事実「不幸が起きた」のだ。

 そうだ。未だ以って原因不明とされる新都の火災こそが、聖杯戦争の爪痕だ―――。

 士郎の戦う理由を描くと共に
 かつて、聖杯を手にした「バカな男」を綺礼は語る。

 感傷に流され、聖杯を完成させられなかったバカな男、感情を乱す綺礼、Zeroファン歓喜である。

綺礼『聖杯を現すだけなら簡単だ―――』

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 また、綺礼は「聖杯は七人のサーヴァントが揃い、時が経てば出現する」とも言う。
 だがそれだけではダメなのだ。

 この儀式は「聖杯が、自分を得るに相応しい者を選ぶ」儀式なのだ。

 出現した聖杯を得るだけでは「完成」せず、相応しい資格を示す必要があることが語られる。

凛『前回、聖杯を最初に手に入れたマスターは甘ちゃんだったのよっ!』

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 その際の凛の言葉ですが、彼女の父こそ、できるだけ戦わずに聖杯を得ようとしたワケでして……。
 当たり前ですが、ホントに「第四次戦争」を知らないのですよね。

 聖杯を得た「彼」が、ある意味一番シビアな人物でしたから
 笑える一言でもあります。

 それでいて、「彼」の願っていたことが甘い理想だった面もあり、間違ってもいないという。

エセ神父『喜べ少年、君の願いはようやく叶う―――』

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 変な奴に渡さない為に戦う、正義の味方として「やるべきこと」を得た士郎に、麻婆神父がチクリ。
 前回、どうすれば正義の味方になれる?と悩んだ士郎にとって
 これは喜ぶべき事なのか?

 明確な悪がいなければ、君の願いは叶わない。
 たとえそれが、君の容認しえぬものであろうと「正義の味方には、倒すべき悪が必要」なのだから―――

 このひねくれ方!

士郎『―――俺は、お前のマスターになる。よろしくな、セイバー』

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 あの家に住まう、衛宮の名を継ぐ少年に握手を求められるセイバーさん。

■決意と義理と……
 戦う決意を固めたシロウは、セイバーに改めて協力を求める。
 一方、なぜ遠坂凛は手を貸してくれたのか?

 ただその、コイツには借りがあるじゃない。それを返さない限り、気持ちよく戦えないだけよ……

 前回、アーチャーとの戦いを止めてもらった事。
 それを借りと感じていたのだ。
 凛さんかわいい!

 憧れの優等生かと思ったら、口が悪くて子悪魔的で、まっすぐで……、士郎も感じ入ったようです。

士郎『お前みたいな奴、好きだ』

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 士郎さんの、それこそ他意ゼロ、まっすぐすぎる一言に真っ赤になる凛。
 立った! フラグが立った!

 シロウこそ、言葉が真っ直ぐすぎるんですよ!

アーチャー『まさかとは思うが、“そういう事情”ではあるまいな』

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 前後しますが、なぜ親切だったのかについて、アーチャーの勘ぐるような一言!
 この辺の一連の流れ、妙に嬉しそうなセイバーさんも可愛いし
 オーバーアクションな凛も可愛い!

 一緒に教会にいって勘違いされたら恥ずかしいしー。

 が。

???『ねえ、お話は終わり?』

凛『バーサーカー……!?』

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 デカい!

■狂戦士
 シロウの言葉に面白いポーズで固まる凛の前に、霧の奥から巨漢と少女が出現―――
 全七体のサーヴァントのひとつ。

 剣士セイバー、弓兵アーチャー、槍兵ランサー「クー・フーリン」に続く四人目!

 思わず凛も驚愕する巨漢
 狂戦士を意味するバーサーカーのクラス!

 その戦いは次回!

予告少女『はしたない女鹿には、串刺しがお似合いよ』

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 駒と台詞だけの予告シーンだけど、すごくカッコイイ! 正確にはこの直後に「おおっ!」と思った!

■愉悦で麻婆でぐるぐるな第2話
 事実上、5話目にあたるお話なのですが、じっくり解説していきますね。
 なのに面白い!

 時間軸上は「前作」であるZeroを思うと、或いは今後を思うとグッとくる話でした。

 会話劇だけど、特に譲治さんの声もあって飽きさせない魅力!
 何より、次回に期待してしまう結末!

 次回、第03話「初戦」。



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