GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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「正義の味方」の不意の一撃! 果たしてマキナ戦争の行方は……?

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※画像右下隅クリックで拡大。今巻めっちゃブ厚かったですが、その意味も納得!! 衝撃のラストって奴だわ。

 かつて仲間の仇討ちに怒り、今は独立行動し続けるはた迷惑男「沢渡&ロストバレル」コンビ。
 その根本もまた、“正義の味方”にあったと判明
 だからって…………。

 いいか、不変の正義など絶対に存在しない。だからお前自身を不変のものとしろ―――

■ナイスガイ森次
 対する浩一は「正義の味方」に一応の決着を見せましたが、沢渡は「偽善」だというのでしょうか?
 やさぐれきった沢渡の行方や如何に。

 しかし忙しい時に出てくるなぁあの人も!

ラスボスらしきヒトマキナ、月面に立つ

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 原型である読みきり、鋼鉄の華の面影を見せるラスボス(仮)。

■決戦の中で
 沢渡と手を組む為に現れた元アイドル・九条を、沢渡は無残にも殺害する。
 彼女のような「偽善者」こそ、最も許せないのだから。

 一方、いよいよ現れた超々巨大マキナ「終焉<デス>」は確かに猛威を振るい続けたが
 彼が仲間を呼ぶための「転送機能」こそが付け目。

 転送を逆用し、真来梓が渾身で投げ放ったミサイルは、敵の中枢に着弾!

 その爆発から、月面の「中枢」を確認した人類は
 浩一とラインバレルを転送しようとするが、その一瞬の隙に、沢渡の一撃が浩一を刺し貫く。

前巻の道明寺『なら、俺も一緒に怪物になるしかないな』

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 表紙および巻末設定集に掲載されたのは、新型機「ディスィーヴV」。
 道明寺とシズナの相乗り機だ。

 脅威の活躍っぷりを見せたが、巻末によれば純粋なキリヤマ重工製だという!

 技術的に大型化しているが
 正直、コレを一定数生産できないもんなのだろうか……?

 単機で半分も敵を奪取していましたが、パイロット側の能力に大きく依存しているんですかね?

元アイドル九条さん、壊れた「正義」の果てに散る

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 今回、遂に落命してしまった九条さんですが、死してなお「恋する気持ちさえただの打算」と語られる。
 死にゆくシーンでは、当人は一応納得していたようですが……
 いやもう、ホント救われない。

 また、彼女を介し、猿渡さんの戦いの根幹もまた「正義の味方」にある事
 偽善者が許せないことが語られました。

 今回も衝撃的なラストでしたが、浩一くんを手にかけたのも「偽善を許せない」正義ゆえなのか?

ヒトマキナ・真来梓、ラブ・パワーで突貫する!

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 一方、前巻で立ってしまった降矢くんとのフラグを貫徹し、マキちゃんは愛に目覚める。
 ついでにマスク割れもやらかす。
 ボスと同じ顔だ!

 ただただシンプルに、好きになった人のいる世界を守りたい!という愛の形!

 シーン上、ミサイルをブン投げただけで当人は健在なはず。多分。

収録

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 おまけページは毎度のコトで……。

 チャンピオンREDコミックス「鉄のラインバレル 24巻」。清水栄一×下口智裕。
 秋田書店。月刊チャンピオンRED連載作品。
 2014年10月発売(前巻4月)。

 第109話「無慈悲な救済」
 第110話「爆ぜる鬼」
 第111話「切実なる匡正」 ※きょうせい、正しい状態にすること。
 第112話「天より降りしは終焉」
 第113話「嘘つきの系譜」
 第114話「恋する機械」
 第115話「慮外なる一撃」
 番外編「非選抜因子フォーエヴァー」

 巻頭綴じ込みポスター、及び巻末解説は『ディスィーヴ后
 ポスター裏は,NYを襲う終焉。

 総扉イラストは九条さんの最期。


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