GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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他の全てに劣っても、ただ「技」だけで渡り合う! アサシン渋すぎる!!

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 弓兵と魔術師、剣士と暗殺者、英霊の二面激突回となった第7話! どこをとってもスゴかった!
 中でも、基礎スペックで大きく譲りつつも、純粋に技量だけで渡り合い
 最後には友情まで芽生えるアサシン、カッコ良過ぎ!

 さらばだ。理想を抱いて、溺死しろ。

言ったァ!!
 そして遂に言ったよあの台詞! あのやりとりだけで、もうバトルも吹っ飛ぶくらい魅入られた!
 士郎の甘い考えに、ここから更に印象深くなる言葉!

 義父、切嗣が越えられなかった壁を思い起こさせ、良くも悪くも士郎の決意が燃え上がった回でしたね!

『ふざけた事を。あなたを止められないようでは、英雄などとは呼べない』

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 剣士と弓兵、二人まとめて止めなきゃ剣豪失格。キャスター無茶振り過ぎィ!

■方法論
 柳洞寺に陣地を据え、英霊避けの結界と「アサシン」で万全の守りを備えた英霊キャスター。
 が、アサシンがセイバーとの戦いに集中した為
 アーチャーが陣内に侵入する。

 士郎を救い、キャスターを追い詰めるアーチャーだったが、バーサーカーを倒させる為に見逃す。

 それが「少数を犠牲に、ひいては世界そのものを救う為だ」と聞かされ
 訣別を言い放った士郎は、アーチャーに斬られた。

 セイバーと本気で戦いたいアサシンは、彼女と士郎に助勢し、二人は辛くも自宅へと逃げ帰る。

 次回、第08話「冬の日、心の所在」。

セイバー『(重さ、威力、速度、全てこちらが上回っているのに……!?)』

アサシン『―――応さ。力も気合もそちらが上、こちらの見せ場は上手さだけよ』

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 長所も短所も理解した男、雅にして不敵、小次郎カッコイイ!

佐々木小次郎を名乗る英霊
 山門、違和感を交えて戦っていたセイバーは、敵が「剣技で、こちらを遥かに上回る故」と理解する。
 スペックのセイバー、技巧のアサシン!

 いや、お見事。その首、七度は落としたつもりだが……、西洋の棒振りにも、術理はあったのだな?

 アサシン、悠然!
 それでいて「お前と戦うのが楽しくてならん!」という、少年めいた雰囲気も残す剣豪。
 内心、素直に技量差を認めるセイバーさんも勇ましいわ。

 互いに挑発しながらも、小次郎は「さあ本気を出せ(意訳)」と言葉を重ねる。

キャスター『そう。そもそも、あの“犬”にマスターなど存在しないのですからね?』

アサシン『―――キャスター、貴様! ルールを破ったな!!』

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 そして、いちいちディスられる小次郎

■キャスターの戦争
 実は、アサシンは「魔術師の英霊<キャスター>」が呼び出した、ルール破りの英霊だと発覚。
 それゆえ、本来の暗殺者とは異なるのだ、と。

 聖杯戦争に勝つなんて簡単ですもの。私が手を尽くしているのは、その後を考えているだけ

 キャスターは「高ランクの魔術師」なので
 聖杯戦争の仕組みを理解し、彼女なりにルールの穴を突いて戦っている。

 前回、「英霊は、人間に勝手に呼び出されている」とアチャさんが語りましたが、英霊も好き勝手!

キャスター『私を“魔女”と呼んだ者には、相応の罰を与えます』

アーチャー『ほう。“かすり傷さえ”と言ったな? では一撃だけ―――!』

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 セイバー、ランサー、アーチャーの「三騎士」には、対魔法耐性があり戦いにくい。
 だが、彼女の陣地である境内ならば易々と勝てる。

 そういいきったキャスターに、アーチャー、試しの一撃!

 身体能力差で一発さ!
 さっすがアーチャーさんってば容赦ない!

キャスター『残念ね? アーチャー』

アーチャー『―――この境内なら、“魔法の真似事”さえ可能という事か』

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 魔法 > (越えられない壁) > 魔術。

■魔術師<キャスター>
 が、当然キャスターは全くの無傷であり、アーチャーを「買いかぶりすぎた」と嘲笑。
 空を舞い、砲台よろしく無数の火線を放ってくる!

 女狐め、よほど魔力を溜め込んだなッ!

 地に空に、縦横無尽にかわしまくるアーチャーさんカッコイイ!
 キャスターの砲撃力もとんでもない!

 剣で砲撃をそらし、砂利道を蹴り走るアーチャー! カメラワークも凝ってる!

アーチャー『―――あの間抜けッ!』

士郎『やっべぇ!』

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 お二人さん、人の寺の屋根でイチャイチャしないでください

「たわけ!」
 神様めいた戦いの中、パンピーの士郎は気まぐれに焼かれるところだったが――――
 とっさに、アーチャーに救われる。

 ええいガキか貴様!? バカでガキとはもはや手をつけられん! せめてどちらかに決めておけ、たわけ!

 アーチャーさんの長台詞!
 台詞こそ長いけど、同レベルっぽい応酬は今週の癒し。

 これには思わずキャスターさんも砲撃停止、ニヤッとしたのち再開するしかないのである。

小次郎『―――こちらも主の危機だ。手の内を隠す余裕は無くなった』

『が、この期に及んでも宝具を明かさないのだな?』

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 本気を出さなければ即死だった。

■佐々木小次郎
 やや前後しますが、そろそろ時間がなくなってきたとアサシンは気付くも
 セイバーはなお、本気で戦ってくれない。

 だがそれでは困る―――、死力を尽くせぬのなら、その信念、力ずくでこじ開けようか。

 ならば「本気を出させてやる」と言い放ち、放つは小次郎代名詞!
 秘剣、燕返し―――!

 これぞ東洋の神秘!(文字通りの意味で)

 このままでは、自分は切り刻まれると気付いたセイバーは、その真価を発揮するも―――

セイバー『遅かった!』

小次郎『――――凌いだな!? 我が秘剣を』

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 もうホント、小次郎、cv三木さんが雅すぎて素敵過ぎる。

■燕返し
 剣では受けるには遅かったが、致命傷を避けたセイバーを、小次郎は賞賛する。
 とっておきの秘剣を、小次郎は悠々と「芸」だと語る

 なぁに、そうたいした芸ではない。たまさか燕を斬ろうと思いつき、身についただけのものだ―――

 その原理は「ただの剣術」
 一度に三回、剣を振る、その夢物語を剣技で成立させた。

 小次郎の並外れた技量が、何の魔術も使わず「宝具と同等の現象」に達させた、剣のサーヴァント!

『いかに三騎士といえど、空間そのものを固定されては動けないのでなくて?』

アーチャー『―――わせ。たわけ! かわせと言ったのだ! キャスターッ!!』

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 やはり、「弓を引く姿」に屈指の迫力がある! カッコイイわ!

■偽・螺旋剣<カラドボルグ供
 咄嗟に士郎を助けてしまったアーチャーは、空間ごと固定する魔術で危機に陥ってしまうが
 勝利を確信したキャスターは、逆に不意を突かれる格好となり
 アーチャー、渾身の投影弓を受けた。

 気に入ったわ、私と手を組みなさい。私にはこの戦いを終わらせる用意がある―――!

 だが、アーチャーは彼女を見逃すと宣言
 士郎を驚かせる。

 今までのやり取りから、アーチャーと士郎が「対照的なようで、実はそっくりだ」と気付いたキャスターは
 その無自覚さを笑い、二人を深く気に入った。

 二人は同盟を拒絶したが、キャスターは愉快そうに姿を消してしまう

アーチャー『お前がここで何人殺そうが、私には与り知らぬことだ』

キャスター『ああら、酷い男――――?』

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 まだ与するほどの条件ではない、というアーチャー。

■似たもの同士
 アーチャーと士郎、この後の二人のやり取りも、おそらくはキャスターの想定内。
 キャスターは、アーチャーの心根を見抜いたらしい。

 アーチャーは犠牲をいとわないが、それは「犠牲を払ってでも、多くを救う為」なのだから。

 咄嗟に士郎を放っておけなかったように
 冷酷ぶっているようで、実は士郎と同じように他人思いすぎる男と思える。

 キャスターとしてではなく
 一人の人間として、二人のすれ違いっぷりに気付き、それが面白くて仕方なかったのではないでしょうか。

アーチャー『―――ならば、この街の人間には犠牲になって貰うしかあるまい』

切嗣(回想)『誰かを救うという事は、誰かを助けない、という事なんだ』

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 切嗣理論。

■正義の味方
 アーチャーは「むしろ、キャスターにはバーサーカーを倒して欲しい。街の犠牲は仕方ない」と言い
 街を護ろうとする士郎を激昂させる。

 一人も殺さないなどという方法では、けっきょく誰も救えない。

 聖杯を自分たちが取れば、最悪の事態は避けられる。
 大の為に、小を犠牲にすべきだ。 

 アーチャーの言葉に、義父・切嗣の「正義の味方」の諦観を見た士郎は、彼に背を向け、斬られる!

アーチャー『キャスターを追うつもりか?』

『―――戦う意義の無い衛宮士郎は、ここで死ね!』

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 イメージ映像を差し入れてくるスタイル。

■偽善
 敵わないと解ってなおキャスターを追おうとした士郎を、アーチャーは偽善だと切り捨てる。
 自分の為でなく誰かの為に、平和という幻想を追いかける士郎を
 アーチャーは見限り、斬り捨てた。

 さらばだ。理想を抱いて、溺死しろ。

 お前は何も解ってない、お前が理想に押しつぶされる前に、俺が介錯してやると言いたげなアーチャー。
 この台詞の意味は、もっと後で深まってくるんですが
 今はとにかくカッコイイ。

 いきなり背後から切りつけるスタイル、アーチャー!

セイバー『―――アサシン、なぜ今、私を討たなかったのです?』

アサシン『なぁに、見蕩れてしまってな?』

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 アーチャー! もうホントどっちがアサシンなんだかっ!

「邪魔をするつもりか」
 ギリギリで逃げ延びた士郎を気遣い、無防備に飛び出したセイバーを小次郎は見逃す。
 いわく、主を思う張り詰めた様に見蕩れたと。

 見逃すとも。良き好敵手とは得難いものだ、万全の状態でなければ勿体無くて仕留められん。

 彼が、ただ剣士として戦いたいだけなのだと改めて知ったセイバーは、剣士として再戦を誓い
 その嬉しさに、小次郎は笑顔を見せる。

 非礼を詫びよう。確かにあなたは、死力を尽くすべき敵だった――――!

 士郎を殺そうとするアーチャーを小次郎が抑え、二人は撤退。とにかく小次郎に見惚れる一幕だった!

セイバー『―――彼の剣技は清流のようでした。心に邪なものが無いのでしょう』

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 シロウ、鏡に向かってパンチ!

「決めた!」
 何とか家に逃げ帰ったシロウは、大の為に小を殺すというアーチャーに反発する。
 だが、剣士セイバーは、彼の剣技から「邪なものが無い」と見て
 彼を非道ではない、と表現する。

 犠牲者を少なくする為に、犠牲者を出すなんて言ったアイツにだけは、負けることは許されない

 なおアーチャーを認められないシロウ。
 彼に助けられた不甲斐なさ、もう「戦わず済まそう」という考えを捨て、セイバーへの師事を願い出る。

 シロウ、フルボッコ祭りの開催であった――――。

予告慎二『いいじゃないか! サーヴァントってのはこうでなくちゃあ!』

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 いやあ、来週はワカメが豊作ですね!(歓喜)

■理由
 二面の激突が面白かった上、士郎・アーチャー・キャスターは「戦う理由」へと話を進め
 一方、セイバーとアサシンは純粋な戦意が友情を生む!

 二面、それぞれの背景となるもの、得たものの違いもあってなお面白い一幕でしたね!

 相反してる
 けど「同じ」の士郎とアーチャー
 嗚呼、Unlimited Blade Worksな感じになってきた! なお凛ちゃんさんは寝てた模様。

 次回、第08話「冬の日、心の所在」。



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