GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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世の中全てが無関係、第5のマスター「葛木宗一郎」参戦。士郎、逆転の魔術!

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 自称「朽ち果てた殺人鬼」、カッコつけでも何でもなく、そうとしか言えない男・宗一郎様参戦!
 その、特殊な生い立ちによる特異な格闘、特異な無感情さ。
 これは怖い……。

 俺が倒れたら遠坂が死ぬ…、それはダメだ、武器だ、戦う為の武器が要る、強い武器が……、投影、開始!

燃える「正義の味方」
 対するは、徹頭徹尾「感情」ありき、そして未熟な青年衛宮士郎!
 その図式も対照的で、士郎さんってばカッコイイ!

 死に掛けても踏みとどまり、あの双剣を「投影」して食い下がる姿、滅茶苦茶カッコ良かった!

凛『あいつが英霊になった事件ってワケ……? なんてバカ』

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 アーチャーと出会ってから見始めた「夢」が、彼の過去だと凛は理解する。

■迎撃する殺人鬼
 士郎と凛は、教師・葛木宗一郎も柳洞寺住まいと聞き、彼がマスターではないかとアタリをつける。
 その際、凛は連日の夢が気になり、アーチャーの出撃を保留した
 様子見のはずだった。

 だが、葛木宗一郎自身が卓抜した「殺人鬼」だったと判明し、セイバーが昏倒させられる。

 窮地に陥った士郎は、とっさに「投影」の魔術で葛木を撃退するが
 それは魔術的には不可解な事態であった。

 一方、金髪のサーヴァントと「お墨付き」を貰った間桐慎二はリベンジに逸り、サーヴァントに諫められる。

 次回、第11話「来訪者は軽やかに」。

弓兵『衛宮士郎と知り合ってからおかしいぞ、以前の合理性はどこにいった?』

凛『それもこれも、アンタが“つまらないもの”見せるからじゃない……』

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 これまたアーチャーの有名な台詞の一つ、というかアーチャーの台詞は有名なものが多いというか

凛の夢
 I am the bone of my sword.
 ――― 体は剣で出来ている

 Steel is my body, and fire is my blood.
 血潮は鉄で、心は硝子

 I have created over a thousand blades.
 幾たびの戦場を越えて不敗

 Unknown to Death.
 ただの一度も敗走はなく

 Nor known to Life.
 ただの一度も理解されない

 Have withstood pain to create many weapons.
 彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う

 Yet, those hands will never hold anything.
 故に、その生涯に意味はなく

 So as I pray, UNLIMITED BLADE WORKS.
 その体は、きっと剣で出来ていた

※なお「剣」は“つるぎ”と読みますが、媒体によっては“けん”と読んだ事も。

アーチャー『魔術師なら、志しよりも結果をとるべきだ』

凛『皮肉を言っても無駄よ、私は方針を変えないわっ!』

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 士郎と、そして「アーチャーの過去」に影響され、凛は自分の信念を貫こうとする。

魔術師
 相変わらず「士郎との同盟解消」を促すアーチャーは
 魔術師同士、キャスターの方がマシだと口にし、凛の信念と衝突する。

 私は自分が信じる事しかやらない、譲れないものがある、相手が誰であろうと、譲る気なんてない!

 勝ちたいから参加している。
 だが、勝てようともやりたく手段がある、矛盾しても、非合理的でも貫きたい信念がある。

 凛がドジっ子でもカッコイイのは、そうした芯が強いからなのでしょうね。ドジっ子でもッ!

士郎『ここんとこ寝覚めが悪いな……、まあ、奇麗な剣だったけどさ』

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 一方、全身が剣になったりする変な夢にうなされている士郎は、アーチャーの剣を思い起こす。
 アーチャーの剣技が、自分に合っている事も
 あの双剣の美しさも解る

 けどでも、やっぱり「アーチャー自身は認めたくない」そんな士郎さん。

柳洞一成『朴訥な人柄だが、裏表の無い、実に誠実な御仁だ』

凛『―――生徒会長、兄貴分ついでに聞くけど、寺で変な事は無かったかしら?』

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 扉を、ガラガラバーン!と現れる凛、思わず辱めを思い出す一成、なんでしょこの一連の流れ!

遠坂凛の大胆な断定
 その日、担任の葛木も3年前から柳洞寺住まい、それも2週間前に「許婚」を突然連れてきたと判明
 凛はざっくり「マスターだ」と断定する。

 試すの。軽いガンドを撃つだけよ? たとえ一般人でも、二日、風邪で寝込む程度だし。

 凛先生による、ダイナミック闇討ち型判定法が今ここに!
 ざっくりしすぎぃ!

 とはいえ今現在で、最も有功なのも確か。英霊セイバーさんも賛成する。

セイバー『そうですね…、士郎の気持ちも解りますが、ここは乗りましょう』

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 その相談で、夕暮れ時の書生部屋で、膝を突き合わすシロウとセイバーさん。
 まったく色気がないのが二人らしい。
 二人の距離感。

シロウ『欲を言えば、アイツの剣みたいに……。! バカか俺はっ!』

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 闇討ちウェポンとして、士郎は木刀を選択しつつ、「アーチャーの双剣」を思い浮かべる
 今の士郎に一番「強い武器」と映り、憧れる「双剣」。

 実際、あれほど冷たく美しい戦いぶり、憧れてしまいますよね。

そして雪がそぼ降る中、凛ちゃんさんのミニスカニーソックスである

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 たとえ雪が降ろうと、譲れないものがあるですね。解ります。
 でも、見てるこっちが寒いよ!

 女子高生の、スカートに対する気力の注ぎ込みっぷりは異常。

セイバー『凛? アーチャーは居ないのですか?』

凛『アイツなら置いてきた。アイツとキャスターを、会わせたくないのよ』

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 それは凛なりの考えだったが、見事、裏目に出てしまう!

■被疑者:葛木宗一郎
 夢と口論、そして「あくまで確認の為」という、油断もあったのかもしれない。
 結局、凛の一撃必殺闇討ち作戦は失敗に終わり
 アーチャー不在での戦となる。 

 忠告したはずですよ? 宗一郎……、このような事になるから、あなたは柳洞寺に留まるべきだと。

 そうでもない。実際に、獲物は釣れた
 怖い!

 何が怖いか解らないけど、眼鏡を外し、事も無げに言い放つ宗一郎さまマジ怖い! ゾクっとくる!

葛木『遠坂に衛宮か。間桐だけでなく、お前たちまでマスターとはな』

士郎『葛木! アンタ、キャスターに操られてるのかっ!』

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 が、士郎は隠れていた場所から堂々と姿を現し、なんと真正面から葛木に問いかける。
 これにはキャスターも怒髪天。

 うるさいボウや……、殺してしまおうかしら……?

葛木『何故そう思った、疑問には理由があるはずだ』

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 だが葛木は、素直に「なぜ士郎は、葛木が操られていると思ったか」を疑問だと捉え
 そう思った根拠を言って見ろと促す。

 この異常な状況で、まっとうな教師としての言動をとる葛木宗一郎。

 その様からして異常。
 士郎も異常。

 けれど、その異常さがどことなく格好良いです。宗一郎さま。

士郎『魔力を吸い上げ続ける限り、いずれ死んでしまう人間だって出てくる』

葛木『私がキャスターを放置しているのは、操られているからだと?』

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 葛木は何も知らなかった、その返答に士郎は喜ぶが、続く言葉に凍りつく。

「その行いは、そう悪いモノなのか?」
 だが、他人を巻き込む、キャスターの非道を指摘した士郎に、葛木は端的に言い放った。
 悪意どころか、感情が一切みられないような
 あまりに人間離れした言動。

 他人が何人死のうが、私には関わりの無い事だ。私が生きている事を、彼らが問題視しないように。

 私が生きている事を―――
 葛木宗一郎、その特異な生いたちによる特異な言動。

 けれどそうした事情を知らない士郎には、宗一郎は「ただの殺人鬼」としか映らなかったが―――

士郎『葛木、アンタ魔術師のくせに、人間を巻き込むつもりか!』

葛木宗一郎『私は魔術師などではない、ただの朽ち果てた殺人鬼だよ』

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 ホント、マスターも十人十色。

■「関与しない」マスター
 葛木宗一郎とは、聖杯の争奪どころか「一切の興味、責任を示さない」という特異なマスター。
 だが、彼が非道なキャスターを従えているのは確か。

 では、ここで死しても構わぬのだな。キャスターのマスター!

 敢えて宣言、武装化する!
 控えていたセイバーは、彼女らしい言動で葛木に踊りかかったが――――。 

葛木『侮ったな、セイバー!』

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 まずいきなり首を狙われた為、セイバーは戦力激減! 容赦ない葛木殺法!

葛木宗一郎
 魔術師ではない葛木は、なんと自身が「魔術師<キャスター>」の壁となる、特異な戦法を自称。
 空を掴んだはずが、気がついたらセイバーの首を掴んでいるなど
 異常な拳法で彼女を追い詰める。

 よくかわす、なるほど「目が良い」のではなく、勘が良いという事か――――。

 つまり、攻撃そのものを「見て」避けるのは不可能
 とかいう異次元拳法。

 相手を掴まずして掴む、これまた小次郎同様「技」を鍛え、スペック差を埋める拳法! 東洋の神秘!

凛『セイバーは面食らってたけど、近付かれる前に倒せば良いんでしょ!』

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 行動不能に陥ったセイバーに、謎めいた短剣を取り出だす毒婦。

正義の味方
 士郎が面食らっているうちにセイバーは行動不能
 続いて「遠距離での迎撃」に出た凛も、問題外なスピード差で瞬殺され、士郎も当然瞬殺された。
 だが

 俺が倒れたら遠坂が死ぬ…、それはダメだ、武器だ、戦う為の武器が要る、強い武器が……、投影、開始!

 自分自身でなく、他人の為に士郎は踏みとどまり、「トレース・オン」と口にする――――。

凛『――――ウソっ!?』

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 無論、魔術師の凛には解るレベルの「異常事態」。

■投影魔術
 士郎はアーチャーの双剣、“干将・莫耶”を痛みに苦しみながらも投影して食い下がり
 予想外の反撃に、葛木は後退する。

 初めにできた魔術が「投影」で……、でも、中身は空っぽだったんだ。自分でも驚いてる……。

 士郎は最初から投影が使えたが、「中身」が伴わないハリボテだった為、義父切嗣に矯正された。
 強化は同系統、投影の下位に位置する魔術だとされています。
 が、両方ともモノにならなかったはずが……?

 ともかく、これでもう「葛木は柳洞寺にこもる」と考えられ、キャスター打倒は困難に―――。

金髪の青年『――――慎二、お前は聖杯というものを理解していない』

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 慎二さん、腕をへし折られたりしなくて本当に何よりです。

■聖杯問答
 一方、新サーヴァント「金髪の青年」と「好き放題暴れても、隠蔽はやってやる」お墨付きを得て
 間桐慎二こと、ワカメは大変に豊作であった。
 が。

 簡単な話だ……、多い、という事はそれだけで気色が悪い。

 慎二、アンタちょっと恐れ多いよ!
 もう見てるだけでドキドキする、危険なワカメを挟みつつ、いよいよ本作も今期は後2話ですよ!

予告アーチャー『だから無意味なんだ、お前の理想は…!』

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 アーチャー、対・慎二戦に続き不在。そのライダーを倒したのが、KUZUKI先生だったというワケ。

最終話も一時間SP!
 いよいよアーチャーの過去に迫る「夢」と、イメージに導かれるように士郎が成長を開始。
 宗一郎も登場し、謎拳法がハチャメチャすぎてビックリですよ!
 そらセイバーさんも吹っ飛ぶわ!

 マスターなしで召喚された小次郎も考慮すると、後は「ランサーのマスター」のみ姿を見せてない格好。

 そして今期も後2話!
 それも、最終話の第12は、1時間SP放映となるという……! 楽しみですね!!

 次回、第11話「来訪者は軽やかに」。

■余談
 そんな葛木先生、某パラレル漫画「花のみやこっ!」では無表情無感動系の親バカと化した模様。



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