GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 最終話は1時間SP! 感想記事も倍になりました、後半はこちら。

跳び込んでいけ夜へ、凛の「スペシャル」とセイバー強奪、そして。最終話!

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 ラスト、夜の街がどこか懐かしいと思ったら、THIS ILLUSIONが流れ出すという強烈な演出!
 次クールへの予告も盛り上げるだけ盛り上げ、次回が気になる!
 今期と来期、よい境界だった!

 誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで

キャスター、高笑う!
 しかし、全体に余裕ある尺で描いたというか、キャスター戦が本格的に始まる前に終わったのは意外。
 でしたけれど、最後に「これ以上関わると、死ぬわよ」か!

 この戦い、士郎は巻き込まれて始まったけど、次は自分の意思で戦うという境界線。

 その境界を強く意識した、本作らしい分割最終話でしたね!

凛@寝言『……ちょっとごめん、あと少し、かかるってば………』

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 士郎、この後むちゃくちゃ赤面&逃走した。

■意思
 自分自身を省みない士郎が放っておけず、人生の楽しみを教えるべく、凛は彼をデートに誘った。
 だが士郎には、楽しむことに抵抗があった。
 彼の生いたちがそうさせた。

 現れたキャスターは、士郎は前回の戦争で全てを失い、戦争の為に、切嗣に育て上げられた魔術師だと推察

 その推察は当たらずとも遠からず、士郎は前回の戦争以来、他人の尽くす事を自分に強いてきた
 だからこそ、キャスターと手を組む事を拒んだが
 結果、セイバーを奪われてしまう

 令呪、すなわち「聖杯戦争に参加する意義」を失った士郎に、凛は戦いから降りろと言い残す。

 次期は、1クールの休止をおき、4月から放送再開!!

凛『デートよ、デート。あたしと士郎が』

士郎『あ、そうか。俺と遠坂が……、って、ええええええええ!?』

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 たい焼き、どこから食べたら? と戸惑うセイバーさんも可愛かった!

遠坂凛の「スペシャルなヤツ」
 昨晩、唐突に怒った凛が、味わわせてやると意気込んでいた何か。
 それはデートだった。

 背のことは保障できないけど、きっと、とびっきりの良い男になるわ♪ それだけは私の保証付きよ? 士郎。

 穏やかな会話の中に、凛が、何かを「察しているのか」と思える様子も。
 ともあれ、士郎の反応は毎度ながら極上

 そりゃ凛ちゃんさんじゃなくても、からかいたくなるってなもんですよね。士郎。

凛『どう?』

士郎『どうって……、悪くないと、思うけど…』

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 にしても、眼鏡な三人、可愛かったですね!
※何をしても似合うともいう。

セイバー『な、なんでしょうかシロウ? そのような目で見られると困ります』

士郎『負けず嫌いにも程がある……』

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 バッティングセンターでは、明らかに基本が出来てないセイバーが、まったく打てずにふて腐れる場面も。
 その後、あわくってるセイバーさんも可愛かった!

 負けず嫌いな上、手を抜くと怒る、差をつけるとスネるだそうで。困るなオイ!

大河『士郎ったら、生意気にデートなんてしてるのよ………?』

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 しっとりと優しく、そして寂しげに語る大河。いつもと違う雰囲気が儚い。

■切嗣さん
 一方、大河の「デート」とは切嗣のお墓参りだった。
 幼い頃から見守ってきた、大事な弟分が、気付けば「デート」なんてする歳になっていた。

 海外かぁ、結局、一度も連れて行ってくれなかったねぇ……。

 切嗣は、何も明かさず逝ってしまった
 けれども、大河の憧れで、今もとてもとても大切なのだろうと思わせるワンシーン。そして―――

士郎『―――確かに、昨日は賑やかで楽しかった』

凛『でしょう?』

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 ありがとうと、ストレートすぎる士郎、照れまくる凛、食べまくるセイバーさんの美しき三重奏!

士郎の「ブレーキ」
 要は、「快楽主義者」の凛は、士郎にただ楽しんで欲しかったのだ。
 楽しみ方を知らない士郎に、楽しいと言わせたかった。

 あんた、無意識にブレーキかけちゃってるもの!

 だから、士郎が「楽しい」と思おうとしない、無意識にセーブしている事に気づき、また怒ってしまった。
 だって士郎は、自分の人生を、他人の為に使い潰そうとしている
 だから凛は誘ったのだ

 そんな士郎に、スペシャルなデートで「自分自身が楽しむ喜び」を教えてやりたかったのだが――――?

士郎『―――なんだ、ここ!?』

凛『アーチャーと繋がらない、完全に閉じ込められた!』

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 キャスター、cv田中敦子さんの妖艶な口調、実に素晴らしい。

魔女と虎と饗宴
 が、気付けば「魔術師」の結界に捕らえられ、大河を人質に、キャスターは士郎を勧誘する
 セイバーの件、人格、そして魔術回路のいずれも面白く
 興味を抱いたのだ。

 私が欲しいのは、完成した万能ではなく、不完全な特異能力だけですもの。

 キャスターさんは魔術師。
 なので、「上級魔術=投影を先に修得する未熟魔術師」というヘンテコ士郎が面白いらしい。

キャスター『私の魔力の供給源は、街に住む全ての人間―――』

『私達は元々、「魂喰らい」だもの。命という魔力を奪えば、幾らでも引き出せる』

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 更にキャスター、無関係な人間からも魂を吸い上げ、無尽蔵な「マスター」を持つも同然と語り
 我知らず、士郎との溝を深くする。

 五月蝿い! 藤姉を離せ!

 この溝。
 キャスターってば、士郎を調べ上げた割に、彼のメンタリティを知らないという大ポカである。

『余計なお世話だ! 俺はお前みたいな奴を止める為に戦う、って決めたんだ!』

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 そして、ようやく事情の断片を知る凛であった。

キャスターの誤解
 彼女は、士郎が「聖杯の被害」で全てを失った孤児だと知り
 切嗣に拾われ、魔術師になった経歴から、対・聖杯戦争用に育てられた青年だと誤解していた。

 ゆえに士郎が聖杯を憎み、そして聖杯を誰よりも渇望していると考えた。

 キャスターの熱い誤解。
 ですが、聖杯の余波で人生を台無しにされたなら、聖杯で幸せになりたいと考えても不思議じゃない。

 どこまでも、士郎は異質なのかもしれません。

キャスター『聖杯は私の手にあるも同然、願いを叶えるくらい造作も無いわ』

セイバー『世迷い事だ! 戦いが終わるまで、聖杯は現れはしない!』

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 セイバーさんによる「聖杯戦争の常識」! だが。

魔術師<キャスター>
 さらに、魔術師の英霊である自分には、聖杯戦争の仕掛けは、もう理解できたと語り
 セイバーさえ手を貸せば、聖杯を呼び出せると豪語

 キャスターは、聖杯が欲しいならば、自分と手を組むのが最善だと語る

 所詮、昔の魔術師が作った儀式。
 古代魔術師の言葉には、確かに、説得力が感じられますが……?

キャスター『さあ、私に従いなさい、セイバーのマスター!』

士郎『―――断る。お前の話には乗らない』

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 結果から言えば、令呪を使い切ったおかげで腕を切られず済んだんでしょうか?

魔女と剣士
 だが、人質も理屈も「他人を犠牲にする手段」と、「士郎の生い立ちを誤解した」価値観の相違に阻まれ
 そして士郎は最悪の決断を下す。

 私の仲間にはならないけど、この娘は救いたい……、そう言うのなら“令呪を渡す”覚悟はあったのでしょう?

 自分の信条と目の前の人命。
 その結果よりも、まず目の前の藤姉を救いたいあまり、士郎はマスター権を譲り渡す決断を下す

 切嗣に育てられ、かつての切嗣と真逆の決断を下す士郎。

士郎『片腕で藤姉が助かるなら、そんなの、考えるまでも無い!』

キャスター『―――本当にバカな子! 目障りだから、死んでしまいなさいッ!』

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 目障りだから、からのテンションがまたスゴかった!

■宝具「ルールブレイカー」
 その結果、護る為にセイバーが飛び出した為、士郎は最後の令呪を使い、事実上の無力化。
 残ったマスター権も、キャスターが「破壊」してしまう。

 驚いたかしら!? これが私の宝具、あらゆる魔術を無効化する、裏切りと否定の剣!

 魔術師としての知識
 そして宝具により、セイバーの「マスター権」を破壊、奪ってしまうキャスター!

 補助的ながら恐ろしい、キャスターらしい宝具!

『あなたも見逃してあげましょう、先ほどの見世物、頭にくるくらい素敵だったから』

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 家族同然とはいえ、他人の藤姉の為に片腕、聖杯を得る権利を投げ出す姿
 キャスターの口約束を、愚直に信じてくれた姿も
 士郎は、あまりに素敵すぎた。

 あなたもこれで私と同じ、主を裏切り、その剣を私に預けなさい!

 キャスターの来歴を思えば、そりゃもう頭にくるくらい素敵だったのかもしれませんね。

キャスター『さあセイバー、“アーチャーのマスター”を仕留めなさい!』

セイバー『――――逃げてッ! 士郎ーーーーーっ!!』

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 アーチャーすげぇ! 察知し、外から結界を壊して入ってきたとかさすが!!

剣士と弓兵
 マスター権限を奪われたセイバーは、キャスターに命じられるまま、割って入ったシロウを傷つける。
 だが、対魔法力で令呪にすらギリギリで抗い
 せめて急所を外した。

 逃げての叫びと共に巻き起こった砂煙に紛れ、颯爽と現れたアーチャーの援護を受け、士郎達は撤退する。

 アーチャーのアクロバット弓術超すげぇ!
 出番おそいのにカッコイイ!

 空からの猛攻、抵抗するキャスター、降りつつ猛攻をかけるアーチャー! やっぱカッコイイ!

今回は一時間スペシャル!

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 ブログの画像容量の都合もあり、記事も分割しました続きはこちらに。



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