GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

http://gno.blog.jp/ で継続更新中。右の検索欄から記事検索可。画像は、各画像右下隅の虫眼鏡で拡大

全体表示

[ リスト ]

 2014年9月〜12月の分割1期から再開。

アーチャー、掟破りのスタイリッシュ謀反! 1話目から破局的結末!

イメージ 19

イメージ 1

 傍目には無謀ともいえる勝負を挑んだ凛を、堂々と平然と裏切ってみせるアーチャーさんマジ守護者。
 Bパート早々、「更なる裏切り」を含ませ平然と裏切る
 やっぱりアーチャーさんはカッコイイ!

 白状すると、ずっと憧れてた…、で、困った事に……、いざ話してみたら…、よけい好きになっちまった。

笑え! もっと笑え!
 で、キャスター討伐に早々に失敗した後は、士郎と凛のイチャコラになったワケですが
 これも、前半のアーチャーと被せてあるのがニクいですね

 遂に「ペンダント増殖」も知っちゃいましたし、凛は“確信を持った”ってところなのか?

義父・切嗣『自分が始めから間違いだったとしても、“この道”に間違いは無い』

イメージ 2

 切嗣らしい晩年の言葉。

遠坂凛という少女
 士郎が、「聖杯戦争を戦い抜く意義」を掴みなおした頃、凛はアーチャーの過去の断片を見る。
 彼は、尊い理想に裏切られた男の成れの果てだ、と。

 やがて改めてキャスターに挑む凛だったが、アーチャーが離反し敵の軍門に下る

 幸い、彼の口ぞえで士郎ともども生還するも
 なお彼女の戦意は衰えない。

 士郎は「遠坂凛」という、後悔と無縁な眩しい存在に惹かれたことを彼女に告白し、仲を深める。
 と共に、凛は自分のペンダントが二つに増えた事を知り
 自分の推察に確信を持つ……?

 次回、第14話「コルキスの王女」

士郎『“マスター”になったから戦ったんじゃない』

『自分にできる事だから、やらなければいけない事だから…、戦うと決めたんだ』

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 新オープニングもすごく良いけど、空に手を伸ばすキャスターの姿が、めちゃくちゃ物悲しい。

衛宮士郎の「戦う理由」
 前期ラスト、重傷を負った士郎はセイバーを奪われ、戦う力と理由を失った。
 もうマスターでない、だから戦う必要は無い。

 それでも、士郎は10年前の聖杯戦争の被害から生き延びた者として、戦う義務を己に課した。

 哀しい経験をしたから、もう他人に味わわせたくないと思った。
 哀しい過去が、戦う意思を士郎に与えた。

 だから、士郎が戦い他人が救われれば、あの過去にも意味が生まれると信じ、彼は戦うと決める。

キャスター『令呪に、“英霊”として造られた身体は抗えない――――』

『もう降参して、素直になったほうがラクじゃなくて?』

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 セイバーさん、いわゆる「くっ、殺せ!」状態。

「何をしている?」
 一方、マーボー教会に現れた葛木先生は、冷静で的確な指摘をキャスターに投げていた。
 これはセイバーを支配する為なんです、マスター!

 そうか…、だが、そんな指示を出した覚えは無いが?

 自分を、意図的に戦場から遠ざけるキャスターに、葛木は当然の疑問を抱く。
 キャスターは独断が過ぎる。

 だがキャスターは、葛木を勝たせたいゆえだと、繰り返すのみであった。

キャスター『私の目的は、貴方を勝利させる事だけです…!』

『理由など、それ以外にはありません』

イメージ 9

 状況のおさらい、大魔術師キャスターは「聖杯」が教会に現れると察知し、家捜しを行っている。
 家主、綺礼神父には致命傷を負わせ
 殺害したと確信。

 サーヴァントは、ライダー脱落、ランサー(不明)、バーサーカー(イリヤ)、アーチャー(凛)が健在。 

 キャスターは、アサシンとセイバーを自陣営に取り込み
 以上で既存七体。

 そして、詳細不明のキンピカ王が間桐=ワカメ=慎二にあてがわれ、例外を為している。

凛『いつ気付いたのだろう…、それが“ある英雄”の心象風景なのだと』

イメージ 10

 凛は、マスターとして魔術的に繋がってるワケで。

「アーチャー」誕生譚
 彼は、死後世界の“守護者”となり、人間による人類の自滅を防ぐ役割を与えられた。
 人を救う為に、人を殺す役割を与えられたのである。

 そいつは結局、死んだ後でさえ理想に裏切られ続けたんだ――――。

 これを繰り返すうち、そんな不始末をしでかす人類に絶望し、侮蔑を抱くようになった。
 だが、彼には拒む権利も無い。

 人間が嫌いになり、それでも人を救う為に人を殺し続ける英霊を、凛は呼び出してしまったのだと知る。

凛『ねえアーチャー? 自分がやってきた事を、後悔したことってある?』

『私は出来れば、最後までしたくない……、でも』

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

 二人らしい構図。

後悔と戦略
 夢から覚めた凛の問いに、アーチャーは「凛はそもそも間違わない、だから後悔しない」と断言。
 そして、自分自身については言葉を濁す。

 凛、鮮やかな人間とは、人より眩しい者を言う。遠坂凛は、最後まであっさりと自分の道を信じられる……。

 アーチャーの熱い信頼、羨望と愛情と確信を持った言葉。
 これに応え、凛は戦場へ赴く。

 彼女は、葛木をアーチャーが抑えてくれれば、キャスターは自分が仕留めて見せると豪語。

凛『キャスターは、必ずここで倒す!』

『そうすれば、セイバーだって元に戻って士郎と契約し直せるでしょ?』

イメージ 14

 しかし凛、我知らずクリティカルな言葉を口にするファンサービス。
 嗚呼、アーチャーのブッ殺スイッチが!

 凛はキャスターの手札は全て知った、セイバーが支配される前なら勝てると確信。

 必勝の戦場に乗り込むが――――。

アーチャー『―――了解した。手はずどおりだな、凛?』

凛『ええ、出し惜しみなし。全財産ブチ撒けるわッ!』

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

 おおっと! アーチャー選手裏切ったァ!

裏切りの弓兵
 だが、アーチャーは身を隠す士郎を鼻で笑いつつ、開戦まもなく凛を裏切り、突き飛ばした。
 キャスターは疑問に思いつつも、ルールブレイカーを適用。

 状況が変わった。セイバーがそちらに居るのなら、勝てるほうに付くのは当然だろう?

 アーチャーのマスター権は移行。
 不敵にも、彼はあくまで自分の為であって、キャスターには信頼も忠誠も無いと言い切る。

 キャスターもそれは了承し、新体制が生まれる事となる。

士郎『遠坂ーーーーーーーーっ!』

イメージ 21

イメージ 22

イメージ 23

イメージ 24

 レコンギスタでのコミカルさもグッドで、キャスターのcv田中敦子さん、ホント素敵。

「けど後悔するわよ!」
 そこに、セイバーに受けた傷が癒えぬままの士郎が割って入り、アーチャーも休戦を提案。
 士郎と凛は、キャスターの情けで窮地を脱する。

 当然だ。勝ち目の無い戦いを挑む愚か者であれば、容赦なく斬り捨てられる……!

 愚か者には容赦なしに定評あるアーチャー。
 逆に助けられる士郎。

 凛は、窮地でなお「次は絶対に勝つ、そのとき謝っても遅いんだから」と捨て台詞を残し、撤収――――。

士郎『だって、遠坂の方が辛いだろ?』

『だから戻ろう。家に帰れば、弱音を吐いてもいいんだから――――』

イメージ 1

イメージ 25

イメージ 26

 そしてシームレスで家に帰らない二人。

「後悔」の質の違い
 一休みし、士郎は自分は「後悔しないフリ」してるだけだけど、遠坂は違うと彼女を激励。
 自分がやった事を、蒸し返し自分を傷つけるのではなく
 前向きな力に換えられるのだ、と。

 正直、俺にはお前が眩しい。お前は後悔したらしたで、きっとその倍は仕返しをするタイプだ

 どっかで聞いたようなやりとり。
 また、士郎は「自分の命を凛が救ってくれた」証明した、あのペンダントを返す。

 これは凛がアーチャーから受け取ったもので、士郎の家のモノと合わせ、二つに増えてしまった事になる。

凛ちゃんさん、気付く

イメージ 27

 ランサーに殺された士郎を救った際、そのまま置いてきてしまった方は、士郎の元に
 こっちは、その直後にアーチャーが持ってきてくれたもの。

キャスター『それより、どうしてそれが私を助けた理由になるのよ?』

セイバー『そうだな……、ああ…、本当はただの後付けだ』

イメージ 28

イメージ 29

イメージ 30

イメージ 31

イメージ 32

イメージ 33

イメージ 34

イメージ 35

 状況こそ、完全に積んだものの――――。

白状します
 更に、凛が問い詰めていくと、凛が好きだからつい飛び出しちまったとかいう直球な告白……!
 直球や、ど真ん中のストレートボールや!

 白状すると、ずっと憧れてた…、で、困った事に……、いざ話してみたら…、よけい好きになっちまった。

 告白した側より、された側が大混乱するの図。
 凛ちゃんさん可愛すぎる!

 助けてくれて、ありがとう……、その…、すっごく助かった…!

 なんて強烈なラブコメの波動なんだ……!

予告『今、ここで死ぬあなたには関係のない話でしょう?』

イメージ 36

イメージ 37

イメージ 38

イメージ 39

イメージ 40

イメージ 41

イメージ 42

イメージ 43

 新ED、アーチャーの心象風景<無限の剣製>の跡地より。

「後悔」
 凛に、過大とも言える評価を託す男のお話。
 たとえ間違っても、それにクヨクヨする事なく前進する凛は、やっぱりカッコイイって事ですわね。

 アーチャーに「裏切られて」でも、即座に再戦を誓って去っていった凛。

 そこで、自分のやってる事は正しいのか?と立ち止まったり、やっぱり間違ったと諦めたりせず
 たとえ後悔しても、同じ目標を見据えたままでいられる凛
 眩しいとしか言いようのない。

 士郎も告白しアーチャーも裏切り、そして次回は……。
 あの台詞、まさに!

 次回、第14話「コルキスの王女」




この記事に


.


みんなの更新記事