GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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『死のその後』を譲り渡し、後悔した英霊。アーチャー最大の奥の手!

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 一発逆転、凛とセイバーの再契約でも一件落着とはならず、更に悪化するvsアーチャー戦続行中!
 何が悪化って、勝機をセイバーに託さない士郎のひたむきさですが
 それもまた彼らしいというか。

 あんたの人生、何一つだって納得できない! あんたのバカな生き方も、正さなかったあんたの周りにも!

もうどうしようもないくらい
 一応、まだ正体は伏せてますがバレバレ状態となった、アーチャーの正体は次回……?
 遂に見せた奥の手、Unlimited Blade Worksがカッコ良かった!
 そして余りに寂しかった。

 あれが、他人を救い続けた果ての『心の風景』ならあまりに悲しすぎる……。あとワカメ豊作すぎる…っ!

セイバー『アーチャー…、あなたはまさか!』

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 セイバーさん、アーチャー兄貴の正体に気づく。

『弓兵』ならぬアーチャー
 アーチャーは、『未来』から召喚された英霊、英霊と成り果てた『とある少年』の姿であった。
 理想に燃えて英霊となり、それを後悔し続けるアーチャーには
 理想に燃える士郎は許せなかった。

 対する士郎も、理想に折れたアーチャーの姿を許せず、二人は直接対決を誓う。

 セイバーは凛と再契約して更なる力を得るも
 凛はアーチャーの人質となり、士郎は『決着は自分でつける』と主張、二人を見守る立場に。

 ランサーは士郎陣営に肩入れし、ギルガメッシュはワカメを下僕に不気味に微笑む。 

 次回、第19話「理想の末路<こたえ>」

アーチャー『いつか言ったなセイバー? 英雄としての誇りは無いのか、と』

『当然だよ。俺に残ったものは、バカげた後悔だけだった――――』

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 素の表情で微笑むアーチャー、見てるこっちが辛くなるわ…。

後悔する英霊
 対峙するセイバーとアーチャーだったが、共にマスターが居ない身、魔力残量は弓兵に分があった。
 セイバーは苦戦し、愛剣を“隠す”魔力すら途切れる。

 俺はねセイバー、英雄になど、ならなければ良かったんだ。

 のみならず、心理的にも戦えない…!
 弓兵の正体を察する剣士。

 魔力的にも、キャス子さんの調教中、魔力ギリギリ状態だった模様。そういうプレイだったのか。

アーチャー『では偽りの主共々、ここで消えろ!』

士郎『―――うるさい! 相手を間違えるなッ!』

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 士郎の脳裏に、剣の丘の幻がフラッシュバックするが――――。

『衛宮士郎』の限界
 たまらず割って入った士郎だったが、同じ『投影剣』で勝てるはずも無い上に
 士郎自身、過度な魔術で限界を迎えてしまう。

 本気で自分が大成するとでも思っていたのか? 愚直に努力さえしていれば、理想の姿に手が届くと…。

 たいしたものだと褒めつつも、士郎の日々の努力をあざ笑うアーチャー。
 アーチャーなりの『こっちに来るな』勧告。

 しかし士郎の心は折れず、故に、アーチャーは手を下す――――

凛『告げる! 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に!』

剣士『――――セイバーの名にかけて誓いを受ける! 主と認めよう、凛!』

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 セイバーさんの本気(物理)。

掟破りの再契約!
 対し、状況をひっくり返したのは『再契約』、凛とセイバーによるサーヴァント契約成立であった!
 神父が語ったとおり、参加者には再契約の権利がある!

 あなたこそどうなのです。今の私を相手にして、勝機があるとは思わないでしょう!

 士郎モードと違い、凛の魔力でフルパワーが使える騎士王!
 この騎士王、ノリノリである。

 しかし、世界にはセイバーさんの想像を超えるもっと凄い“世界”が存在した!!

アーチャー『――――何も残せなかったのではない』

『全てをやりきったゆえの終わりだと考える事はできないのか?』

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 また、アーチャーは『セイバー』の出自と、彼女が何を聖杯に願っているのかを完全に理解し
 そんな願いはやめろと、と彼女を慈しみさえする。

 互いに『後悔』を抱える英霊同士、お前こそもう後悔は止めろと促すアーチャー。

 また彼はアーチャー特性で、主抜きでも2日は保つそうな。

アーチャー『俺はアーチャーだ。もとより剣で戦う者じゃない。まあ贋作だがな…』

『“真髄を見せる”と言っている。それが最大の返礼だ』

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 アーチャーの到達点=心の在り方'の無残さに、寂しさを見せるセイバー。 

Unlimited Blade Works
 弓兵の“世界”、自身の心象風景で現実を侵食し、具現化する“固有結界”こそが、アーチャーの真価。
 生前の彼は剣士でも弓兵でもなく、魔術師だったのだ。 

 俺が持ちうるのはこの“世界”だけだ。武器であるのならば、オリジナルを見るだけで複製し貯蔵する。

 無数に貯蔵した剣以外、何も持たぬ荒野。
 それがアーチャーの心象風景だった。

 彼は、セイバーの“聖剣”を複製して、この場の全員と相討ちになる事も出来ると牽制。

アーチャー『かわすのも良いが、その場合、背後の男は諦めろ』

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 牽制しつつ、複製した『剣』を無数に射出、攻撃を開始するアーチャー。
 やってる事が完全に黄金王である。

※ただしあっちは本物(伝説上の宝具の原型)、こっちは一度見た武器、宝具の複製

士郎『今まで散々真似してきたその道理、法則に間違いが無いのなら…!』

『早く! 上手く! より強く! 俺にはあの構造が見えている!』

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 だが士郎、自ら飛び出し『複製の剣』に『複製の剣』をぶつけて相殺しまくるファンサービス。
 士郎さんかっけぇ!

 もう人間レベル越えてるよ!

アーチャー『マスターの命が惜しければ、ここで手を引け、セイバー』

士郎『郊外の森だ!』

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 しかし士郎、CM明けでは魔力切れで昏倒。。。たぶん映像ディスクだと補完シーンが入るパターン。

兄貴去り、兄貴来る
 結局、士郎の奮戦で『魔力切れ』までもっていったが、アーチャーに凛をさらわれてしまう。
 回復を待ち、イリヤ城で決着をつけようと約束しあう士郎。

 俺に文句があるんだろ! いいぜ、聞いてやる! 言いたい事があるのは、こっちだって同じなんだ!

 やがて、教会から出るとそこにはランサーの姿が。
 一仕事終えたらしい。

 ランサーの兄貴、お疲れ様です&これからが本当の地獄ですね!

セイバー『何か企みがあるのですか』

ランサー『ンなもん、あるに決まってんだろ』

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 しかし、あっけらかんと言ってのけるランサーに妙に和みますが、ともかく目的は果たした模様。
 彼は、士郎に『何があったか話せ』と促し
 士郎は相談したらしい。

凛『この丘があいつの世界、他人の為に戦い続けた、歩みの果て』

『この風景を抱いたまま、あいつは“満足だ”と笑って死んだらしい―――』

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 一方、凛は『アーチャーの心象風景』とその過去を垣間見て、バカじゃないかと憤っていた。
 他人の為に戦い続けて、残ったのは荒れ果てた心。
 手に入れたのは、無数の剣の記憶だけ

 そう、たくさんの人を幸せにしたなら、そいつらが束になっても敵わないくらい幸せになるべきだ。

 なのに現実はこうだった。
 そして、アーチャー自身がそんな自分に満足して死んだ事に、無性に腹が立った。  

凛『かつての自分を見る側も、いつかの自分を見る側も』

『変わり果てたそのあり方に、胸を痛めるだけなんだから――――』

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 アーチャーは、『未来』から現れた英霊だと気付いた凛は、次は無性に悔しくなった。
 彼は、理想に燃える青臭い『過去』を見るのが辛かった
 その逆もまた然りだ。

 そしてアーチャーは、『英霊』になれたことに、当初は喜んだというのだ。

 だって、死んだ後も人を救い続けられるのだから―――

凛『そいつは進んで、“その後”を差し出した』

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 また英霊化で更なる力を得れば、生前は救えなかったような人たちも救えるだろう。
 まさに、願っても無いことだったのだ。

 だが、現実は知っての通り。

 彼は『人類の自滅阻止』を割り振られ、人間の醜さを見せ付けられ、人を殺す役割を強いられ続けた。

凛『そいつはずっと、色々なものに裏切られてきて』

『最後の最後に、唯一信じた理想にさえ、裏切られた――――』

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 英霊となった彼は、『剣』としての生き方を強制させられた。

身体は剣で出来ている
 全てを理解した凛は、衛宮士郎の在り方を許せないアーチャーに、自身の主張をぶつけた。
 確かに士郎はバカだけど、そんな士郎に救われたのだ、と。
 愛おしいとすら言ってのける。

 あんたの人生、何一つだって納得できない! あんたのバカな生き方も、正さなかったあんたの周りにも!

 もうどうしようもないくらい…、納得できない…!
 全力で士郎を肯定し、全力で『他人に尽くしぬいた』アーチャーを否定する。

 これはアーチャー、心中複雑にも程がある…。

間桐慎二『驚きだねェ遠坂? 半信半疑だったけど、ホントに居たんだ?』

アーチャー『来客か。邪魔は入らんというから来たのだがな』

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 黄金の威を借るワカメ、別名・間桐慎二。

くれてやる
 が、とあるルートから情報を得たワカメが豊作となり、ギルガメッシュの威を借りて愉悦に耽る。
 アーチャーを侮蔑し、遠坂に手を伸ばす慎二。

 事が済むまで待て。衛宮士郎を始末した後なら、くれてやる。

 だがアーチャー、夜明けまでは待てと牽制。
 それが士郎との約束だ。

 慎二は、さんざん自分をなじった凛が、自分のモノになるとテンションマシマシであった――――。

セイバー『シロウ、凛は私のマスターです。アーチャーは私が止めます』

士郎『逆だセイバー。アーチャーとは俺がやる』

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 目が覚めたら傍らにセイバーさん、外に出ればランサーの兄貴とかいう隙/Zeroの布陣。

決着は『自分』の手で
 やがて、体力回復を待った士郎は、“アーチャーの正体”に、出会った頃から気付いていたと言い
 だからこそ、自分が決着をつけると断じる。

 何者なのかは解ってた、だからこそ、あいつがした事は認めない。俺が決着をつけなくちゃいけないんだ

 その理由は、あいつがした事を認めないゆえ。
 士郎、いよいよ決着へ。

 そんな士郎たちに、ランサーの兄貴も助力に現れ、更に頼りになる陣容に。

セイバー『シロウとリンは、どんな魔術を使って味方に引き入れたのです?』

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 というかオチのセイバーさん、情報的に浦島太郎状態すぎてちょっと笑います。
 かわいい。

 セイバーさんは一生懸命かわいいなぁ。

救急隊員『柳洞寺、意識不明が53人、他の昏睡事件と同じ症状です!』

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 一方、キャスターが『龍脈<魔力の集中ポイント>』として拠点にしていた柳洞寺にて
 魔力を奪われたと思しき昏睡事件が発生。

 キンピカ王さま、ご満悦。

予告ランサー『俺のマスターは、表に出て来ないのが信条じゃなかったのか?』

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 聖剣を見られてしまうセイバーさん。いわゆるネタバレ。 

後悔する英霊
 今まで、断片的に描かれてきたアーチャーの過去を、ほぼ完全な形で描き、正体を明示寸前に。
 他人の為に尽くす、それを生き甲斐にして裏切られ続け
 最期まで、理想を信じた英雄。

 が、死後『英霊の力』『他人を救い続ける役割』を選んだ結果、その“理想”にすら裏切られた。

 人類を救う為に人を殺す役割を与えられ
 その際、人間の醜さ、『人間なんて救う価値は無い』と見せ付けられ続け、しかも今度は死ぬ事も無い。

 なぜ誰か彼に『人間の幸せ』を教えてやらなかった、止めてやらなかったんだ、と。
 そりゃ凛ちゃんさんも憤りますよ。

 次回、第19話「理想の末路<こたえ>」

余談。ギルガメッシュと『贋作者<フェイカー>』

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 今回のバトルの通り、二人の宝具は良く似ていますが、アーチャーのそれは『贋作』に過ぎません。
 なおかつ、“無限の剣製-Unlimited Blade Works-”の名前通り
 基本、剣しか複製できません。

 似ている様で、多種多様かつ『本物』を貯蔵しているギルガメッシュとは、質が大きく異なります。

 そら王様、『贋作者』と蔑むワケですよ
 Fake/stay nightですよ。

 しかし以下略。




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