GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 やむなく“封印”を解いた事から始まる、妖怪バトル作品。

開始一分で炊飯器が飛んでくるスタイル。この面白さ、実に暴力的だ!

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 のっけから、テンション高すぎるバカ親子喧嘩に、迂闊すぎる大妖怪「とら」の失言劇場からのうしお覚醒!
 代価を伴う“獣の槍”、いつか寝首を掻いてやるという決意!
 このコンビ、実に面白い!

 人間め…、こうなったらとりついてやる…! 隙を見て絶対に喰ってやるぞ……!

原作:1990年代作品
 オープニングとか、原作尊重なのか古臭い感じもしますが、そこが暑苦しくて実に良い!
 ていうか、あんなハイクオリティ昔じゃ絶対無理だし!
 良い意味でレトロ主意。

 原作未読、これから連続2期と1期、実に楽しみですわ!

父『人の話をちゃんと聞かんかァーーーーーーーーッ!』

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 ドメスティック☆バイオレンス!

“うしとら”結成
 倉には、500年前に大妖怪を封じた槍が、今なお眠っている……、その言い伝えを蒼月潮は信じていなかった
 が、高校生になったある日、それが実話だったと知る。
 その大妖怪と共に眠っていた―――。

 彼が扉を開けたことで、大妖怪の妖気が周囲の低級妖怪を引き寄せ、大混乱が起こる!

 責任を感じた潮は「獣の槍」を引き抜き
 その力に逆らえぬ大妖怪と共に、瞬く間に低級妖怪を駆逐してしまった。

 獣の槍の「うしお」、大妖怪「とら」は、互いに寝首を掻こうと企みつつ、ひとまず同盟を結成する。

 次回、第弐話「石喰い」。

蒼月 潮『やりやがった! てか親父、今年で幾つだ!』

蒼月 紫暮『今年で45だが、それがどうした?』

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 カウンター・バイオレンス!

今日も賑やか蒼月家
 蒼月家は、寺の住職として『大妖怪を封じた“獣の槍”』を伝承する、由緒正しき家なのだが
 本気とは思うはずもなく、毎朝大喧嘩していた。

 分別盛りの寺の住職が! 毎朝毎朝、息子にオバケの説教たれてんじゃねぇ!

 早朝からバイオレンスだなオイ!
 そんな親父、頻繁に家を空けているらしい。

 オープニング的に、退魔の仕事とかそういうのやってるっぽい。

 強い(確信)。

紫暮『何を言う、これも修行だ』

『日本海の珍味を全て食べ尽くしてくるわ…。冷蔵庫の中華まんは食うなよ!』

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 ていうか、ガチで親子仲が良すぎて微笑ましすぎる
 これが日本の原風景か!

うしお『――――こんなの知らんぞ、何か入ってンのかねぇぇぇぇぇぇっ!』

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 うしおー! うしおうしろー!

五百年の封印
 が、父の言いつけで倉に入ったうしおは、ホントに『槍に貫かれた妖怪』と遭遇し―――。
 いわく、500年前に「人でないと扱えぬ槍」に磔にされ
 以来そのままなのだという。

 どうした…、バケモノが珍しいのか…? ならばついでに、自由になったバケモノを見せてやる。

 そいつは、上から目線で「槍を抜け」と促すが――――。

うしお『俺がそれを抜いたら、お前はどうするんだ……?』

妖怪『ふふん? 知れたことよ! まずは己を、この辺の人間を地獄に―――!』

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 半泣きの大妖怪に、励ましのお便りを! 

喰ってやるからな!
 が、潮は拒否ったあげく槍を更に深く打ち込む暴挙! 反撃され、それでも打ち込む超暴挙!
 うしおひでえ!

 そんなこと言われて、自由にするかボケナスー!!

 大妖怪、歴史的失言。
 他人と話すの、500年ぶりだから仕方ないね!

 なおも、「ならお前は殺さない」「他人が死ぬだけ、なら関係ないだろ」と食い下がる妖怪!

 が、けっきょく熱い再封印となった。

うしお『(あんなのが五百年も前から、ウチの倉の中に居たなんて……)』

井上『蒼月くーんっ!』

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 潮もげれ。

うしおの日常
 やがて、黒髪の口うるさい世話女房・中村、金髪の優しい井上のコンビと共に登校する潮。
 なんと恵まれた男だろうか!

 へっ悪いな! 俺は絵を描くのが好きなの!

 うしお、あれだけのバイオレンス格闘術と度胸を持ちながら、美術部なのか……。
 意外ですわ。

 ていうか潮すげえ!

 が、ついサッカーで球をそらしてしまい―――

男子生徒『しっかし、中村って潮にだけは厳しいよなー』

『みんなには親切なのになぁ』

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 それを蹴り返した中村マジすげぇ! しかも料理にも長け、家庭的な一面もあるらしい。
 勉強が苦手な潮に、ノートを貸したりも。
 完璧だ…。

 月光条例といい、藤田ヒロインはスペック高ェ!

オレのアトリエ立ち入り禁止。特におやじ!!

だれが入るかバカ

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 潮も潮で、自室をアトリエと称し画材を持ちこむなど、絵に対しては本気らしい。
 注意書きでケンカしてて笑う。
 仲良すぎ。

 そして、これが原作・藤田先生こだわりの「シャツinズボン」か……!

 実用一点張りな潮。

中村『ったく、なんで貸してやった私が、わざわざ取りに来なきゃいけないのよ』

井上『なーんて言って、麻子、嬉しそうだよ?』

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 ラブコメの波動しか感じないからちくしょう!

騒動勃発
 が、ヒロイン同士が恋の鞘当をしていると、潮の目には「妖怪」がうすボンヤリと――――。
 慌てて、倉の底に駆け込む潮。

 ふふ、フフフ……、ハァッハッハッハッハ! バーカ! そりゃワシの妖気が呼んだ虫怪や魚妖どもよ!

 対する妖怪、三段笑いで応えてきやがった!
 なんて見事な三段笑い!

 いわく、「倉の扉」を開けたせいで、妖気が溢れ引き寄せたらしい。

 なんて迷惑な妖怪!

大妖怪『―――お前のせいだな、お前がここを開けなけりゃあ良かったんだ』

うしお『(そうだ…、俺のせいだ…、俺のせいであいつは…!)』

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 こうなれば、やつらを倒すには「大妖怪」の封印を解き、やっつけて貰う以外に術は無い。
 いよいよ、「虫怪」が見えるようになった中村達
 もはや一刻の猶予も無い!

 リスクしかないが、他に手段が無い以上、うしおは槍を抜く事を選ぶ――――!

うしお『やっつけて、くれよ…!』

大妖怪『約束は、守るさ』

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 だが性悪妖怪は、槍を抜かれて自由になるや、うしおをブン殴って勝ち誇る!
 最初っから、約束なんて守る気は無い!

 だァれが人間との約束なんて守るんだよ、フッフッフ……!

 大妖怪の誇りはどうした!

うしお『汚ねぇぞ…、汚ねぇぞ、貴様ぁぁぁぁぁぁぁッ!』

大妖怪『しまったぁ! コイツまだ、槍を持ったままだったんだぁぁぁぁ!?』

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 うしお役、cv畠中さんの「きったねぇぞ」もかっけぇ!

大妖怪、歴史的失策
 が、怒った潮に『獣の槍』が呼応してしまい、逆に大妖怪が追いかけられる番に!
 大妖怪さん、迂闊な上に残念すぎる!

 わー! 参った参った! 約束通り妖怪はやっつけてやるぜぇぇぇ! だからカンベンしてくれぇ!

 半泣きとなって、妖怪を駆逐した「大妖怪」を露払いに
 トドメは獣の槍で一閃!

 うしお、素晴らしいデビュー戦であった…!

 可愛いな大妖怪!

この槍を持った者は、バケモノを倒すためだけの生き物となってゆく…

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 だが、中国で二千年前に作られたというこの槍には、当然、相応のリスクがつきまとっていた。
 持つ者の魂を力に換えて、敵を討つのだ。

 持つ者は「人の魂」を力に換え、獣と化して槍と一体化し、敵を討つ

 代償は人間性。
 いずれは、“バケモノを倒す為の獣”と成り果てるだろう―――

うしお『お前を刺した侍も、そうだったんだろう?』

大妖怪『ああ……』

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 傍から見ると、うしおの独り言っぽい

命名「とら」
 だが、バラ撒かれた妖気が、またいつ次の妖怪を引き寄せるとも解らない上に
 何より、コイツを野放しには出来ない。

 人間め…、こうなったらとりついてやる…! 隙を見て絶対に喰ってやるぞ……!

 うしおは彼を「とら」と名付け
 彼を使役し、しばらく妖怪退治に専念しようと決め込む。

 いつか絶対、この槍で滅ぼしてやるぞ…!

 そんなワケで、凸凹コンビが誕生してしまったのであった―――――。

とら『お前、なんだって他人の命を守ったりするんだ!』

『意味が解らん!』

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 主人公ラスボス過ぎ問題。

コンビ結成、怒涛の第一話!
 冒頭から、テンポ良い掛け合いとどつきあいと共に、うしとらコンビ誕生となった第一話!
 良い、どつきあいだ!

 続くEDも、オープニングとまた雰囲気違ってカッコイイ!

 PVでとらさんが妙にカッコ悪かったのも、獣の槍にビビッてたからなのねー。
 呉越同舟、価値観の違いがいずれ回収されるようで
 その辺も楽しみ。

 次回、第弐話「石喰い」。

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 なし



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