GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 もう“サービスが終わるはずだったネトゲ”が現実化、人間は、主人公たった一人……!?

「楽しかった」から始まる異世界譚! モモンガ様、切なすぎる!

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 かつて、みんなで頑張って作り上げた迷宮にも、残っているのは自分ひとりだけ……。他は全てNPC…!
 終了間際のネトゲだけど、仲間たちとの思い出が詰まってる
 みんな引退してしまったけれど…。

 おまけに明日は四時起きの社会人、色々切なすぎるぜモモンガ様!

モモンガ様!
 冒頭、ラスボス感ある演出で始まりつつ、さっそく平和にトークしてるモモンガ様に笑いますが
 Bパート以降、威厳ボイスとちょくちょく切り替わるのも
 クスッときますね!

 さて他のプレイヤーは? また、彼のギルドにも2人ほど残っているはずですが……?

色々とネタバレしまくってる気がするOP『Clattanoia』!

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 なお、月刊少女野崎くんOPと同じ方だそうな。

終わりと始まり
 体感型ネットゲーム「ユグドラシル」は、隆盛を極めるも、12年を経て過疎化し終了が決まっていた。
 既に、自分含む4名以外、とっくに引退してしまったギルドの主
 モモンガは「居城」で最後を迎える。

 だが終了時間を過ぎてもログアウトされないどころか、ゲームから出られなくなってしまう!

 やがて、NPCたちも自我を持ち、自身の五感が再現される異常事態に
 モモンガは「異世界ではないか」と疑う。

 自身を主と仰ぐ、8体の守護者、7体の召使いの計15体のNPCのみ'を味方に、モモンガの奮戦始まる……!

 次回、Chapter2.

モモンガ様『――――楽しかったんだ。本当に…、楽しかったんだ』

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 ギャップありすぎィ!

ナザリック地下大墳墓
 冒頭、低級プレイヤーを一蹴してのけた髑髏の大魔術師、その正体はごく普通の青年であった。
 喋り出したら、雰囲気が変わりすぎィ!

 正直、来ても貰えるなんて思ってもみませんでしたよ、へろへろさんっ

 終了する「体感型ネトゲ」。
 ここは、彼のギルドが作り上げた巨大な本拠地

 仲間が引退してゆく中、彼「モモンガ」は、この場所を守り続けてきた――――。

モモンガ『二年ぶり、くらいですかね?』

へろへろ『そんなに時間経ってるんだ…、残業ばかりで感覚が変なんですよね…』

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 けれど、「社会人限定」「人外系のキャラ限定」で作ったギルドだけに、仲間は疲れ果てており
 まだ、この場所が残っていたんだと懐かしみながら
 早々に引き上げてしまう

 はぁ…、いや、来てくれただけでも感謝しないとな……。

 切なすぎる…。

モモンガ『ふざけるな! ここは、皆で作り上げたナザリック地下大墳墓だろ!』

『なんでそんな簡単に捨てることが出来る…!』

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 かつて賑わった場所、終了の寂寥感……。

思ひでぽろぽろ
 みんな、自分の生活があるから仕方ない事だとわかってる、けれどモモンガは捨てられなかった。
 本拠地も、ギルド武器と呼ばれるレアアイテム作成も
 皆、一生懸命にやったのだ

 無茶したよな。有給取ったり、奥さんとケンカしてまで素材集めに来てくれた人もいたっけ

 何処を見ても、沢山の思い出が詰まってる。
 ここは祭りの後なのだ。

 解ってるけれど、あの熱意を覚えているから、彼は見捨てられなかったのだ…!

『ギルドの皆も、今日くらいは、俺の勝手にしても許してくれるよね……?』

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 モモンガ様、声から優しさと切なさが溢れていて、見た目がアレなのに愛おしくすら感じます。
 また、部屋の外には懐かしいNPC達が

 最下層「玉座の間」には、戦闘NPCを配置していたものの、使う機会が無かったのです。

 保険として配置
 しかし、今まで全て撃退してきたので、出番が無かったらしい。

 もう最期だと、モモンガは彼らも連れて行きますが――――。

『ン…? どんな設定だったかな? 大墳墓の最上位NPCで…、長ァ!?』

『そういや、作ったのは設定魔のタムラさんか!』

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※この後むちゃくちゃ書き換えた。

過去の遺物
 やがて、玉座を直接守る「統括NPC:アルベド」とも再会したものの、設定に呆れるモモンガ。
 つい悪戯心で、設定を書き換えるのだが――――。

 モモンガを愛している

 これは恥ずかしい!
 ともかく、無数に掲げられた旗は、かつて共に戦った仲間の数だけあった。

 間もなく消え去る場所、だけど本当に楽しかった

 モモンガは、万感の思いで「終了」を迎える―――――――。

モモンガ『あぁ…、そうだ、楽しかったんだ。本当に、楽しかったんだ……』

『明日は四時起きか、早く寝ないと仕事に差し支える…』

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 だが、モモンガの現実感ありすぎる独り言と共に、終わるはずだった時計は時間を刻み始めた。
 何故ゲームは終わらないのか?

 それだけじゃない、操作パネルは消失し、運営への連絡も取れない!

 これじゃ、ログアウトも出来ない! 

????『――――どうかなさいましたか、モモンガ様…?』

モモンガ『(口が、動いている? ……NPCが会話をしている!?)』

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 セバス、cv千葉繁さんじゃん!

まるで生きているような…!?
 のみならず、本来「コマンド=特定の命令」に従うだけのNPCが、流暢に喋り出し'始めた!
 こんな事、ありえるはずがない!

 セバス、大墳墓を出てナザリックの周辺地理を確認せよ。

 内心と、命令で声が全然違ってて笑う。
 キャラ作りすぎ!

 ありえない状況に、だがもう、これはアレとしか思えないという結論に至るモモンガ様!

 ならば…ッ!

モモンガ『(だが、次の最後の一手! これだけは確認しなければ……ッ!)』

『アルベド! む、胸を触っても良いか……?』

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 散々、「これは必要な事なんだ」と自己弁護しつつ、思いっきり胸を揉むモモンガ様!
 だが揉めば揉むほど、表情が自然に変わってゆくNPC
 こんなエロ機能あるわけない!

 それに、仮想体験ゲームは、「こういう行為」が厳しく禁じられている!

 だからここは、ネトゲ世界では無いのだ…!

モモンガ様『(って、いつまで揉んでいるんだ!)アルベド、済まなかったな』

アルベド『ここで私は、初めてを迎えるのですねっ!』

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 え?

NPC,発情中
 が、その結果あちらさんがえらい事を言い出して、視聴者もモモンガさんもビビるんですが!
 ともあれ、まずはやるべき事を!

 なんてこった…、俺は、タムラさんの作ったNPCを穢してしまったのか……ッ!!

 そこかよモモンガ様!
 ともあれ、第六層に「各階の守護者」を集結させるよう命ずる。

 ただ、第四・第八は除外したそうな。

 何でなんでしょ?

モモンガ『アルベド達は、設定通りに俺に従っている。では他のNPCは?』

『ここは、茶釜さんが設定した双子が守護しているはずだが…?』

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 さて、第六の守護者ダークエルフの「双子」と対面してみると、やはり彼女らも従順そのもの。
 モモンガ様、めっちゃ慕われてますね!

 無理だよお姉ちゃ〜ん……

 ていうか、お姉ちゃんなのかよ!?

マーレ『あ、あのモモンガ様しか触る事の許されない、伝説のアレですか!?』

モモンガ様『そう、これこそが我ら全員で作り上げた最高のギルド武器…!』

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 スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン。ギルドの名前を冠した宝杖

試行錯誤
 やがて、ノリノリで愛杖の説明をしまくるモモンガ様だったが、ふと我に返って実験を再開!
 強力な召喚魔術は、すんなりと成功し――――。

 召喚! ブライマル・ファイヤー・エレメンタル!

 即席モンスターだがLv80後半
 また、双子の守護者は、これも「余裕で」倒せるほど強いという。

 モモンガ様ノリノリ!

 やはり「魔法」は使う事が出来る!

モモンガ様『メッセージ! …やはり、ゲームマスターや仲間には繋がらないか』

セバス『<はい、何でございましょうか、モモンガ様>』

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 だがゲーム運営や仲間と連絡する為の魔法は、やはり機能しない…、かと思われたのだが
 本来、喋らないはずの「NPC」につながり
 モモンガ様、ビビる。

 そして、外部偵察に出たセバスちゃんによれば、厄介な事になってるらしい。

 さて、何が起きているのか…?

モモンガ『素晴らしかったぞ、二人とも―――、ふむ、喉が渇いただろう?』

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 また、双子ダークエルフに手ずから水を振舞ったモモンガ様は、「意外です」と返される。
 モモンガ様は、怖い方だと思っていた、と。

 ん? そうか、そっちの方が良いならそうするが……?

 四次元ポケットのモモンガ様!
 というか、優しさが溢れてますよ'モモンガ様! 良い人だ!

モモンガ『(さて、この世界が何なのか解らないが…)』

『(NPC達は忠誠を尽くしてくれている。なら、威厳を持って行動する他ない)』

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 状況確認、NPCに「上位者」として接する以上、威厳ある態度で過ごそうと決めるモモンガ様。
 また、自分は“この世界”でどのくらい強いのか?
 何より――――

 友達も家族も無く、仕事をして、帰って眠るだけの人生の、一体、何の価値があるのだろう……。

 朝も四時起き、人らしい生活を出来なかった「現実」に戻るべきなのか?
 モモンガ様は惑う。

 最初から、定住覚悟で始まるストーリー…!

『シャルティア・ブラッドフォールン、御身の前に♪』

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 続いては、各階層を守護する「精鋭NPC」たちが次々と名乗りを上げゆく。
 彼女は、第1〜3階層の守護者
 多いな!?

 もっとも、オープニングを見る限りアレみたい?

『第5階層守護者、コキュートス。御身の前に』

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 転じてこっちは、見たまんま四本腕を持った異形の怪物なのか?
 名前も「地獄」の意味。

 ダンテの「神曲」において、“裏切り者が永遠に氷漬けとなっている”地獄の最下層。

 何故なら、裏切りこそ「最も重い罪」だからである。

『第六階層守護者、アウラ・ベラ・フィオーラ』

『同じく、第六階層守護者、マーレ・ベロ・フィオーレ』

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 そしてロープ使いの近接型・アウラと、魔法使いのマーレの双子ダークエルフ。
 設定担当は「茶釜」さん。

 って事は、モモンガ様自身が設定したキャラもいるのか?

 あとスカート短すぎ!

『第7階層守護者、デミウルゴス。御身の前に』

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 オープニングでは、悪魔の羽を生やして飛ぶ伊達男、名前の意味は「職人・工匠」。
 その名の通り、アイテムに長けるのか?

 グノーシス主義では、物質世界を創造した「造物主」の意味。

 この世、人間の造物主だが、高次存在を真似て創造するも不完全にしか作れなかった、という。

『守護者統括アルベド、御身の前に』

『第四層ガルガンチュア、第八層ビクティムを除き、平伏し奉る』

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 エンディングのアルベドさん美しい、だが元NPCだ!

「至高の御身」の物語
 思った以上に、オーバーロード「モモンガ様」がフツーの優しい青年で、取り繕うのが笑えます。
 元NPCは、彼を尊敬し至高の御身と呼んでますが
 さてどうなっていくのか。

 前振り的に、いずれあの「杖」を、部下の誰かに奪われるとかありそうですよね!

 原作継続中らしく、なら、どんな風に一区切りをつけてくるのか?
 そこが気になるところでしょうか。

 元NPC、アルベドとのラブもありそうですが、元がNPCだと思うと切なすぎるぜオイ!

 そんなアルベドさん
 実は、第一稿のWEB小説には存在せず、「書籍化」で追加されたキャラなんだとか。

 次回、Chapter2.

■関連感想記事
 Chapter1「終わりと始まり」


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