GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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示唆されるナギサの出生、ナギサの戦い! 反転した生き方の意味は?

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 描写上、ナギサは「開発畑の創業者」の子孫で、現在の経営陣の養子となるも、煙たがられているっぽい?
 元々、カイトが目指した“燃える開発魂”の継承者であるはずが
 ビジネスマンとなった理由とは?

 それはそれとして、エンディングのイリスとミズキ、イチャつきすぎだからちきしょう!

燃える開発バカ!
 もし、ナギサが「カイトの尊敬した人の子孫」なら、その線から意気投合するのか?
 ともあれ、今週のカイトもバカ野郎だった!
 だがキライじゃないぞ!

 ただ、冒頭十五分でちょっと眠くなったのも確かだ!

クラスメートと作り上げたロケットから、全ては始まった―――

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 創業者二人の名前をとって、「霧科」だったのね。

「霧羽ナギサ」の戦う理由
 かつて、創業者が学生時代に構想した次世代エンジンが大ヒットし、一躍、大企業となった霧科
 学生を雇用し、次世代エンジンに関わらせる部署「A-TEC」は
 創業者の遺志そのものだった

 その解体という難問を、現経営陣の霧羽ユウジは、「弟」であるナギサに命じる。

 失敗すれば、責を取らせ左遷する
 ナギサの「部長」という地位は、このようなチキンレースの賜物だった。

 彼が「負けられない」と知らぬまま、カイトは絶対に負けない、A-TECの有用性を示すと宣戦布告する!

 次回、第三話「経理部から来た女」

教頭『昨日、CHQテレビで、我が社のA-TECが特集されました』

『というわけで、放課後、上映会を行います』

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 出発点は文化祭。

希望の宇宙
 冒頭、霧科コーポレーションの由来と「A-TEC」、クラスメートを掘り下げる特番がスタート。
 しかし当のカイトは、リストラ宣言に気もそぞろであった

 たった二人の高校生が立ち上げた、学園祭の延長のようなベンチャー企業であった―――。

 現在の経営者一族、霧羽のご先祖「貴久」氏。
 そして、科宮漣一郎。

 この小さすぎる企業の出発が、「会社員で学生」、A-TECにつながってるのね。

霧羽 ナギサ『とはいえ、この組織が存在するのも、長くてあと一年だ』

『早く新しい身の振り方を考える事をオススメする……』

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 その「霧羽」の名を継ぐ少年部長、霧羽ナギサは、さっそくクラスメートにケンカを売っていた。
 自分の役割はリストラだ、と。

 つまり、君達がした事は、何の意味も無かった

 合理主義者だが、積極的にケンカを売る辺りは、少年っぽい気がするナギサ君である。

ナレーション『更に、異彩を放つ一つのクラスがある』

『それが、通称A-TEC。午後は社員として、エンジン開発に携わっている』

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 なるほど、生徒であり社員であるのは、A-TECだけなのね。

スウィンパー・エンジン
 かつて、ただの学生だった創始者が新型エンジンを着想、瞬く間に大企業に育て上げたのが出発点
 まだまだ大型機にしか使えないが、これを小型機に搭載する
 いわば「宇宙のF-1 レース」が存在する

 A-TECは、レースを通じ、エンジンの発展改良と小型化を目的とする部署ってワケね。

 しかし現在では、同社はあらゆる業種を手がけるようになり
 むしろ「開発費が高い」お荷物。

 社の礎であり、現在はお荷物の微妙な部署。

TV『学園在籍中は、“瀬良エンジン”と呼ばれる発展型を開発―――』

『エンジニアリング界の風雲児』

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 そして担任教師カイトは、在学中「瀬良エンジン」と呼ばれる発展改良に成功した、学園屈指の天才!
 まさかの天才!

 兄ちゃんは、最初っから技術者畑の人間であり、大天才だった!

 そんなスゴい人だったの!?
 前回の会話からして、かつて大きな挫折したっぽいですが……? 

カイト『若い感性、発想、まだ見ぬ才能が、物作りに必要なのでは無いかと』

『何も知らない若造が、全く新しい発想で現実を打開する可能性を…』

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 以上の通り、創業者からして天才技術者であり、若い技術者が才能を生かせる場所を必要と考え
 一見、無謀としか思えないA-TECを作った

 カイトはそんな初代に共感し、イノベーション=技術革新を目指している、と。

 だが、今の彼は「失敗した」としか言いようが無く――――。

ナレーター『どうしてA-TECに入ったんですか?』

白崎イリス『ミズキがここに行くって、言ったから』

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 何気に、腹の底で何か考えてる系? ミズキ。

コンゴトモドウゾヨロシク
 続いて、カイトに憧れたという妹ミズキ、ミズキが行くからと入社したイリスの動機が……。
 って、どんだけミズキ主義なの!?

 イリスのこと、前から知ってた?

 そんなイリスの事を、何故か妙に気にかけるナギサ部長。
 なるほど、やっぱり気にかけてたのか。

 そして、そんなナギサを気にかけるミズキという、見事なトライアングル関係。

 美しいな!

霧羽ユウジ『お前に与える期限は半年だ……』

ナギサ『私が、専務の要求に応えられなかった事がありましたでしょうか?』

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 ユウジは、前回ナギサを切り捨てようとした人物だが、どうも最初からそれが狙いだったらしい。
 あの時、労働者たちが「ナギサの身分」を知らなかったのも
 情報が遮断されていた為…?

 あの程度の連中すら押さえつけることが出来ないなど、霧羽家の恥だ

 社の利益最優先がユウジ
 対し、ナギサは「Win-Win」の「どちらも儲かる」提案を目指し、成功を収めてきたらしい。

霧羽ナギサ『おいおい、顔に出てたぜ……、兄さん?』

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 顔に出すぎである、特に右上!

必殺の転校生
 彼は、16歳で入社して以来、キツい部署にばかり送られては成功させてきた天才
 その経歴は、全て実力で勝ち取ったもの

 赴任先がヒドすぎ、どこも僻地の衛星ばかり――――。

 しかも出生が謎。
 となれば、その正体は……?

 否応なしに、「一族に居たければ、仕事を成功させて来い」と押し付けられた、と推測できますが…?

 今まで、無茶振りに全て応えてきたとかいう天才。

スバル『この環境なら、最高のエンジンを作れると思ったからだよ!』

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 続いて、「なぜ入社したのか」と、クラスメートが個別に応えていく案件。
 白衣の彼は、根っからの技術者なのね
 そら最高の環境よ!

コジロー『こっちの方が、箔がつくし』

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 デザイナーの彼は、同社の別の製品、「LGV(電車みたいなもの)」のデザイナーも考えていたが
 ざっくりした理由で志望
 箔がつくし

 ホント、エリートなクラスなのね。

アキ『私は、あの瀬良カイトが教えてくれるって聞いたから!』

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 また今回、実は超天才メカニックだったと判明したカイト、彼に憧れて入社した少女も。
 ありえない好環境ですよね

 そんなにスゴいクラスだったのか!

サクゴ『学生で、こんなに自由にやらせてくれるところ、他に無いんで』

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 ホント、ありえないってレベルじゃねえしね! ハッカーだってやり放題だし!(怒られます)
 ずっと留年しようかな、だとか。

 なお、白衣のエンジンマン、スバル君と同い年だそうな

カオルコ『私は、語学が得意だったから……。それを憧れのA-TECでと』

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 事務担当のカオルコは最年少、相当なレベルで「得意」なんでしょうね。

ユナ『私は、数学の方が得意だったから、それを生かすつもりで』

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 前回、真っ白になってた経理担当は、数学が得意という理由から入社。
 カイト以下コスト意識が低く、苦労しているらしい

 前回、一番かわいかった!

マコト『一番の理由はお給料かな、ウチ、兄弟多いから♪』

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 この辺まで来ると、志望理由もだんだん酷くなってきますが、何より切実な理由ですわね。
 また、素材は性能を左右する用件
 大事な部署。

 耐熱性の違いだけで、エンジンの性能なんかガラッと変わるでしょうし。

ツバサ『とにかく目立ちたかったから♪ あと、コネ?』

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 卒業後、アナウンサーになりたいという「宣伝担当」は、ちゃっかり自分も売り込むファンサービス
 ただ、彼らの試作機は「商品」じゃないんですから
 重要さはどうなんでしょ?

録画映像『<同じエンジニアとして解るんです、純粋に新しいものを作りたい>』

『<社会に貢献したいという想いあっての、イノベーションなんだと>』

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 イノベーション、経済発展の一因としての「技術革新」。 

宣戦布告
 呆れ、そしてつい先日まで「自分達の存在は、この会社に不可欠だ」と燃えていた自分を思い起こし
 カイトは、ナギサに宣戦布告!

 俺たちの方が、お前より役に立つって事を経営陣に解らせてやる!

 待った兄ちゃん!
 ナギサも、「役に立つ」と証明するべく働く男なんだぜ!?

 この勝負にカイト達が勝てば、ナギサ君は居場所を失う、って事なんやで!

 多分ですけれど!

ナギサ『今の経営陣を納得させて見るが良いさ、僕が社長に就任する前にな?』

カイト『え? いや、そこまで出世するつもりなの、お前…?』

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 そして売り言葉に買い言葉というか、ひでえオチであった。
 兄ちゃん、信じてやって!

 さて、どっちが勝つかしか無い勝負に、どんな合意点が見つかるのでしょうか?

 とりあえず、レースで「プロ相手に」結果を出さないとダメか?

予告『教師と生徒の、禁断の関係を危惧する気持ちは解りますっ』

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 一本のマフラーを二人で使うのは、やりすぎかと存じます。

もう一人の主人公
 物語の「外圧」、霧羽ナギサもまた自分の環境と戦っている、動機付けの前準備回。
 彼、ちょっと抜けてるっぽいところもあるようで
 人間味を掘り下げた感じ。

 また、「学生にやらせるなんて無駄」という当然の疑問に、創業者がそうだったからという説明付け

 色々解ってくる感じの回でしたね。
 変人クラス、勤労学生とか、酷い言われようですが超エリートだったのか!

 次回、第三話「経理部から来た女」

■関連感想記事
 第一話「遅れてきた転校生」



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