GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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良い意味で溢れる昭和感! 男が戦う理由ってのは、それで十分さね!

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 仕方ないとはいえ、狂った父の妄執に立ち向かった奮戦回! 啖呵を切るうしお、めっちゃ格好良かった!
 夕暮れ、ケンちゃんさん先輩と殴りあうシーンも含め
 めっちゃ昭和だった!

 友達も、喜びも、笑い顔もとったら、女の子にゃ骨だけしか残らねーじゃねぇか!

生きながら死んでいる
 男気あふれる言い回しに、原作が人気なのも改めてよく解った!
 ありゃ問答無用でカッコイイわ!

 浄化され、深々と頭を下げて去るお父さんも、すごく「お父さん」って感じで、何か好きです。

父『侍はそのまま住職となり、それが蒼月家の血筋と言われている…』

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 てことは先祖は、とらが改心すると信じてたのか…?

画伯騒動
 うしおは尊敬する大画伯の遺作展を見に行った翌日、モデルだった実子、羽生礼子が同校にいたと知る。
 だが彼女は、自分に近付くなと冷たくあしらい
 うしおの身にも不幸が起こった。

 晩年、人間不信に陥った大画伯が鬼に変じ、近付く者を排除していたのだ。

 礼子の幼馴染・間崎賢一と「とら」の力を借り
 なんとか鬼を浄化、妄執を晴らすが、二人に「とら」の姿を目撃されてしまい――――。

 次回、第四話「とら街へゆく」。

父・紫暮『ハハハハは、まさかな? それが“獣の槍”だなんて、ある訳が…』

うしお『そうだよ親父ー! バカだなーっ♪』

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 ワザとやってんのか!

嗚呼、我が青春の寺宝よ
 さて久方ぶりに帰ってきた親父様、果たして“扉”の破壊に気付き、茫然自失であった…!
 アレ親父様、霊感ないの…?

 その扉ブッ壊して、とらを外に出したの俺なんだけどな……。

 親父殿、空回りすぎィ!
 でもOP的に、この人「霊能者」っぽいですよね?

 気付かぬ親父様不憫!

 ナンデ!? 我が寺の神器ナンデ!?

うしお『俺、絵ってスッゲー自由で良いモンだと思ってるんだっ』

『それでもって羽生画伯の描いた絵は、良いんだ!』

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 やがて中村&井上コンビを伴い、大好きな画家の展覧会を訪れたうしおは、多弁に語りまくる!
 でも「霊小僧シリーズ」の絵、OPのキャラと似てる…?

 興味があるのか無いのか、ボケ顔でガン見してるとらもかわいい!

 あと中村さんのバッグが昭和だ…。

うしお『でも、画伯はだんだん、変なもん描くようになっていって……』

『この絵を最期に死んだんだ』

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 賢ちゃんさん先輩が完全に昭和。

憎悪と娘
 だが、うしおが絶賛した「最期の絵」が、憎悪を塗りこめ描かれたものだととらだけは気づく。
 さすが妖怪、勘が鋭い。

 自殺未遂四回! 死にたがりの羽生だっ!

 けれど「モデル」だった少女
 尊敬する画伯の娘は、“死にたがり”に成長していて………。

 すごく藤田先生っぽいヒロインだ…!

 そして、声があまりにもフミナ先輩(ガンダムBFトライ)の時、そのまんまだ…。

うしお『笑ってるキミを描いてみたいって!』

羽生『死んだ父は私を呼んでいる…。私に近付く呼ばれるわよ、死に』

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 もちろん「憧れの画伯と同じモデル」で、違うコンセプトで描いてみたい、とうしおは勇んだが
 画伯の娘、礼子は冷たくあしらう

 直後、暴走トラックに襲われたうしおは、ただ事では無いと気付くのだった。

 嗚呼、罪もないトラックが真っ二つに!

うしお『俺の絵の、モデルになって欲しくてさっ!』

中村『……本当にそれだけ?』

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 すわ、うしおが異性に興味を持ったかと警戒したらしい中村、かわいい。

“死にたがり”礼子
 そこで、知り合いだという中村に尋ねると、礼子に近付けば皆ひどい目に遭っていると聞く
 中村家の昭和感、居心地良さそう。

 ごめん麻子、ごめんね……!

 怖いけど、優しい子なのね…。
 もう誰も巻き込むまいと、敢えて孤独になった

 バーカ、そんな事くらいで俺の創作意欲は消せねーんだよっ!

 行くのかと問われ、言い切るうしおが男らしい!

間崎 賢一先輩『蒼月、羽生に近付くのは止めな…!』

うしお『べーっ! やだね!』

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 が、さっきケンカになった番長的先輩に絡まれ、再び夕陽の決闘に!
 石頭だなうしお!

 なら教えてくれよ! だってよ…、かわいそうじゃねえか!

 行動原理、シンプルすぎィ!|

賢一『小二のとき、お袋さんが親父さんの教え子と駆け落ちしちまって……』

『“二人の裏切り”に、親父さん、ショックが抜けなかったらしい』

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 礼子の笑みに微笑む賢ちゃんさん先輩、溢れる男気オーラ

もう裏切られぬ為に
 礼子の父、死んだ大画伯の妄執は聞くも気の毒、妻と弟子に一度に裏切られた衝撃だった。
 娘だけは手放すまい!

 礼子…、礼子はお父さんのものだ…! 守ってやる、守ってやるぞッ!

 遂に、実力行使に出た「鬼」!
 完全に狂ってる…!

 狂っているが、一番苦しいときの気持ちが、そのまま鬼になって残ってるのか!

 ヒトの執念は怖い!

とら『バカ野郎! その小僧を食うのは俺だって言ってんだよッ!』

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 が、「槍」を手放したと叱責するとらは、その凶刃を礼子の父に向け一撃必殺!
 さすが大妖怪!

 が、倒すだけでは意味が無いらしい。

賢一『礼子ッ!』

礼子『――――もう、終わりにするから……!』

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 嫌だ! お前が一番辛い時に、手を離したのは俺だ! もう、絶対離さねぇぞ!

離さない
 やがて、礼子は父を鎮めるべく飛び降りる事を選ぶが、ここで賢ちゃんが男を見せた!
 うしおも叫んだ!

 今は、もう「一人だから」って言わせねぇぞ! お前に逝って欲しくない奴が、ここに二人もいるんだ!

 これは死ねない!
 あんな自分を、なお気遣ってくれた男がいた!

 キッと目の色を変えた礼子先輩、カッコ良かった!

 が、父は絶望してしまい――――

礼子『お父さん、ごめんなさい…、私、やっぱり“こっち”が良い!』

羽生画伯『いやだ礼子…! お前までも、お前までもお父さんを裏切るのかァ!』

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 だが親父さん、娘の救いに思いっきり絶望してしまう……! 笑っちゃいけないのだが!
 笑っちゃいけないのだが!

 嗚呼、強面の鬼と成り果ててなお、お父さんは絶望する!

 パパショック!

うしお『礼子さんは、生きながらに死んでるんだぜ! 解ってんのかよ!』

『友達も、喜びも、笑い顔もとったら、女の子にゃ骨しか残らねーじゃねぇか!』

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 女の子は、友だちと幸せに過ごすべきなんだという、潮の熱い人生哲学!

今が潮時よ!
 しかし、「絵の鬼」の倒し方を知らないうしおは、あわや喰われかかってしまうのだったが
 そこはそれ、とらさんが吼えた!

 あー! ホントに腹が立つ! なんでオメーは俺じゃなくて、他の化け物に食われたがるんだよッ!

 ご意見、ごもっとも!
 うしおが飲まれ、じりじりとキレたとら可愛いな!

 だが、トドメを刺す瞬間……!

礼子『お父さんッ!』

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 咄嗟に父を庇い、礼子が心の臓を撃ち抜かれる衝撃展開に……!
 が、彼女はするりと抜け落ちる

うしお『や、槍が突き抜けて……、後ろの絵に……!?』

とら『当たり前だろう。獣の槍は、“バケモノを殺す為の槍”なんだぜぃ』

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 礼子…。幸せにおなり……。

父と娘と
 かくて、絵と絵に塗りこまれた魂は浄化され、「羽生画伯」は深々と頭を下げて消えてゆく。
 謝るように、娘を頼むというように

 そうそう、その顔! その顔でモデルになってよっ!

 学園アイドル、爆誕の瞬間。
 美しすぎるぜ先輩!

 なお二話冒頭によれば、「とらが注意している間は、他の奴には見えない」そうな。

 てなワケで、とらを目撃されてしまうのだった。

次回、「とら、街にゆく」。やめてくださいしんでしまいます

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 女の子は幸せであるべきというマッチョ理論! だがそれが良いんだ…!!

父と娘と
 多分、原作ではもっと長い話だったのを一話に圧縮したらしく、発生から解決までスパッと展開!
 話が早くて実に結構!

 原作の藤田先生、黒髪の、恨みがましい目をしたヒロインにこだわりが……!?

 憑き物が晴れた姿が、父娘ともに素敵でした。
 賢ちゃんさん先輩もイケメンでしたが、準レギュラーキャラなのか?

 次回、第四話「とら街へゆく」。




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