GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

http://gno.blog.jp/ で継続更新中。右の検索欄から記事検索可。画像は、各画像右下隅の虫眼鏡で拡大

全体表示

[ リスト ]

さて、めっちゃややっこしい「母」の事情とは? 父ちゃんメッチャ強かった!

イメージ 31

イメージ 1

 表はボンクラ、裏では人知れず妖怪を退じ、またそんな事情は息子に知らせまいと演じてきた父!
 世俗っぽい大宗派、大敵「白面の者」に二人の旅路!
 おお、一気に物語が動いた!

 うつけ者が。俺は、お前にとりついているんだぜぇ?

朝日の旅立ち!
 ラスト、ビシッとシメるとらさんも超渋かったですね!
 強さもスゴかった!

 しかし旅費に120万って、潮なら贅沢もすまいし、まるで海外にでも行くかのような額ですが……?

蒼月 紫暮『母親か………、人違いじゃないのか?』

イメージ 2

 この親子、ホント、拳こそ対話である。

蒼月 紫暮
 潮の実父にして住職、「蒼月 紫暮」の属する光覇明宗とは、妖怪から人々を守る戦闘集団でもあった。
 紫暮は、息子・潮が母の事を問い詰め始めた事を機会に
 槍の一件を上層部に報告

 上層部は、槍を「白面の者」への切り札と考え、素人に委ねられた事を多くが不服とする。

 槍と「とら」の見極めを買って出た紫暮は
 潮の成長、とらの凶悪さが薄れた事に、彼らに委ねるべきだと結論した。

 紫暮はとらと協力、公然と「上僧」の手下を退け、潮を妻の縁の地「北海道・旭川」へ向かわせる。

 次回、第八話「ヤツは空にいる」。

紫暮『その槍、だいぶ使ったのか?』

『―――お前も、ようやく妖怪の存在を信じる気になったろう!』

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 このクソ親父ノリノリである。

中年を越えし者
 あの海で、母が生存し「妖怪の恨みを買っている」と知った潮は、父・紫暮を問い詰めるのだが
 のらりくらりと、父は言葉を避けてしまう

 ほぅ…、もしかして槍に刺されておった妖怪か……、マヌケそうな顔だな?

 とらさんになんて真実を!
 二人を煽り、ソッコーで走り去る親父!

 あれが中年の動きかよぅ…!

 潮、ごもっとも。

潮『“石”の上に乗るんじゃねえ、俺の上に乗って良いからよ』

とら『ほう…、人間は相変わらず、死んだヤツに気を遣ってんだな?』

イメージ 6

 長年、母の墓だと信じていたモノがからっぽだったと知り、穏やかではない潮。
 何より彼は、ウソがイヤだったのだ。

紫暮『攫っていった者を返せば、封じる事はせん』

『いかなる事情があっても殺生をしないのが、人も物の怪も“道”というもの』

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

 このバケモノたち、「針」が時を経て怪物と化したもの、つくも神だったらしい。

「法力僧」紫暮
 さて当の父はといえば、化物退治の専門家としての顔を視聴者に開示、物の怪を瞬殺してしまう!
 また、「対話」を重んじる徳の高い男であり―――

 浅ましや化生ッ!

 が、応じぬとあらば即封殺するシビアさも兼ね備える!
 優しいだけでは守れない!

 優しく強く厳しい、普段のボンクラとは全く違う、OPイメージそのままの強者であった。

上僧たち『御勤めの最中の我らを呼ぶとは、まったく以って無礼ッ!』

紫暮『―――獣の槍が、引き抜かれました』

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

 槍使い候補生たち、彼らとも戦う事になるのか?

光覇明宗と「伝承」
 その足で、父はようやくにして「獣の槍」の件を上層部に伝え、自分が息子、とらを試すというが
 無論、権威主義的な上僧たちは反発する

 が、最も上座の「お役目様」と呼ばれる老婆が、これを快諾

 上僧たちは引き下がった
 が、密かに「槍」を奪おうと部下を動員する

 実は彼らは、伝承の「白面の者」とやらと決戦を企図し、槍を切り札に考えていたらしい。

 担わすべく、その使い手まで育成中―――。

お役目様『これこそ、白面の者、復活の兆しやも知れません………』

『間違いは許されないのですよ?』

イメージ 14

 ハナから素人の潮、妖怪であるとらを軽んじる「上僧たち」に対し、最上位の女性は穏やか。
 また、彼女が言う「伝承」を聞かされているという事は
 紫暮もまた、上位の僧のようだ。

 いわく、「槍」のあった倉の入り口も、今まで誰も入れなかったらしい。

 それで500年も閉じてたのね。

紫暮『この…、ドバカ者がァ! この槍はなぁ、ありがたい槍なのよォ!』

『それをなんだ、お前はカップめんの重石にするわ、魚肉ソーセージを切るわ!』

イメージ 15

 さて、その紫暮が帰ってみると、息子が「槍」を生活雑貨みたいに扱ってくれちゃってて
 キレること炎の如し!

 親父。その槍、踏んでる

 さっきまでのシリアスが嘘のような、見事なボンクラっぷりである。。。

紫暮『母さんの事なんて、聞いてどうする…、死んだという事じゃ…、ダメなのか』

潮『俺は、どうでもいいと思ってた…、でも、違うんだよ』

イメージ 16

イメージ 17

 たとえ俺がガキでも、本当のことは、ちゃんと受け止めなきゃダメなんだよ……!

家族だから
 ようやく、父と話し合いの場を持てた潮は、単に「知りたいから」ではないと叫ぶ。
 家族としての義務なのだ、と。

 本当の事を教えてくれ親父! 俺を、都合の良いウソに包まってる卑怯者にしないでくれよ!

 父の善意だと解る
 が、自分は全てを受け止める義務があると。

 家族だから、どんな残酷な事実でも、知っておく義務があると。

潮『―――――なんだよ』

紫暮『百二十万ある、とっとけ』

イメージ 18

 が、親父はさらっと大金を押しつけ、「口止め料」だと誤解した潮はキレた!
 そりゃないぜ父ちゃん!

 息子の誠意に、百二十万って話じゃないだろう!

潮『俺は…、俺はマジなんだぞぉぉぉぉぉぉぉぉッ!』

紫暮『――――へへへ、おっちょこちょいめ』

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

イメージ 23

 正装の父ちゃんかっけぇ!

おそらく辛いぞ?
 が、父は「旅費だ」と誤解を解くと、自分の目で母の人柄を、どうなったのかを確かめてこいという。
 母を取り巻く事態は、とてつもなく面倒で辛い
 まずは旭川へ行け、と。

 愚僧は諸国を守り、人に仇為す化物を封じる法力僧、蒼月 紫暮という者! とら殿、おられるかッ!

 その上で、自らは正装をとり
 とらと交戦!

 互角に渡り合う父ととらの姿に、潮はたまらず飛び出すが―――

 二人、まったく止まる事なし!

潮『俺は、止めろと言ったんだぞぉぉぉぉぉッ!』

イメージ 24

イメージ 25

 結局、キレた潮は槍と同化、さっきまでがウソのようにとらを折檻し父を驚かせる。
 急にギャグに!

 また、父にしてみれば、「ありがたい槍」の初めて見る真価…!

 思った以上に、スゴい槍なのね。

とら『いや、やはり食わせものよ』

紫暮『バレておったか――――』

イメージ 38

 だが実は、父が全然本気じゃない事をとらは見抜き、互いに「探りあい」をしていただけと判明
 父の宗派「光覇明宗」とは、妖怪の専門家と説く

 裏では妖怪を退治、封印し、国外に出ぬよう睨みを聞かせる専門機関。

 500年前、とらは猛威を振るった悪の権化。
 だが思うところあり、彼の性根を確かめるべく、敢えて戦ったと父は明かす。

紫暮『とらと呼ばれるその妖怪を、殺し、封じる必要なし!』

四人衆『縁起に善悪なし! ただ滅ぼし尽くすのみ!』

イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28

イメージ 29

イメージ 30

イメージ 31

 ロクでなしのクソ親父でも、親父は親父だからなッ!

ワシは違うんだなぁ…
 無論、「槍は息子に」「とらは放免」とする紫暮に、上僧直属の法力僧部隊は反発
 突如現れた彼らに、潮は翻弄されるが―――

 こんな狭っ苦しい世に…、けそけそ棲んでる妖怪ばかり、相手にしてたんだろうお前らはッ!

 妖怪慣れした法力僧は油断
 とらの力量を見誤り、彼が自由にした紫暮との連携で壊滅!

 けそけそしてるって何!?

 いや、大体意味は解るけど、父ちゃんカッコ良かった!

紫暮『のう、とら殿…。何故、僧たちを殺さなかったのだ?』

とら『人間は殺すなって、潮のバカがよ。槍を持ってる間は聞くフリしてやるさ』

イメージ 32

イメージ 1

 戦い終わって、潮が寝くたばっている中、紫暮は「とら」が凶行をしなかったことを考え
 とらが、息子に感化されるのでは無いか、と考えたことが
 間違いではなかったと微笑む。

 大丈夫だ、お前はただ行って、頑張れや!

 これで上僧らには睨まれるだろう、だが、父は笑って息子を見守る!

潮『なんだコレ…、櫛?』

紫暮『潮ーー! 母さんはなぁ……、奇麗な人だったぞッ!!』

イメージ 33

イメージ 34

イメージ 35

イメージ 36

イメージ 37

 ああホントだ、光覇ナントカって書いてますね。
 
うしおととら
 かくて、父のシンプルな応援を背に受け、母の持ち物らしい「櫛」を手に旅立った潮。
 潮は、別にとらは来なくていいと言うが――――

 うつけ者が。俺は、お前にとりついているんだぜぇ?

 左様か!
 とらの妖気に惹かれた者との防衛戦から、今度は潮の旅立ちへ物語は移る!

 妖怪に憎まれ、帰れぬ母とは?

 ひとまず、事態は日本屈指の食の名産地、北海道は旭川へ――――!

次回、何が空にいる?

イメージ 14

 お役目様、お婆ちゃんなのね。潮の婆ちゃんだったりするんでしょうか?

潮のルーツ
 実は、槍の眠る「倉」は封印が施され、500年に渡り「開けられなかった」事などが判明。
 その間、その所有権、使い道を巡って取り決めがなされ
 槍使い「候補」も育てられたとか

 となると、当面の潮達の敵は、「槍使いの候補たち」等か……?

 母は美人だという以外不明!
 ようやくその素顔を見せた父ちゃん、強く優しく、心意気も気高く格好良かった!!

 次回、第八話「ヤツは空にいる」。




この記事に


.


みんなの更新記事