GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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とらさん、もう2000歳だったのか…。うしお、混乱の遠野戦線!

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 明かされた“白面の者”とは、人を糧とし、邪魔な妖怪を皆殺しにしようとかいうコンコンチキ!
 母ちゃん、ソイツに味方しているってんなら恨まれても仕方ない…。
 多分、隔離してるんでしょうけれど

 こんな戦いは気持ち悪いぞ! わけもわからんで、命のやり取りするなんてよぅ!

気持ち悪いぞ!
 対し、振り回されるうしおの素直さ、素朴なカッパさんが快い。
 彼、巻き込まれなきゃ良いんですが…

 ラスト、こんな時でも爺ちゃんをかばったり、うしおが熱くて良いヤツなのがいいよね!

遠野の妖怪たち『―――殺せ、殺してしまえ!!』

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 妖怪たちキモすぎィ! 作画がめっちゃ大変でしょコレェ!?

妖怪たちの仇
 実は、うしおの母は「白面の者」を妖怪と隔離する、“お役目の者”の現代継承者であった。
 妖怪達は、彼の母が白面を庇っていると恨み
 うしおに怒りをぶつける

 そんな事情を露知らぬうしおは、遠野の地を、人里めがけてひた走った。

 道中、カッパから「白面」が妖怪たちの脅威だと聞かされ
 母が関わっている、とだけ聞く潮。

 潮自身は、何故狙われているかも解らぬまま戦い、とらは「人間嫌い」を証明すべく静観を決め込む。

 次回、第拾参話「遠野妖怪戦道行〜其の弐〜」。

かがり『あなたが、いかに強く、いかに果敢に“ヤツ”と戦われたかを…!』

とら『よしてくれよ!』

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 かわいい。

とらさん2000歳
 前回、ようやく雲外鏡のおんじに事情を聞き、とらは2000歳を数える大妖怪だとかがりは知った
 キリストさん並みなのか…。

 わしは前から、“ばす”ってのに興味があったのだ! 乗ってみたァい!!

 幼児並みなのか…。
 毎度ながら、この大妖怪、無邪気すぎである。

 満喫してるね、現代を!

 なんたって500年前っていったら、戦国時代の頃だものねぇ。

とら『うしおー、飽きた。出ようぜー』

うしお『こ、のバカ野郎が…!』

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 当初は、ワクワクし水平に流れる景色にドタバタしていたものの、五分で飽きるファンサービス
 さすがです長飛丸さま!

とら『ニブいな…、おめェはよ…』

『(妖怪だ)何故かお前に、悪意てんこもりのな! べらぼうに大勢だ!』

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 無双! って、こんなに殺っちゃって良いの!?

悪意の包囲網
 が、冒頭の通り「母」と「槍」を恨み、殺された妖怪たちの仇討ちだと遠野在住の妖怪が出陣!
 仇討ちってただの逆恨みじゃねェか!

 憎きあの女の息子め…! 獣の槍ともども、引きちぎってやるわッ!!

 ポイントは“母”。
 ですから、彼らとも和解できるのでしょうか?

 敵は同じなのですしね。

とら『お前は…、“一鬼<ヒトツキ>”』

一鬼『五百年ぶりだ…、達者だったかの?』

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 戦いの中、とらは昔なじみの「一鬼」と出会い、うしおに拘泥するなと説得を受ける事に。
 その名の通り、立派な角に巨漢
 ねじったような腕。

 実に強そうな妖怪、かつてとらと共に「白面」と戦い、今も戦い続けているらしい。

 今回の一件は、すべてが「白面」に起因。

うしお『まだ居るな! でて来ねーと、この槍で!』

???『こっちは、そんな恐ろしい槍になにかしようなんて思っちゃいねえよっ』

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 大昔、もう悪さするなと懲らしめられ、以来ずっと約束を守っているそうな。義理堅い…。

妖怪民謡
 一方、海上スキーよろしく獣の槍に救われたうしおは、温和なカッパに助けられ
 彼から事情を聞かされる

 いわく、既に日本中の間で、うしおは「仇」として狙われている。

 彼の母が、「白面の者」を妖怪から庇うが為
 その恨みを晴らす為

 バケモノ追分、うえだゆうじさんってば、良い声をしていらっしゃった……。

 で、「白面の者」とは―――

カッパ『アンタらでいうところの、千年以上、昔な……?』

『一人のめんこい娘が唐から渡ってきた、だがその者は妖怪が化生した姿だった』

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 こりゃ九尾の狐、「玉藻前」ですかね。752年に鑑真らと来日したらしい。妲己ちゃん!

異国の「陰気」の結晶
 大昔、異国<中国>が誕生する際に、人を陽、彼女を陰として誕生した壮大な大妖怪。
 人の嘆き、血を好むという

 故に人は生かす、妖怪はすべて滅ぼすと大暴れしたそうな

 なるほど、一応「人間」が彼女に味方するメリットもある、ってのがややこしいのね。

カッパ『そいつが日本に来たんだ。みんな、一緒になって戦ったよ……』

『天地を操るそいつは、誰よりも強く、あらゆる意味で無敵だった』

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 人間に正体がバレたってくだりからみても、九尾の狐で間違いなさそう。

アイシャルリターン
 既に、中国で幾度も国と妖怪を滅ぼしたそいつは、無敵とも思える強さを誇ったのだったが
 妖怪たちの総力戦で、撤退に追い込んだ

 我は戻ってくるぞ…、力を蓄え、お前達を殺す為に……!

 その最後の言葉を信じ
 今も、妖怪達は「白面」を追い続けている。

 さあこれからだ!

 が、ちょうど「母」の話に移る前に、追っ手によって別れることに。

うしお『いい薬だなっ』

かっぱ『ははっ、その薬だけは自慢なんだ!』

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 別れ際、ちゃんと「薬」のお礼を言ったうしおに、かっぱは嬉しくなり「良いヤツだな」と返す
 このくだり、なんか温かくて好きです
 サンキューカッパ!

 さんきゅう…?

 なお、外来語はわからなかった模様。

オマモリサマ『サヤ、おかしいぞ。この辺りの妖怪たちが、騒いでおる…』

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 また、同じく遠野に住む少女、小夜ちゃんがちょっとだけ再登場した。
 お父さん、どうも入院してしまったらしい
 ショックだったからね…

 ですが、そんな父を日々見舞っているらしく、優しさは相変らずの模様。かわいい。

雷信『うしお殿の名を、悪意を込めて呼ぶ者を!』

かがり『黙って見過ごすワケにはいかない!』

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 また、同じ遠野の妖怪として、うしお狩りに誘われたカマイタチ兄妹、彼らに離反!
 たった二人の反逆劇!

 って、二人ともめっちゃ強ェ!?

 しかし多勢に無勢、かっぱ共々、無事であれば良いのですが。

とら『潮は、その女の何なんだ? 人間は千年も生きねェよ』

一鬼『そいつは初代の、“役目の女”よ』

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 この豪腕! 一角さんかっけぇ!

お役目様
 大昔とらと「白面」を倒した一鬼は、逃げた白面を追い続け、遂に逃げ場所を探し当てたのだが
 役目の女、と呼ばれる人間に守られ手出し出来ない

 その役目を現代で受け継いだのが、うしおの母らしい。

 なるほどねえ…
 光武宗は、白面を倒す為に、眠りについた彼を隔離しているのか…?

 槍がなければ倒せないから?

 せっかく見つけた槍も、とら封じに使われ、長らく近付くことすらできなかったらしいですし。

一角『本当に、どうしたというのだ長飛丸よ!』

『全く、あんなに強く、人間にはいくらでも残酷になれたお前が……!』

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 にしても、「長飛丸って呼ぶな!」「解ったよ長飛丸」とか、からかうような一角さんってば
 とらに対し、心中複雑な感じなのか
 奔放すぎますし

 一角は、人間に対し残酷である事を称えるくらい、妖怪らしい妖怪

 とら、うしおを友と認めるか否かの岐路か。

うしお『ったくカンベンしてくれよ!こんな戦いは気持ち悪いぞ!』

『ワケもわからんで命のやり取りするなんてよ!』

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 筋を通すうしおには、この状況、どうにも気持ち悪い!

うしお、駆ける
 結局、とらは「人間の味方をする気は無い」事に念を押され、遠巻きに眺めることに。
 うしおは人家を目指す

 どうも“人里に手を出さない”のが、妖怪のルールらしい。

 爺ちゃんも知りませんでしたし。
 かまいたちと同様、人間と距離を置いていたのね。

 しかし、今やいきりたった彼らが、ちゃんとルールを守るのでしょうか…?

 次回、とらの選択は?

次回、うしおと妖怪の和解はなるか…?

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 白面、母、半透明な女は「白面の化けた姿」でしょうか?

白面の者
 遂に、大敵「白面」の詳細に言及、陰陽の「陰」そのものとか、たいしたバケモンです。
 天変地異クラスか。

 とらも2000年も生きた大妖怪、白面と戦った事もある実力者!

 なるほど有名なワケだ!
 また、「白面退治」には人間も協力していたと思われ、和解の下地も整ってますね。

 次回、第拾参話「遠野妖怪戦道行〜其の弐〜」。




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