GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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決闘の3話! ついカチンときてやった、けれど反省する気はない

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 思えばクランク二尉の善性、子供を戦わせたくない思いは、初期の姫様とよく似てるんですよね
 哀れみ自己犠牲する、けどミカ当人は「被害者」だと思っていない
 仲間の為の死、その意味もミカと全く違う

 ありがとう、と言い終わらせさえしない。両者の溝が大きく印象に残る結末に。

鉄の華だ!
 もう「散華」なんて大仰なサブタイ自体、クランクへの皮肉のように感じてしまう
 彼の頼みに、どうでもよさそうだったミカが印象的。

 見せ場である「介錯」が、ミカ当人には本当にどうでもいい、むしろただの迷惑ですよねみたいな。

オープニングのバルバトス、変更する毎に姿が変わる模様

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 なるほど、ちょっと楽しみが増えましたね。

仲間の為に
 オルガは抵抗する大人を射殺、だが必要な人員もいる、皆殺しなどもっての他だとも解ってる
 彼は、希望する者を退職させ「まっとうな」会社運営を試みるが
 仕事がなければ立ち行かない

 そこに公的機関のグレイズが現れ、自分と決闘すれば姫以外チャラだと言いだした。

 パイロット、クランク二尉が子供を哀れむ故だったが
 三日月は心から侮蔑した。

 俺の仲間の為に俺を殺せ、そう言ったクランクをどうでもよさそうに射殺するミカ。

 本格的に無頼者となった「鉄華団」だったが
 クーデリアはなら自分が雇う、地球への護衛任務を継続して欲しい、と依頼をしてくれた。

 次回、第4話「命の値段」。

クーデリア『アレは、私が後で責任を持って処分すると、ってわーーー!?』

三日月『うん。これくらいデカい方が、喰ってる感じがして旨い』

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 開幕早々、コメディ一転、ブラックに持っていくオルフェンズ。

独立宣言
 さて、無力を知った姫さまは、人生初の「食事の手伝い」で周囲と打ち解けてゆくのだが
 地下では、問答無用の三行半が炸裂していた

 オルガは逆らう者だけ撃ち殺し、お前らは無能だと一軍に宣告。

 社の乗っ取りを宣言する少年達
 無論、大人達は怒ったが、無機質に殺してゆくミカ達に震え上がることとなった。

 思った以上にざっくりした「リストラ」だった…。

『それとも、ここから出て行くか』

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 オルガは動いたものだけを殺させ、残ったものには「ここで働くか」「出ていくか」選ばせた
 彼は、今後も会社を経営していくつもりなので
 信用を選んだのだ

 少年達だけじゃ運営できない、一部は残す、確実に「ここであったこと」は外部に漏れるワケで。

 正直、扱いを思えば「皆殺しにしてもお釣りがくる」くらい恨んでると思いますけれど。

『あ、あの雪之丞さんにお願いしたいことが』

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 また、平然としたミカの内心、仕事を控えてピリピリしてると感じ取るアトラちゃん
 違いが解る少女なのね

 そんな彼女、おやっさんに何か頼んで―――

「ブレスレット」を届けて貰った模様

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 決闘でバルバトスに乗り込んだ際、ひっかけてあったソレに気付き嗅ぐミカ。
 これを頼んでたのね

 その匂いに、幸福そうな表情になるミカ。

オルガ『俺達がやるのは、まっとうなシゴトだからよ?』

ユージン『真っ当? どのクチが!』

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 金髪の短慮担当ユージン兄ちゃん、そのうちオッサンに騙されそうで心配。

社会との戦い(経営)
 さて、会計役のデクスターに残ってもらい、大人連中にもキチンと退職金を払うオルガだが
 機体運用と人件費、三ヶ月もすれば破綻すると判明

 そこで、残った汚いオッサンのトドは、クーデリアを敵に売ろうと提案する。

 それが「現実的」判断。
 何より、公的機関に目をつけられちゃ仕事もクソも無い!

 そこで首をタテに振らないあたりが、オルガがどうしようもなく「少年」だと感じる一幕。

 仲間を養う責任、けど「筋が通らない」から。

オルガ『俺達の仲間が死んだのは、あんたの責任だと?』

クーデリア『…!』

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 特に、直前のパートでは「役に立ちたいんです!」と、ムチャを言う彼女とやりあう場面も。
 聞き返す声のトーン、これがまた良かった

 私は、ただ自分が悔しいのです…。こんなにも、無力な自分が……

 オメーの為に死んだとか思うな、そう言いたげな彼が、彼女に押し付けハイおしまいは筋が通らない。

『ありゃあ、決闘の合図だな…』

『<私はギャラルホルン実働部隊、クランク・ゼント!>』

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 クーデリアは、自分を引き渡す事で、オルガらに借りを返し「役立とう」とするのですが…。 

荒野の決闘
 だが、彼女を見捨てる決断を強いるように、引渡しを迫るクランク二尉が現れる。
 彼は破格の好条件を提案

 あのオッサンを、ヤッちまうのさ

 対する答えは決闘の受諾。
 クランクは、俺に負けようが姫さえ引き渡せば不問にする、という。

 だが、「自分が負けた場合の条件」を彼は口にしなかった

 前後しますが、それを上から目線だと感じたミカは、カチンときていた模様。

クランク『大人の争いの為に、子供が犠牲になる事は無いんだ!』

ミカ『散々、殺しといて…!』

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 前回の戦闘、また危険な「阿頼耶識」を放置し、どの口で言うんだと。

矛盾の塊
 操縦システム「阿頼耶識」、その手術は、10人中4人が再起不能となるほど過酷だった。
 だが、ミカはそれを三度も自分から志願し生還した

 意地汚くて、だけど潔い。アイツは矛盾の塊なんだ。だけど、だからこそ強い…!

 ナノマシン注入手術
 この、リスクが大きすぎる手術を繰り返し望み、貪欲に強くなったミカ。

クーデリア『私も、彼のように戦えるでしょうか……?』

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 その逸話を聞いたクーデリアは、「自分だからこそ出来る戦い」を改めて決意する。
 懺悔の為に、他人に合わせて何かをするのではなく
 自分だからできる事を

 本来、彼女は三日月たちどころじゃない影響力がある、そこに再び立つ決意を固める!

 腹が据わった女、これは強いわ。

ミカ『言っとくけど、俺は犠牲になんてなってないよ』

『俺と俺の仲間の為に、できる事をやってるだけだ!』

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 飛んできたメイスに退かないオルガ、多分「指揮官だから」前線から退かないって男なんでしょね

鉄の華だ
 また、クランクとミカの会話は、まんま前回のクーデリアとの会話そのものだった。
 犠牲なんてなってない、全て自分の意思だと

 打ち倒したクランクに、ミカは「もういいよ」の一言。

 彼は根っからの善意で動いた
 上官に背き、自分の命を捨てて「ミカ達を哀れんで」動いたと解る言葉。

 後は仲間の為に殺してくれ、そう言った彼を撃ち殺すミカ。

 クランクはどこまでも他人の為に。

ミカ『もういいよ、喋らなくて』

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 彼もミカも、仲間の為ってのは共通していますが、その為に「殺してくれ」というクランク。
 ミカは呆れたのではないでしょうか

 どんなに危なくても「それが一番生還率が高いから」挑んできたミカには、理解不能だと。

 似てるようでまったく違う。
 大体、仲間内の問題が云々ってクランクの言葉「それ、俺ら関係ないよね」っていう。

ミカが浸る“日常の匂い”…?

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 クランクを殺す直前、ふとブレスレットをつけていたと思い出し、さっと後ろ手にして射殺するミカ。
 もちろん、この距離で返り血なんて届きません
 それでもそうした

 この腕輪と匂い、彼にとって幸せの象徴みたいなものなのかなって、つまりアトラちゃん頑張れ!

クーデリア『私の…、護衛を続けてください』

オルガ『はい?』

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 ミカの好物どんだけマズいんでしょう…?

「鉄華団」始動
 かくて、本格的に公的組織を敵に回した彼らに、クーデリアは「地球への護衛」を再依頼。
 会社を運営、また帰るに帰れないクーデリアにとっても
 起死回生の手段だった

 今、「地球まで護衛してくれる」存在として、彼ら以上の信用できる者はいない。

 オルガ命名「鉄華団」
 今、彼と彼らのビジネスは出航するのだった――――。

 この中二病ネーム、彼が大人でも子供でもない、そんな感じが溢れたいいネーミングじゃないの!

 ひとまず、独立運動を支援する資産家、ノブリスを訪ねる模様。

次回、「命の値段」。また重いタイトルきたなオイ!

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 クランクが本当に仲間を思うなら、大戦力でも人質作戦でも特殊部隊でも、確実な手段を模索すべきだったと。

鉄の華の理想
 いやさ、金髪の兄ちゃんユージン、彼が“子供”の象徴だと思うんですよね。
 思慮が足りないっていうか。

 対し、トドの汚ッサンは「現実主義」、大人の意見

 どちらも採らず「筋を通す」オルガ。
 世間を知ってるし、それでも理想を追おうとする彼のバランス感覚も印象的でした。

 次回、第4話「命の値段」

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