GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 皆で一緒に還るか…、それだったら、もうどうやったって還れないじゃねえか、ビスケット…!

“決闘回は残虐回”の法則、もう、ガエリオもアインも戻れない…!

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 まさに悪魔、第3話以上にぶっちゃけた戦いのミカ、誰より憎まれるべきはマクギリスだチキショウ!
 幼馴染、そして男と見込んだ部下の分まで怒るガエリオ
 もうアイツも戻れやしねえ!

 俺たちにはもう戻る場所はねえ、けどな、辿りつく場所ならある! たどり着くぞ、俺たち皆で!

壊れたブレーキの先に
 逆に、懸念されたオルガと少年達の暴走は、きっちり劇中でも語りに語られ
 その答えがこれか!

 そして、それすら道具とするマクギリスと蒔苗、次回、同じく道具とされた男が来ちまうよ!

イズナリオ・ファリド『マクギリスが、ぜひお前にというのでな』

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 厳しいイズナリオ、カルタの父は病床にあるらしい。これは死んだわ…。

もう戻れない
 カルタは、自分の出撃を推してくれたマクギリスに応えるべく、正々堂々と「自分らしく」決闘を挑む
 誇り高く、それがかつて彼に言った言葉であり
 自分らしさと思ったのだ

 対する鉄華団は、自暴自棄になっているとメリビットが心配する中、ミカが問答無用で突撃

 身も蓋もなくカルタ達を撲殺し
 辛くも、その遺体を回収したガエリオは怒りに臍をかむ。

 オルガは、もう「進むしかない」が、「辿りつく場所はある」と生きる意思を見せ鉄華団は前に進む

 しかし彼らの前には
 改造され、嬉々として人間の姿すら捨てた復讐者、アインが最新鋭機で待ち構えていた。

 次回、第24話「未来の報酬」。

マクギリス『キミに屈辱は似合わない』

『その為に、できる事があれば、させて欲しいんだ…、カルタ』

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 カルタの出陣、そして鉄華団を「探し出した」のは、黒いマッキーであった。

誇り高くキミらしく
 というのも、愛人の子として引き取られ、卑屈だった彼に「誇り」を教えてくれたのは
 他ならぬカルタ、その人だったのだ

 キミは、哀れみでも情けでもなく、私を平等に扱ってくれた…

 出自は関係ない
 お前は自分より優れた面がある、なら堂々としろと。

 まったくの本心からの言葉、まるで、アインとクランク二尉の関係を思い起こさせる逸話。

 これは部下が慕うのも分かる…。

前回のマクギリス『<それにしても、まだ生きていたとはしぶといな>』

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 が、内心では見下しきってると視聴者は知ってるだけに、カルタが気の毒で仕方ない!
 この男、ここまで覚えてるくせに!

 むしろそういう面が嫌いだ、とでも言うのでしょうか?

 カルタとガエリオ
 二人の性格は、恵まれ、まっすぐに生きる事を許された「育ちのよさ」そのものなのかもですから。

シノ『―――すげえな、真っ白だ…』

『けどよ、俺、寒くねえんだ……、背骨がジーンと熱くなってよ…、早く来いよ…!』

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 弔い合戦か…、上手い言葉があるものだな? ―――あの子らが望んでいるのは、ただの破壊よ

もう還れない
 一方、対する鉄華団は「仇討ち」に燃え、蒔苗が好都合とばかりの態度を見せる一方
 メリビットは、年少だけでも降ろせと直談判する

 今や鉄華団はおかしい、彼らを巻き込むな、前回の演説に動揺するメリビット。

 ブレーキだったビスは死んだ
 そして、居合わせた当人、年少のタカキとライドは逆に言う

 あのさあ、余計な事、言うなよ

 メリさん衝撃…。

ライド『やりかえせずに生きてたら、ずっと苦しいまんまじゃん…』

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 彼らも「自分の意思で」戦ってる、ミカが、クーデリアに言った言葉を連想させますね。
 けど、それは他の選択肢が見えなくなってるだけ
 冷静さを欠いてるだけ

 自分の意思で選ぶにしても、本来、もっと多くの選択肢がある事を無視するライド達

 昔とは違います
 が、思いつめた少年達に理詰めは通じず。

オルガ『丸腰のまま、敵に突っ込むよりはマシだろ?』

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 また、シャトル1個分の戦力しか持ち込めなかったので、モビルワーカーも現地で調達。
 テイワズの最新鋭、「労働者のアレ」とはまた違うものの
 彼らのポンコツより高性能

 しかし、地球の市販品となれば、当然「阿頼耶識が付いてない」ワケで…。

 従来機5/新型20.
 市街地では、MSの持ち込み規制があり、騒ぎを避けるべく、まずこちらを使う予定の模様。

ガエリオ『その声はアイン! 成功したんだな、良かった、良かった…!』

技官『特務三佐、こちらが彼の状況です。順調ですよ!』

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 心から尊敬できる方に、人生の中で二人も出会えたなんて、これ以上の幸せはありません!

ありがとう我が友よ
 アインの快復にほころんだのも束の間、彼がダルマにされていたと知り、愕然とするガエリオ
 ただ、繰り返す「そうか」が辛い。 

 ギャラルホルンに変革をもたらすのは、キミ達の良心だと私は思う。

 アイン自身が望んだのは確か
 喜色満面の声に、敢えて否定しないガエリオが優しい。

 ガエリオが本当に優しい。

 もう戻れないわ…。

『ガエリオ、カルタ…、キミ達は良き友だった、その言葉に嘘は無い』

『キミ達こそが、ギャラルホルンを変える…!』

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 だっておやっさんすら義足だし、ギャラルホルンなら、機械の身体を作るなんて容易でしょう
 が、阿頼耶識を施すだけに留まらず
 一体化を施した
 
 マクギリス、この場面は独り言ですから、けっして嘘は無いはず。

 では、カルタがもたらす変化とは?

オルガ『ビスケットの弔いとか言って、お前らを巻き込んで』

『あいつは、こういうのが嫌で鉄華団を降りるとまで言ってたのによ…』

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 ビスが死んだ21話、その冒頭で語られていた言葉を補足する。

もう還れない
 また、オルガも「自分がおかしい」と自覚していたが、ミカによってビスケットの真意が。
 彼は一緒に還ろう、と約束していた

 皆で一緒に還るか…、それだったら、もうどうやったって還れないじゃねえか、ビスケット…!

 誤解が解けたオルガ
 彼は、ビスケットが鉄華団を降りると決意したまま死んだと誤解。

 誤解は解けたが、一層自分を追い詰めるオルガ。

 相談できる相手すらいねえ!

ビスケット『そうだな、僕は怖くなったんだ』

『オルガの強い力に引っ張られて、こんなところまで来て…、でもそれは、僕がみんなが望んだ事だ。だから僕は降りないよ、降りるときは、還るときは、みんなで一緒に還るんだ!』

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 思えば、ビスケットが瀕死だった時、今までに無いくらいミカが動揺していたのは
 これを聞いていた為だったのでしょうか。

 もちろんビスケットだから、ってのが一番の理由なのでしょうけれど

カルタ『けれど、この窮地が私を強くする』

『どんな時も、私は誇りを忘れない…、そうでしょう、マクギリス!』

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 まあタービンズの方々ったら!

私は誇りを忘れない!
 やがて、満を持しての「決闘機」グレイズリッターが到来、待ち伏せを受けたことで鉄華団は動揺する
 仮面、モンタークに裏切られた、と。

 そんな動揺に気付かず、カルタは粛々と3対3のMS戦を提案。

 負けたら通す!
 当然、本来なら5対3で鉄華団が優位!

 情熱的なシノと昭弘は受ける気マンマン、実戦本位のタービンズは囲んでボコろうと!

 ホント、ケンカっぱやいんだから!

カルタ『調整にかかる時間を考慮し、我々は30分待とう! ―――な!?』

オルガ『―――ミカ、お前…!』

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 が、いつもの表情で飛び出した三日月は、一機をパイロットごと殴り飛ばして血に染め
 返す刀で、もう一機をボッコボコにしたかと思えば
 コクピットをズドン!

 誇りどころか、足蹴にされ、もう一人は破裂も同然の死を迎える

 グロい…。

蒔苗『結構結構!』

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 誰もが呆然とする中、寒いからとっとと殺っちまえとか言った蒔苗のジジイてめえ!
 動揺しない秘書さんも何気にすげえ!

 このモブ秘書、どれだけの修羅場をくぐっているんでしょう。

クーデリア『団長さん、三日月は!?』

オルガ『言ったはずだぜ…、立ちはだかる奴は全部ブッ潰す、そうだろミカ』

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 私は戦いたかった、正々堂々と、戦いたかった、そうでなければ私らしくない、私はカルタ・イシューだ!

「敵討ち」なんだから
 合理的で、人間性すら感じさせない三日月の猛攻、が、子供たちはむしろ歓喜して戦いを見届け
 常識人、メリビットを絶望させる。
 価値観が違う!

 こんな惨めな私は、アイツが憧れていた私じゃないのよ!!

 オルガと似てる
 昔の自分、マクギリスへの「誇り高く」って言葉に振り回され、自滅同然の敗北へ。

 戦いから降りる事も、優位な戦力や奇襲だって出来たろうに。

 女性陣、無惨。

三日月『殺さないと、アンタはまた俺達を邪魔しにくるんだろう?』

『だから、いやそうでなくても…!』

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 対するミカも、「だから」って続けたのが、今までと違っていた感じですね。
 ビスケットの仇討ちだから?

 しかし

カルタ『助…けて…、マク……、ギリス…』

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 ここでミカの手が止まったのは、「生きたい」という言葉ゆえか、マクギリスの名前ゆえか。
 一応、初めて出会った時に名乗りあったハズ
 名乗りましたっけ?

 ただビスケットの時と同様、“必死に生きようとする姿”に驚いた

 っていう面も、あるのでしょうか?

ラフタ『これ、別のエイハブウェーブの反応!? 三日月!』

三日月『―――新手か!』

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 その動揺に間一髪の助けを得て、割り込んだ「ガンダム・キマリストルーパー」が彼女を救出
 カルタ・イシューは、九死に一生を得る事に
 得たと思ったんですよ!

 脚部を展開、あっというまに横抱きに抱え、一睨みしただけで帰るガエリオ!

 ガエリオさんが撤退を最優先した!

オルガ『待てミカ! ここまでだ、わざわざ深追いする必要はねえ!』

『今のうちにとっとと進むぞ!』

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 その言葉に決意するアトラ、なおも辛そうなメリビットさんですが…。

オルガの答え
 決着後、「もう戻れない」と認めたオルガは、メリビットへの返答だとばかりに再び演説。
 その後は、襲撃もなく順調な旅に

 俺たちにはもう戻る場所はねえ、けどな、辿りつく場所ならある! たどり着くぞ、俺たち皆で!

 無駄死にする気はない!
 メリビット、そしてビスケットに応えるような新しい結論!

 なお、蒔苗はつまらなそうに嘆息した模様。

 一周回ってすげえよ!

カルタ『<マク…、ギリス…、助けに来て…、くれたのね……>』

ガエリオ『ああ、そうだ!』

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 ありが…、とう……、マクギリ…ス……

最期の嘘
 一方、逃げおおせたかに見えたカルタだったが、執拗なまでに度重なる衝撃に耐え切れず
 そのまま事切れてしまう

 カルタ…、ゆっくり休むといい…、後は、俺達が……!

 最期の嘘は優しい嘘
 涙を堪え、聞き分ける事すらままならない幼馴染に、優しく声をかけ続けたガエリオ

 今回、いつ以上にボッコボコにしてるとは思いましたが…

 助かったと思ったのに……。

マクギリス、過去を紐解く

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 また、島でも「誇り」と連呼したカルタですが、最後はなりふり構わず指揮官=オルガを狙い
 結果的に生還できました

 今回冒頭、マクギリスの狙いは「それ」を封じる事だったのでしょうか

 卑怯な手は使わない
 騎士として、真っ向から戦ってこそカルタ

 そう「誇り」を刺激する為、カルタを確実に殺す為、マクギリスは現れたように思えます。

「変革」を促された結果

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 同様に、正義感の強いガエリオには、これは改革の為だ、と強く促す事によってコントロール
 アインを無惨な姿とする事に成功しています
 正義の為の犠牲だ

 その「性格を利用した誘導」から、ガエリオは逃れられるのでしょうか?

 気付き、逆転を食らわす可能性もあるのでしょうか…?

予告ミカ『今まで誰が敵とか味方とか、あんま考えたことなかった』

『でも、ここから先は違う…、鉄華団を邪魔する奴は、みんな俺の敵だ』

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 公式サイトの配信版では予告の完全版、三日月がかなり怖いこと言ってる件について

最後の嘘
 今週、ガエリオがもう一人の主人公となり、部下が幼馴染が悲惨な目に遭っていく姿が辛い。
 マクギリスに対しても、「我が友」という言葉が硬く
 どこか意味深に思える描写に

 一方、配信版の予告、三日月に心理的な変化を感じさせるのは…?

 ブレーキを喪った鉄華団
 しかし現在、改めてオルガが必死にハンドルを握り、なんとかしようと踏ん張ってると感じますが…?

 次回、第24話「未来の報酬」。


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