GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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“字を伏せる”、名を隠すほど忌まれた者。槍使い達の成れの果てだった…!?

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 怒涛の種明かしと仇討ちの果て! 鏢さん、決着には至りませんでしたが、生きる気力を得たようで快い…。
 しかし、まさか“とら”も槍使いの成れの果てだったとは
 意外な種明かしでした

 今宵は三日月が奇麗だ…、月は人の心を妙にさせる…、そんなところさ。

渋すぎる月下の酒
 鏢のコップ酒と、ぐいぐい呑むとら、共にうしおと出会って変わった男達なのが面白いです。
 とら、或いは「昔の彼」に戻りつつあるんでしょうか。

 遂に支度が終わったという白面、黒とら軍団と「不帰」の副題、決戦近し!

霧雄『ごめんね、お兄ちゃんの事、忘れてて……』

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 霧雄とは和解、白面を探るべく旅立ちますが、さて何を知るのか…?

「人」の成れの果て
 鏢は時逆の力を借り、己の仇“紅煉”やとらなど「字伏」が、獣の槍を使った者の成れの果てと突きとめ
 紅煉に挑むが、白面に味方して力を増した彼は強く
 返り討ちに遭ってしまう

 だが「白面の準備が出来た」と、紅煉は早々に姿を消し、字伏たちも自ら石化してしまった。

 字伏達もまた白面と戦う存在
 が、時が至るまで、「白面の力を増さない為に」己を石化させるという。

 鏢は足早に立ち去るが、己の「仇討ちが済んだ後」まで見据えようという気になりつつあった―――

 次回、第参拾話「不帰の旅」

神野『まさか、人間などに心を突き動かされるとはな…』

山ン本『あの少年とバケモノは、もしや、我らの希望となるのやもしれんな…』

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 鏢は、食われた右目の代わりとなった「ジョウ眼」により切り抜けたらしい。優秀すぎィ!!

鏢が見た真実
 霧雄と同じく、「仇」を知るべく旅をした鏢は、時逆の助けを得て“現場”へ向かい
 のみならず、“字伏”という怪物そのものについてさえ
 深く知るに至った

 昔、一人の盗人がいた…、今から1700年も前の話だ………。

 うしおの家に居た鏢
 現れた“字伏”、強襲する黒とら“紅煉”!

 何か言いたげに黙する“字伏”達、それを虐殺する紅煉、なおも沈黙を保つ“字伏”たち

 うしおの家がえらい事に!

鏢『その男に、人の心は無かった…、あるのはいかに楽して暮らしてゆくか』

『いかに“自分の好きな事を出来るか”のみ―――』

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 そして語られる人の屑の半生、盗人どころか強盗だろうと「楽に出来るなら」するような男
 戦場跡に現れ、瀕死のものから金目を漁り
 時には農民を襲い―――

 そしてcv若本規夫

 が、さすがに官吏、警官に追われるようになったそうですが―――。

『<槍? なんでこんなところに? まあいい……>』

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 兄さん、もうちょい人は選べよという物語。

字を伏せる
 その際、「獣の槍」を発見して適合、妖怪退治に転じて名を馳せるようになったのだったが
 魂を削り喰われ、その黒い本性が姿にまで現れてしまった
 紅煉の誕生である

 実は、とら達“字伏”とは、槍に魂と記憶を喰われた者たちの成れの果てだったのだ。

 圧倒的な強さも納得。
 また、「槍」は獣と化した彼らを石化し、待機させた。

 来る決戦に備えてらしいが、「白面の化身」が接触、紅煉に霊刀を与えて味方に引き入れたのだと。

 いつの時代も、ロクな事しねえな白面は!

とら『おめえ、白面の手先になっただけじゃねェか』

紅煉『手先じゃねえ! 俺は、好きな事をやってるだけだからなぁッ!』

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 客観的には「成り下がった」紅煉ですが、暴れられるなら、陣営なんかどうでもいいという
 それだけが紅煉の主義
 紅煉イズム

 ハハハハハァッ! 面白えぜ! 人間もバケモノもスパスパ斬れるッ!

 とらの“硬化させた髪”でもスッパスパ斬れるぜ!

紅煉『―――おめえ、笑ってるのか?』

鏢『ああ…、逢いたくて逢いたくて、死ぬ程逢いたくて堪らなかったんだからな!』

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 そうそう、これも言っとかなきゃなあ、お前の連れ合いと娘っ子、骨まで美味かったぜえ…?

禁じられてはやれねえなあ!
 対し、圧倒的な藤田和日郎イズムで笑った「妖怪退治」鏢は、初登場時を思わせる猛攻をかける
 そんな人生とは、無縁だったであろう男

 鏢さんの手を見たことがあるか! 傷で埋め尽くされた手! あいつさえいなければ…!

 うしおは優しいな…。
 が、とらと一昼夜渡り合った実力でも倒すには至らない

 妖怪退治の切り札らしき、「禁<存在を禁ずる>」という一撃にも、まるで堪えない紅煉。

 やはり紅煉は格が違うのか…。

紅煉『俺がくりぬいたお前の右目ェ、ジョウ眼だって言うじゃねえか?』

『どら、俺が一番に喰ってやらあ―――』

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 遂に力及ばず捉えられるが、なおも闘志を捨てなかった鏢は、愛用の「鏢」を突き刺し
 この目は、お前の最期を見る為に必要なものだ
 と、逆に食って掛かる

 ジョウ眼、そこまで強力なシロモノであるのか…?

紅蓮『チッ、もう来たか…、てことは、白面の者が準備できたって事か』

『おめえは次の機会まで見逃してやらあ!』

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 こいつは刺しといてやるぜ、俺がドジ踏んじまった記念にな! だが次は必ずジョウ眼を喰ってやる!

震えるほどに楽しみだ
 が、黒い「目を潰された字伏」の集団と共に紅煉は帰還、彼らも字伏なんですかね…?
 黒伏軍団、CG処理で数を補っている模様
 更に

 石になる理由を知る者も石にならねばならぬ…、何故なら、白面の力の源は“未知への恐怖”……

 字伏タワー!?
 つまり、「自分らの恐怖で白面が強くなる」、という事態を避ける為の処置…?

 それほど白面の恐怖を知っているって事なのか?

 坊さん達が石化した理由も…?

とら『ハッ、復讐しか興味ねえ男が変わったな!』

鏢『今宵は三日月が奇麗だ…、月は人の心を妙にさせる…、そんなところさ』

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 やっぱすげえよ三日月は!

三日月の夜
 戦いの後、鏢は急ごしらえの傷の処置だけを済ませ、それが自分にとって当たり前だと言う。
 病院に行くような、安逸な暮らしとはもう縁がない
 が
  
 三日月のせいだとでも、思ってくれ――――……。

 珍しく安らいだ鏢
 この状況にも変わらぬ二人に、仇を討ち、「ついでにお前達の戦いも見届けよう」と口にする。

 仇討ち以外は何も無い、そう自認する彼が“その先”を口にする―――。

 ひょいと去っていく男に、生き延びて欲しいと願うお話…。

次回、「不帰の旅」。さて誰の事なのか…?

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 まさか、流も白面に下ったんですかね?

ありえたかもしれない未来
 同じ妖怪退治、とら達は、「うしお」が変じていたかもしれない未来の姿でもあったんですね。
 で、字伏と化した後は、石となって決戦の日を待たせるとか
 ギリョウ兄さん徹底してる…。

 紅煉、そして“目を潰された”字伏も、白面に下ることで解放されたんでしょうか?

 とらが自由である理由は?
 石となる理由、そしてとらの個人的な白面への恨みとは…?

 次回、第参拾話「不帰の旅」



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