GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 人間だけが神を持つ、今を越える力、“可能性”という神を……

このBGMの迫力! 巨体を翻弄し、ファンネルを“見切る”怪物機の初陣

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 あれほど対MSで圧倒的だったクシャトリヤを、易々と打ち破るユニコーンの無感情、無機質な初陣!
 敢えて生身となる特務殺法、ちょくちょく出てきたリゼル
 モビルスーツ戦が素晴らしかった!

 過ちを気に病む事はない、ただ認めて次の糧にすれば良い。それが大人の特権だ

「シャアの再来」登場
 ラストがまた本作の代表的な台詞、若い頃は「失敗」に悔やみ、無かった事にしようとしがちですが
 そこに有益なものを選り出せる冷静さがあるべきだと。

 大人だって気に病みますが、「大人」だから平気だろ?と諭すのがフロンタル流というか。 

マリーダ『纏わりつくな! …重いんだッ!』

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 コロニー内の重力下では、機体、ファンネル(遠隔操作砲台)も何もかもが重く―――。

「ガンダム」の戦場
 連邦がカーディアスの身内である財団幹部、アルベルトに手引きされ、箱を奪うべく特務部隊を派遣した
 その事実に気付き、致命傷を受けた当主カーディアスは
 箱の鍵、ユニコーンを息子に託す

 息子、バナージ・リンクスは、その圧倒的な性能で「戦争」の原因となっていたクシャトリヤを外へ。

 ファンネルで反撃するクシャトリヤ
 その瞬間、「ユニコーン」は不可思議な発光と共にガンダムタイプへと変形する。

 想像を絶する性能を見せるンダムに、ジンネマン艦長は、クシャトリヤを即座に撤退させた。

 父を喪ったバナージは昏倒
 ガンダム出現の報告に、「シャアの再来」と謳われる、現ネオジオン指導者も動き出す――――。

 次回、第4話「フル・フロンタル追撃」。

『コロニーに、穴が空いた…』『あれ、学校がある辺りだぜ……』

タクヤ『戦争だ…、戦争やってんだよ……、あれ』

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 彼女は圧倒するものの、「重さ」故か、狙いを欠いてリゼルの動力炉を破壊、大災害を引き起こしてしまう。

盟約の終わり
 一方、結局ジンネマン艦長はカーディアスを撃たず、そのまま撤退してくれたのだったが
 本当に厄介なのは「連邦軍」だったとカーディアスは悟り
 嘆息する

 残念だ…、百年の盟約といっても脆い物。連邦は、この機に全てを持ち去るつもりだ……。

 騒ぎに紛れ侵攻する連邦特務部隊
 彼ら、「エコーズ」は、戦闘中のモビルスーツ隊とはまた別の連中です

 MS部隊ロンド・ベルを隠れ蓑に、「箱」を奪うべく現れた特務、気付いたカーディアスは嘆息する

 奪った剣での別色二刀流、クシャトリヤ美しい…。

「ロンド・ベル隊」の今回の母艦は、懐かしのネェル・アーガマであった

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 ご存知、機動戦士ガンダムZZでの後期主役母艦、ブライトが司令官である「ロンド・ベル隊」に所属。
 現在、ブライト自身は艦隊旗艦であるラー・カイラムに座乗。
 オットー艦長が指揮

 非常に強力ですが一隻しか作られず、やむなく「単艦行動」が多い厄介な戦闘艦。

 まず部品が共有できない
 他の艦と、速度や各種の規格が違うので、艦隊行動が面倒。

 他の艦と行動しようとすると、速度など合わせねばならず、スペック的に無駄が出るそうで。なので単艦。

ミコット『エスタ、ハルカ、デニス、トム、みんな……?』

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 どこへ行ったのよーーーーーーー!

巨人の足元で
 独り、他人と異なる無力さで焦っていたバナージと、彼に付き添っていたタクヤとミコットの三人は
 結果的に、戦闘の被害から免れる事になる
 他の生徒たちは全滅…

 死体どころか最初からそこに居なかったかのような空白、あっけなさ過ぎる学友の死。

 そりゃ取り乱すよ…。
 対し、殆ど取り乱さないバナージの異質さも際立つ一瞬。

 ネェル・アーガマのMS部隊、特に、緑カメラの「隊長リゼル」はクシャトリヤにも食い下がり続ける!

 結果的に、更に被害が拡大して行きますが…。

ガエル・チャン『特殊部隊のようです!』

カーディアス・ビスト『ならば、直接プログラムを消去しよう。そしてユニコーンを…』

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 一方、連邦軍特務部隊が「箱」を狙ってるのは明白、箱へ導く「鍵」であるユニコーンに戻り
 機体に仕込んだ鍵、つまり「箱へと導くプログラム」を消去し
 鍵の機能を無くそうと焦る

 ご当主は、交戦を側近ガエル・チャンに任せ、自身はユニコーンの元へ。

 これが、結果的に今生の別れに―――

カーディアス・ビスト『お前か、アルベルト!』

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 さすが元軍人、ご当主、超強eeeeeeeee! しかし……!

「アルベルト」の裏切り
 が、実は彼ら「ビスト財団」の重要人物が裏切り、ここまで連邦特務を手引きしていたと判明。
 カーディアスは、アルベルトに撃たれ致命傷に――――
 お前だったのです…

 連邦を脅して「財団」の権益を確保してきた箱、これをカーディアスが売り渡そうとした。

 焦った財団の反乱ってワケ。
 連邦だって、政府を転覆しうる「箱」を反政府軍に渡すなんざ狂気の沙汰!

 そら、百年の盟約もクソもありませんわ。

ミコット『あなた!?』

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 一方、この災禍にも生存の道を探す「姫様」、ミコット&タクヤと邂逅。
 ミコットさん仰天である

 さすがに、いきなり文句つける気力は無いようですが…?

タクヤ『俺達工専の学生です! 逃げていたんです、保護をお願いします!』

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 遅れてきた「ロンド・ベル」のMS、リゼルに収容されるオードリーたち。

「飛行機乗り」との出会い
 この時、ちょうど「オードリーの気配」を感じ取り、クシャトリヤが現れてくれてたんですが
 連邦特務の、颯爽たる時間稼ぎに轟沈
 なんという度胸

 この狭さでは回避困難、小ささを活かして先手を取り、撃ちまくる特務機「ロト」!

 弾が切れたら生身で閃光弾!
 しかも、電子装置への妨害効果のオマケ付きときたもんだ!

 無論、ロト自体は撃破されますが、先に機体から降りていたパイロット自身は無事というファンサービス!

 さすがですダグザさん!

ダルマの如く落っこちたクシャトリヤ、態勢を立て直す

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 四つのバインダーは「盾」でもあり、衝撃に耐える為、転がるように落下したクシャさん。
 立ち上がり、バインダの調子をチェックしてから
 猛然と追撃を再開。

 この「動きをチェックする」細やかさ、手が込んでますよね。

バナージ『偉そうなことばかり言って、何も出来ないんじゃないか!』

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 一方、偶然に偶然を重ね「ユニコーン」に辿りついたバナージは、さっき会った偉そうなおじさんが
 自分ひとりだけ、モビルスーツで脱出しようとしている…
 と、誤解してしまう

 状況的に、おじさんは「戦争を止められる権力者」、えらそうな事を言ったくせにこのザマか!

 カーディアス氏、息子から罵倒の大サービス!

バナージ『皆、明日の予定だって来週の予定だってあったんだ!』

『あんなの、人の死に方じゃありませんよ!』

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 誰だって明日の予定くらい立てている、同じ明日があると誰だって考えているはずなのに―――

人間だけが神を持つ
 が、バナージが「母は厳かに死んだ」と口にした事で、“実父”はユニコーンを託す言葉を語り始める
 人間が、マトモな死に方を選べる世の中にしなきゃならない
 意識改革が必要だと

 人間だけが神を持つ、今を越える力、“可能性”という神を……

 致命傷の父の言葉
 人間だけが、より良い明日を創造しうる力を持っている、それは神にも等しいものだと。

 神様が「何かを創る」存在なら、人間はそれを持っているはずだと。

 お父上、怒涛のカーディアス発言の果てに―――

カーディアス『許して欲しい、お前とは、もっと、もっと………!』

『私の望みは叶ったよ、アンナ……』

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 ここに至って、直感的に「父」だと理解するバナージですが、父は“箱”へ導くモビルスーツ
 ユニコーンを、敢えて彼専用として登録
 オードリーの重さを諭し

 そして、第一話で悩んでいた「望み」、息子に謝ることが出来た喜びと共に火の海へ…。

 人の死に方じゃない死、で世を去るカーディアス。

バナージ『父さん…、母さんごめん、俺は行くよ』

『―――ここから、ここから、出て行けぇーーーーーーーーーーーー!』

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 機体の「変身」の際は、フィールドが展開し、機体を護るシステムなんだそうな。

それはガンダムと呼ばれた
 バナージは、「ユニコーン」の怪物的な推力でクシャトリヤを掴み、コロニー外へ押し出してしまうが
 直後、素人ゆえに機体がブレてしまった所を狙われてしまい
 窮地に陥る―――

 が、実はこれが呼び水の形となり、ユニコーンを「本来の姿」に変えてしまう。

 独自の「変身」機構
 その発動の、とある条件に早々に引っかかってしまったのだ。

 各部の装甲を展開、敢えて機体骨格、サイコ・フレームと呼ばれるパーツを露出させるユニコーン。

 戦場でギラギラ光り姿を変える機体、そりゃ呆然ですよ!

オードリー『―――ガンダム』

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 そして「ガンダム」と呼ばれるユニコーン、複雑な可変を終えた頭部はガンダムの顔。
 宇宙世紀、Universal Centuryを代表的する機体の姿であった

 一本角から二本角に!

マリーダ・クルス『あいつ、全身がサイコ・フレームで出来ているのか!?』

『ガンダム…、ガンダムは敵ィッ!』

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 既に一部ファンネルはエネルギー切れ、艦長は撤退を命令する。

シャアの再来
 ガンダムは「ファンネル」が発砲するより先に、正確に切り裂き、堅牢なハズのクシャトリヤの盾をも寸断
 純粋に速く、純粋に桁違いのパワーでクシャトリヤを圧倒
 撤退に追い込む

 過ちを気に病む事はない、ただ認めて次の糧にすれば良い。それが大人の特権だ

 叱責されるジンネマン
 しかし、指導者フル・フロンタルは脅威と認め、自ら出撃しようという。

 挽回しようと気負う艦長、が、余計な気負いが彼の力を削がないよう、諭すフロンタル。

 赤い彗星、再び…!

幼バナージ『母さん………』

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 最後はバナージ自身が忘れさせられていた過去、カーディアスに謎の特訓を強いられる幼い日々。
 箱を守る、宇宙をより良い形にしようというビスト家
 一族としての責務

 こんな非・人道的な環境、狂った一族から息子を守ろうと母は出て行ったという過去

 だから「母」に謝って
 そして「父」の機体を駆って、バナージは出撃したワケですが―――。

今週の副音声は「宇宙世紀という物語」「UCの好きなエピソード」

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 前半は原作・福井氏による作品解説、後半は好きなシーンとして「初の変身」を見た際に
 これで「勝ったな」、上手い作品になるな…
 と確信した等のエピソードが

 ただ、まったく喋らないと「関係者ならとっくに知ってる」浪川さんを呼んだのは良いんです

 知ってるはずの事を
 延々と、今回も出ませんでしたねーと引っ張るのは最低でした。

 この一件のみならずわざとらしさが目立っていたのが、非常に気になる企画でした。

余談。“サイコ・フレーム採用”の元・決戦機、クシャトリヤ

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 胸部が紫に発光していたのが、ユニコーンの「赤発光」と同じ、サイコ・フレームの発光です

NZ-666 クシャトリヤ
 劇中の約10年前、uc0088年のハマーン・ネオジオン軍は、採掘衛星一個という小規模な組織でした
 そこで、「一機辺りの性能を極限まで上げる」傾向へと傾き
 単独で戦局を左右するMSを開発

 その結実、40m級「クィン・マンサ」を、サイコ・フレームという技術で20mまで縮めた機体。

 性能を維持して小型化する
 例えば出力、なんと「リゼル」の約八倍という隔絶した数値。

 その制御にはニュータイプ素養が必要で、現ネオジオンではマリーダ・クルスしか扱えないとされます。

状況のおさらい

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 財団当主カーディアス⇒ バナージに「鍵」たるユニコーンを託し、箱へと導こうと考え死亡。
 財団別勢力⇒ 箱を渡すとか言いだした当主の粛清、連邦と蜜月維持
 連邦軍特務⇒ その実戦部隊として連邦が派兵

 連邦軍ロンドベル隊⇒ 政治と蚊帳の外状態、総司令であるブライト、画面外で悩んでます。
 ネェル・アーガマ隊⇒ その実戦部隊。

 ネオジオン袖付き⇒ ガンダムが出たから私が行こうとか総司令が言い出した。

 袖付きの姫、オードリーはアーガマに収容。

次回、遂に本作の“赤”参戦! その名は“シナンジュ”

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 ファンネルは「戻す」ことで充電可能ですが、そんなヒマのない状況だったという話

二刀流のクシャトリヤ!
 本作の名場面、だと私が思う「二刀流」と「ユニコーン初陣」が到来!
 ユニコーン強すぎィ!

 戦闘中は、ファンネルが電池切れを起こしている描写もあり、ジンネマンの撤退指示も的確ですね

 てか発砲前に切り裂き
 ファンネルを自在に避けて次々斬り落とすとか、そんな怪物にゃ逃げるが勝ちッスよ!

 次回、第4話「フル・フロンタル追撃」

巻錬感想記事
 第1話「96年目の出発」
 第2話「最初の血」
 第3話「それはガンダムと呼ばれた」
 [ 第4話「フル・フロンタル追撃」]

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