GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 ちょっと待って!? 谷崎さん兄妹は大丈夫なの!?

狙われた“人虎”! “羅生門”すら敬意で接する、太宰さんの前職とは!

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 当人は無一文の敦くん、実は“生け捕りで70億”の賞金人虎だったと判明! まったくなんて因果な話!?
 続々現れる異能力者、狙われる武装探偵社と事態は急転…?
 しかし“生け捕り”とは?

 異能力“人間失格”! 颯爽と現れた元マフィア太宰、あまりに完璧な救援だった!

細雪の絶妙な支援!
 また、見た目に「デキる女」な樋口さん、案外マジメなだけで手玉に取られてる感じでしたね
 彼女を従える宿敵キャラ、芥川龍之介も登場

 生きる為にエゴを剥き出しにする話、攻防一体の羅生門も圧倒的'''だった!

中島 敦『―――それにしては髪や顔が、そんなに似てないような?』

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 なんていけないボーダーライン!? ギリギリ!

前職×現職ポートマフィア
 中島敦は、初仕事として「密輸業者の取引現場」を撮影してこいと命じられ、谷崎兄妹と共に出動する
 が、それは「敦自身」を狙う犯罪組織、ポートマフィアの罠だった。
 谷崎ナオミは兄を庇い蜂の巣にされてしまう

 怒りの兄・谷崎潤一郎は、樋口一葉を殺害しかけるが、彼女の先輩マフィア・芥川龍之介により重傷に

 二人を巻き込んだ後悔で虎に変じる敦
 だが、実は芥川の先輩であり、元マフィアだった太宰治の介入により事態は一旦沈静化する

 芥川は言う、「人虎」である敦には、70億の闇懸賞金がかけられているのだと―――。

 次回、第4話「運命論者の悲み」

国木田独歩『武装探偵社七不思議の一つなのだ、コイツの前職は』

谷崎潤一郎『確か最初に当てた人に、賞金が出るんですよね?』

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 総額70万の賞金! 思えば、後の「70億」とかけた金額だったのね!

自殺主義者に二言は無いよ?
 武偵社の御用達、カフェで谷崎兄妹に謝られた上で、ラブラヴっぷりを見せ付けられた敦クン。
 続いて、みんなの前職を当ててみやうというゲームに―――
 燃える敦!

 この件で私は嘘はつかない―――、降参かな敦クン?

 国木田独歩は数学教師
 また、谷崎兄は学生から武偵社に就職、ナオミ嬢は見たまんま女子高生バイトらしい…?

 包帯無駄遣い装置太宰だけは、“前職”が分からない…?

 店員さんの作画がシンプル!?

谷崎『調査のご依頼と窺っておりますが、どのようなご用件でしょうか…?』

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 すると「依頼人」と称し、前回ラストで登場した樋口一葉、すなわち“敵”が堂々と現れる
 さて、視聴者的には、あっ…と分かってしまうけれど
 武偵社の面々には解らない

 サングラスを外し、生真面目そうに腰掛けた姿はなかなかの美人さん!

 美人といえば、一話ラストの三人ってば出番がねェな!?

心が歪な太宰治『美しい! 睡蓮の花のように儚く、そして可憐なお嬢さんだ…』

『どうか、私と心中して―――…』

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 心中とは、要するに「一緒に自殺しませう」という誘いである。ダメな人か!

新人でも出来る簡単なお仕事です
 ここは横浜、物流拠点ゆえに「密輸業者」も多く、そいつらに自社ビルの裏を根城にされてしまった…
 困ったものだが、国木田は“新人には丁度良い”と中島敦を抜擢
 証拠写真を撮れと命ずる

 この男には会うな、会ったら逃げろ――――

 密輸業者なら荒事は嫌いだ
 敦にもこなせる、と判断しての采配に加え、「横浜」ならではの注意を促す国木田。

 犯罪者集団ポートマフィア、その一員で「芥川龍之介」という凶状持ち

 殺戮に特化した異能を持つというが…?

警察『こいつ、手配書の!?』

芥川龍之介『看破なされたか…、やはりこの街の軍警はすこぶる優秀だ』

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 その頃、街中を黒マントで歩き回るという怪人、芥川は交番を訪れており
 異能によって彼らを虐殺

 その遺体ごと、交番を爆弾で吹き飛ばすという凶行に出ていた―――。

 道を聞きに訪れたお嬢さん、不憫…!

国木田『おい太宰、仕事はどうした?』

太宰『天の啓示待ち♪』

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 一方、国木田にどつきまわされてから、何故かずっと「ヘッドフォン」を離さない太宰。
 サボってる作家みたいなこと言いやがってからに!
 その「音」とは…?

※啓示待ち、ネタが思いつくまでゴロゴロする行為の事。

樋口一葉『―――着きました』

谷崎 潤一郎『…おかしいな、本当にここなんですか? 密輸業者というのは…』

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 密輸業者というのは臆病な連中です、だから必ず逃げ道を用意します、ここ、袋小路ですよね?

失礼とは存じますが嵌めさせて頂きました
 一葉に同行し「調査」に向かった三人、だが気付いた時は既に遅く、蜂の巣にされてしまった!
 兄を庇い、身を呈したナオミちゃん…!
 これは致命傷…!

 敦君、奥に下っているんだ…、コイツは僕が殺す!

 怒りの潤一郎、異能を発動!
 一葉は、「彼が非戦闘要員」だと調べていた、がそれはあくまで平時の事。

 気弱なだけで、戦闘要員としても優れた異能者だったらしい

 その異能力は「細雪」!

樋口一葉『この季節に雪…!?』

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 細雪の効果はタイトルに由来するのか、細かな雪を降らし、それをスクリーンと化す投影の異能!
 周辺一帯に、幻影を投影、逆に姿を隠す等「視覚を支配する」という
 非常に強力な異能であった

 確かに戦闘というより「補助」系だけど、めちゃくちゃ強力な異能使いだった潤一郎!

 ちなみに細雪とは
 戦前における、大阪の一種貴族的な集団「船場の商家」の文化的爛熟、崩壊を描いていく作品なのだそうな。

『ゴホ…、お初にお目にかかる。やつがれは芥川龍之介―――』

『“人虎は生け捕り”との命のはず! 片端から撃ち殺してどうする!』

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 敢えて生け捕りが望まれる、異常な再生力、彼らの狙いは「人虎」の生命力なのか…?

悪食な異能者
 が、五分で駆けつけた「芥川」により谷崎は重症に…、我々の“狙いは敦だ”と言葉を重ねる芥川
 そう、谷崎兄妹が死にかけているのも巻き込まれたせい
 お前のせい―――

 貴様も今日から武装探偵社の一隅、社の看板を怪我す真似はするな―――

 刺激されるトラウマ!
 が、国木田の言葉を反芻し決起する敦君!

 この状況、十分「逃げる」という選択もありえた中島敦だったが、勇気を絞って突貫する…!

芥川龍之介『今の動きは中々良かった、だが愚者の蛮勇……、言っただろう』

『やつがれの黒獣は悪食、あらゆるモノを喰らう…』

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 が、「羅生門」の名の通り“悪食”な芥川の異能は、銃が着弾する“空間”そのものを喰い
 あらゆる攻撃が届かない、という特殊性も備えていた
 攻防一体、さすが有名作品!

 なんせ教科書にも載ってるレベル、「羅生門」強ェ!?

回想『<泣くのを止めろ餓鬼め! 泣いて許されるのは親のある子のみ!>』

『<親にも捨てられたような者に、泣く資格など無いッ!>』

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 無条件で愛し許してくれる、そんな存在が居ない子供には、泣く資格すら無いという教育方針!

「仲裁」の異能者
 追い詰められ、捨てられ疎まれ育った境遇を思い出した敦は、再び「虎」に変じて大暴れ!
 が、理性を失い「羅生門」には勝てないかと思われたが―――
 細雪の支援!

 ハァイそこまで♪

 そして包帯!
 何と、最初に出会った時点で「一葉」に盗聴器を仕掛けていた太宰治、推参!

 あのヘッドフォンで状況を聞きつけたが、悲しいかな、駆けつけるのに時間がかかってしまったらしい

 太宰先生ってば登場が絶妙!

芥川龍之介『太宰さん、今回は引きましょう…。しかし人虎は必ず頂きます』

『人虎には闇市で懸賞金がかかっている…、その賞金は七十億』

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 太宰出現に急に穏やかになる芥川、どうみても敬意が溢れる芥川さんですが
 実は、敦君を狙った理由は「懸賞金」と判明
 ああ害獣だから…

 と思ったら、「災害指定獣」としてでなく、「人虎」として闇市で好事家に目を付けられたらしい

 その額、なんと70億!?

芥川『ポートマフィアは、必ずその70億を奪う』

太宰治『では武装探偵社と戦争かい? やってみたまえよ…、やれるものなら』

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 ポートマフィアの怖さを誰より知るという太宰、組織ではどんな地位だったんでしょう?

前職発覚
 実は「太宰治」の前職というのが「ポートマフィア」、二人は先輩後輩の間柄であったらしい。
 人虎、敦くんを巡ってマフィアと激突!
 事件は新たな段階へ

 元々、エンディング風景から「芥川」は太宰に懐いている風でしたが、そういう関係か。

 しかも一匹狼かと思いきや
 芥川龍之介、ポートマフィアという組織の一員に過ぎないのね。

 あまり地位のある風でもありません。

 ちょっと意外。

余談。「羅生門」って、“エゴイズムの話”で良いんでしょうか的な

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 そうしなければ生きられない過酷な時代、生きる為の悪、それを教科書にする学校のチョイス…?

下人の行方は、誰も知らない
 たぶん一話冒頭の敦君の元ネタで、食いつめ、こうなったら盗人にでもなるしかないと迷う男の話。
 が、この男も「盗人」になる勇気が持てなかったんですが
 転機が訪れます

 彼は、「羅生門」で死体の髪を抜く老婆と出会い、義憤に駆られますが、彼女も困窮しての事だったのです

 その「死体」も同様に悪事を働いた女
 そうとも、俺だって「悪事」を働かねば生きられないのだ、と畜生に落ちる物語。

 何でもしなきゃ生き残れない飢えた時代、転じて、何でも食う悪食な異能として活躍する模様?

予告独歩『聞いたぞ小僧、お前、裏社会で70億の賞金首になってるらしいな』

『お前が招きいれた事態だ、自分ができる事を考えておけ』

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 銃撃の後、放置されまくったナオミちゃんの行方は!?

銃創も致命傷/出血多量な致命傷
 と、「芥川龍之介」と出会う物語って感じでしたが、致命傷で放置されてるナオミちゃんは!?
 彼女が、アレでもケロッとしてる「異常な存在」みたいな
 そんな展開になるのか?

 彼女、谷崎潤一郎の「著作に出てくる人物」が元ネタで、異能で生まれた存在なのかなみたいな!

 それはそれとして。
 太宰と芥川、いずれも自殺で果てた大文豪ですが…?

 次回、第4話「運命論者の悲み」


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