GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 次なる敵、強力残忍不気味極まりないながら、ヌケてる感じがまた面白いんだ!

動機は“父親”! 心底見下す男の為に、弟の為に、刑兆は捧げる!

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 今思うと「親父」の病状は××症を髣髴とさせ、見ていられないし「殺す」事もできないけれど
 見捨てる事も出来ない、兄貴が何を思ったのか胸に迫る回
 複雑極まる刑兆、魅力的だった

 兄貴は最後にッ! 俺の兄貴は最後の最後に俺をかばってくれたよなあ〜っ! 仗助〜見てただろォ〜?

死んで当然
 兄貴も億泰も互いに互いをけなしあうが、最後に同意を求めちまうのが億泰。
 落着後、ケロッと現れるのが億泰!

 ラストの億泰、馬鹿笑いしたッスよ! 明るさに救われたッスよ! まったくグレートなムードメーカーだ!

『あの弓と矢で誰かが射られたら、今度こそ死ぬかもしれないんだよ!』

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 弱くとも、純粋な正義感から勇気を奮い立たせ、弓と矢を探す康一。

レッド・ホット・チリペッパー
 刑兆は、不死身の怪人“DIO”の細胞が暴走し、記憶を失い“死ねなくなった”父を殺してやる為に
 この弓と矢は渡せない、と闘志を新たにする
 その為に10年を費やしたのだと

 しかし仗助により、「当時の記憶」が欠片ほど残っていると判明、回復の希望が芽生える。

 が、刑兆がスタンド使いにした男が強襲
 刑兆はとっさに億泰を庇い、“レッド・ホット・チリペッパー”に殺害された。

 レッド・ホット・チリペッパーを持つ男は、弓と矢、せっかく得た力で面白おかしく生きたいだけだと言うが……?

 次回、第6話「広瀬康一(エコーズ)」

康一『あったよ、弓と矢だ! 壁にかけてあるよ!』

仗助『おい、やっぱヤベーな…、なんかいるぞ。鎖につながれているのか?』

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 日常のすぐそばに潜む「奇妙」、それが第四部であるッ! オェーーーツ!

弓と矢と「生物」
 なけなしの勇気を振り絞る康一に呆れ、協力する仗助は、二人で屋根裏部屋まで上ってゆく―――
 いたのは、ひどく醜悪な怪物だった
 恐怖!

 な、何だこの生き物は!? 俺ン家の近所にこんなのが住んでたなんて…!?

 強くは無い!
 クレDのパンチ一発で手首が消し飛ぶ!

 が、すぐさま再生、怯えながらも「飛んだ手」を回収、バリバリと喰ってしまう!

 怖ッ!?

『そこにいるのが、俺たちの親父だぜ…!』

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 実は、もう一個通路があった奇妙に広い屋根裏部屋、立ち上がった形兆の兄貴は言う
 そいつは親父だ、親父の為に“弓と矢”は壊させない
 病気…?

 親父さんを治すスタンド使いを探してた、っつーワケか……

 即座に了解する仗助
 やはり頭の回転が早く、そして鉄腕アトムみてーな頭である―――

形兆『治す? それも違うね―――』

『逆だ。“親父を殺してくれるスタンド使い”を、俺は探しているんだよ……!』

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 フツーに死なせてやりてえんだ…、その為ならどんな事でもするって、子供の時に誓った…

せめて人間らしく
 だが真逆、“空間ごと削る”億泰でさえ殺せない、不死身の怪物に成り果てた父親を殺してやりたい
 フツーに死なせてやりたい、それだけが願い
 11年前の誓い!

 何故なら、親父は“DIO”っつー男の細胞を頭に埋め込まれて、こーなっちまったんだからなァ!

 妻が死に事業にも失敗
 不幸のドン底で、意味もなく息子達に手を上げるような負け犬だった

 だが、あのDIOに魂を売る事で、巨額の利益を得て、彼は幸福を取り戻したかに見えた。

 兄貴の涙…ッ!

形兆『同じ様に、その才能があるって見つけたのさ』

『どんなスタンドだったのかは、今となっちゃあ分からねーがな』

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 つまり、父にもスタンドの才能があり、DIOは多額の金銭を与えて彼を従えていたらしい。
 遠く離れた日本の田舎町、それも定期的な給料
 どれほどのスタンドだったのか…?

 また、「決戦」に呼び寄せられなかった事からも、戦闘系じゃなかったっぽいですね。

 予知系とかの役立つ能力だったんでしょうか?

“虹村父”『DIOが…、DIOが死んだんだ…!』

『ムダだ、病気じゃあない! “肉の芽”が暴走したんだ、もう駄目だァーーー!』

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 俺は十年かけて調べたよ、だが知ると同時に、親父は決して治らねーと信じなくてはならなかった…

お前にわかるかよ
 以来、記憶を失い「箱をゴソゴソするだけ」の肉塊になり果て、そんな父に全てを捧げた
 足蹴にし、クズだと罵りながらも涙する形兆
 死なせてやりたい

 コイツを殺した時にやっと、俺の人生が始まるんだッ!

 冷酷非情几帳面な男
 父を弟を冷酷に扱いながらも、“見捨てる”なんて出来ない男だったのだ…!

 今までの言動も、全ては追い詰められたゆえっつーか…

 いっぱいいっぱいなんだ兄貴は…!

仗助『おい、そこまでにしとけよ!』

形兆『この“弓と矢”は渡すわけにはいかねー! 絶対になあッ!』

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 形兆兄貴、決意のスゴ味!
 だが―――

仗助『勘違いするなよ!』

『その弓と矢は後だ! 気になるのは―――この“箱”でよお!』

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 こんなに泣くほど嬉しかったのか、親父、そんなに嬉しかったのか…!

気付かなかった意図
 ここで、いきなり箱をぶん殴るのが仗助! 壊して直す! 彼が箱からかき出していた“紙片”の正体
 妻も揃った、一家が幸福だった頃の写真だった―――
 意味はあったのだ

 今のことはわからないのかもしれない、でも…、彼の心の底には思い出があるんだよ…、昔の思い出が…!

 一筋の希望
 仗助も、治すなら手伝おうという。

 前回の爆発に驚き、ヒソカに駆けつけていた億泰もまた、必死に説得した。

 兄貴、もう止めようぜと―――

刑兆『どけ億泰! 俺は何があろうと後戻りする事は出来ねーんだよ!』

『それにもう弟だとは思っちゃいない、躊躇なく殺せるんだぜ!』

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 恐る恐る説得する億泰と、「スデに何人も殺した自分」は後戻り出来ないと言い放つ兄貴!
 腹をくくっている兄貴に、気おされる億泰!
 兄貴!

 刑兆の思慮深さと決意の固さが短所に、億泰のバカで、シンプルなところが長所に思えてしまう瞬間…!

 本当に対照的な兄弟である

仗助『オメーらよ、この親父のほかに、まだ身内が居るのかよ!?』

億泰『身内? 俺達は三人家族……』

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 億泰ゥーッ! ボケッとしてんじゃあねーぞッ! どけェッ!!

「コンセント」の中から
 が、不意に“電気そのもの”のスタンド、レッド・ホット・チリペッパーが強襲!
 兄貴は咄嗟に億泰を庇い―――

 億泰…、おめえはよお…、いつだって俺の足手まといだったぜ……!

 電気にされてしまう刑兆
 彼は感電死し、遺体は無惨にも電柱で晒し者に。

 かつて刑兆がスタンド使いに変えるも、カス扱いしたという男が成長し、報復したらしい。

 報復されて当然の生き方をしてきた刑兆―――

億泰『兄貴は、ああなって当然の男だった。まっとうに生きられる訳がねえ』

『宿命だった…、でもよ!』

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 億泰もまた、兄貴の生き方を客観視し、死を受け入れた上でなおも言葉を続ける。
 同意を求めるのが億泰…!

 兄貴は最後にッ! 俺の兄貴は最後の最後に俺をかばってくれたよなあ〜っ! 仗助〜見てただろォ〜?

 強く厳しく自己完結する刑兆
 対し億泰は、まだ強くはないけれど、他人と一緒に生きられる男なんだよな…。

仗助『ああ…、確かに見たよ』

『オメーの兄貴は、オメーをかばったよ……』

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 静かに同意する仗助、このやりとり、なんだか好きです。
 死んで当然だってのは分かってる

 分かってるけれど、と続ける億泰と、同意する仗助がなんか彼ららしくて好きです。

レッチリ『<アンタ、この杜王町からよ、出ていってくださいよ?>』

『<“弓と矢”を頂いたんですよ―――>』

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 俺はチョイと面白おかしく生きたいだけです、受験だ就職だって、わずらわしい人生はまっぴらなもんでね?

やれやれ/ヘヴィだぜ…
 戦後、弓矢を奪ったレッド・ホット・チリペッパーは、意気揚々と承太郎に脅しをかけるが
 逆に“学生か?”とか言われるファンサービス。
 マヌケである

 いやー、まさかお前ン家が、俺ン家のこーんな目の前だってなー?

 マヌケといえば億泰!
 兄貴を弔い、すっかり憑き物が落ちたのか、スッキリした顔で誘いに来たよ!

 小学生みたいな誘い方をする高校生!

 あー、笑った!!!

次回『そ、そういえば学校でならった松尾芭蕉の名句にこんなのがあった…』

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 億泰のフレキシブルなメンタリティは、正直、見習いたいモンがあると思うんスよね〜。

兄貴追悼回
 いかに悪であったとしても、その必要さを自覚し、覚悟して行っている兄貴は魅力的だと思う!
 故に、「後戻り」なんて出来ないと言い放った兄貴に対し
 レッチリがねェー!

 サクッと殺し、「面白おかしく生きたいから」ってアタリが、ホント対照的だよな〜〜!

 両極端に振っていく中
 億泰もまた、シリアスを完全放置して「友達」になる辺りが、最高に「億泰」だと思うんスよ!

 次回、第6話「広瀬康一(エコーズ)」


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