GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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 嬉しいなぁ…、皆と一緒だ。お役目のおばさんが言ってたんだ、“みんな仲良くしろ”って……

うしお、たくさんの孤独を重ねた末の温かさ! 対し、孤独なとらは…?

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 孤独に奮闘するとら、記憶を取り戻した仲間達に囲まれ、“結集する強さ”に震えるうしおの明暗!
 ED、無数の破片が束ねていっていたのは“人の心”か!
 妖怪の心か!

 チッ…、どうにも…、どうにもよ……、背中がスウスウしやがる……!

ワシはこんなに弱かったか…?
 とらは本来は憎しみの塊、うしおと出会い共に戦う喜びを知り、そして失った事が響いているのか?
 知ってそして失った、だから辛いのか…?

 しかし、槍を欠いて戦う事は、画竜点睛に欠ける気もしますが…?

『たった一人の恨みが、大勢の人々へ不幸をばら撒く…、分かっているのです』

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 分かっていながら現実への干渉は殆ど出来ず、2000年に渡り「見届ける」事しか出来なかった…!

伝播する希望
 砕けた槍は四方八方へ飛び、麻子や妖怪達の記憶喰らいを討ち、「二人の記憶」を復活させた!
 うしおととら、「希望」の勝利を信じる声は各地に伝播し
 白面の力を削いでゆく。

 その白面は、“シャガクシャ”との再会に頬を緩ませ、散々にいたぶってしまう。

 結果、「希望」に気付く事が遅れ
 うしおは妖怪達と合流、彼の語る希望に感化され、妖怪連合は意気盛んに白面へと突撃してゆく―――。

 次回、第三十六話「約束の夜へ」

“槍使い”『おのれ白面…、また別の国の、罪のない民を殺すつもりか…!』

『俺の村を焼いたように…!』

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 時をさかのぼったキリオは、「初代」のみならず、歴代槍使いの生涯までも見届けてきたという

一人の「恨み」が生んだ希望
 獣の槍、使い手の人生そのものを台無しにし、“白面”と戦わせる恨みの結晶
 兄の妄執に、ジエメイは涙する
 が

 その時は、俺も戦うぞ! これ以上、白面の者に泣く者が出ぬように、皆が楽しく暮らせるように…!

 救われた者も確かにいた
 これがあれば、「白面と戦える」「いつか倒せる」という希望となった

 槍も道具、その捉え方はまるで違う、兄とジエメイの2000年に渡る怒りと悲しみも決して無駄じゃない!

 ジエメイの涙が、涙だけに終わらなくて良かった…。

うしお『俺はたった一つ、それだけを思えば良かったんだ……!』

『皆を、死なせたくない…!』

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 とらの「人としての生涯」を見届けたうしおも、憎しみが、人の判断を誤らせてしまう悲しみを知った
 また、白面が“負の感情そのもの”で形作られている以上
 理屈の上でもダメなのだ

 破片になっても、すげえなあ……

 うしおを救った古い古い槍の破片は飛び去り、「負けねえぞ!」と現代の少年も奮起する!

真由子『キリオくん、全部終わったら、一緒に学校いこうねっ!』

キリオ『ジエメイさん…、この戦いは終わらせなきゃ!』

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 なあに…、僕らがいれば楽勝さっ!

畜生オブ畜生オブ・ザ・畜生
 ただ、命を懸け“人としての死後”すらも懸けた者達を見届け、キリオも不帰の決意を固めたらしく
 清々しくも、どこか不吉な新たな戦いへ!
 本土へ!

 嗚呼、美味…、他者の恐怖はなんと美味なのか―――!

 一方、白面こん畜生!
 あまりに愉悦しきった表情、死と恐怖にご満悦といったところさ!!

 人は怯え、しかも台風を呼び寄せられた事で、船舶による“国外脱出”さえ叶わなくなった!

 人の嫌がる事を、進んでやる化け物!

小夜『これが私なりに考えた、私のやり方ですから』

オマモリサマ『小夜のやろうとしている事は危ない事だ、おらは止めたい…』

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 しかし希望はあった、だが小夜の作戦は、“皆に希望があってこそ”成立しうるものらしく
 また、小夜自身にも危険を及ぼすものだという
 ホントこの子は…。

 いつかうしおと出会い、笑えるようになった少女は、笑って死地へと進んでゆく!

 なまじ力を持ってるだけに、頑張りすぎなのよホント!

小夜『全てが閉ざされたわけではありません』

『既に前兆は、それが分かる人たちの上に、訪れていますから―――』

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 遂に記憶を取り戻す麻子、妖怪連合と合流するうしお!

希望の刃と拳が降る
 先ほど、飛び散った「槍の欠片」、敵だけを射抜く槍の鉄片は“記憶喰らい”を次々と撃退!!
 記憶が戻った面々は、各地で希望を説く事となる
 倒せる、と!

 寝ぼけたか! 忘れたのかよ! おめえの火を跳ね返し、痛ェ傷をこしらえてやったのはワシだろうがよ!

 とらも急行!
 実は、「飛行機騒ぎ」で救われていたレスラーなどが次々と説く!

 モブにいたという有名人の言葉、ニュースで見たという声、「怪物は倒せる」と希望が広がる!

 獣の槍、頑張りすぎィ!!

白面『何故だ…、何故お前如きに、我が傷付けられるのだ!』

『待てよ、お前は―――、面白いぞお前!』

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 白面も「シャガクシャ」だと初めて気付いたようですが、不死の身体など、白面の性質を継承
 同質の存在だから、白面と戦えるんでしょうか?
 ミニ白面?

 だとすれば人に妖怪に「恐れられた」800年前、最強だったのも納得ですが…?

 そして、“弱体化している”のも納得……?

とら『(何だかいけねえなあ…、ワシの攻撃は全て届いている)』

『(だが、効いている気がしねえ! どころか、白面の攻撃はワシに響いている…)』

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 チッ…、どうにも…、どうにもよ……、背中がスウスウしやがる……!

認めるかよ!
 白面は、とらを「我と同じ身を持つ者」と呼び、その攻撃は確実にとらの命を削ってゆく。
 無論、白面は“大都市”を相手にかつてなく恐怖を集め
 強くなっている!
 
 認めねえ…、認めねえぞ…、ワシがこんなに弱かったなんて……!

 が、それだけとは思えない?
 うしおの不在を、「そうじゃねえ」と振り払うが、白面は余裕綽々にトドメを見舞う―――

 途切れるBGM、垂れ下がるとら……

 不可解なカラクリは…?

白面『心なしか…、人間共の恐怖が薄らいできている…?』

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 が、日本最北端まで焼き払った白面は、ここでようやく「希望」が生まれて来ている事に気付く
 とらが稼いだ時間は、決して無駄ではなかった

 にしても本当に不思議そう、アンタにも解らない事あるのね。

白面『獣の槍かぁぁぁぁあ!』

『あの光からは微かだが、あの忌々しい槍の匂いがする! 向かう先は何処!』

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 割と珍しいブチキレ白面様

相当強いぜ、俺達!
 各地で、かつて、うしおととらに救われた者達が「希望」を喧伝、役目を終えた槍を再びうしおの下へ
 そのうしおは、ここにきて嬉しさでいっぱいだった
 だって一人じゃない

 嬉しいなぁ…、皆と一緒だ。お役目のおばさんが言ってたんだ、“みんな仲良くしろ”って……

 忘れられ孤独だった
 そして今、「白面退治」に皆かつてなく団結している

 お役目様の遺言、仲良くしろって言葉は、きっと人間と妖怪にも言えるはずだという潮。

 団結した妖怪達は、今度は一丸となって白面に挑む――――。

次回、「約束の夜へ」。三日月の夜、鏢さんの回?

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 小夜の力って妖怪との対話だった気がしますが、どういう風に役立てるのでしょうね。

いつか白面を倒すまで
 ジエメイにすれば、自分達の死が兄を狂わせ、その槍が多くの運命を狂わせたと後悔していた、と。
 しかも、当人には大きな干渉も出来ず見守るだけとか
 何この後悔の連鎖…

 でも、槍が有ったからこそ希望が生まれ、今回は「希望」の連絡係まで演じるとは!

 希望を感じるうしお、空虚に落ちるとら
 二人の対比が辛いですが、キリオ、小夜さんも死にそうですごい気になる……。

 次回、第三十六話「約束の夜へ」



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