GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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そりゃあ「読者」さんも殴られるさ! 思考がぐるぐる空回り、恋の迷宮回!

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 こう見てると、「読者」の目的は、純粋に話を面白おかしく盛り上げようとしてるだけなのでしょうか?
 劇中、一段上のステージで物を見ている「読者」の不気味さを演出しつつ
 水着姿が可愛かった第10話!

 ハハハ……、もっとエゴイスティックにならないと、恋愛では永遠の敗北者ですよ?

■命の限り好き勝手
 しかしそれでも鬱陶しいな「読者」さんは!
 殴られたときはスカッとしたね!

 一方、アンドーの千冬ちゃんへの想いが深すぎて、ついつい真っ赤になる九鬼ちゃんも可愛かった!!

灯代『落ちたーーーーーーーーーーーっ!』

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 なお、トリガー(本作の制作スタジオ)の作品、「キルラキル」は受かった模様。ひどい。

「読者」のてこ入れ
 夏休み突入から早一週間が過ぎ、待ちに待った安藤とのプールを、彼女らしい方向性で楽しむ千冬。
 その隣で、寿来をロリコンだと思いこんでいる九鬼円は
 千冬を守ろうと奮戦し、和解する。

 一方、事態を面白くする為に手を貸したいという相模静夢の手を借り、彩弓も寿来をプールへ誘うが
 その手段に堪忍袋の緒を切り、協力を解消した。

 そうと知らず、寿来をプールに誘おうとした灯代は「寿来が灯代一家と旅行する」と聞かされる。

 次回、第11話「存在 -キューピッドエラー-」

灯代『安藤には、結果、言わなきゃよねえ……。祝って貰ったんだから』

『―――あぁもう! なんで、“口実できた”とか思ってるのよ……』

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 枕をブン殴るまでは基本。

灯代、落選する
 ラノベ大賞、は二次選考で落選してしまったものの、お詫びにプールのペアチケットで誘うチャンスだと
 ついつい思ってしまう自分を戒める。

 私は、どうしてあの時――――。

 前回ラストの後、やっぱり自分の恋心を認めなかった模様。
 やっぱり、恋心を認めない系ヒロイン。
 メインヒロイン属性が過多!

 鳩子も、何も言わず寿来に告白すれば、「灯代に対する抜け駆け」だったろうし困ったものよ。

九鬼円『(これ以上、ロリコン変態さんをちーちゃんの傍に置いておくわけには!)』

『(安藤さんのダメっぷりをアピールして、目を覚まさせてあげなきゃ!)』

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 前回から一週間、ちーちゃん、指折り数えて今日を待っていた模様。可愛すぎィィ!!

九鬼円の遠大なる計画
 翌日、奇しくも灯代と同じプールで約束していた安藤は、千冬&円の小学生コンビと水遊びに励む。
 だが実は、くっきーの邪悪な計画が進行していた―――!

 はっ! でも私、小心者でした! 人見知りで怖がりで臆病者でしたっ!!

 まあ全部自滅するんですが。
 そういや、第4話でのくっきー初登場の際、寿来はロリコンだから傍に居るって騙したんでしたっけ。

 にしてもモブの筋肉おじさん優しすぎぃ!

千冬『くっきーは常識が無い。夏休みは宿題の事を忘れる、これ常識』

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 にしても千冬、変な事を、当然のように問い返すキャラ付け、恐ろしい子である。
 宿題、ちゃんと自分でやるんでしょうか?
 いやすまい!

 とは思うけど、意外に自分で全部やって「おかしい?」とか言いそうなキャラでもある。不思議!

九鬼『これだわ! 安藤さんが頭空っぽな男だと解れば恋も冷めるはずっ!』

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 プールにマコ(キルラキル)が泳いでたり、モブが碇夫妻(エヴァ)っぽかったり、やりたい放題だな!

バカと天才と中二病
 連敗を重ね、しかも千冬が“寿来は、頭が良いと知っている”と知らない九鬼は、二人をクイズ大会に。
 だが千冬が七連勝し、寿来が鮮やかにトドメを決めてしまう!

 これに懲りたら、次からはフェアな商売をしましょうねー。

 あまつさえ、「車」を貰わず、千冬が欲しがっていたぬいぐるみで済ませるファンサービス。
 もうやだこの中二病!

 ていうか、シュレディンガーの猫とかファラリスの雄牛とか、じゅー君の独壇場じゃないですかー!!

九鬼『いいんですか安藤さん、車だって貰えたのに……』

寿来『フッ、俺はもう景品を貰っている……、君たちの笑顔さっ!!』

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 何、何なの? もしかして安藤さんってば、ちょーかっけー?

■ルパンか!
 その後、「ドヤ顔」とか「キリッ」とかつけたい台詞を決める安藤だったが
 さすが小学生だけあって、素直に憧れられる始末。

 このアンドーを「カッコつけすぎwww」と思った私は、まったく心が歪んでるぜ!

 じゅーくん、中二病フルに使ってイキイキしてるなぁ………。

九鬼円『(まさか……、私まで安藤さんの事を………?)』

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 千冬回かと思いきや、どっちかってぇと九鬼ちゃん回だったとかいうファンサービス。

寿来の思い
 やがて、遊び疲れて寝てしまった千冬を脇に、妙に真剣な顔になった寿来に九鬼はどぎまぎするが
 彼の「お願い」とは、自分たちでは千冬の傍に居られない

 でも、九鬼ちゃんにはずっと、千冬ちゃんのそばに居て欲しいな?

 自分たちに代わり、千冬のそばに居て欲しい。
 あまりにも真摯な寿来の願い。

 もちろん九鬼は快諾しますが、「寿来はロリコンだからそばに居るだけ」の嘘も、これで解けたのかな?

静夢『良いですねぇ、ここまでは予定通りです』

彩弓『―――アドバイスはありがたいですが、従うかは私が決めますから』

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 この二人の関係、聖書的に言えばイヴをたぶらかした蛇、或いはオタ用語的に「薄い本が厚くなるな」と…

■彩弓先輩の「迷路」
 サブタイ通り、自身の気持ちに迷う灯代、千冬の為に迷走しまくった九鬼ちゃんに続き、
 本格的に迷い込んだのは彩弓先輩。

 自身を哀れみ、安藤とくっつけてあげましょうという相模静夢の言葉に、迷走する彩弓。

 妹とのペアがダメになった
 という口実をつけ、自身の「戦力」を活かせるプールに安藤を誘い出す。

 しかし、このプールばかりなのは意味があるのでしょうか? 単に、他にプールが無いにせよ?

静夢『それ、“水に濡れたら透ける水着”なんで、注意してくださいね?』

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 こうやって、恥らう彩弓さん可愛い!とやりたかったのか、そうなのか?

■「読者」、惑わす
 が、いざ「水着」を着てから、とんでもない事を言い出した静夢に、彩弓は慌てる。
 ひたすら水に濡れぬよう、驚異的な動き!
 だが

 み、見ないで下さいっ! お願いですからっ!!

 安藤に水着姿を褒められ、油断した瞬間に水を浴び、思わず恥らってしまう彩弓
 が、ここにきて、静夢にからかわれただけだった
 と気付く。

 濡れるのを防ぎ続ける彩弓さん、身体能力マジすげー!

彩弓『―――本日をもって、あなたの操り人形を卒業させていただきます』

静夢『フェアプレイ精神のつもりですか?』

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 ただ、「静夢のおかげで得したか?」「結成からわずか一話」と、台詞と状況がかみ合ってない感も。

日常系への介入
 静夢との共闘は、アンフェアで自分自身を貶める行為だと言い切った彩弓は
 彼の挑発を振りきり、訣別を宣言する。

 ハハハ……、もっとエゴイスティックにならないと、恋愛では永遠の敗北者ですよ?

 勝つ為には、もっと自分勝手になるべきだ
 だが、こんなやり方は「自分のあるべき姿じゃない」と彩弓は拒絶する。

 持つ異能が、「自分が、かくあるべきだと思う姿に戻す」の彩弓さんらしい潔癖さ。

彩弓『自分を貶めてまで、勝つことに意味があるとは思えません』

『私は可能な限り、フェアでありたいと思っています』

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 静夢としては、露出度の高い水着や、「濡れたら透ける」と思い込み、恥らう姿で扇情的に煽る手法。
 元々、彩弓先輩は一番スタイルが良い割に頑固だから
 てこ入れ戦法ですね。

 その手法自体も、勝ちたいからって「自分を小馬鹿にした相手と組む」事も、自分自身を貶める事。

 実際問題、うら若い青少年には、彩弓先輩が本気になったら最強なんでしょうけれどもねえ。

寿来『いつもの彩弓さんが、一番好きです♪』

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 つまり寿来は、普段どおりサドっぽく厳しく言葉責めされるのが一番好きだと!

■いつも通り
 他人の手助けという誘惑を退けた彩弓には
 いつも通りの彩弓こそが好きです、という寿来くんの熱いファンサービス。
 この少年、出来る!

 思えばプール内だと、水着が濡れないか気にしていつもの小言が出てなかったんですね。

 そんな異常に気付いていた寿来、ナイスガイ。

静夢『日常系のほうは失敗かぁ、異能バトルの方はどうなるかな?』

『もしも〜し? 元“F”所属、萩浦直江さんですかぁ?』

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 異能側というより、両方を客観視できる立場って感じなのか?

■火のないところに炎を点す
 静夢は、灯代の兄ちゃんに潰された、異能バトルを終わらせようとした組織の残党にアクセス。
 より「物語を面白くしよう」と考えているようです。

 灯代の中二病なお兄さんは、「寿来たちが異能戦争に巻き込まれないよう、影ながら隔離してる」から
 あの兄ちゃんへの人質にするんでしょうか?

 加えて、四人とも超強力な異能持ちだから、やり方次第で、人質にも戦力にもなる優れもの♪

寿来『なんか毎年恒例でさ、鳩子ン家とウチの合同家族旅行』

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 灯代、恋の試練。アニメ版は、なんとなくハーレムエンドな予感もしますが

■灯代、曇る
 心の迷路を抜け出した彩弓先輩に対し
 プールに誘おうとした灯代は、その寿来がよりによって鳩子と旅行と聞き、ますます心の迷路に

 次回、旅行先で鳩子は思いの丈をぶちまける……?

予告鳩子『出したい答えは、距離よりも“存在の大きさ”じゃないかなぁ?』

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 どっちかっていうと、九鬼ちゃんと彩弓先輩回だったという。

異能バトルの予感が迫る?
 実に、作画監督さんを七人も投入した回! 水着回だから? 或いはスケジュールがきついのか?
 灯代と九鬼ちゃん、彩弓先輩が心の迷路に迷いまくる回!

 一方、自称「読者」さんは、日常もバトルも引っ掻き回して楽しんでいる風ですが……?

 異能はカッコイイけどそれだけ
 変わらない日常こそが大切だから、絶対に守り続けるという寿来の思いが貫かれた本作、

 そろそろ最終話だけに、異能バトルに巻き込まれてしまうのか?
 次回、第11話「存在 -キューピッドエラー-」


■制作スタジオさんが同じ
 キルラキル 放映終了、感想まとめ

荒北が積み重ねてきた熱い想い、敗北を認める待宮、二人とも格好良すぎる!

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 後ろ向きな「逆恨み」で強くなった待宮と対になる、同じく挫折し、ひたすらに前を見続けた男・荒北の回!
 何で、荒北が「福ちゃん」って呼ぶのか、良く解った!
 初勝利の瞬間が堪らなかった!

 あんときこうしてりゃあ、って呪文はさぁ。時々出てきちゃ動けなくすんだ…、想いを濁らせちまうんだ……!

強ェよ、お前……
 ラスト、「ワシが!」と自分の事しか言えなくなった街宮に、さらりと「お前も強い」と認める荒北。
 街宮自身も、あらゆる努力を尽くした果てだと語られましたし
 熱い決着でした。

 箱学勢の仲の良さにニヤニヤし、熱い初勝利とレースに酔いしれ、Cと提供で爆笑する! 最高だった!

『中一の時、新人賞を取って…、県大会で華々しくデビューだと疑ってなかった』

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 しかし肘を壊して球威を落とし、雪崩を打つように野球をやめた……。

■前へ進め
 待宮の逆恨みを聞かされた荒北は、その鬱屈した思いだけでは勝てないと諭す。
 荒北もまた挫折に苛まれ、立ち直った男だったからだ。

 勝負に勝つには、純粋に勝ちに行く姿勢だけでいい、余計な思いは背負い込むな。

 その姿と地力に打ちのめされた待宮は
 闘争心を支えるものの差が、二人の成長を別けたと思い知り、敗北を認める。

 次回、ROAD.11「サバイバル」

福富(回想)『―――ここから先は、乗らなければ解らない』

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 第1期30話の15分を、5分に圧縮して回想するスタイル

「現実」がひっくり返る瞬間
 荒北は、「世の中、どうにもならないものがある」と理解したつもりになって荒み、暴れていた。
 しかし福富と違い、原付で自転車に負けた時「そうじゃないかもしれない」
 そう、思うようになった。

 自転車は、下を向いていては進まない――――。

 前だけを見ろ
 単純に「姿勢が悪い」だけでなく、荒北が鬱屈を抱えていると見抜き、全部忘れて走れと福富は説いた。

 回想ですけれど、やっぱり福ちゃんの自転車精神論が熱すぎる! いや万事に通じる事ですよ!

回想荒北『なぁにが“前を見なきゃ進まねぇ”だ! クソッ鉄仮面野郎!!』

『ってか、何で髪切ってんだよ俺ェ!!』

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 絵面のインパクト強すぎィ!

このリーゼントからの卒業
 福富の言葉に、理性では反発しつつも感覚的に納得していた荒北は、髪を切り自転車部に入部した。
 何より、野球をやめ、無為に過ごしている何者でもない自分
 無価値な自分を認めるのが怖かった。

 今の自分を、外側から見るのが怖かったんだ……、“何者でもねぇ”今の自分を……!

 それでも認め、立ち上がった荒北!
 荒北さんカッケェ!

 でも絵的にギャグ過ぎる上、言ってる事とやってる事が真逆すぎて笑えるとか、ステキすぎィ!!

福富『どこまで行きたい?』

荒北『“テッペン”はどこだ!』

福富『毎年夏に行われる最大のレース、インターハイだ!』

荒北『だったらそこだァ!』

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 笑った! 鉄火面の男が笑った!?

「テッペン」目指して
 実際に乗り、改めてロードレーサーの乗り難さを体感し、それがデッカイ壁だと荒北は理解する。
 理解し、今から初心者がインハイに行く「現実的じゃない」と言われ
 なお荒北は叫んだ!

 俺には無理…? だったら覆して見せますよ、その現実って奴を! 見ちまったんでね、ひっくり返る瞬間を!

 福富が信じているもの
 前だけを見て進もうとする意思を見せつけた荒北に、福富は思わず微笑み、彼を歓迎した。

 先輩の当然過ぎる煽り、荒北の常識知らずっぷり、そして福ちゃんの笑み!

荒北『こんな単調なのニ時間もやれるかよ!? ハムスターじゃねェんだぞ!?』

福富(強い)『やれ』

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 若い! 二人とも若い!!

時にはハムスターのように
 だが部に入ってやらされたのは、傍目には滑稽すぎる、ローラーを使った訓練ばかり。
 そんな日々の中で、福富にイヤガラセされてるのかと思い
 それでもひたすら貫いた。

 進もうとしなきゃ進めない、それが自転車―――、てかコレ、進まないじゃなァーーーい!?

 進まないじゃなァい!?
 そら、ローラーの訓練だから進まないよね!

 と言いつつ、一切手を抜かず、毎日ひたすらこぎ続けた荒北、この人、根っこが真面目過ぎィ!!

東堂さん『ハッキリいって気に入らんのだよ、部を乱しているッ!!』

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 東堂さん三段活用。やだ、このヒトってば笑えすぎる!

■安心の東堂
 その間、荒北に反感を持つ東堂と、彼を「面白い」と評する新開の会話が繰り広げられたが
 カチューシャをバカにされたのが最大の理由って
 東堂さん面白すぎィ!

 やべぇ、この頃から箱学漫才の片鱗が見えているッ!

 東堂さんはいじられてこそ輝く!
 しかし、「荒北は苦い過去を持っている」とちゃんと察する辺り、さすが出来た人。箱学のおかん

新開さん『ウチの東堂がね、オメさんのこと煙たがってる』

荒北『知ってる、あのカチューシャだけじゃねぇ、全員に嫌われてる…』

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 さりげなく、「新開だっけ」と返す荒北。嫌われ者と自覚しつつ、名前覚えてるんだなぁ………。

アラキタ
 飯時、新開は荒北を探し出し、部員に「嫌われていると自覚して、なぜ乗るのかを問い
 傍目には支離滅裂な答えを聞いた。

 証明してぇからだ! “俺がここに居る”って事を!! 俺は俺で俺だからだ!!

 自転車でも何でも良かった
 ただ、自分自身が無為じゃないと証明できる何かを、もう一度掴みたかった

 そんな彼をして、新開は「福富は、意思が強い奴が好きだ」、だから入部させたのだろうと微笑む。

新開さん『嬉しそうだな寿一? 外、走らす?』

福富寿一『いや、あの男は……』

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 何故でしょう、前期アニメ「まじもじるるも」と、同じ作者さんなんだなーって良く解る流れ。

■ハジメテ
 やがて荒北に、念願の「外を走る日」が訪れたが、それは何とレース場!
 初の外練習が初レース!

 このレースは俺も走る、「聞きたい事」があれば、前に上がってこい……!

 福ちゃんの熱い無説明!
 説明なしに、初めてロードレースに放り込まれた荒北は、当然くじけそうになった――――。

 が、がむしゃらに走った! 効率もセオリーもクソもない!!

荒北『どうだコラァ! 四周かかっちまったが追いついたァ!! 何か言え!』

福富(強い)『―――聞きたい事は何だ?』

荒北『ハァ!? ……忘れちまったよ、そんなもん……………』

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 忘れちまったよそんなもん……、からのcv吉野裕行さん、好演過ぎる。

■初レース
 荒北は初レース四周目でトップに追いつく大金星を見せ、そのままリタイアした。
 結果だけいえば、初レース・リタイアとなる。

 倒れながら……、頭の横を走る自転車の音聞いて、「結構な人数抜いてきたんだな俺」と思った……

 もう一歩だけ、階段を登った気がした
 傍目から見ればバカそのもの、けれど地道な練習、野球部で身に付けた地力が生きたと見せ付けた。

 何より、稚拙でも「やりぬく意思」があると見せ付けた荒北、スゲェ格好良かった……!

先輩『ハハハ、見ろよ、解ってる奴は、無理な希望は抱かない』

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 この一連の流れ、「来るぞ、来るぞ」って感じがひたすら熱かった!!

■「2位」狙い
 初めてのレースが成績上は惨敗でも、荒北が一切折れない姿に、福富はある種の確信を抱く。
 そんな時、「現実を理解しろ」と言う先輩が現れ
 荒北は反発した。

 先輩に対し、「自分は次のレース、2位狙いです」と返した福富に、荒北は大いに反発した。

 福富も同じ気持ちだと思った
 なのにコイツも、「無理な希望は抱かない奴」だったのかと、荒北は怒り狂ったが―――。

福富『俺が2位といったのは、お前の勝つ意思に「本物」を見たからだ』

『だが、お前は優勝する事は出来ない………、「俺のアシスト無し」では!』

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 レース中、福富達が「自分のアシストに現れた」と誤解する先輩、ざまぁ。

「勝て、荒北!」
 実は福ちゃん得意の倒置法だと判明し、燃えた荒北は「アシスト」の大切さと福富の凄さを知る。
 前々回、荒北が小野田に見せ付けた、「先輩アシストの凄さ」は
 他ならぬ彼自身、福富から受け取ったものだった。

 悔しいけど、このレース全部おめぇのおかげだよ鉄火面! いや―――、福ちゃん!

 気が遠くなるほどの練習
 こんなの、無為なんじゃないのかと思ってもくじけなかった荒北

 くじけなかった者に与えられた、最高の初勝利……! ロードレーサー荒北、誕生篇―――!!

荒北『待宮―――、お前が前見て全力で走ってりゃあ―――』

『今頃、俺たちをおびやかすくれェのタマになってたかもなぁ!!』

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 あんときこうしてりゃあ、って呪文はさぁ。時々出てきちゃ動けなくすんだ…、想いを濁らせちまうんだ……!

 ここから先は、濁ってちゃいけねぇ領域…
 速くなりたい、アイツに勝ちたい、面白ぇ前に進みたい…
 そういう純粋な気持ちになんねぇと――――、行けねェ領域なんだよ! 待宮ぁぁぁぁぁッ!!

 二人とも同じように恨み言を抱え
 二人とも同じように、ひたすらにたゆまぬ訓練を繰り返し、執念でレースに臨んだ

 それでも前を見て進んだ荒北の伸びは、下を見て走ってしまった待宮を、最後の最後で引き離す!

待宮『“見とれた”!? ワシとは違うアイツの走りに!? ンな訳ないじゃろ!』

『勝つんじゃワシが! ワシが! ワシがぁぁぁぁぁ!!』

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 実は昨年の三日目も、今年の一日目と二日目も、実力で頑張り続けたと判明する広島。しかし。

■認める強さ 
 最後の最後で待宮のモチベーションを折ったのは、荒北に他人を認めるだけの強さがあると解った事だった。
 本当に強いレーサーは、前回前々回とあれだけ憎まれ、挑発されて
 なお相手を理解し、受け入れる度量がある。

 気力体力闘争心、今もっとる力、全部出して…、負けたんよ、ワシら―――。闘争心を支えるモンの差や……

 待宮は、「逆恨みの闘争心」で自分を支えてきた
 けどそれも、相手の事情を察し、自分の運の悪さが招いた結果を、受け入れる強さがあれば……

 ただ他人を尊重する、それも今回のテーマだったのかもしれません。

Cパート井尾谷『宮ァ』『宮ッ!』『宮ぁぁぁぁぁぁッ!!』

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 井尾谷は見た、そんな井尾谷を視聴者は見た!!

宮ぁぁぁ!
 締めは、劇中ラスト「宮…、知っとるんでよ宮……」を思い切り膨らませたCパート!
 振り返れば、いつもそこに井尾谷が居た!
 宮ァ!

 チームの為にボトルを作ってた時も、実家のお好み焼き屋でも、彼女と別れたときも!

 むしろ居すぎィ!
 やめて、腹筋が崩壊しちゃう! 宮ァ!!

 この人ってば、一時期「策士・待宮を更に操るガチ黒幕」か?と思わせたのに、何この萌えキャラ化!?

提供、荒北、テッポーで撃たれたとさ。

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 これには待宮も愕然である。スタッフさんの発想が毎週スゴすぎるんだぜ……(褒め言葉)

荒北三部作、荒北友情篇
 正直、今クールで一番好きな回となりました。文句言いつつもしっかり努力し続けてる荒北ァ!
 他人に、訳知り顔で「不可能だ」って言われたって
 やってみなきゃ判らない!

 不可能だって思っても、前を見て、ひたすらに貫く思いが形にする!

 文句は山ほど言っても、ちゃんと一つ一つを愚直にこなし続けた真面目な荒北! そして東堂と新開!
 回想の中の彼が、「勝て、荒北!」と福ちゃんの声を受けて
 ゴールに突っ込むシーンは最高でした!

 敗北を認めた待宮に、「お前が一番悔しいだろ、お前こそチームの為にあんなに頑張ってくれたのに」
 彼を思い、男泣きする井尾谷も友情に溢れてましたし
 Cで台無しにしたのも流石だった!

 次回、ROAD.11「サバイバル」



懐かしき物語、漫画媒体となって再び! メカとキャラで作画を分担

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 本来、映画「逆シャア」の第一稿から小説化された作品が、そのメカニックの露出がゲームや模型で行われ
 では「ベルトーチカ・チルドレンとは何か?」という需要に応え
 マンガとなって蘇った作品か。

 そうさ。僕にだって、こういう時間は持てるんだ(アムロ・レイ)。

チルドレン
 むかーし「ガノタの女」という日常ギャグを
 ガンダムエース誌上で連載されていた、左菱さんがペンネームを平仮名に変えて帰還。

 メカ作画はガンダム00などのメカデザに参加した、柳瀬敬之さんが担当。

あとブライトにヒゲが生えてます

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 また「閃光のハサウェイ」は、逆シャアではなく本作の続きである、というのもポイントでしょうか。

個人の軍隊
 宇宙世紀0093年、死んだと思われていたシャア・アズナブルが残党をまとめ、軍隊を築き上げた。
 連邦政府が、その噂を黙殺するうちにも勢力は膨れ上がり
 ついには政府へと隕石を落とす。

 当時の連邦政府中枢「ラサ」の壊滅、これが5thルナ落とし事件である。

 連邦軍の独立部隊ロンド・ベルは、それまで2年に渡り全コロニーを調査したものの民衆に目をふさがれ
 事態勃発に際しても、連邦本部の許可が遅く苦戦を強いられた。

 そんなロンド・ベルのライバル「アムロ・レイ」を思いつつ、シャアはロンデニオン・コロニーに降り立つ。

逆シャアでは「ヤクト・ドーガ」に相当する機体、サイコ・ドーガ

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 軍帽めいた頭部形状がお洒落ポイント

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 ちなみに「逆シャアのMSV」に全く同名の機体が存在するので、サイコ・ギラ・ドーガとも呼ばれる。
 その同名機も、ギラ・ドーガを元にサイコミュを積む方向性だったが
 そっちはモビルアーマー級となっている。

 特徴的な、連邦のスタークジェガンを思わせるバックパックも格好良く、模型が欲しくなるデザインですよね!

 本作では、シャアが本機を意図的にロンド・ベルに鹵獲させた事で、サイコフレームが流出。

一番違うのは、「アムロの恋人」ベルトーチカの存在

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 後は、子供でも出来たら入籍かなという段階まできており、穏やかな時間を楽しむアムロ。
 あのアムロの言葉だと思うと、感慨深いですよね。
 ところがぎっちょん!

巻末には柳瀬氏によるメカ設定画が掲載

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 ただし「あくまで作画資料用であって、オフィシャルではございませぬぞ!(意訳)」だそうな。
 流線型が弾丸のようでカッコイイぞ!

 氏は、ガンダム00ではエクシア系を除く「ソレスタルビーイング系ガンダム」のデザイン担当

 本作でも非常に格好良い作画!
 ただ、キャラもメカも、作画の雰囲気、やたらと「安彦良和カラー」を意識しすぎていませんか?

 そこは個人的には大いに不満です。

オマケ漫画も収録

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 νガンダム開発の最終段階を描くオマケ漫画が収録。こっちは「ガノタの女」の時のノリの作画。
 しかしアレだ、人に働けとケツを叩いておいて寝るな!!
 たとえ役に立たなくてもだ!

 いや確かに、この後「運ぶ」役割があるから、休んでおくのも役割かもしれないが!!

 理屈はわかるけどそれはどうなのさベルトーチカさん!

収録

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 なお当時のはこんなん。コミックスにはごく小さい画像で収録

 角川コミックス・エース「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 1巻」。
 原作:富野由悠季、漫画:さびしうろあき×柳瀬敬之
 月刊ガンダムエース連載、KADOKAWA発行。
 2014年11月発売。

 PART.1「プロローグ」
 PART.2「フィフス・ルナ」
 PART.3「逆襲のシャア」
 PART.4「隕石のあとさき」

 ガンダムエースにしては珍しく、著者コメントからオマケまで充実!! 2巻もこうだと良いですね。


ふと気付けば公式サイト更新。コスチュームはより現代的に!

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 相変わらずドロンジョさま不在。http://yatterman.jp/

■スタッフ
 キャストやストーリーなど、ドロンジョ様主役としか思えない配置
 多分、シリーズ初見の視聴者を念頭にして、昔の作品の要素をちりばめるようなタイプと思われますが
 果たしてどうなるのでしょうか。

 本作は往年の世界観やイメージを一新させるべく製作され、
 登場するドロンボー一味もおなじみドロンボー達の子孫という設定。そこでその声もニュー・ボイスとなります
 とのこと。

■CAST
 ドロンジョ:喜多村英梨
 ボヤッキー:平田広明
 トンズラー:三宅健太
 ドクロベエ:ホリ

■MUSIC
 OPテーマ「極限Dreamer」
 作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
 アーティスト:SCREEN mode

 EDテーマ「情熱CONTINUE」
 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:山口朗彦
 アーティスト:スフィア

 スフィアとは、寿美菜子さん、高垣彩陽さん、戸松遥さん、豊崎愛生さんによる声優ユニット

ストーリーは、圧政に苦しむ「元・楽園」に挑む物語?

  
何が善で、何が悪なのか……!?
 ドロンボー一味との長き戦いを制したヤッターマンだが、彼らが築いた王国ヤッター・キングダムは平和な楽園ではなかった!?

 国は疲弊し、圧政に苦しむ人々!
 そこに立ち上がったのは、かつてヤッターマンのライバルとして戦ったドロンボー一味の末裔で、ヤッターマンに恨みを抱くレパード。
 “ドロンジョ”の後継者としてその名を受け継いだ彼女は新生ドロンボーを結成。
 憎きヤッターマンにデコピンするため、ヤッター・キングダムに乗り込む!! 

■スタッフ
 原作:タツノコプロ
 監督:吉原達矢
 シリーズ構成:ふでやす かずゆき
 キャラクターデザイン:後藤圭佑
 メカニックデザイン:雨宮 哲、川原智弘、城前龍冶
 プロップデザイン:中山 竜
 演出チーフ:中野英明
 色彩設計:のぼりはるこ
 美術監督:海津利子
 撮影監督:神木正士
 編集:奥田浩史
 音楽:加藤達也
 音響監督:今泉雄一
 音響制作:HALF H・P STUDIO
 アニメーション制作:タツノコプロ

■公式サイト
 http://yatterman.jp/news/

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