|
明日・・正確には今日
長男の高校受験の合否判定 長かったなあ・・ここまでの1年弱 春に野球部の卒業試合を見に行った 夏が始まる頃 将来を見据えて高校を決めるように親子で話し 真夏汗をかきながら長男と2人でいろんな学校を見に行った 生まれて15年 小さい時からずっとずっと一緒にいて 文字通り抱いて育てた時期 手をつないで育てた時期 腕を広げておかえりの抱っこを待っていた時期 気付けば 一緒にお風呂に入らなくなり 同じお布団で親子で眠ることも無くなり 口答えや私に意見や正論で負かすようになったり 身長なんか抜かれたと思ったら180を過ぎて 下の弟たちのまだあどけない幼稚さと 両親と祖父の存在ほどの頑固さもない中で 微妙に揺れ動く青年の今を静かに生きている 心の揺れを私母にこぼし 社会への知識を父から浴び興味を持ち 友達との時間は皆目何をしてるのかもわからない 時々女子からもらったかわいい手紙が落ちていたり 学校での生活は存分に楽しんでいるよう 目標が定まらない秋 柔軟に将来を選択できる進学校を進めたら 寒くなる頃長男は自分なりの目標を見つけた 進学校ではない学校にかなりの不安を私は感じつつ 特色のある学校に興味も持った 入試も学力重視ではなく 経験していない選抜方法で親子で試行錯誤して 推薦で1度残念な結果になったがそれでもやっぱり 一般でどうしても受験したいという長男に従った 明日の結果がどう出ても 長男は駆け足で過ぎたこの数か月を精一杯走りぬいた パパがつぶやいたけど どうしても長男というプレッシャーは本人も感じていただろうなあと 初めての受験 私たち夫婦の初めてづくしを彼は15年ずっと向き合ってくれているのだ 啐啄・・卵の殻を中のひな鳥と外の親鳥が 絶妙なタイミングでたたきあうこと 私たち夫婦と長男は時に中に時に外に 親鳥とひな鳥の役割も交換しながら ゆっくりと巣立ちの日を迎えるのだろう その日が来るのが楽しみなようでもあり こうやって書きながら涙がこぼれたり それでも 私にできることは 家族の今を精一杯家族と向き合う事なんだと 心から神様に感謝している 受験でずっと弾くのをためらっていたピアノを この2,3日そっとそっと弾いている 残念で情けないくらい何も弾けなくなっている 弾き方も忘れてしまった そんな私の啐啄 |
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
今年も静かにあけました
良い年越しでした 子供たちと毎日朝ご飯作りから始まり お洗濯にお弁当配達 大掃除に書き初めに(笑) 新しい年を家族全員無事に迎えて 感謝のうちに過ごした時間でした けど年が明けてから 青天の霹靂が続きました 伴奏の事に 大切な友人とのことに 伴奏は 3年かけてゆっくり作ってきたコーラスのなんですが 関連の団体で屋台骨が年末に欠けてしまい 急遽その団体の責任者になって欲しいとお願いがありました パパに相談すると 育てるということに私は複数対応できないから そちらの責任を持つなら 今まで見てきたコーラスを降りなさいと そうでなければ家族に軋みが出る未来が見えている 結局はお前の力不足にたくさんの人が迷惑を受ける どちらか一つの団体だけに関わるのが誠実な道だと それで関連の団体の方に連絡しました こちらでの私の仕事は 新しく屋台骨を作り潤滑に未来に回るような基礎を作る仕事 掛け持ちはできませんから こちらを引き受ければ今までのコーラスは退きます そう伝えたら どちらも…というわけにはいきませんか??(><) と涙を流された サラさんが今まであちらのコーラスを 丁寧に時間をかけて絆と基礎を作ってきたこと 皆さんも安心して今年も指導を受けるつもりでいる そのコーラスの皆さんに情はないのですか? 私は そちらを切られてこちらに来られるというのは あまりにも辛いのです そう言われたけれど 要領が悪く不器用な私は どちらか片方にしか関われないのは パパに言われた後からでもよくわかった 情はあります 皆さんが大好きです けれど あっちもこっちもというわけにはいかないのです 家庭のバランスが崩れ 仕事どころではなくなる状況もあり得ます 主人もそれがわかっているから このように厳しいお話になりました そう伝えると 2つの団体でよく話し合います 今後どうするか しっかりと考えて より必要とする方の指導をお願いしに来ます 私は自分の意志でどちらかを選ぶのでなく 2つの団体自体の意思を ゆっくり待っている 私に必要なものは神様がすべてご存知だからだ そして私は神様を信頼しています たとえば一昨年も クリスマスにピアノを弾いたのだけど 会場の片付けの時みんな花を持って帰っていいことになった 子供たち一人一人が思い思いにかわいい花をもらっていく 笑顔に包まれて幸せな花を見て 私も幸せ(*^_^*) 私の番になった 最後だったんだけど 花のオアシスに使った松の枝が残っていた 主催の方が お花無くなっちゃいました(><)とすまなそうに頭を下げられたけど 私はその松を一目見て うわ!うちのテーブルのクリスマスツリーにぴったり!! と嬉しくなった♪ 程よい長さの枝を嬉しくリュックにさして帰宅した とても幸せだった 神様は一番私に必要なものをご存知だと(*^_^*) 同じように 今年もおじいちゃんがお正月におせちを買ってごちそうしてくれた ほかにもいろいろごちそうはあるけど おじいちゃんは子供たち・・孫の好きなものは一口しか食べない そして残りを子供たちに三等分してお皿に入れるのだ パパはそれを見て 親父・・好きなものいっぱい食べてくれよ! そういうけど おじいちゃんは子供たちの顔を嬉しそうに眺めている またこんなこともある パパは私に どこか行きたいところはないか? 何か食べたいものはないか? 忙しいパパが時間ができると聞いてくれるのだけど 待ってね♪子供たちに聞いてくる! というといつも不機嫌になるのだ その謎は年末に解けた 年末の最後の2時間で パパが1時間ドライブをしてくれた おじいちゃんに頼んで夫婦2人きりのドライブだった いつもの景色なんだけど 銀座とかいつもと違う年末のイルミネーションに 私はわあと言いながら 子供たちに見せたくて写真を撮っていた するとパパは言った お前はいつもそうだ 俺がお前だけのためにしてやりたいことも 全部子供たちに聞いてから とか こうやって2人きりでも 子供や友達に見せたい!って写真を撮っている お前はそのたび 俺がお前にしてあげたい気持ちをどれだけ踏みにじられていると感じるのか お前はいつもちっともさっぱりわからないんだ 頼むから今この瞬間は 子供たちの母でもなく我が家の嫁でなく 俺だけの女でいてくれよ・・・ いつも何も欲しがらず 神様を信頼して届くものを喜んでいた私には 本当にどうしたらいいかわからない・・ パパの言葉だった 私は友達にも家族にも時々言われる 頼むから執着してくれ・・・ これが欲しいと言ってくれ・・・ あなたの欲しいものは何?・・・ 今年はこの言葉に向き合う1年になるのかもしれない それでもやっぱり 私に必要なものは神様がご存知です(*^_^*) と与えられたものとの出会いを喜ぶ毎日になるのだろう その中で今年は 私の心にある小さな小さな声を たくさん耳を澄まして聞いてみよう それはパパや友達が喜ぶことなんだ(*^_^*) 神様 今年も新しい気付きをありがとうございます みなさまも健康であたたかい1年を過ごされますように♪ SARA |

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ
|
小さな幸いがたくさんの 穏やかな一年でありますように |
|
心をこめて |
|
ご飯が富士山! ランチョンマットめちゃくちゃかわいいo(^-^)o 母子でどっぷり幸せタイムです 感謝♪ |



