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吉方位旅行のお話の続きです。
伊予かすり会館を後にした私たちが次に向かったのは、「日本書紀」にも出てくる日本最古の温泉、道後温泉でした。 バスで道後温泉に向かう途中、田んぼの中に白鷺がいて、鳥好きな私がそれに見とれていると、ツアーの添乗員さんが「道後温泉は傷ついた白鷺がお湯に浸かっているところを見た人間が『このお湯には傷を癒す効果があるのではないか』と思い、温泉を作ったのが道後温泉の起源だそうです。」とお話してくださいました。 道後温泉に到着。 道後温泉本館は明治時代に建てられた建物で、昔は宿屋だったそうですが、現在は中だけ改装され、銭湯になっているそうです。 入浴するほどの時間はなかったので、外から建物を眺めただけでしたが、まるで「千と千尋の神隠し」に出てきそうな情緒ある建物に私はいたく感動しました。 周りを取り囲む柵には道後温泉が発見されるきっかけとなった白鷺が飾られていました。 松山市は正岡子規の出身地のため、市によって俳句のコンテストが定期的に行われていて、町の至るところに俳句を投函する「俳句ポスト」なるもの設置されているのですが、ここ道後温泉本館にもその俳句ポストが設置されていて、大学時代に俳句部に所属していたうちの父が、なにやらポストに俳句を投函していました。 (右に映っているのが俳句を書いている父) 一体、どんな句が出来たのでしょうか・・・・。 そのすぐそばには夏目漱石の「坊ちゃん」の登場人物をイメージした人形が飾られていました。 これは道後温泉に入った漱石先生。 御土産物などが売られている商店街の中を歩いていると、ブティックの軒先に作られた巣の中で可愛いツバメの雛たちがピーピー鳴いているのを見かけ、ジョルディ君のことを思い出しました。 ジョルディ君、元気にしてるかなぁ・・・。ちゃんと一人でお留守番できてるかなぁ・・・。 商店街を抜け、私たちが再び道後温泉本館前に戻ってくると、有名な「からくり時計」の針がちょうど11時をさし、からくり時計の中から「坊ちゃん」の登場人物や道後温泉に入浴する人々の人形などが出てきて、おおがかりな仕掛けで私たちの目を楽しませてくれました。 次に私たちは、坊ちゃん列車が停車する駅へと何気なく向かいました。すると、ちょうど良いタイミングで「坊ちゃん列車」が駅に戻ってきてくれたため、すぐ間近で列車を撮影することが出来ました。 なんだか何から何までタイミングが良いなぁ・・・。 私たちが駅を去ろうとすると、駅の構内で、再びツバメの巣を見かけました。 幸運の象徴であるツバメの巣を1日に2回も見かけるなんて、なんだかツイてるような気がしました。 この旅行の話の続きはまた今度。 今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます。私のブログを読んで下さった皆様に、そして世界中の人々に幸せが訪れますように。 サラスヴィー奈奈 〈サラスヴィー奈奈のプロフィール〉 フォーチュンカウンセラー、ヒーラー。英国占星学協会会員。 2003年春、キャナルシティー博多の占いコーナーと開運館E&Eにて占い師としての活動を始める。開運館E&Eではすぐに店でトップの売り上げを誇る人気占い師となり、キャナルシティ博多の占いコーナでも1日に30人を占う行列が出来る人気占い師となる。これまでに占ったお客様の数は約4万人。2012年にキャナルシティ博多の占いコーナーと開運館E&Eを退職、独立。福岡市博多区に西洋占星術・タロット占い・レイキヒーリングの店「カウンセリング&ヒーリングサロン ヴィーナス・アンド・マース」をオープンし、活動を続けている。公式ホームページ→→http://www.sarasuvi-nana/ |
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