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随分、長いことご無沙汰しておりましたが・・・・吉方位旅行の話の続きです。道後温泉にて自由散策の時間を得た私と父は、道後温泉本館や時計台、おみやげ物屋さん、坊ちゃん列車などを見物した後、道後公園へと歩いていきました。この日、道後公園内には食べ物や雑貨などのお店が出ていたり、バンドが演奏していたりして、なにやらバザーのようなものが催されている様子でした。
「まるで大学の学園祭みたいだなぁ。」と父が懐かしそうにしていました。公園内の池では満開の時期を迎えた睡蓮が美しく咲いていました。 公園内には松山市の重要文化財に指定されているという石の湯釜もありました。昔、実際に使われていたものだそうです。 お昼近くになったので、私と父は歩いて昼食会場であるホテル椿館へ向かいました。ホテル椿館では明治時代の女性の姿をしたホテルの従業員の方々(「坊ちゃん」のマドンナをイメージしている ホテル椿館で昼食を食べている時、父が「ホテルのすぐ裏に秋山好古の墓があるらしいから、見たい。」と言いました。秋山好古とは明治時代の有名な軍人さんらしく、2009年〜2011年頃に彼のことを描いた「坂の上の雲」というドラマがNHK放映されていたそうですが、私はその辺りの歴史にもドラマにもあまり詳しくなかったため、食事の後、父は一人で墓地に行き、私はその間、ホテルの土産物屋さんでお土産を見ていました。近いといっていたわりにはずいぶん時間がたってから墓地から戻ってきた父は、「有名な人の墓だから大きいだろうと思っていたのに、意外と小さくてなかなか見つけられなかった。」と言っていました。 さて、ここからが旅のクライマックスになるのですが、私たちは、来島海峡にて船の上から「うずしお」を見るため、急流観潮船乗り場へとバスで向かいました。
急流観潮船は漁船と大して変わらない大きさの小さな船で、海が荒れていたら海に叩き落されそうだなあ・・・と不安に感じました。私は水泳が苦手なので、このような船に乗るときは、いつも不安になります。船に乗り込み、ライフジャケットを着ると、船が出発しました。 この日は潮の流れが弱かったので、お目当ての渦潮は、「そういわれてみれば、若干、うず巻いてるようにも見えるなぁ・・・。」程度のものだったのですが、それでも船は結構揺れていましたので、逆にそれくらい弱くて良かったのかもしれません。ところでこの日、またラッキーなことがありました。この渦潮見学の途中、なんと私たちは船の進水式を間近で見ることが出来たのです。 この日に船の進水式があると聞いていた船長さんが、進水式が始まるちょうどの時間に、私たちを船でその場所へ連れて行ってくださったようです。さすが吉方位旅行 旅行の初日に添乗員さんに「皆さん、帰りは広島駅でお好み焼きなどを食べたいと思っていらっしゃるかもしれませんが、時間の関係上難しいかもしれませんので、そのときは申し訳ありませんが、お弁当などを買って新幹線に乗ってください。」と言われていたのですが、予定よりも早くバスが広島駅に着いたたため、駅構内のお好み焼き屋さんでゆっくりお好み焼きを食べることが出来たのもラッキーでした
そして旅の最後の最後、新幹線に乗る直前に再び幸運を感じさせる出来事が起こりました。 添乗員さんに新幹線の座席番号が書かれた紙を渡されたのですが、それが・・・・ 4号車の13列・・・・。私の誕生日は4月13日です。これまた凄いシンクロニシティ |
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