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長男が幼稚園に入った。
ママと離れられるか心配したのは全くの取り越し苦労。
幼稚園がとても気に入ってくれたようで、毎朝喜々として幼稚園バスに乗っていく。
はじめの2,3日は興奮状態で、朝4時にやおら起床し、「今日幼稚園行く?」と聞く。
最近は少し興奮も収まってきて、朝は5時ごろまで寝るようになった。
妻は乳児を抱えカンガルーケアをしているので、バス停までの送迎は私の役割。
天気のいい日は、息子を送った後、近所を少しジョギングすることにした。
息子はすでに幼稚園で仲の良い友達が出来たようだ。
いつも同じバス停で乗り降りするO君。
幼稚園から帰って来た時もそばの公園で二人してしばらく遊んでいく。
彼はお父さんが外国人で、ちょっと日本人離れした顔立ちをしている。
エネルギーが余っている感じで、息子よりもさらにやんちゃ。
似たもの同士で仲良くなったのかな。
息子は家に帰ってからも、幼稚園での楽しい出来事を思い出して、部屋を走り回り、一人でけらけら笑っている。
本当に楽しそうで、うらやましいくらい。
それにしても、家にいると持て余して悪さばかりしでかす息子を、たとえ数時間とはいえ預かってくれる幼稚園というのは、なんとも有難い存在である。
幼稚園のない日は、特に天気が悪かったりするとどこにも行くところがなく、息子の有り余るエネルギーをどうやって発散させればよいのか、途方にくれてしまう。
幼稚園の欠点といえば、ひっきりなしに風邪をもらってくること。
息子は先月インフルエンザで数日寝込んだばかりだが、幼稚園が始まるとまた新たな鼻風邪をもらってきて、いつも鼻水たらたらの状態で、一向によくなる気配がない。
保育園にも入れたことがなく、集団生活は初めてだから、しばらくの間仕方がないのだろう。
こうやって風邪をたくさんもらって、だんだんと免疫が強くなっていくのだろうと思っている。
「子育てダイエット」も順調だ。
体重はさらに減り続け、先週日帰り温泉で体重計に乗ったら、ついに60キロの大台を割った。
50キロ台は多分10年ぶりだろう。
ここ数年で買ったズボンがだぶだぶになってきた。
まさかこんなことになるとは想像も出来ず、去年たんすを整理して、細すぎてはけなくなった昔のズボンを捨ててしまったばかり。
人生何が起こるかわからないものである。
親が痩せ、長男も風邪でやせ細っていく中で、我が家で唯一丸々と肥え太っていく次男坊。
生後3ヵ月半でもう8キロ近い。
よくおっぱいだけの栄養でこれだけ丸々と太れるものである。
親のエネルギーを吸い取るように、着々と成長する次男坊であった。
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