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実は見に行きました。
忙しくて書いてる暇なかったけど(^^;
いやはや、感動的でした!
これまでにも出港セレモニーってのは見たことあるんですが、
船そのものが「お別れ」かと思うと、ジーンとします。
だいたい、こうしたセレモニーは、
特別なクルーズ(世界一周とか)や、
特別な船(クイーンエリザベス2世号とか)のために
じゃないとやんないもんなんですよ。
今回、私が初めて見たのは、
見送る側の楽隊(横浜市消防局音楽隊「ポートエンジェルス119」が来てました)と
見送られる船側の楽隊(というか、ジャズバンド)が
交互に、返礼しあうかのように演奏していたこと。
以前見たのは、一方的に見送る側のみ演奏してたんですが。
この選曲がまたイカしてるんだな。
ポートエンジェルスは割とスタンダードな曲で
船側は、陽気なデキシーランド・ジャズって感じ
…だったんだけど、途中で、ポートエンジェルスは
やってくれましたよ!「マツケンサンバ2」を!
できればついでに踊ってもらいたかったけど。
離岸の時は船側から「アラマンタイン」がスピーカーから流れ、
「ほたるの光」になり、最後、見えなくなる頃には
「センチメンタル・ジャーニー」が聞こえてきました。
ホント、センチメンタルな気分になっちゃいますわ…。
もう一つ、初体験だったのは、風船飛ばし。
船長さんたちへの花束贈呈など終わった後、
係員さんたちが、見送りに来ていたお客さんたちに
配ってくれたんですよ。
「合図と同時に飛ばしてください」って。
結構、みんなもらいに行ってました。
あたしは撮影場所確保のため、動かなかったんだけど、
わざわざこっちまで届けに来てくれる人もいて、
青い風船を渡されましたので、手首にくくりつけて
その時を待ちました。
離岸の前、汽笛とともにお別れが近づいた時、
「はい!ではお願いします!」と言われ、
アタフタと手首に結んでいたひもをちぎり、
飛ばしたと同時に、シャッターを切りまくりました。
遠く空の彼方に飛んでいく風船と、
遠く海の果てに出て行ってしまう飛鳥が重なって
ちょいと目頭が「うるっ」ときました…(;;)
船客から投げられた何本もの紙テープの束とともに、
名残惜しくも、優雅に桟橋を離れていく飛鳥。
消防船が放水しながら見送る横を、
「センチメンタル・ジャーニー」のメロディーとともに
去っていく…。
大さん橋に集まったたくさんの客船ファンとともに、
ベイブリッジをくぐって見えなくなるまで、
お見送りいたしました。
…通りがかりの担当者をつかまえて聞いたところによると
次に戻ってくる時は、ドイツ船になってるそうです。
来月「飛鳥2」として就航するのは
現在「クリスタル・ハーモニー」(バハマ船籍)として人気の客船。
日本郵船さんとしては、2隻は持てないけど、
今の「飛鳥」では小さいので、「飛鳥2」に変えて
初代「飛鳥」は売っちゃうことにしたんだそうです。
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あ、sariaさん、「飛鳥」の出港セレモニーに行ったんですね。(^^) でもさすがsariaさん、いろいろと詳しいんですね。(^^) 僕は船の セレモニーとかは、1回も行ったことないから、全然知らないんですけどね。 それからセレモニーでは、いろんな曲を演奏するんですね。「マツケンサンバ2」 も演奏したんですか? じゃあ、だれか曲にあわせて踊っちゃってましたか? (^^;
2006/1/13(金) 午後 6:20 [ ピピタイム ]
というのはジョーダンですけど、でもセレモニーというのは、 なにか感動するみたいですね。(^^) この記事を読んでいたら、なにか そう感じましたよ。(^^) (注:コメントが長くなってしまったので、 2つになってしまいました。(^^; なんでも、コメントは250文字まで しかダメみたいですね。)
2006/1/13(金) 午後 6:21 [ ピピタイム ]
懐かしい!「飛鳥」もちろん乗ったことはないですが(笑) 最後が晴天に恵まれての出港で良かったですね。 「飛鳥」ができた当時はいつかこれに乗ってみたいと思ってましたよ。乗れる人が羨ましかったなぁ。写真や文を拝見して、私もなんだか涙が出てきちゃいました。なんだか歳月を感じますね。
2006/1/16(月) 午前 8:56 [ tadayouhito ]
>ピピさん 踊りをマスターしていたら、あたしが踊ってあげたかったです。 >kematan_niko_nikoさん あたしも乗れる人が羨ましかったぁ。見たところ、金と時間に余裕のある中高年のご夫婦が多いようでした。
2006/1/17(火) 午後 4:35
こんにちは。函館です。初代飛鳥はどこに売り飛ばしたんですか?そんなにおおきなクルージング船が必要なほど、乗船する人が(景気回復)多いのですね。乗船客が増加しているとは聞いてましたが?
2006/1/24(火) 午後 1:12
>せいしゅんさん ドイツの船会社に売るそうですよ。飛鳥は人気で、確か、世界一周ツアーの今年分はすでに満席とかいう記事を読んだ記憶があります。「あこがれのハワイ航路」が流行した世代にとって船旅はあこがれなんじゃないでしょうか。金と時間に余裕のある余生を送りたいなぁ。そしたらあたしも船旅に出るんだけど。
2006/1/24(火) 午後 8:18
旅行代、高いですからねぇ。でも飛鳥に乗船して一生の思い出にしたい、という気持ち、分からないではないんですが…。わたしは日本ですら知らないとこだらけ、(仕事では都道府県はすべて網羅しましたが)いつ飛鳥に乗船できるやら…。
2006/1/25(水) 午前 0:26