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5人と一緒に★Long way
ただ好き〜な平和主義。5人それぞれをマイペースに応援中♪

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「あっ。氷なくなったぁ。」
 
 
イメージ 1
 
 
僕は呼び出しボタンを押す。
店員さんが知り合いだと呼びやすいねっ♪
 
ついでにウイスキーも頼んじゃお。
 
 
YC 「・・まだ飲むんすか?」
 
「だって まだ12時だよっ? ユチョナ今日は付き合ってくれるんでっしょお?」
 
YC 「そうなんすけど・・」
 
 
さっきから しきりに ため息をついてるユチョナ。
 
トイレから戻ってきてから 様子が変だけど・・
可愛い店員がいなくて がっかりしてるだけかな?
 
可愛い子なら○○ちゃんで 十分すぎるじゃ〜ん
 
 
○○ちゃんは美人だけど チャンミンの彼女だから
安心して話せるんだよね〜っ。
 
もうしばらく女は いいっていうか・・・
 
女って わっかんない。
 
 
 
「失礼します。」
 
と言って入ってきたのは ○○ちゃんじゃなくて
入口で案内してくれた 見た目チャラチャラした男の店員。
 
 
イメージ 3
 
 
ドアが開いた瞬間 ユチョナの顔が引きつったけど
店員の顔を見るなり ふぅっと息を大きく吐いて安堵の表情を浮かべた。
 
 
「あ、氷ですね。ただ今お持ちいたします。 新しいボトルは いかがなさいますか?」
 
テーブルを見て僕が何も言わなくても
適切な対応をしてくれた。
 
コイツ、見た目と違ってデキるなぁ・・
 
 
「じゃあウイスキーで。」
 
「かしこまりました。」
 
「あの・・・」
 
「はい?」
 
「○○ちゃ・・いや、さっき ここ担当してくれてた子は・・?」
 
 
「あぁ・・ただいま他の業務で手が離せない状態でして。 代わりに僕が・・男じゃダメでした?笑」
 
「あ、いや・・そういうわけじゃあ。 」
 
「いいですよ。 あの子目当てのお客様 少なくありませんから(笑)」
 
「へぇ・・」
 
これチャンミン聞いたら 大変だなぁ、きっと・・・(笑)
 
 
あ!ついでに・・・
 
「あのっ・・」
 
「はい・・?」
 
部屋を出ようとしていた店員が まだ何か?って顔で こっちを振り返る。
 
 
 「あのぉ、ここで働いてる人で ヨシ・・・なんだっけ ユチョナ、あのデザイナーの名前っ」
 
YC 「ヨシミチ?」
 
「そうそうっ。 ヨシミチって人が お父さんの人いませんか? 」
 
・・って従業員のアボジの名前なんて知ってるわけないかっ・・・
 
 
 
「それが ○○ですが・・?」
 
「え・・」
 
ユチョナが目を見開いたのが 僕の視界の端に映った。
 
 
「義道さんも ここの常連ですよ。 彼女、元は 彼女の父の紹介で ここに入ったんです。
 
 
「へぇ・・・あ、そうですか。 ありがとごじゃいます。」
 
「いえ・・。 すぐに お持ちいたしますね。」
 
最後は 営業スマイルを僕たちに向けて 部屋を後にした。
 
 
 
「び〜っくりしたぁっ。 ○○ちゃんだったんだねぇ!」
 
世間って狭いなぁ!
 
 
「でもさっ、よく考えれば そうだよねぇ。 ○○ちゃんみたいな可愛い子 そうそういないもんねぇ・・」
 
YC 「そうっすね・・」
 
 
でも、あのアボジの遺伝子が入ってると思えないよ・・
 
だって○○ちゃん 僕と同じくらい白いよぉ!?←自慢か
 
 
・・・ん? ちょっと待って・・
 
 
僕は この前のヨシミチさんが言ってたことを 思い返して あることに気付いた。
 
 
「ねっ! ってことは、もし僕たちが あの人と仕事することになったら ○○ちゃんも来るかもしれないってこと!?」
 
確か 韓国好きだから 連れてくるとかどうとかって・・
 
 
その瞬間、ユチョナの動きが一瞬だけ止まったように見えたけど
構わずに僕は続ける。
 
 
「だったらチャンミンと鉢合わせじゃんっ!」
 
チャンミンだけじゃなく僕たち全員 顔見知りだし・・
そうなったら特にチャンミンは仕事どころじゃないよ!
 
 
でも・・
 
「なんか面白いねっ♪」
 
 
YC 「どこが面白いんすか!!」
 
今までグラスを両手で包むように持って じっと下を向いてたユチョナが
突然 顔を上げる。
 
 
「え・・・だって 2人が どういう態度取るのか・・見てみたくないっ?
 それに あの人が本当に僕たちの担当してくれるか わかんないし・・」
 
あくまでも そうなったらの話だよ・・?
 
イメージ 2
 
 
YC 「・・・そっすね。 ごめん。デカい声出して・・」
 
「ううん・・」
 
 
ユチョナ・・さっきから 明らかに おかしいよ?
 
○○ちゃんに敏感に反応してるみたい・・・
 
 
 
YC 「ごめんヒョン。 俺ちょっと気分悪くなってきたから もう帰っていい?」
 
 
「あ・・うん・・・。 大丈夫?」
 
YC 「俺から誘っといて悪いけど・・」
 
「じぇんじぇん気にしないで? 最近忙しいから疲れてるんだよ・・今日は ゆっくり寝よ?」
 
YC 「うん・・。」
 
 
僕たちの間に流れる微妙な雰囲気・・・。
 
 
帰る時にレジの所にいた○○ちゃんに 僕は笑顔で手を振ったけど
ユチョナは チラッと見ただけで、 そのまま何も言わずに足早に店を出た。
 
○○ちゃんも丁寧に お辞儀で返してはくれたけど ぎこちない笑顔で・・
 
 
 
なになに!?
ひょっとして何かあった!?
 
僕の勘が働いちゃうよーん!
 
 
 
帰りのタクシーの中でも ユチョナは窓に頭を寄りかからせて
目を閉じたまま何か考え事してるみたい。
 
 
ほんとは今すぐ聞きたいけど・・
 
 
とりあえず今日は そっとしておこ・・・
 
 
 
そしてチャンミンには ○○ちゃんに会ったこと
ひみつにしよー♪
 
あっは♪♪
 
 

  • 顔アイコン

    ユチョンがついに○○さんに思いを!?
    これを知ったチャンミン怖そうだね・・・

    ユウ@ゆなん

    2011/1/23(日) 午前 5:48

  • ユチョンも男だからね〜つい出来心で…って可能性大だけど(笑)私も出来心で書いちゃったし(笑)
    チャンミンは怒るどころじゃなくなりそうだから今後どう発展させようか悩み中

    えーみ

    2011/1/23(日) 午前 8:13

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