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最近もはやっているかどうは不明ですが、 「サメは癌にならない、だからサメの軟骨を飲めば癌にならない。」 理論が飛躍してます。サメの軟骨に含まれるコンドロイチンや肝臓に含まれるスクアラミンにさまざまな作用があるというデータ存在します。 血管新生を抑制すると言うのが根拠らしいけど… 実験レベル(in vitro)でのデータと生体内特に人間のような複雑な免疫機能を持った生体内とはだいぶ違います。ヌードマウスだってねぇ〜 これって強いものの象徴を摂取することで自分が強くなるような錯覚に支えられてませんかね? 虎のペニス、サイの角…そんなものを薬として摂取することとそう大きく変わらないのでは? 10日で¥5万以上するのもあるし… わらをもすがる思いの人からこんな値段取るのってどうでしょう? このイタチザメの左の胸鰭…癌といえるかどうか微妙ですが腫瘍(新生物)であることは確かです。 将来、スクアレンノから血管新生を押さえる薬ができる可能性はあると思います。でも現状ではあまりに不確定要素が多すぎます。 研究レベルでは大いにやって欲しいです。ただ、「癌に勝つ」とか「癌をたおす」なんてプロパガンダにされるのは勘弁。
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2007年07月22日
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