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何ザメでしょうか? 考えそうで違うもの( )内は今回であったサメの特徴 オグロメジロザメGray reef shark(尾に黒い帯なし) クロトガリザメ Silky shark (体高が高い) ヤジブカ(メジロザメ)Sandbar shark(背びれがそれほど大きくない,柄がはっきりしている) ドタブカ Dusky shark(背鰭が胸鰭の降誕にかかる位置から出ている) ガラパゴスザメ Galapagps shark第一背鰭と第二背鰭の間が狭すぎる) カマストガリザメ Blacktip sharkという意見があった、胸鰭の先が黒くないこと、生息域が熱帯であること、体長が1.8mくらいまでというところが合わないが、それだけでは否定できない。 オグロザメ Gracefull shark、これも近いが最大で1.8mというのが同様にきついし、尾びれの先が黒くないのがちょっと違うような。 以前ペリュリューで見られたサメがハビレからカマストガリザメに訂正されたが、その根拠ははっきりしないが(カマストガリは胸鰭の先が黒いが…これか?)、ハビレでないとは言えない。 屋久島のブログにあるこれはと同種だと思われる。 fish.mori-umi.jp/2004/12/post_277.html メジロザメ約50種のなかではっきりこれといえる種がいない…どれかなんだと思うけど…特徴は体の縞がはっきりしていることと体高が比較的高いことでしょうか… 追加)水中観察でカマストガリザメと言える根拠はないと思う。以下参照、でも可能性は高いと思っています。 ハナザメ Spinnershark Carcharhinus brevipinna 特 徴: 吻は長く,尖る。眼前長は両鼻孔間隔の1.6倍。吻前長は鼻孔前端から口の前端までの長さより長い。第1背鰭起点は胸鰭内縁上方にある。第1,第2背鰭基底間の長さは,第1背鰭垂直高の2.9倍。両背鰭間に皮膚の隆起線はない。第2背鰭起点と臀鰭起点は対在する。明瞭な尾柄欠刻がある。眼には良く発達した瞬膜を備える。眼径は眼前長の約1/5。噴水孔はない。口角の唇褶は上顎のものだけが外部から認めうる。両顎歯はほぼ同形で歯冠は細い。上顎歯切縁には細かい鋸歯があるが,下顎歯にはない(図)。若魚(70 cm以下)では鰭に黒斑がない。 分 布: 世界の暖海。 備 考: 本種に酷似するC. limbatusカマストガリザメでは,吻前長が鼻孔前端から口の先端までの長さと等しいか,あるいは短い(Branstetter, 1982)。 (上野・佐々木)
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2008年09月23日
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