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トンカチ頭で、人気のハンマーヘッド。日本の本を見ると、危険種とされているが、欧米での評価は異なりシャイで人を襲う可能性は低いとされている。頭の形に関してはは諸説あり、獲物を打ち付けたり、押さえつけたり。また、頭部(吻部)にある感覚器ロレンチーニ瓶の発達と関係あるのでは。磁場を関知し、溶岩の周りを泳ぐそうだ。もっとも進化したと表現されてもいる。エイを好んで食べるようで、ヒラシュモクザメの口の周りにエイの棘が96本も刺さっていたと報告されている。大きなマダラエイを追っかけてるの大型のシュモクザメを見たことはある。 Click→East Coast Fish-Watch Projectエイの捕食−模式図、インドシュモクザメ、ウチワシュモクザメの絵もある アカシュモクザメ−Scalloped hammerhead shark−ほとんどの場合ダイビングで見られるのはこれ。頭の先に段々があり少し湾曲している。水温は20℃以上。群れるシロシュモクザメ−Smooth hammerhead shark−体系はアカシュモクに似る。頭部に段々がなく、少し湾曲している。水温は20℃以下。群れる。アカとシロのちがい。水中では、近くで頭をちゃんと見る以外に見分ける方法ないと思う。ヒラシュモクザメ−Great hammerhead shark−やや大型種。頭部が湾曲していない、ゆるい段々がある。背ビレば大きく鎌状。大きいハンマーを見たとき「ひょっとして」と思う方もいらっしゃると思います。水中で見分けるならまず大きさ、背ビレ、そして腹ビレ。アカもシロも大きくなると頭部の弯曲が少なくなり、背ビレが大きくなります。背ビレが鎌状に後ろに尖っているどうかをみるか、腹ビレが尖っているかどうかをみるのがいいと思います。腹ビレを見ろというのも、ちょっときついように思えますが、たぶんこれを知っていればひとめで見分けられると思います。12〜2月頃のランギロアでよく見られるようです。Click→[フロリダ自然史博物館 インドシュモクザメ−Winghead shark−頭部が細く横に長い。これぞシュモクザメ…というか、ここまでいくと撞木じゃないな。Click→[Shark attackその他は省略させていただきます。 たくさん写真を見たい方はこちらを→Hammerhead shark (撮影地 与那国島)
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シュモクザメ
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ハンマーが見れる所として、与那国、ラパス、モルディブ、プロテアバンクス、神子元、ラヤンラヤン、ランギロア、紅海etc....どこも30mは潜らないといけない。そして底はどん深か岩で光の反射は望めない。ビデオやデジカメでは少しくらい暗くてもなんとかなるが、アナログはそうも行かない。できればサメが20m以浅、自分も25m位だったらいいのだが…なかなかそんな状況に出会えない。まぁ運ですね。 |
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写真の上に人が写っています。ビデオだと暗くても何とか写るから上から行っても何かは写る。写真は下からあおって撮らないと良い写真になりません。自分はビデオはやらないけど、ビデオもそうでしょう。 チャンスだったと思うんだけどなぁ… |
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サメに限らず、イルカ、クジラやシャチなどの大型水中生物を観察するには彼らが自分たちに興味をもってくれないと難しい。いたずらに突っ込んで泳いでいっても逃げられる、そして周りの人に顰蹙をかうのがおちです。 |
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自分の撮った写真を原則に成功、失敗、反省をつづっていきたいと思います。最初なので一番のお気に入りの写真。 |



