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イタチザメ
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イギリスの芸術家ダミアン・ハーストDamien Hirstって知ってますか?
もう一年以上前の話ですが、彼の作った作品 は要するにイタチザメのホルマリン漬け。それが700万ポンドで落札された。
自分はアートな世界は苦手だが、狂ってると思うのは自分だけではないはず。
人間と共同生活しているのがあるべき姿なのはネコ、イヌ…イタチ(フェレット)くらいである。 (ヨーロッパでは約3000年前からフェレットが飼われているので一応良しとしました。)
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とそれくらいにしか感じません。 ウェイトを手にしてジタバタから抜けだし。潜りサメを観察していました。 一緒に潜った外人の女性が半パニックになり、浮上したいらしい。 ガイドは
ハンドシグナルなのでこんな感じの会話でだった。 ということで水深8mくらいの中層に一人で待機。 でも透明度3〜8mくらいで中層に
だって、
注)アリワルショールでのイタチザメ観察は15年の歴史と実績があります。 |
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言うまでもなく、自分は水中でサメを見ても恐怖感を覚えません。ネジが抜けてるのかも… 紅海でヨゴレ(外洋性のサメ)が水面のフロート(浮き)を噛むのを見てやはり、水面近くで
イタチザメはホホジロについで危険なサメといわれ、実際悲しいことに、年に数例の致死的事例があります。 そのダイビングも器材はレンタル。スーツは6mmくらいの1ピースにフードヴェスト、アルミタンク。さて
今回はそれほど難しくない、5kg。うん、紅海のこともあるので念のため6kg。
さて、ボートで出かけサメ待ち。待つこと30分。 彼女はいきなり現れました。
不安を持ちつつ静かに入水。目下に4mのイタチザメを見ながら、 さぁ、ヘッドファーストで潜降。 潜りはじめて、
微妙に沈みが悪い、すぐ下には4mのイタチザメ。素早く所定の位置に着きたいのだが…
ウェイトが足らなかった?そんなバカな? でも実際
ちょっとウェイト足らなくても10mも行けば自然と沈むはず。 ガンバって
12mまで潜った。目下には2mくらいのDusky sharkも… ガンバっても
何で? そんなにウェイトが足らない分けない? イタチザメを目の前に
泳ぐのは危険だよぉ〜 でもガンバって泳がないと
まずいよこの状況…透明度良くないし… ちょっと、
約10mでジタバタしていると、ガイドが
どうやら潜行のときに、ベルトがはずれてしまった… そりゃ沈まないよ… で、肝心のイタチ様は、人間なんか全く無視!食べ物には見えなかったようです。 普段ならこんなこと気づくはずなのに、やはり自分もあがっていたようだ。
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ダイビングを始めた頃は沈むことが取りあえずの目標で、そうこうしてるうちに気にならなくなり、スーツを新調したり、ドライを着て悩みそして忘れていきます。 一年あまりのブランクの後、久しぶりに潜ることになった。場所は塩分の非常に低い (沈みやすい) ○○○海。水温は5℃以下。胴の短いファブリック地のドライの中に着たのは 上、Tシャツ、発熱下着、セーター、フリース 下、パンツ、発熱下着、フリース タンクはスチール。さて
取りあえず、8kg。
もう2kg。 これで何とか沈めた。しかし、あまりの寒さに15分で Give up!! 二本目は、淡水人工池 (さらに沈みやすい)、水温はさらに低い。ガイドがネオプレーン(浮力があり保温性に優れる)のスーツを貸してくれた。寒さ対策に、一本目に加えて、コーデュロイのパンツ&シャツ、ジャケット。ある服を全部着た。 スーツと服を着込んだことによる浮力増加、塩分低下で浮力減少。さて、
淡水といことも考え、12kg。
っていうかぷかぷか浮いてる。 もう2kg、
もう2kg…
もう2kg。これで何とかぎりぎり沈む。計18kg。寒さは大丈夫だったが腰が砕けそうだった… さらに数ヶ月後、塩分が高い(浮きやすい)と言われる紅海。スーツは寒冷地仕様の7+mmの2ピース。 さて、
取りあえず6kg…
もう2kg
もう2kg
もう2kg。やっと沈んだ。 このときほどチェックダイブの大切さを感じたことはない。 To be continued.........
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