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日本を含めた多くの国で日焼け止めに使われている成分が、ごく低濃度でもサンゴに共生する「らん藻」 を殺し、サンゴの白化の一因になっているとの実験結果を、イタリア・マルケ工芸大の研究チームが16 日までにまとめた。日焼け止めとサンゴの白化との関連が実証されたのは初めてという。 白化が長引くとサンゴが死ぬことがあり、チームのロベルト・ダノバロ博士は「水温上昇や汚染などに よって脅かされている世界各地のサンゴに、観光客の増加がさらなる悪影響を与えることが心配される」 と警告。「サンゴへの悪影響が少ない物質への転換が必要だ」と指摘した。 チームは、インドネシア、メキシコ、タイ、エジプトの4カ国の海でサンゴを採取。海水1リットル中 に、市販の日焼け止めを100万分の1リットルだけ含む水の中で飼育した。その結果、18−48時間 のうちにらん藻が大量にサンゴから抜け落ち、96時間以内にサンゴが完全に白化することを確かめた。 「環境を守りたい」 と 「日焼けしたくない」 どうします?
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Save lives
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「ディープ・ブルー」「プラネットアース」のBBCが贈るかってない命の旅 北極のナヌーは見損ねました。
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豚のゼラチンから作ったそうです。豚ならいいのかって問題もありますが…
http://dsc.discovery.com/news/2007/10/19/shark-fin-animal.html?category=animals&guid=20071019141500&dcitc=w19-502-ak-0000 |
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米内務省の科学者チームは7日、北極圏に生息するホッキョクグマの3分の2が2050年までに、地球温暖化による海氷の減少で死滅するとの予測を発表した。 昨年末にケンプソーン内務長官が、アラスカに生息するホッキョクグマを米絶滅危惧(きぐ)種法で保護の対象となる「絶滅危惧種」に指定を提案。今回の調査は指定の判断に必要なデータ収集のため、内務省傘下の「米地質学調査(USGA)」が行った。 北極海の氷は、ホッキョクグマがエサのアザラシを取ったり、子育てしたり、生息に欠かせない場所だ。夏場に海氷が解けてしまうと、陸にあがったクマの体重は減り、子グマの生存率も低下するなど、生息を大きく脅かす。 しかし、USGAの調査によると、地球温暖化の進行によって北極圏の海氷は今世紀半ばまでに42%が解けてなくなり、その結果、生息数の3分の2が失われるという。 USGAは50年時点の具体的な数は示していないが、ホッキョクグマは世界に2万〜2万5000頭が生息しているとされており、6000〜8000頭に減ってしまう計算だ。 温暖化の自然界への影響をめぐり、政府機関から、厳しい予測が発表されたことで、温室効果ガス削減への積極的な取り組みに向けて、ブッシュ大統領に対する圧力も一段と高まりそうだ。 (ワシントン 渡辺浩生)
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いろいろな生き物、価値観が普通に生きられることを願います。
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