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今朝のワシントンポスト。A11面。

日米首脳会談が17−18日フロリダ州のトランプ大統領の別荘で開かれる。その朝の新聞だ。午後には安倍総理が到着。会談や夕食会が開かれる見通しだ。これ、アメリカではどう報道されているか?  
ワシントンポスト紙を開いて目に留まったのは、「LIAR」と書かれた安倍総理のプラカードを掲げる日本のデモ隊の写真。週末、国会前で展開された総理辞職を求める5万人のデモの様子だ。「トランプと同じく、安倍も会談前から(国内)問題に直面」というタイトル。

中身を読むと、安倍総理の支持率の低下が書かれ、小泉元総理にさえ今国会が終わる6月20日がいい引き際ではないかとまで述べたことも紹介されている。自民党総裁の3選も見据え、憲法改正も目標にしていたのが、最近の様々な国内問題で、60%だった支持率は、20%台まで急降下。モリカケ問題の他、財務省事務次官のセクハラ問題も浮上。財務省は他にも似たような被害を受けた女性記者がいたら、名乗り出て欲しいと呼びかけ、Mee Tooの運動の前までは考えられなかった事態に至っていると、新しい情報も詳しく紹介されている。

で、外交問題でも、トランプ大統領との強い絆が崩れてきていると指摘。鉄鋼などの輸入制限措置で日本は、適用の対象国から除外されずにいる。北朝鮮問題でも、蚊帳の外。来週、南北首脳会談が開かれ、5−6月には、米朝首脳会談が行われる予定の中、この日米会談が開かれると結んでいる記事だった。
                               
アメリカでは、このところ、貿易問題が大きな見出しとなっている。勿論、北朝鮮も大きな課題だ。他にも、ロシア、シリア問題など、トランプ政権の外交方針がクルクル変わるたびに、大きなニュースとなっている。

そんな中、フロリダの別荘で日米会談?もしかして本当にゴルフ? 安倍総理としては、日米同盟の強固な関係を見せつける場になるだろうとの計算だろうが、アメリカ人の目に果たしてそれがどう映るのか? 

日本人の私でさえ、なんで平日にわざわざ大統領がフロリダの別荘にいくのか、首をかしげたくなる。

安倍総理とトランプ大統領、ともに国内問題で苦しい立場にたつ両首脳が、どんな2日を過ごし、それをアメリカがどう報道するのか。 この続きは、文化放送のニュースでお伝えします。
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