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日本の外務省は、さぞ喜んだことだろう。19日、日米首脳会談の共同記者会見が、ワシントンポスト紙の一面を大きく飾った。

ただし、記事の中身の多くは、米朝会談に関するトランプ大統領の発言。

米朝会談が実りがないと判断すれば、立ち去るという発言を捕え、その流れは流動的だと表現している。

「何らかの理由で、成功しないと思ったら、それで終わりだ」

飴と鞭、トランプ流の交渉は、すでに始まっているようだ。言いたい放題、非難し続けた米朝。今度は、お互いアドバルーンを上げながら、相手の出方を伺っている。

で、続きは、A6面。
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こちらも、紙面の3分の1を占める大きな記事だ。

そのサブタイトル(メインのタイトルはA1なので)は、
"Trump sees possibility for 'historic moment' with N. Korea.
(北朝鮮と「歴史的瞬間」の可能性を予見)

これだけ、トランプが「ないかも」と言っているにも関わらず、記事のサマリーとしては、楽観的な見方を取り上げているのは興味深い。

うまくいかないと思ったら、会談もしないわけで、会談できたら、それだけで、すでにある程度の合意が成されると見込まれるからだろう。

日本人拉致問題については、トランプ大統領が、安倍総理にとって重要課題だと認識していることを踏まえ、全力を尽くすことを約束。北朝鮮に拘束されているアメリカ人の開放についても取り組む姿勢を示した。

ポンぺオCIA長官が国務長官に就任する前から、北朝鮮に特使として派遣されたことについて、ホワイトハウスの大統領顧問のコンウェイは、「大統領が、すでに彼を外交官トップとしてみなしている証拠」と話している。その強引な指示は、いかにもトランプらしい。

それにしても、なぜ、金正恩は、こんなに態度を変えているのか。TVJapanで放送されたNHKスペシャルの内容は興味深い。
北朝鮮元幹部が記したとする極秘メモには、こう書かれているそうだ。

「金正恩は、戦争をも辞さない狂気を持った人間と思わせておいて、突然180度方向を変えて平和を実現したいと一歩出てきたとしたら、いったいどうなるか。世界は、その深淵な戦略の渦に巻き込まれていくだろう」

そんな分析、予測も踏まえたうえで、韓国、アメリカは出方を探っているのである。

騙されたふりをして、だますのか。あるいは追い詰めるのか。

来週はいよいよ南北首脳会談だ。









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