|
アメリカの学校は、あと2か月ほどで夏休み。日本と違って、とにかく長い。地域にもよるが、DCエリアでは、なんと6月下旬から9月上旬。(南部は暑いので、6月初旬から8月下旬だったりする)
となると、問題は、何をするか。親としては、何をさせるか。6月で学年が終わり、9月から次の学年に進級するので、殆ど宿題もない。子供にとっては、長い天国、親にとっては、地獄とは言わないが、お金のかかる日々。
子供が小さいうちは、とにかく、様々なキャンプと呼ばれる、1週間ごとのプログラムに入れて、日中の活動をさせる場合が多い。でも、それも小学校、長くて中学まで。中学になると、一人で家にいたり、外に出かけてもいいからだ。
わが家は高校1年生と中学2年生。果たしてどう過ごすか。例年は、日本の実家に帰って、1か月ほど日本の学校を体験させたり旅行したりしている。今年もその予定だが、それでも8月1日から1か月アメリカでフリーの時間となる。
そんな中、学校から受け取ったメールは「Summer Expo」に来ませんか?というお知らせ。夏の間のボランティア、アルバイトなどの各団体がブースを出すExpoだ。場所は、ある高校のカフェテリア。
どんな内容があるのか?早速、息子と夫を連れて行ってみた。
学校でやるんだから、教育に関したものだろう、という私の予測は、外れた。
夏のお小遣い稼ぎにどう?ということだ。
多かったのは、プールでの監視や赤十字関連のアルバイト。また、公園で子供たちの面倒を見る指導者としてのインターンもあった。
さらに、消防署や警察の手伝いというのも。
私がサインアップしたのは、2人のおばあさんのグループ。シニアのコンピューターのサポートをしてくれたら、時給$10−15払います、というものだった。そのおばあさんたち、聞いたら名刺も作っていないし、グループのウェブサイトもない。とにかく、同世代のシニアを夏の間だけでも、助けてくれる若者を探しに来たようだ。私は思わずボランティアとして登録した。
他の団体も有給のインターンだと、時給$10−12もしくは15払うというのが多かった。高校生で何も仕事の知識や技術もないのに、である。この額の高さに私は驚いた。
教育関連だと、貧しい家庭の勉強を手伝う団体、ラテンアメリカに行って、数週間滞在しながら、ボランティアをする団体などもある。
もあるようだ。 結局、わが家は、私がやって欲しい内容はいくつかあるものの、息子はどれも今一つという感じだったようだ。
長い夏休み、どこまで遊ばせ、どれくらい学習させるか、経験を積ませるか。これは親の宿題かもしれない。
日本から高校生が来たら、英語の学習や観光だけでなく、アルバイトは無理だとしても、こうしたボランティアとして様々な活動をするといいだろう。
右の写真は、映画館でのインターン募集。まだまだユニークなインターンは、いっぱいあるようだ。
|
全体表示
[ リスト ]







いいですね、こういうエキスポ!うちの学区ではなです。どこかやっているところを探してみます。小さいうちはキャンプに行かせてましたが、ミドルになった頃から行きたがらず(キャンプは小さい子供が中心ですものね)アカデミックのものも嫌だと。。。今年はスカウトの大きなキャンプがあるのでいいのですが、来年からは何かボランティアか、アルバイトして貰わないとです。
2018/4/29(日) 午前 5:07